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2017-10

初秋の高野山観光ツアー - 2017.10.22 Sun

9月24日と25日に高野山へ行ってきました。

ずっと前から行きたい行きたいと思っていた場所なのですが中々行けず。
今回思い切ってチャリを捨てて(笑)電車で行ってきました。


吹田から新今宮までJRで行って、新今宮から南海電車に乗ります。
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折角なんで特急列車に乗ります。
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贅沢になったもんだ…


南海電車って乗るの久しぶりかも。
前に乗ったのは2014年の11月に熊野古道に行ったときじゃないかな。

北摂に住んでいるとなかなか南海は乗らないんですよね。
近鉄や阪急とかはそれなりに乗るんだけど。


これは泉北高速鉄道の車両かな?詳しくないけど。
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特急「こうや」に乗り、約1時間半くらいで高野山・極楽橋駅に到着。
麓の橋本駅についてから極楽橋駅までが長かったです。


極楽橋駅からはケーブルカーで高野山まで行くのですが、極楽橋駅の構内の風鈴に目を奪われたので、一本ケーブルをパスして写真を撮ってから行くことにします。
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風鈴の季節は若干過ぎた感がありますが、優しい音はやっぱり良いですね。
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こういう風流なものが庭にある家がうらやましい。
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これが乗ってきた特急こうや。
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南海電車といえばこの車両らしいですよ。


もう少し風鈴を。
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涼し気でしょ?


ちょちくちょきんぎょ。
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風鈴の向こうにこうや。
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灯篭のようなものもあって、雰囲気があります。
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さて、ケーブルに乗って高野山へ向かいます。
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階段が斜めで車両も斜めなのでなんか平衡感覚がおかしくなりそうでした(笑)


こんな傾斜を上っていくようです。
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そりゃ電車ではムリですよね。


しかし大きなケーブルカーですね。
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内装も大変きれいです。


植物でも見ていると発車の時刻に。
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スギナでしょうか?


わずか10分ほどで高野山駅に到着。
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ここからは南海バスで移動します。


千手院橋のバス停で降りてまずは昼食。

「花菱」さんというちょっと高そうなお店でお昼をいただきました。
それなりのグレードのお店ですが、お店の中はいっぱいでした。

満席かと思っていたら二階のお座敷に通してくださり感激。


和三盆のお菓子とお茶。
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小じゃれた生け花。
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「伽藍」なるお弁当を注文。
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お寿司は味がしっかりしていました。

いきなりこんな贅沢をしていいのだろうか…


おなかを満たした後、金剛峯寺方面へ向かいます。
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この辺りは高野山のメインストリートにあたる場所なのでしょうか。
日曜日とあってか行きかう人はわんさか。


それでも思っていたよりは人は少なかったかな。
直前にNHKのブラタモリで高野山が紹介されたので、その影響もあってものすごい人ではないかと思っていたのですが杞憂に終わってよかったです。


金剛峯寺の境内に入ります。
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残念ながらこの日はこのようにどんよりとした曇り空。
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写真家の中井精也さんによると「曇り空は親の仇だと思え」とのことです。

というわけでこれから出てくる建造物の写真は残念極まりないものがほとんどですが、まぁせっかく撮ってきたので上げます。


金剛峯寺の門です。
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なるべく空が入らないように撮ったつもりなんですけどね。


続いて西へ向かいます。
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この通路は「蛇腹道」というそうですよ。

紅葉の季節になるともっと鮮やかなのでしょうね。
それに伴い狂ったほど人が集まるのでしょうが^^


ちょっと紅葉しているものがありました。
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こっちは緑多め。
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だんだんと寺院らしい建物が見えてきました。
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手前から、東塔、三味堂、根本大塔でしょうか。
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地図を見ながら書いていますが、自信ないです。


こっちは手前から、三味堂、大会堂、根本大塔かな。
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根本大塔の上のお飾り。
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青空だったらなぁ。


多分大会堂だと思う。
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桜の葉っぱでしょうか。
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いい感じに紅葉していました。


根本大塔。
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高野山を象徴する建物かと思います。

パンフレットとか必ず載っているもんね。


左半分は金堂?
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グーグルマップ先生に教えてもらっているだけなんですけどね。


中門(ちゅうもん)を通ってさらに西へ行きます。


なんか怖そうな人がおられました。
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持国天様というそうです。


もう一人いたよ。
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こちらは多聞天様。


これが中門です。
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時間がたつにつれて曇りがひどくなっている気がする。


そばにあった蓮池です。
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トンボを発見。
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恐らくルリヤンマかと思うのですが、違ったらごめんなさい。

チョウとトンボを見ると必死で写真を撮ってしまう俺。
ここでおそらく10分くらい粘ったのですが、天気が悪い&ちょっと遠いところにいるとあって中々うまく撮れませんでした。


何枚か撮ったものの中で比較的マトモだったやつを数枚。


飛んでいる姿を撮るのって結構難しいんですよ~
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ファインダーで飛んでいる子を見ていると、いったいどこにいるのかわからなくなるときがあるんです。
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池の水面に映る姿を強調。
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御覧の通り、これら三枚は全部思いっきり加工しています。
水面に色々浮いていたり水の色がアレだったりしたのでごまかしついでに加工したのですが、まぁ作品めいた感覚で見てやってください。


これがリアルの色です。
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面白い色のトンボですよね。


すこし移動したところにある小さな公園にて。
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睡蓮が咲いておりました。

これもお水が非常にアレだったので、お花だけ浮かしています。


ここにもトンボさんがいました。
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結構至近距離まで飛んできてくれました。


少し歩いて大門に到着。
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高野山の西の入り口といったところでしょうか。

気温は21.3度。
温かいと感じるかもしれませんが、この日の大阪の最高気温は30度。
それからすると、この気温は非常に涼しいといえますよね。


大門をカラースケッチで。
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空の色をどうにかごまかせないかとやってみましたが、やっぱりイマイチ。


ホンモノはこんな色です。
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あーもうムリ。


大門を見たので、再び金剛峯寺方面へ戻ります。


途中、西南院というお寺にきれいなお花が咲いていたので寄り道。
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「シュウメイギク」というそうです。
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広角レンズを付けていたのですが、アップで撮りたくなったのでレンズを交換。
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俺のレンズはマクロレンズではないのだけど、それなりに寄って撮影ができます。
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中心部の玉のようなものがキレイですよね。
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宇宙的な雰囲気で。


寄った構図は比較的?簡単だけど、こうやって全体を入れる構図が苦手です。
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後は建造物を撮るのもなかなかヘタクソで。

色々な人の作品を見て勉強中です^^


さっき睡蓮を撮った公園を再び通ったのですが、白いシュウメイギクが咲いているのを発見。
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白いのもなかなかいいね。
清楚な感じといいましょうか。


でもね、大人が白を付けるとかえってエロいんだってよ。
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初の彼岸花です。
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たまたま彼岸花のあるようなところに行っていなかったのか、そこら中に生えているのに一度も撮ったことがなかったんですよね。


後ろの黄色いのはキバナコスモスです。
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ここまでぼかすともはや何かわからんけど。


白い花。
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何かわかりません。詳しい方、ご一報くださいませ^^


唐辛子さん。
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栽培していたのでしょうか、立派に実っておりました。


再び中門へ戻ってきました。

また怖い人がいました。
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増長天様というんだって。


こちらは広目天様。
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胸にセミがとまっていてプリティ。


山王院でしょうか。
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立派な木造の建物だ。


鐘楼。
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緑が鮮やか。


鐘楼の奥には根本大塔。
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人もようけいます。


山王院本殿。
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ここは神社だと思いますが、違うのかな?


もう一つ山王院。
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西塔。
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外国人のファミリーがこられていたのですが、子供たちが元気いっぱいに走りまわっていました。
お父さんはカメラに必死、お母さんは若干疲れた様子だったかな。


御影堂です。
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立派な飾りですね。


反対側も。
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これって何でできているんだろうか。
金だとあまりにもコストがかかるから、何かでコーティングしているのかね。


根本大塔を見上げる。
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白と赤と緑のコントラスト(泣)


蓮池を通りかかったら、池への映り込みがきれいだったので何枚か撮影。
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広角レンズに変えて遠目から。
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ホワイトバランスを寒色系にして、明瞭度を下げてふわっとさせています。

ちょっとイラストチックな感じかな。


金剛峯寺の辺りに戻ってきました。
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大きな駐車場があって、もっとも人の往来の多い場所だと思います。


何やらバザーめいたことをやっていたのでチラっとだけのぞいてみる。
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しかしもう終わる時間だったようで残念。


この後金剛峯寺の前まで本日のお宿のバスに迎えに来ていただき、約40分車に揺られて宿に到着。
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本日のお宿は「ホテルのせ川」さんです。
高野山から25KMほど離れた野迫川村(のせがわむら)にあるホテルなのですが、前から高野山に行ったときはここにとまろうと決めていたんですよ。

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たてられてからは少し時間が経っていますがお部屋はとっても綺麗です。


すこし休憩をした後、宿の近辺を散歩してみます。

宿の人に散歩をしてくると伝えると、「自然しかありませんよぉ?」って言われました。
最高の言葉ですよね^^


宿のそばを流れていた川。
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熊野川の源流になる川だとかバスの運転手さんがおっしゃっていたような気がします。


そばのキャンプ場から。
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これが本日のお宿「ホテルのせ川」です。

本当に自然しかないよね^^


宮の前キャンプ場とかいうところだったと思います。
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もちろん人は誰もおらず。
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秋をより感じます。
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すすきって結構撮るのが難しいんですよね。
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来月すすきを存分に撮る機会があると思われるので、今からイメージをしておかないと…(何の話だ?)


これは何の実でしょうかね。
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お水もきれいなところです。
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手持ちだったのでちょっとブレていますが許してください。


宿の真ん前にあったお社。
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勝手神社というそうです。


宿の周りはこんな感じ。
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これでもこの辺りでは人の気配がする場所なんですよね。


やっぱりすすきを撮るのは難しい。
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地面の近くに生えていたゆり。
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モニターを見ながらとったらボケていたので、ユルユル編集をしてごまかしました。


秋の川といったところでしょうか。
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こんなところでしばらく暮らすと心も安らかになるのだろうな。


ヤマゴボウを寒色系でいただく。
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カメムシ君が二匹いるんだけど、気づきますか?


さて、日も暮れてきました。
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宿に戻りましょう。


本日のお宿です。
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立派な建物でしょ?


小さな村の夕暮れです。
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大きないちょうの木でした。


さて、温泉に入った後夕食です。

本日の夕食は「かしき鍋」のコース。
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かしき鍋とか、鴨、キジ、猪のことです。
これをしょうゆベースの鍋でいただきます。


前菜のようなもの。
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鴨の燻製がとってもおいしかった。


胡麻豆腐。
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これは高野山を意識しているよね。


お野菜そのほか。
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もちろんドリンクも。
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俺は強いのが飲めないので、こういうなんちゃってお酒ばっかりですけど。


この後の写真はないけど、この後アマゴの焼き物が出てきて、お鍋の残りで雑炊をいただきました。
宿の方が作ってくれたのですがこれがまたおいしくて。

おなか一杯だったのですが、結局最後までいただいてしまいました。


いやぁ、満足です。


これにてこの日は終了。

この日(9月24日)はほぼ新月だったので星を撮ろうと思ったのですが…
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↓のようにピンポイントで雲の下に入ったらしく、何にも見えませんでした。
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残念残念。

俺の★運のなさは中々のもののようですね。


翌日(9月25日(月))

おはようございます。朝食です。
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純粋な和食でおなかにやさしい。
湯豆腐おいしいです。


ちゃんと朝から全部食べたよ。
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お部屋の窓からの眺め。
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下の川に明るさを合わせたら屋根が白飛びしかけとる(笑)


お部屋からは滝が見えました。
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撮影条件が厳しかったのでめちゃくちゃな写真ですが、まぁ大めに見てください。
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10時に送迎のバスが出るとのことだったので、少し早めに出て宿の外を散歩。


今日は驚くほどの快晴です。
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この橋を渡ると昨日行ったキャンプ場にいきます。


きれいな川。
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ホテルのせ川。
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お世話になりました。
またそのうち、今度はチャリで行きたいけど…ムリかな(笑)


宿の前のいちょう。
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ホワイトバランスを寒色系にしたらちょっと怖い色になりました。


そばにあった野迫川の観光案内図。
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荒野竜神スカイラインも一度走ってみたいものです。めっちゃ傾斜きついらしいけど。


さて、宿の車で高野山まで送ってもらいます。
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ウネウネと山道を通ること40分。
高野山に到着しました。


今日は奥の院からスタート。
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観光地なのかと思っていましたが、戦没者の慰霊碑とか、工場で亡くなった人の慰霊碑なんぞがあって、やはりお墓なんだなって思いました。


立派な木です。
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根本はくっついていたような。


木漏れ日。
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ゴーストだかフレアだかが出て写真的にはアレなんでしょうが、まぁせっかくなんで。


徳川家の蓮花院墓所と書いてありましたが、歴史が苦手な私は何のこっちゃら。
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とっても歴史を感じる建物ではありました。


こちらは豊臣家のお墓の模様。
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詳しくはわからんっちゃ。


反対側。
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奥のめっちゃものが敷き詰められているところは、無縁仏様がいるところです。
こうやって手厚く葬っていただけると俺もうれしい。


これは何の実でございましょうかね?
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全然ピントが合わなかったので、遠目の写真でごまかす。


奥の院の本堂が近づいてきました。

何やら箱をもって移動してくるお坊さんが三名。
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生身供(しょうじんぐ)という、弘法大師さまへ毎日ご飯をささげる儀式だそうです。
これは届けた後、ご飯を入れていた箱を持って帰ってくるところだとか。


こちらはこれから奥の院本堂へ向かうお坊さんたち。
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めっちゃかっこよかった。背中からオーラが出ているもんな。


さて、ここから先は撮影禁止です。
みんなちゃんと守っていて気分がよかった。

この後奥の院を少し参拝。
お坊さんが黙々とお経をあげておられました。

天井の飾りであるとか、お大師様の像とか、とっても荘厳かつインパクトがありました。


一通り見終わったので移動します。

高野山のメインストリート(?)は前日通ったので、今日は裏通りを通っていきます。
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この地図の赤い道を通っていきました。
メインストリート的なところは青い道です。

高野山女人道とか呼ばれているルートなんでしょうかね?
合っているか全く自信がない。


この道は大変人通りも少なく静かです。また自然も多めで俺にはぴったり。
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これは何の花でしょうかね。
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調べてみたんだけど、同じような花がいっぱいあって何がなんだか。
キク科の花で、フキの仲間かと思うのですけどね。


葉っぱを見てもフキっぽい感じはしますけどね。
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これはこれから咲くのでしょうかね。
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ナナフシ発見。
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暗いところで何かが動いたのでよく見るとナナフシでした。

俺は足の長い虫が基本的にアレなので、この子も見た目はあまり好きではないのですが、アレよりははるかにマシです。
むしろ親しみを持てます。

まだ子どもなのでしょうが、久しぶりに出会えてよかった。
前にあったのは福井の金ヶ崎宮の参道だったかな。


結構な木漏れ日です。
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きれいな光芒が出る絞り値がまだイマイチよくわかりません。

これだと炸裂しているだけだもんね(笑)


続いてほおずきさん。
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ホワイトバランスをいじってます。
なんか作り物みたいでおもろい^^

ほおずきってこの季節のものなのでしょうか。
ちょっと遅いような気がしますが…


ちなみにこんな感じで群生していました。
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恐らく誰かが栽培しているのでしょうね。

単純にこれだけ育つとなるとすごすごる。


もういっちょ。
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面白い形してるなぁ。

自然の神秘やわ。


撮っているとブーンブーンってスズメバチ様がやってきたので、急いで退散。
ミツバチとかクマバチは刺さないのを知っていますが、この時期のスズメバチは好戦的になっていて怖い。


転軸山のすそ野を通り、高野山中学校の前を通って高野山のメインストリートを目指します。


百日紅さん。
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もう終わりかけだけど、空の青色とマッチしておる。


光に照らされる紅葉。
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すこしアップで。
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ホワイトバラ…以下略。
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絞らずにとってみた。
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本当に日の強い日でした~


高野山役場の前を過ぎたあたりから、高野山らしい?建物が増えてきます。
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この道の雰囲気いいよなぁ。
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こういう風景大好きなんですよ。

この道、前日もバスで通ったんだけど、やはりバスだと一瞬で通過してしまって記憶に残っていません。
歩くといろいろなものが見えてきますね。


本王院でしょうか。
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こういう大きなお寺がどんどん目についてきます。


何度も言うけど、本当にいい雰囲気やわ。
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この写真の奥が高野山のメインストリートの辺りですかね。
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立派な寺院がありました。
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神社の格付け(近代社格制度)はある程度わかるのですが、お寺さんの格はあまりわかりません。
それでも「別格」というと何かすごそうなイメージです^^


結構な距離を歩いて腹が減ったので昼飯にします。
あまりチンタラしている時間もなさそうなので、喫茶店っぽいところでサラっと。
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小じゃれた感じの店内です。
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平日でしたが結構な数のお客さんがいましたね。


ハヤシライスを注文。
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これはサラダでしょうかね。


ハヤシライス、久しぶりに食べたけどおいしいね。
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ご飯が意外と多めでした。


お昼ご飯を済ませて再び歩きます。
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さっきの普賢院の前を通ったので遠目から一枚。


こっちは一乗院。
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さわやかな小道。
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奥のほうにお坊さんが歩いているのですが、ちょっと遠すぎるよね。

すぐそばを歩いておられるときに撮りたかったんだけど、カメラの設定に手間取ってしまい…
ISO400 SS200分の1で十分なのに、なんであんなに時間かかったんだろうか。

まだまだやね。


続いて南院。
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徳川家と関係のある寺院のようですね。


紅白のコスモスを。
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ちょっとダークな雰囲気で。


久しぶりの桔梗様。
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もう終わりかけなのかな?


建物をバックに。
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青空を入れるべきか少々悩んだ。


ふんわりしたコスモス。
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すこしひなびた感じがしたけど、ふんわりさせてごまかしてます。


もう一枚。
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花はもちろんだけど、後ろの茎やらが全部ぶわーってボケるのが好き。


再び通りを西へ歩きます。
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高野山中心部からバスで高野山駅まで行ってもよかったのですが、まぁせっかくだし歩こうという考えです。
できるだけ歩きながら写真を撮りたい。


金輪塔というそうです。
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なんというか、ただ単純になんでこんなものが作れるのかと感心するばかりです。
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宮大工さんの技術たるやすごいものですね。


特にこの上の細くなった後にかぶさっている屋根とかどうやって作ったのかと疑問に思うばかりです。
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当時はクレーン車とかもないわけだしねぇ。

人ってすごいね。


萩でしょうか。
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何度か見たことはあったのでしょうが、これが萩だとは最近まで知りませんでした^^


もういっちょ。
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たまたまいろいろなボケが重なって面白いことになりました。


ここの辺りは結構な坂です。
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歩いていても蛇行したくなるくらいの傾斜です~


見上げれば紅葉。
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順光っぽかったので、ベタっとした雰囲気になってしまったね。


空に向かってまっすぐ伸びていました。
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ようやく坂の頂上に到着。
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反対方向を見下ろす。
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この門から先が高野山の聖域で、女人禁制だったようですね。
昔は女性が入ることは厳しく禁じられていたようです。


門のすぐ前にある大きな仏様。
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お竹地蔵尊というらしいです。

銅だからなんだかわかりませんが、金属でできた大きな像でした。
なんか作り物感があって俺はあまりタイプ(?)ではありませんでしたが、インパクトは抜群でした。


反対側には女人堂。
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昔は女性はここまでしかこられなかったのでしょうか。


女性たちにはこの坂から先はどう見えていたのか。
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厳しい修行の世界に行かなくて済むととらえていたのか、仏様に仕えたいのにそばにいけないもどかしさがあったのか。

それは当時の人たちにしかわかりませんが、俺なら後者かなぁ。


ここでバスに乗ってもよかったのですが、あえてスルーして歩きます^^
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トリカブト?ミヤマトリカブト?
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わかりませんが、きれいな外見に似合わず簡単に人を殺せる毒がある花ですよね。

サスペンス劇場にも何度か登場していたはずです。


ここから少し歩くと高野山駅があるのですが、何やら歩行者の通行が禁止されているとかなんとか。
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バスが行き来してあぶないっていうことなのかなぁ。

というわけで、不動坂という道を通って極楽橋まで歩きます。


これってこっから先は歩行者&自家用車は行ったらダメよってことだよね?違うのかな?
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掲示板に案内された道はこのようなところで。
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ちょっとしたトレッキング気分。

クマが出ましたとか書いてあったので若干緊張したけど、まぁゆっくりと下っていきます。


こんな小さな流れもあったりして、なかなか自然がいっぱいです。
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これはアクシデントですよね?
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フツーに電柱折れているんですけど。


こんなん倒れてきたら死ぬで。
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不動坂、なかなか魂を鍛えてくれる道でした。
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ケーブルカーの線が見えてきました。
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極楽橋駅はすぐそばのようです。


登っていくケーブルカー。
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この時間から行く人たちは、高野山の宿坊にでも泊まるのでしょうか。


一番下まで降りてきました。
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いい経験をさせてもらったけど、二度とあの道を歩こうとは思わないな(笑)


奥に見えるのが極楽橋駅です。
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一番下まで来てからちょっと回り道をさせられる仕様。


これはなんという花なのでしょうかね。
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シシウドかな?

セリ科の花であることは間違いなさそうですが。


駅に戻ってきました。
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一日ぶりの風鈴です♪


どうやら大阪方面への特急列車の発車まで大方一時間くらいあるようで、ここらでゆっくりと時間をつぶすことになりました。
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とはいっても極楽橋周辺には何もなく^^


退屈なんで電車でも撮って遊びます。

こちらは「天空」号。
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橋本~極楽橋の間を往復する観光列車のようです。


内装はこの通り大変立派。
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この類の席に座るには指定席券がいるそうです。


で、こっちが俺を大阪まで運ぶこうや号。
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特急こうやはこの年代物の車両と比較的新しい車両があるそうですが、今回は行きも帰りもこのタイプでした。


南海電車の看板車両。
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そうそう簡単に置き換える気はないみたいですね。


こっちは普通列車。
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実は特急よりもこっちのほうが先の発車だったんですが、もう特急の指定席でゆっくり帰ろうということでこっちには乗りませんでした。


天空とこうやの競演。
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こうやを下から。
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しゃがんで撮るとちょっとインパクトが出るね。


この後はこうやさんに新今宮まで運んでもらい、そのあとはJRで帰宅しました。
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一泊二日の高野山旅行、全部とは言わないまでもほぼ満喫できたと思います。

今度は自転車で来たいけど…無理かな^^
野迫川村への坂は強烈すぎるもんなぁ。


さて。
次回の旅日記は10月の頭に兵庫の中部を散策した時のものになりますが、果たしていつアップできるのか。

たまたま10月15&16日が雨で家にいたので書けたのですが、晴れていたら外出していましたからね~
次回の更新も天気次第といったところでしょうか(笑)

ちなみにこの日記を書き上げたのは10月16日で、前回アップした9月の信州旅行の日記と同じ日に書きあがっていたんですよ。
アップするのを少し遅くしていただけです^^

まぁそんな不定期更新の続く日記ですが、また気長に更新を待ってやってくださいませ^^


なお、いただいたコメントへのお返事は今後はコメント欄でさせていただきますね。
なんとなく昔のスタイルに戻したくなっただけです^^

秋の家族旅行 in 信州 - 2017.10.15 Sun

もう随分昔のことですが(笑)9月の10日、11日と静岡~長野と家族旅行に行ってきました。
昨年もこの時期に行ったのですが、年に一度くらいどこか泊まりにいこうではないかという我が家の方針なのですよ。


新大阪駅を7時3分ののぞみさんで名古屋まで行き、名古屋でこだまちゃんに乗り換えて新富士駅へ。
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新富士はこだまちゃんしか止まらないから仕方ない。
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新富士駅前のトヨタレンタリースで車を拝借。
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カローラアクシオ、ちょっと俺には狭い(笑)

ちなみに運転はすべて父です。
俺はゴールド免許だけど、乗ってないからゴールドなのだ。


まずは北方向へ、白糸の滝に向かいます。


大体30分ほどで到着。
前日の話だととんでもなく人がいるというような状況だったのですが、まだ10時すぎとあってかすんなりと駐車できました。


駐車場から少し歩くと水が流れる音が聞こえます。
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いきなりナガサキアゲハさんがお出迎え。
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初めてみたけど、そんなにレアなちょうちょではないらしい。
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秋の味覚。
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俺はこれ食えんのです…栗ごはんとか絶対無理なのです。


白糸の滝の前の音止の滝。
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迫力はこっちのほうがあるんじゃないかな?


水の力ってすごいですよね~
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白糸の滝のそばには花がたくさん咲いていましたが、とりわけ目立ったのがこのシュウカイドウ。
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ハナアブさんも夢中です。


さて、白糸の滝を撮るとします。
俺は昨年の11月にもここにきているのですが、その時は夕方で暗かったんですよね。

今回はまだ明るいので、撮影の制約が少ないです。
滝を撮るという点では明るすぎるのは困るのですが…ってそんな細かい話はいいよね。


一つ一つの滝はそんなに大きくないのですが、寄ってみると迫力が出ますね。
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すこし遠くから見るとこんな感じ。
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もっと寄って止めてみた。
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水の力を感じる~


ホワイトバランスを寒色系にして、全体を撮ってみた。
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スローシャッターにしたので一番左の滝が白飛びしているんですよね~
本当は滝撮影用の「NDフィルター」なるものを使って露光量を下げるのですが、そんなものもってきてねえっス(笑)

写真的には失敗の仲間なのでしょうが、俺は実は好きな一枚です。


滝の左側に回りこんでみます。
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いたるところから雫が落ちているので足元はぐちゃぐちゃ。

岩にあたる水もとめどなく。


岩の隙間から降り注ぐ水もとめどなく。
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なんかいい雰囲気でした。


天気がビミョーだったのですが、この時間はすこし晴れてくれたかな。
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人も去年の11月に比べると少なめでした。


滝をバックにすすきを撮ったら、アレが三匹も…
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こんだけ至近距離に三匹もおったら、えさの奪い合いとかなるんちゃうか。

まぁラーメン屋とかも激戦区のほうが儲かるっていうし、それと同じノリなのだろうな。
(多分違う)


もういっちょアップの滝を。
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水を浮かせる細工をしてます。


潤う緑の葉っぱたち。
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(名前がわからんからごまかしている)


すこし引いたところから滝全体を。
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青い水にとめどなく流れる滝。
さすがは有名観光地と呼ばれるだけあるな~


ライトニング。
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なんでしょうかね?調べたところベニバナゲンノショウコが一番近そうですが…
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フウロの仲間は種類が多くてこまっちゃいます。

まぁとにかく、かわいい花です。



季節外れの紫陽花の上にオオハナアブくん。
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オオハナアブの目の模様が面白いわ~


シュウカイドウをもう少し。
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女子っぽい雰囲気になってしまった。


ヤマゴボウの若いの。
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これから毒々しい色に変わってまいります。


空を入れて秋海棠を。
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久しぶりに見た瞬間に心奪われる花でした。
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緑とピンク、黄色の対比がいいんだろうな。


滝から歩いて駐車場へ。
ふと下を見るとちょうちょがいました。


それも青く光り輝く姿。
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間違いなくカラスアゲハです。

俺はもともと虫が好きだったんだけど、小さいときに図鑑の蝶のページを見たときに一番惹かれたのがカラスアゲハでした。
しかし都市部にはなかなかいない蝶のようで、俺の住んでいるところではまず見られない蝶なんですよね。

図鑑を見てからあこがれること約30年。
ようやく写真に収めることができました。

すこしくらいところでの撮影だったのであんまり上手に撮れていませんが、まぁ今はこれで満足です。


白糸の滝を見下ろす。
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やっぱり立派な滝だね。


カラスアゲハを撮っていると、クロアゲハもやってきました。
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これは比較的ベタな蝶だけど、アゲハ蝶の類はみんな鮮やかです。


ちょっとピンボケ。
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たまたま翅を広げてとまってくれました。
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やっぱり鮮やかな光り方やわ~

いつもいつも言うことですが、自然の出す色は本当にすごいですよね。
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翅にピントがあっちゃった。
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小さなお顔に合わせて撮るのは中々難しい^^


富士山も少しお顔を出しました。
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この日は曇っていて殆ど全体を見ることはできなかったなぁ。


またカラスアゲハくん。
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写真がコロコロ変わりますが、一応時間順に並べているからです。ご了解ください^^


いい加減父がだるそうにしていたので車に戻ります。
母は自然やカメラが好きなのですが、父はちょっと都会っぽい場所のほうがいいようで。

二人とも九州のド田舎の出身なのですが面白いです。


そんな父が発見したトンボ。
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フォト蔵の先輩によるとミヤマアカネらしいのですが、私にはわかりません。

まぁ目が栗饅頭みたいに見えるのは事実です。


1時間くらい白糸の滝にいた後、さらに北へ向かいます。
俺としてはカラスアゲハが撮れたのでこのまま家に帰ってもいいくらいの気分でしたが(笑)


トイレ休憩で「道の駅 朝霧高原」へ。
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本当は昼食を撮ろうかと思いましたが、食堂らしきところはすんごい人。パスパス。


ここから本栖湖、精進湖と通って甲府に抜ける予定だったのですが、俺が変なナビをしたために本栖みちを通って西へ向かうことに(笑)
車やしええやろ。


途中「道の駅 しもべ」で休憩&昼食。
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ここいらでは貴重なお店だったようで、観光客だけでなくてなんか地元の方が多くこられている様子でした。


そばのそばや「木喰庵」で昼食。
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なんて読むのかはしらんぜ。


晩飯が多いことはわかっていたので、俺にしては超小食の昼飯。
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しかしなかなかのコシの上に出汁が非常に濃い口。
大変おなか一杯になりました。


ちゃんと蕎麦湯ものんだぜ。
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御馳走様でした。
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この後国道20号をベースに北上し、安曇野に到着。

道中母が酔ってしまったのでまっすぐ宿に行きました。
ちゃんと酔い止めを飲んでおくように。


というわけで本日のお宿に到着。
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昨年の10月にもとまったお宿なのですが、雰囲気があって素敵なところです。
お部屋の中にこういうアンティークなお部屋がついていたり、調度品がいろいろと凝っていたりと普段と違った雰囲気を味わえます。


俺は酒が飲めないけど、飲める人からするとヨダレもんのラインナップなのでしょうか。
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ワインも並んでいたり。
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俺はこっちがヨダレもんやわ~


殿様水というのはお酒ではないようですね。
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水道です。なんか不思議でしょ?
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もういっちょ水道です。
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一部屋に水道が二つあるってのも面白いと今思った。


部屋の外には露天風呂がついていました。
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入りはしなかったのですが、部屋の外から中を撮ってみた。
なんか面白い色になったな。


夕食です。
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酔っていた母も随分回復してよかった。


ピンボケしたトマト。
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味のこい、さやいんげん。
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すっぱい酢の物。
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とってもうまい信州牛のステーキ、わさびでいただく。
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優しい味の茶わん蒸し。
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信州ワイン(昨年に引き続き登場)
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お食事はちゃんと個室を用意してくださりました。
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結構な値段がするんだけど、それに見合った宿だと思う。


季節の野菜のてんぷら。
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豚肉のローストと甘いものが下にいる。
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あまごの塩焼き。焼きたて。
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竹筒に入った野沢菜ご飯とお澄ましとお漬物。
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お澄ましは大変お優しいお味。
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すべて母に食われたデザート。
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「余は満足じゃ…」

父は結構あからさまに食事の感想が顔に出る人なのですが、大変満足そうにしていました。
まぁこれで満足せんのやったらもう一生水でも飲んで生きてもらわんとな。

とにかく、量も味も、そしてお給仕のおばちゃんもとってもよかった。
ここに乗せるのをためらうくらいいい宿なんです。


食事会場にもこんな本が並べてあったりと色々と風流なところです。
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灯り一つしても面白い。
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一階には喫茶ルーム的なところが。
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本がいっぱいです。


二階への廊下。
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優しい灯りです。


金魚がいるわけではないけど金魚鉢。
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この後温泉にゆっくりゆっくりゆっくりと入り、部屋に戻って休みました。

これは部屋からみた景色。
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すでに帰りたくない感が満載でした。



翌日(9月11日(月))

朝一でお風呂へ。


他にお客さんもおられなかったので一枚いただきました。
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朝から露天風呂とか贅沢すぎるぜ…
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毎日こんな生活していたら頭がおかしくなるんだろうなぁ。


風呂場への通路。
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木の香りがよい。


中庭のようなところ。
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小径
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朝ごはんです。
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朝から結構なボリュームです。
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しかもうちの夕食の二倍は豪華やし。
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朝食の会場。
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他のお客さんとも一緒の時間にならなくてよかったです。


さて、名残惜しいですが宿を去ることにします。


本当に不思議な魅力のある宿です。
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ご興味のある方、名前はあえて伏せておきますが、探してみてくださいませ。


宿を出たところで一枚。
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ツユクサ&ヒラタアブさんでしょうか。
朝らしい絵だと思います。


まずは5kmほど離れた安曇野ワイナリーへ。
父がずっと行きたいと言っていた場所です。


俺は外で栽培されている葡萄の写真を撮影。
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すぐそばにいたはずの両親がいつのまにかショップの中へ入っていっていました。
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ワインにするぶどうはいかに小さく、かつ皮を厚くできるかが大事だそうです。
食べる感覚からすると、大きくて皮がやわらかいのがいいのですが、面白いものですね。


右から二本目の房の一番下だけ尖ったやつがいるな^^
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バラも咲いていました。
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バラの写真を撮るのはこれが初めて。

色を出すと花弁の切れ目があいまいになってしまい、かつ切れ目をちゃんと出すときつい感じになってしまう。
撮影の難しい花だと思いました。


バラの向こうに葡萄だな。
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バラって書かないと「なんだ、このピンク色?」ってなるよね。


赤いバラ。
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これは本当に難しい。


俺もショップに入りました。
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酒が…酒がいっぱいだぜ…?


比較的リーズナブルなナイアガラワイン。
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コンコードの2015。
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こちらもがぶ飲みできるレベル。


しかしね、やっぱりお高いものも置いてありましてね。

せっかく来たのだからということでそれなりにお高いのを買って帰りました。

一番高いのはいつもお世話になっているボスに。
俺が飲むのは中くらいのを。
おやじには一番安いのを。

世の理じゃな。


酒の瓶って並んでいるだけでなんでこんなに雰囲気があるんだろうなぁ。
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一本だけでもおいしそうに見えるし、いっぱいあるとなおさらおいしそうに見えるな。
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それなりのお金を地域経済に落とした我々。
車山高原に向かいます。


途中見つけた栗。
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続いてりんご畑を発見。
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車を止めて写真をとるぜ。


みごとな赤色です。
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ちょっと細工してみた。
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きれいだよなぁ。
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パープルフリンジが出たけど、まぁあんまり気にしないでおこう(笑)
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ここまで立派に育つまでにどれだけの苦労があるのかって思う。
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農家にあこがれる気持ちはあるけど、本当に毎日毎日大変なんだろうなぁって思うよ。


謎のデカイかぼちゃ。
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食えるんだろうか。


高速に乗って移動。
途中諏訪湖SAで休憩。


諏訪湖は何度か来ていますが、高いところから見るのは初めてじゃないかな。
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昨年の夏はここを一周したなぁ。


ミニチュアモードで撮ってみた。
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色合いが思いっきり変わるから面白い。

しかし天気が良くないね。
これから上る車山もおそらく天気はよくないんだろうな。


続いて車山高原へ移動。
リフトに乗って頂上へ行きましたが…

「ですよね~(笑)」
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何もみえんっちゃ。


車山神社もこんな状況。
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さっさと写真を撮りながら下山します(笑)


※昨年の8月に行ったときは↓な感じでした。天気って大きいよなぁ。
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まぁ二回とも晴れっていうのもアレだし、今回は今回でよかった…と強がっておきます。

嘘だよ、やっぱり晴れのほうがいいや(笑)


ハナイカリかな?
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ヤマハハコというそうです。
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ヤマラッキョウ。
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ミヤマトリカブト?トリカブト?
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ウメバチソウ。
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なんか乗ってる。


もういっちょ。
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蕊のライトグリーンがきれい。


ハクサンフウロ。
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この写真はオキニなんです。


ヒョウモンさん on the マツムシソウ。
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ヒョウモンの仲間は似ているのが多くて、どれだかはわかりません。


アップでマツムシソウを。
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車山を代表する花だと思います。


ちょっと枯れかけているけど、雨のしずくをまとってなかなか。
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見下ろす景色はこんな感じ。
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とってもアレです(笑)


ススキのカーテン。
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黒い雨雲が迫ってきました。
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マジで焦ったけど、あんまりふらなくてよかった。

ちなみに中央部に見える明るいところが茅野市の辺りです。


アザミの上で共同生活をしていました。
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こんだけ至近距離におるのに追い出そうとしないってことはよほどおいしくて夢中なのでしょうか。


ナイスヒップ。
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この後下山して、さっさと車に乗って松本駅を目指します。
レンタカーの返却時刻が迫っていたのでそれなりに急いでの移動でした。父上、ご苦労様。


下ると雲が切れて少し晴れっぽい感じに。
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この後の写真はありません。
帰る悲しさからファインダーをのぞく気力がなくなっていたのでしょうか(笑)

再び高速に乗り、松本でレンタカーを返し、電車で帰宅しました。


一泊二日の信州旅行は中々ハードなのですが、それでもやっぱり行きたいと思わせてくれる信州の山々と自然があります。
来年はすこし時期をずらして、また家族で行けるといいなと思います。

両親よ。
まだ弱るには早いぞ、頑張ってボケずに生きてくれ^^

来年もまたいこうぜよ。

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プロフィール

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Author:青
大阪府在住、アラフォーのおっさんです。

自転車とカメラが好きです。
最近はかなりカメラに傾倒^^

カメラ:nikonD750
自転車:5800系105のロードバイク

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