topimage

2016-05

くもり 降水確率40% - 2016.05.31 Tue


怠惰な昼寝のせいで中々寝付けず寝たのは3時過ぎ。
普通に眠い。

今日から本格的に夏の講習会の仕事が始まります。
イライラバタバタ…
少しでも落ち着いて仕事出来るように頑張らねば。

昨日言ってた6月6&7日の大阪の天気予報。
現在のところ

曇り 降水確率40%

経験上この予報は日が近づくにつれて雨に変わっていくものと思われます。

というか、単に予想が出来ないから微妙な予報を出してる事が多い気がする。

どう転ぶか。
交流戦で更に落ちるのか。
(何の話や?)

ある意味乞うご期待♪

怠惰な週末 - 2016.05.30 Mon

宣言どおり?この二日は本当にぐーたらな時間をすごしました。

一体何時間寝たのかというくらい普通に昼寝ばっかりしてたな。
おきているときはアマゾン探検&夏休みのルート検索の繰り返し。

ここんとこアマゾンで新しいリュックを探しているんだけど、中々俺の御眼鏡にかなうものがない。


「ドイター トランスアルパイン25」
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コレが本命なんだけど、いい値段するよね。

ずっと使っているバッグはこれの1サイズ大きいやつなんだけど、自転車旅行にはちょっと大きすぎるので、
次買い換えるなら1サイズ下のコレかなって思っています。

少なくとも今使っているやつにはデカイことを除けば何の不満もありません。
丈夫だし、あんだけむちゃくちゃ使っても型崩れもしないし。
さすがはドイツが世界に誇るブランドだけあるな。

その分めっちゃ高いんやけど…


「MiWi リュックサック アウトドア レディース メンズ バックパック」
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コイツが大穴。

40Lって書いているけど、サイズからしてどう考えても40Lも入らないはず。
だから結果的に俺の求めるサイズには近いと思うんですよね。

機能的にも一通りのものはそろっているし、さすがに一回つかったら壊れるとかはないやろ。

でも、なんか胡散臭いんだよな。
元値から余りにも安くなりすぎてるっていうのをどう捉えるか。

・本当はこの値段で最初から売るつもりだった
・売れないから値段がどんどん下がっている
・他のブランドが高すぎるだけで、本来はこのくらいで売れるもんである

普通に考えたら真ん中なんだけど、レビューを見るとさほど悪くはなさそうなんですよ。
まぁレビュアーが息のかかった人間であることもあるし、あんまり信用は出来ないけど少なくともこれだけの人を買収するというのは難しい気はするよね。

生産国が中国で、ほとんど知られていないメーカーっていうのもあるのかな。
値段が値段だけに俺が人柱になってもいいけどね(笑)


その他俺の好きなモンベルとかパールイズミも探してみたけどなんかイマイチ。
一方ノースフェイスとかサムソナイトとかのおしゃれ系のリュックは一切興味がないから、若い子が愛用するようなのはパス。

ノースフェイスのあの箱みたいな形のリュックってなんかおかしくない?
一斗缶を背負っているように見えてしまってどうもダメだ。

使っている方、もしおられたらすみません(笑)


まぁあんだけアマゾンにはラインナップがあるのに、意外と見つからないもんだね。


・容量25Lくらい
・なるべく軽い
・値段は20000円まではok
・色は赤か黒か緑の濃い色、派手なのはダメ

こんなんでいいのあったら教えてください(笑)


閑話休題。
昨夜はニシコリくんが散り行く様を最後まで見届けたので起きたのは9時過ぎ。
ニシコリくん、シロウトがアレコレいうのはなんやけど、なんか貧相な試合やったな…

ドジャースvsメッツの試合を見ていたからと思ったら二度寝。

気がついたら昼前だったので起きてすぐに昼食。
昨日ドミノピザから送られてきたLサイズピザ50%オフのクーポンにつられて、母と二人なのにLサイズのピザを注文して完食。

俺も大概食うけど、あの人もよう食うわ。


んでまた昼寝しておきたら夕方。

もうすぐ5時になりかけてたんだけど、さすがにこのままじゃあまりにふがいなさ過ぎるということで軽くサイクリングしてきました。
片道20kmほど走っていつもの矢倉緑地へ。

なんか軽く雨が降っていたけど気にしない。


ちょうど夕日の時間だったのでゆっくりと写真を撮ってきました。
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後ろの道路は阪神高速5号湾岸線です。
走る車がシルエットになる風景が好きです。

明石海峡大橋で写真を撮ったときも同じことを思ったな。


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道路も自転車もシルエットにして撮ってみる。
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シルエットにしても背景はボケるんだね。


シルエットにせずに撮ってみた。
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一応自転車にはピントは合っているように思えるな。


この向こうは尼崎市&神戸市です。
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後ろの山を越えると三田市です。明日から仕事ダナ。


反対側にはUSJの観覧車(トリミングして寄ってます)
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前もいいましたが大阪とは思えない静かなところです。
俺以外は釣りに来ている人ばかりでしたが、何が釣れるんだろうね。


7時半前に帰宅。
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昼間に恐ろしいほどのカロリーを摂取している&食欲があまりないので今夜の夕食は冷奴のみ。
普通においしいから困る。

※母は食欲が沸かないとのことで夕食パスらしい(笑)


デザートなのかメインなのかよくわからないけど、食後にこれらを摂取。
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このコーラ、ゼロカロリーなのに妙に甘かったような。大丈夫か?

アイスはシャーベットにも関わらず意外と濃かった…


その後先日の旅行でゲットした御朱印をスキャンしてアップし、その後この記事を書いて本日も終了を迎えようとしております。


なんとも怠惰な休日だこと。
まぁここんとこ旅行づいてたから、一周くらいゆっくりしてもいいよね。

と自分をだましておきます。


来週は日曜がテストなので出勤です。

その代わり月火で連休、木曜も休みという大盤振る舞い。
水曜サボったら4連休やな…ウヘヘ…


サボるってのは冗談として、月火の連休はどこかいけたらいいな。
平日なので宿も安いだろうし、新月なので星もきれいに見えるだろうし。

しかし現時点での予報は曇り&雨なのだ…
¥の雨以外は降らなくていいよ。

てるてるぼうずつくろうかな。

瀬戸内半周サイクリングツアー - 2016.05.29 Sun

5月22、23日に瀬戸内に行ってきました。

別にどこでも良かったんだけど、風を見ると西向きの風が吹きそうだったので追い風になる方向へ。

坂もしんどいけど、向かい風はもっとしんどいです。
終わりがないからね。


7時35分のひかりちゃんで岡山へ。
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最近はひかりやこだまでもN700系なんだよな。
快適すぎる。
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岡山までは別に新幹線を使わなくてもいけるんだけど、ちょっとでも現地での行動時間を長くしたかったのと、
そもそも睡眠時間を確保したかったので新幹線を使いました。


岡山駅到着。
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なんやイベントの日やったみたいで、仮設のテントが沢山ありました。


さっさとチャリを組み立てて出発します。
一日目は西へ向かいながら、気になった神社を参拝して回ります。


倉敷方面へ。
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予想通りの追い風☆


倉敷に入る。
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美観地区は一度も行ったことがないのでよってみることにします。
人が多いのは覚悟のうえです。


まずは美観地区の中にある阿智神社へ。
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面白いデザインの御朱印帳があるので、それを目当てに行きました。
境内ではちびっこ力士による相撲大会が開かれていました。


こちらが拝殿。
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美観地区には沢山の観光客がいましたが、ここはあんまり。


そりゃ普通の人は神社目当てにはこないもんね。
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境内から見下ろす倉敷の町。
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背の高い建物が少ないですね。


柱がシルエットになっちゃったな。
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まぁ柱に明るさを合わせると風景が白とびしちゃうからこれはこれでいいか。


こちらが本殿。
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無事御朱印帳も購入。
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どうみてもピ○チューのパクリのような。


とりあえず用事も終わったので去ります。
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折角なので美観地区も一通り見て行きます。
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人が多いので自転車を押して歩いていました。


車に乗っていると見えないものが自転車だと見えるし、
自転車だと見えないものが歩くと見えます。

急いでいくのもいいけど、じっくり歩くのもいいよね。


こんな風に古い町並みを残しています。
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岡山の津山、滋賀の長浜、富山の城端、広島県の大崎下島にも同じような場所がありました。


これらは俺が行った場所なので、全国にはもっともっと沢山こういった場所があるのでしょう。
日本のいいところだと思う。


倉敷駅に近いほうにはお店が沢山ありました。
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この通りはまだ中心街からは少し離れたところ。


備前焼じっくり見てみたいな。
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俺は最近焼き物や絵画にも興味を持ち始めたようです。
困りました…


ここは美観地区のメインストリート的な場所。
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この写真はあまり人は写っていませんが、日曜日の昼前です。
いたるところに人がいました。


特に外国人(見た目に外国人とわかる人たち)が沢山いました。
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みんな楽しそうにソフトクリーム食べていました^^


最初はなるべく人の少ないタイミングで撮ろうと思ったけど、これも風景の一部と考えて気にせず撮りました。
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この日はめっちゃ暑かった。
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かきごおりもさぞ売れたことでしょう。


こちらは児島ジーンズのお店。
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倉敷のジーンズは有名だもんね。
この店はやはりおじさんたちに人気のようでした。


一通り楽しんだので再出発します。
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もうちょっと涼しい時期に、ここだけ見に来ると楽しいだろうね。
めっちゃお金使いそうで怖いけど^^


お次の目的地は「足高神社」
俺の好きな式内社です。


こういう行き先案内の看板ってめっちゃ好き。
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旅してる気分を盛り上げてくれる。
俺だけかな?(笑)


足高神社に到着。
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参道からかなり階段を上らされましたが、一度も休憩せずに上れました。


今回結構感じたことだけど、青森に行ったときより明らかに坂道も階段も上れたんですよね。
人間なまった体でもそれなりにリハビリすれば動くようになるもんだと思いました。

しかしこれがまたやらなくなると戻るんだよな…


こちらが本殿。
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逆サイドから。
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狛犬さんのお背中。
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ツツジが満開でした。
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一通り撮影して御朱印をお願いする。
おばあちゃんが対応してくれました。

最近朱印をもらいにくる人が増えたとのこと。
俺も初心者だと思ったらしく、色々と作法を教えてくれました。


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朱印をもらいにくる人が増えたことはすごくいいことだとおっしゃってましたね。


去る前に社号を。
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手前の碑には「郷社」
奥の碑には「県社」

となっているので、途中で社格が変わったのでしょうか。


熱いのでいろはすサイダーで補給。
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ただの炭酸水かと思ったら味ついていました。うまい。


この後自転車通行可であることをいいことにバイパスへ侵入。


一車線の高架道路をトラックに追いかけられるなどの恐怖を味わい、ここからようやく側道へ。
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最初から自転車走行不可にしておくべきだと思いますが…
スポーツバイクならともかく、お年寄りとかが間違ってママチャリで入ったらどうなるかと思うよ。


次の目的地の大浦神社に向かうため南下。

あまりに熱いので、昼飯にアイスボックスを補給。
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夏の昼飯はアイスと甘いパンだけでいいや。


小高い山を越えて、大浦神社に到着。
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どんだけ神社行くねんと俺自身も思う。
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広い境内にポツンと拝殿、本殿があります。
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ここは勝馬神事で有名で、毎年10月の第1週の日曜日にはお祭りが開かれます。
今は誰もいないこの境内も人で一杯になるとか。

それもあってかお馬さんが飾られています。
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サビ具合がなんかよくね?
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この後朱印をいただくと、神職の方が「遠方からですか?」と聞かれたので大阪から来たと伝えると、
かなり詳しく神社の説明をしてくださいました。

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途中から俺がある程度の知識のある人間だとわかったらしく、なおいっそう話は細かくなりました。

なぜここにこの神社があるのか、本殿を作るのにはすごく沢山の木が必要であることとか、
例の勝馬神事の話もしてくださいました。

今でも話の内容は全て覚えています。


予定より時間は取られたけど、貴重な時間でした。
神職のおじさん、どうもありがとうございました。


犬養毅って岡山出身だったんだね。
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しかし達筆やな。


さて、後は宿のある三原へ向かうのみです。


ここからしばらくは海岸線を走るルート。
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瀬戸内らしく波はおだやかです。
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さすがに海水浴をしている人はなく、潮干狩りをしていました。
潮干狩り楽しいもんな。


この写真好き。
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次の町に続く海岸線がなんか色々と考えさせてくれるような気がする。


この辺りは笠岡市。
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笠岡はカブトガニがすむことで有名です。

カブトガニってあのヘンな形した生き物な。
田んぼにいるカブトエビを巨大化させたような感じだよね。


ここらの干潟ではカブトガニの繁殖をしているらしく、手厚い保護をしているようです。
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天然記念物であるカブトガニを捕まえることはもちろん禁止ですが、その環境を保つのに必要なアサリなどの貝類を取ることも禁止されています。

しかしアサリが一時間で1リットルの水をきれいにするとか知らんかったわ。


国道2号へ復帰を目指します。
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この後すぐ国道2号へ復帰、交通量が多い道を走るのは神経を使います。


広島県入り。
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福山ってなんかちょっとやんちゃなイメージがあるのは俺だけでしょうか。


福山駅前で休憩。
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夕方になってもまずまず暑い。
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三原まで残り31km。
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その前に尾道によって行こう。


後23km。
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国道2号のバイパスを通行しましたが、車線数が多くてさほど怖くは無かったです。


ここから先は自動車専用道路になるらしく、自転車はこの抜け道を通って旧道の国道2号へ。
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バイパスを降りたら沢山のキバナコスモスが咲いていました。
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意図的に栽培しているのか否かは知りませんが、きれいでしたよ。
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この後ダラダラ走って尾道に到着。


これは尾道大橋。
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4年前にしまなみ海道を走ったとき、最後に渡った橋です。


こういう風景癒されるわ。
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尾道水道は本当に穏やかな海だよな。
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ここから向島に渡れますが、今回は乗らず。
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神様御用達の船ですね^^


尾道水道の見えるベンチで休憩。
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甘いものばかり飲んでいるとお茶が非常においしい。


尾道は造船の町です。
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瀬戸内は水の流れが穏やかで入り組んだ海岸が多いので、昔から船の製造に向いた場所だったようです。
軍事工場も多かったので、太平洋戦争の際には多くの空襲を受けたとか。


尾道駅をバックに。
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見ているとどんどん船がやってきて飽きない。
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きりが無いので写真を撮って宿へ向かいます。
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ここから三原の宿まではあと8kmくらいだったかな。


見事な夕日でした。
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もうちょっと早くシャッターを切れれば丸いのを撮れたんだけどね。


左の線路はJR山陽本線。
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もうちょい写真の奥へ進むと糸崎駅です。


広島まで77kmか。
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広島もすごく横に長い県だよね。


コンビニで夜食を購入し、宿へ。
本日のお宿は「岡田民宿」

人生のベテランの方が経営されていました。


俺が自転車で行っても何も驚かれませんでした。

やはり瀬戸内。
自転車で来る人も多いのでしょう。


俺を迎えるときも子どもや孫を迎えるような接し方でした。
「今日はボクと他に1人しかいないからね^^」って言われました。

「ボク」って呼ばれたの、いつ以来かな。
おばちゃんからすれば俺なんて、本当に子どもだもんね。


この部屋で2食付き5500円。
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ありえんコストパフォーマンスやろ。

窓からは瀬戸内海が見えます。


風呂に入った後夕食。
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旅館のような豪華さはないけど、それでも立派なご馳走です。


食事後翌日の計画を立てようと思いましたがすぐに眠ってしまいました…
この日も早起きだったもんね。


翌日:5月23日(月)


おはようございます。朝食です。
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朝からおなか一杯になりました。
スイカだけは残してしまったよ。


食堂にて。
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この左の絵はおかみさんをモデルにした書いたんでしょう。
めっちゃ似てます^^

右のテレビは天気予報。
オレンジ色のところは晴れ。

今日も一日良く晴れそうだ。


おばちゃんに挨拶をして出発。


こちらが岡田民宿。
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外観だけ見ると貧乏な大学生の下宿だよね。


今日はしまなみ海道を走ります。
出発地点の尾道は昨日通過してしまったので、途中の瀬戸田までは高速船で移動します。

宿から3kmほど走った三原港から高速船に乗る。
瀬戸田港まで約20分くらいだったかな。


高速船というだけあり、加速した後は中々にすごい速度で航行します。
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淡路島に行ったときに高速船に乗ったらゆれたから今回もゆれるかと思っていたけど全くでした。
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波がおだやかなこともあるのでしょうね。
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航行中は船の最後尾のベンチに座り、ずっと景色を眺めていました。
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この船の係員さんも優しい人だったな。
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瀬戸内の島々を見ていると、あっと言う間に瀬戸田港に到着。
瀬戸田港は生口島という島にあります。


これが宿から瀬戸田港までの走行記録です。
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位置関係がわかってもらえるでしょうか。


瀬戸田港から一枚。
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後ろの橋は4年前にしまなみを走ったときにも見ていて、すごく記憶に残っていました。


これが瀬戸田港の待合所。かわいいでしょ。
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さて、4年ぶりのしまなみ海道です。

このブルーラインにそって走ります。
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4年前は今治から尾道まで走りましたが、今回は逆ルートですね。
今治までは44km。

せっかくのしまなみ海道。
一漕ぎずつじっくりと味わいながら走るのが極上です。


多々羅大橋が見えてきました。
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前はこの橋のたもとの宿に泊まったんだっけな。
あの時も飯うまかったな(笑)


これはレモンの木。
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瀬戸田のレモンはすごく有名です。


橋をわたるには一度橋の高さまで上がらなければなりません。
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これが橋のたびにあるのでそれなりにしんどいです。


展望台から。
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外国人が二人写真を撮っていました。
感動した顔が印象的でした^^


そういえばこの後ドイツ人の夫婦にも道があっているかを聞かれましたね。
英語ならともかく、ドイツ語はわからないので焦りました。


橋をわたるたびに料金を払います。
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小銭の持ち合わせが少なかったので、「やばいな…」と思っていたのですが、


タダでした^^
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右側は高速道路。
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俺もそっちを走りたい~という願いはむなしく左の道へ。
当然一度海面レベルまで降ります。


こういう休憩所がいたるところにあります。
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4年前も書いたけど、本当に自転車乗りに優しいところだって思います。
こんなに気持ちいい道って中々ないと思いますよ。


大三島に下りました。
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しまなみ海道では一番大きな島ですね。


道の駅で休憩。
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4年前には無かった石碑がありました。
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「サイクリストの聖地」だって。

まぁあながちウソではないわな。


しまなみホンマいいところやわ…
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風もおだやかでいい天気。
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神様に感謝。


次の島へ向かいます。
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地面にブルーラインが引いてある上に、こうやって目立つ看板があるのでまず迷いません。
本当に自転車乗りのことを良く考えてくれているって思います。


大三島橋。
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こうやって見ると迫力あるな。


道の駅「伯方S・Cパーク」に到着。
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S・Cが何の略なのかは相変わらずわからない。
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4年前は11月に来たから寒くて食べなかったけど、今回は伯方の塩ソフトを食す。
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たしかにちょっとしょっぱい。
まぁ思ったよりコクがあって美味かったです。


一つの島だけでもこれだけ見る場所があるんですよね。
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じっくり時間かけてまわったら楽しいだろうな。


伯方・大島大橋を渡ります。
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さっきいた道の駅はずいぶん下に見えます。
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これもキバナコスモスかな。
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空と海の青色にオレンジが映えるんだよな。


なんかこんなに穏やかでいいのかって思ってしまうくらいです。
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将来どこか引っ越すなら、滋賀か瀬戸内がいいなって本気で思います。


今治まであと16km。
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もうすぐしまなみともお別れですね。


最後の橋、来島海峡大橋が見えてきました。
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この橋を渡ると四国本土に上陸します。


その前に道の駅「よしうみいきいき館」で休憩。
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ちょうどお昼どきだったので、海鮮バーベキューをしている人もいました。
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俺はそんな金も時間もないので、クリスタルガイザーで。
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記念に写真を撮ります。
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今回も言うけど、自転車やっぱりかっこいい…


日本遺産に海賊さんが登録されたそうです。
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村上水軍とか河野水軍とか有名だもんね。

というか、日本遺産ってあるんだね。


再出発。
名残惜しいですが、来島海峡大橋を渡ります。
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下から見上げてもすごい迫力。
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こんなのよく作ったよな。


こんなぐりぐりを上っていきます。
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ようやく上りきり、来島海峡大橋に乗る。
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こんなぐりぐりを上ってきました。
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高いところが苦手な人は絶対ダメだろうな。


橋の上から。
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PLフィルターを効かし過ぎて隠しカメラの写真みたいになってしまった。


これも同様。
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これも。
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PLフィルターというのは、映り込みとか反射を防ぎ、コントラストのはっきりした写真にするフィルターです。
景色を撮影するときにはずっと付けていたのですが、あまり使い方を理解せずに使ったためイマイチな写真を大量生産してしまいました(笑)


まぁ何事も勉強だ。
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また、風景を撮るときには安易にぼかさずに撮るほうが良いことも勉強できました。
最近オートモードを卒業して、絞り優先モードで撮るようになったのですが、何でもかんでも背景をぼかしてしまっていました。

その場面場面に応じて色々な撮り方を選べないとダメですよね。

これも勉強だな。
写真も難しいからこそ面白いんでしょう。

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ただ、一眼を使うようになって思わぬ副産物(?)がありました。
今まで使っていたコンデジの機能を色々と使いこなせるようになったんですよ。

今まではパチッとオートで撮っていたのが、「明るさが足りないから補正しよう」とか、「感度を変えてみよう」とかそういう使い方が出来るようになりました。
ずっと使っていたコンデジも、今使っている一眼もCanonだったので基本的な操作法は同じだったんですよね。

その点は本当によかったって思います。


ここには載せていませんが、俺が旅行に行くときは首からコンデジをぶらさげて、自転車には動画(もしくはタイムラプス静止画)撮影用のカメラを付けています。

気になった風景のみリュックから一眼を取り出して撮影しています。

おそらく今度来るのは当分先だから、旅行に行ったときには色々な写真を残しておきたいと思っています。
飲み物とか食べ物とか、走行記録とかの写真は芸術作品として記録する意味は皆無ですが、後で振り返るための記録として撮っています。

人生自己満足ですよ、ええ。

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今治まであと9km。
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もうすぐおしまいです。


渡りきったところにある、「サンライズ糸山サイクリングターミナル」
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自販機で冷たい飲み物を買おうと思いましたが全て売り切れ(笑)


この後今治駅までダラダラと走り、そこから南東方面へ向かいます。
この旅の最終の目的地は、愛媛県西条市の「伊曽野神社」です。


疲れてきたので道の駅「今治湯の浦温泉」で昼食。
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しまなみ海道&四国にはいたるところにこういうサイクルラックがあって助かる。
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しつこいけど、本当にチャリ乗りに優しいよ。


食堂はエアコンが効いているかと思ったら窓が開いているだけでした。
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ちょっと暑いよ。


鯛のてんぷらうどん&ライスを注文。
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炭水化物万歳!

うどんの味は濃い目でうまかった。
食べていいなら、後うどん3杯は食えたよ。


食堂の壁には魅力的な食べ物の宣伝が。
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からあげも食べたかったけど、今回の旅行で贅沢は禁物。
涙をのんで我慢しました。


しかしここはキレイな道の駅でした。
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割と新しい道の駅なのかな?

廃れることなく、末永く続いてほしいものです。


出発しようと自転車のところに行ったらいかにも話をしたそうなロード乗りのおじいさんが1名。
目を合わせないようにそーっと自転車を取って乗ろうと思ったら、いきなり「ケツが痛くないか?」と言われました。

何年乗ってもロードバイク特有のシートの硬さに慣れないんだって。
んで色々なシートを試しているそうな。
今日も自作の新しいシートで来たとか言ってはりました。

結局自慢したかったのでございましょうかね。


道の駅から少し東に走ると西条市入り。
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今回の最終目的地の伊曽野神社は西条市にあるので、一応ここがゴールの町です。

次の目的地の石鎚神社まであと20kmくらい。
向かい風が少々煩わしいが頑張ってこぎます。


道の駅から1時間ちょい走って石鎚神社に到着。
疲れも結構来ているので、さっさと参拝して去ります。


神門
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石鎚信仰の総本社らしく、境内には大きなビルっぽい建物やらみやげ物店やらがありました。
どこの神社もまぁ言えば宗教色はあるのですが、ここはちょっとそれをはみ出して「宗教法人」っていうのが強く見えた気がします。


書かれている文字はどういう意味なんでしょうか。
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いまいちよくわかりませんが、悪いことは書いていないのでしょう^^


階段をそれなりに上って拝殿のそばへ。
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西条市内を見下ろす。

やっぱり水田が多いね。
平べったくていい感じ。


JR予讃線の各駅停車。
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ちょうど石鎚駅に停まったところだったみたいです。

しかし大きな鳥居やな…
めっちゃ儲かってるんやろなここ。


シンプルな旗やな。
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どっかの工場の旗みたいや。


こちらが拝殿。
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中では祈祷をやっていたみたいで、それはそれは特徴的なリズムの太鼓に合わせて祝詞をあげていました。
あまりのリズムのよさにヒップホップかと思ったわ。


ちなみに宗教法人色が強いといいましたが、巫女さんとか神職の方は普通の神社と何らかわりませんでしたよ。


そういえば、手水舎を見ればその神社の儲かり具合がわかると神社に詳しい人が言っていました。
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ここもそれなりに凝った形の手水舎だったな。


一通り見たので去ります。
しかし立派な神門やね。
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この狛犬さんは金属で出来ていましたね。
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しかしこの写真は一体どこにピントがあっているのだろうか。
もうちょっと上手に撮りたい(笑)


この後そばにある伊曽野神社に参拝。
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ここはそれなりに格式の高い式内社です。


石鎚神社と違って通りからは結構中に入ったところにあって、静かです。
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歩いていると蚊にまとわりつかれてだるかったな。
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ここの写真は一眼で撮っていません。
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なんと拝殿の左側が工事中…

この写真はコンデジで撮ったのですが、なんとか工事しているところが写らないように撮りました。
工事をしているおじさんの背中は写っているんだけどね。

この後無事御朱印をいただき今回の旅のミッションは完了。


御朱印を依頼したときに対応してくれたおば…おねえさんがすごくハキハキしていて気持ちよかったです。
良い気分で旅行を終えることが出来ました。感謝。

工事が完了したときにもう一度行ってみたいものです。


さて、後は最寄の伊予西条駅から特急に乗って帰ります。

その前に汗を流す。
ちょうど駅の近くにスーパー銭湯があったのでそこへ。


「武丈の湯」って言うんだって。
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大人410円とか安すぎるやろ。
「ウソ?」って思わず言ってしまったわ。


館内は完全にスーパー銭湯と同じで休憩室や食事コーナーもありました。
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場所によっては1000円近く取るようなところもある中で、410円というのはすごいとしか言えない。


風呂上りの水分補給。
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なぜか2本。

「お前食い物だけじゃなくて飲み物も人の倍いるんか(笑)」って思うでしょうが、違います。

人生二回目の自販機の当たりを引きました。
マスカットのを買ったら当たったので、コーヒーをいただきました。

スタッフのおばさんに「おめでとうございます!」って言われました。
ヘンなところで運を使ったような気がするのは俺だけでしょうか。


帰る準備も万端、伊予西条駅に着きました。
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一見色恋沙汰からは遠いような文学系女子高生3人組の会話を聞きながら自転車を袋詰めします。
思いっきり恋の話をしていましたね。ほほえましいな。


18時31分の特急列車に乗ります。

ホームに入って少々時間つぶし。
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こちらが特急「しおかぜ&いしづち」ね。
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後は岡山までゆっくりのんびり電車の旅です。
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ちなみになんでこんな長い名前かと思うかもしれませんが、この列車は高松行きの「いしづち」と岡山行きの「しおかぜ」が連結されているんですよ。

途中の宇多津駅で連結を解除してそれぞれ目的地に向かいます。


これは宇多津駅での写真。
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連結を解除後、いしづちが先に出発して、1分後にしおかぜが出発します。

4年前も宇多津での連結のときには興奮した記憶があります(笑)
電車も本当に好きなんだよな俺。


後の写真はありません。
岡山駅で新大阪行きのさくらに乗るも席を確保できず1時間デッキに立っていました。
まぁ仕方ない。

新大阪からは自転車を組み立てて自宅まで走って帰りましたね。
家に着いたのは22時過ぎだったかな。


こちらが1日目の走行記録。
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走行距離は117kmなり。
平坦&追い風でスイスイな一日でした。

十和田や長島に比べれば楽園です。



こちらは2日目の走行記録。
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あんまり走った気はしなかったんだけど、それなりには走っていた模様。


しかしこの地図味気ないな。

自転車NAVITIME先生はあと1200円出すとマップがgoogle mapに変わるそうです。
そっちのほうが見やすいよな。

自称ブロガーの俺としては少しでもわかりやすい記事を書きたいし。
そう思いながらituneカードを買うのを忘れる日々が続いているんですが。


今回はあまり計画を立てなかった割にはそれなりに狙い通りに走れてよかったです。

ロクな写真を撮れなかったことだけが心残りですが、しまなみくらいなら思いつきでいつでもいけるからね。
またの機会にリベンジしよう^^


それでは、また次の旅日記でお会いしましょう。

ニコニコ - 2016.05.28 Sat


なんやこの画質の悪い写真は?って思うでしょうが、これはニコニコ生放送のキャプ画像です。

俺のオキニの配信者のjerryfishさんが久しぶりに配信してるので通勤中に見てました。
この人は俺が自転車に乗るきっかけになった人のうちの一人です。

今日は琵琶湖の湖北の辺りを走っているみたいです。

いやぁ、やっぱ旅はいいね。
他人が旅してる映像見るだけでも気分が高揚するわ。


先週の瀬戸内小旅行の日記は途中まで書き終わりました。
後は写真を埋め込んでチェックしておしまいです。

明日明後日は天気悪そうなので引きこもってPCとにらめっこだね。
心から野球を見たくないしどっか行きたいんだけどな。

暑いな - 2016.05.27 Fri


暑いですなぁ
普通に半袖のひとが増えてまいりましたね。

まだ5月やで。
この夏も40度とかなるんやろか…


>>兼六くん
コメありがとぅ☆

城崎は関西人なら一回は行ったことあるよな。
いいところやと思うわ。
外国人が浴衣着て歩いてるのがシュールでした。

俺も行ったのは小さいときで温泉の良さがわからんかったけどな。
今回はあんまり時間なかったからゆっくりできなくて残念でした。

てか金沢とかめっちゃ温泉ありそうな気がするけどそんなことないのかな。
和倉温泉とか行ってみたい…

飯すごいやろ?
俺もここまでとは…って感じやった。
ただいいものを食べると食に対するハードルが段々と上がってしまい困ります。

まぁ美味いもの食っていたら嫌なことも忘れられるからいいか。

ん?嫌なこと?
内海とか今村とか田原とかギャレットとかその辺な。
もうどうしろと(笑)


写真はこの夏のターゲット。
恐らく信州で決まりかな。

今回はあんまり色々なところに行かずに同じようなところをグルグルしてみるのもいいかなって思ってます。

ゆっくり計画を練ろう。

山ばっかりやけどな…

丹後半島美食の旅 - 2016.05.26 Thu

土曜日の夕方には小5の社会の授業があるのですが、5年生の前半は地理を取り扱うんです。
先週のテーマは「水産業」

色々な魚の名前が出てくる訳ですよ。
しゃべっているうちに、美味い造りが食いたくてたまらなくなった俺。
その日の晩家に帰るとすぐに海のそばの宿を予約したのでした^^


そんな思いつき小旅行の記録です。
小旅行のくせにめっちゃ写真あるで。

引き返すなら今のうちだ!(笑)


7時起床し風呂に入り出発。
準備は前日寝る前にさっさとしておきました。


吹田駅で福知山までの切符を購入。
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大阪駅から丹波路快速に乗ります。


丹波路快速はいつも仕事の時に乗っている電車ね。
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乗っていても旅行気分ではない。
三田駅まではいつも行っているんだけど、そこから先はほとんど初体験ゾーン。

車窓から見える風景はもう本当にタダの田園風景でした。


篠山口駅到着。
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ここで20分ほど乗り継ぎ待ちし、福知山行きのワンマン電車に乗ります。
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鈍行に揺られながら外を見ていたのですが、もう本当に田んぼしかないんだよな。
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あぜ道の若草の色と田んぼの茶色と空の青色がすごくきれいだった。
大阪からわずか1時間半の場所なのに、まるで東北にでも来たような錯覚を受けます。


福知山駅到着。
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なんか外ではお祭りをしていたみたいです。


ここからは京都丹後鉄道という3セク路線に乗ります。
特急を使わないと到着が1時間くらい変わってしまうので、致し方なく特急券を購入。
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特急「はしだて」で天橋立へ向かいます。
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特急列車のシートってフカフカだよね。


車窓から見える風景。
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やっぱり田園。


宮津駅にて。
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京都丹後鉄道の列車らしい。
ローカル感がにじみ出てるな。


天橋立駅で乗り換えて、もう1駅だけ電車に乗ります。

この列車「赤松」というらしく、普通に観光列車です。
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乗った瞬間あまりの内装の派手さに「これは違うのに乗ってしまった」と本気で思いました。
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しかし京都丹後鉄道のアテンダントさん(車掌さん)は元気でかわいかったです。
気になる方は京都丹後鉄道のホムペを見てね。

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1駅でこの列車ともお別れ、ようやく電車の旅も終了です。
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ここは岩滝口駅。
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京都の北部の丹後半島の付け根です。
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ここから丹後半島を一周して「夕日ヶ浦木津温泉」の宿に向かうのが今日の計画です。

さっそくチャリを組み立てて出発します。


時間は11時半過ぎ。
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吹田を出たのが7時30分過ぎだったから、約4時間の電車旅か。
意外と時間かかってたんだな。


この絵は地元の宮津高校の生徒がデザインしたらしいです。
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こういう絵がかける人ってうらやましい。


で、早速トラブル発生。
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なんだよこの看板。


俺は丹後半島の北端の「経ヶ岬」を目指して走るつもりだったのですが、謎の路肩崩落があったらしく通行止めになっているらしい。
京都府のホムペを見ても「崩落の原因は不明」らしい。普通に怖い。

ただ折角ここまで来たのにショートカットするのもアレなので、とりあえずいけるところまでは走っていくことにする。
そこから先は迂回ルートを通ればいいやって思っていました。


水の色がものっそいきれい。
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この写真で見るとあんまりだけど、実際にはもっと緑っぽい白さがありました。
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追い風に乗って海岸線を走ります。

ずっとこんな道でテンション上がりまくり↑↑
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沖縄とかずっとこんな感じなのかな?
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行ったことないけど…


海岸線からちょいと離れて坂を上ったら、伊根町の小学校が見えました。
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今日の一つ目の目的地に到着です。

道の駅「舟屋の里 伊根」で休憩。
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とりあえず謎のサイダーで水分補給。
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ここらは「舟屋」のある家が集まっている集落で、それなりに有名な観光地になっています。
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もうずっと前だけど、NHKの朝ドラの「ええにょぼ」の舞台になった場所です。


展望台から伊根湾を見下ろす。
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ここには何度か来たことあるんですが、全て車での来訪。
いつか自転車で行きたいって思っていたんです。
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静かな湾の中を船が行き来する音だけが聞こえる、そんな場所です。
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これが舟屋ね。
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一階は船の倉庫になっているでしょ?


この辺りの家にはみんな舟屋が備わっています。
舟屋を使った旅館とかもあるみたいですね。


天気も良くて、海もおだやか。
いい天気の日に来れたことに感謝。


トンビでしょうか。
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ずっと同じところを旋回していました。
もうちょっと明るく撮らないといけないね。


伊根湾をバックに記念撮影。
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観光船も通っているようです。
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道の駅から少し下ると、舟屋の高さ、すなわち海面の高さまで降りられます。
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海自体は浅そうです。


漁船が何隻も停泊しているんだけど、今も漁業メインで生活している人がどれくらいいるのかってふと疑問に思いました。
冒頭で話した社会の授業の中で「専業農家が減り、第二種兼業農家が増えている」という話をしたところだったので、
水産業でも同じようなことがおきているのかなって思った訳で。

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植物にしろ、動物にしろ、林業にしろ、自然相手の仕事は本当に大変だろうなって思います。


少し横道にそれましたね。


ここで記念撮影。
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なんか神がかり的に良いボケが出た気がする。


しかしいいところだな。
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普段海の見えない場所で生活している俺からすれば、こういうところは新鮮でしかない。
いい側面しか見てないのはわかっているけどね。
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さて名残惜しいが時間もあまりないので舟屋を後にすることにする。
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変な水も買ったし宿方面へ向かうことにします。
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が、京都府がおすすめする迂回路を見る限り、ここから先はかなり厳しい道になる模様。
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しかしこのルートしかないから仕方ない。
トロトロ走っていくことにします。
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このルートがどこへつながっていて、どんな道かっていうのは実は知っていたんですよ。
「碇高原」という小高い高原につながる道なのですが、ここも車で行ったことがあったんです。

昔このブログにも登場したことがあるんですよ。


軽く上っていく中、謎の大仏発見。
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「丹後大仏」というらしい。
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大仏って書いていますが、そんなにでかくないです。
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俺よりちょっとでかいくらい。


肝心の上り坂ですが、思っていたほどはキツくない。
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少なくとも十和田のカルデラ越えよりは遥かにマシです。


こういう風景が続きます。
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俺が今まで行ったところだと、松江→出雲間の道に似ていたような気がします。
田んぼに反射する太陽がきれいでした。


時間は3時半くらい。
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宿までの残り距離(約40km)を考えるとそんなに余裕はありません。


この辺りから傾斜がきつくなってきました。
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こういう九十九折りスタイルがところどころに出てきます。


後で調べてみたら斜度6~7%はあったみたいです。
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でも、それでも、十和田湖、いや長島に比べれば遥かにマシ、というか屁でもないです。


さっきの田んぼがこんなに下に。
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「おーこんだけ上ったか」って謎の充実感を得ながら走ります。


道は狭いですが、ちゃんと舗装されているので走るのには何の問題もありません。
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対向車は車じゃなくて、バイクのツーリストが多かったかな。


ようやく碇峠に到着。
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標高300mくらいの中ボスにもなれないくらいの標高の峠ですが、峠の看板を見ると少々充実するものなのです。


折角上ってきたので碇高原牧場にも寄ってみます。

何の碑かわかりませんが、牛とか書いてあることだけはわかる。
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この通り、フツーに牧場です。
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とりあえず喉を潤す。
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なんかちょいと甘めだったな。


動物が放し飼いされているのですが、近くまで何の問題も無くいけます。
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こいつら俺が近づいても何も気にしないんだよな。
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人になれているんだろうね。
みんなただひたすら黙々と草を食っていました^^


こっちは親子。
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ちっちゃいのは親の後ろをずっと付いてまわっていました。


こいつめっちゃかわいかったな。
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普通にいいところだよな。
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京都にこんな牧場があるってあんまり知っている人はいないんじゃないかな。


本格的な牧場は人の立ち入りは禁止だろうし、かといってテーマパーク的な牧場はアレだし。
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なんかいいバランスを保っているような気がしました。
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もっともっとお客さんが多かったら、色々と制限しないといけないんでしょうね。
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誰もいないので、牧場の中に自転車を入れさせてもらった。
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こんな機会めったに無いよな。


存分に楽しんだので宿へ向かいます。
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羊さんの撮影に時間を割いていたら結構時間が押していました。
300m強の標高を一気に坂を下って海岸線に出ます。


写真はありませんが、本当に恐怖でした。
まさにジェットコースター状態。

後で斜度を測ってみたら大体15%くらいあったみたい。
ずっとブレーキを握っているので手が痛くて仕方なかったです。

肝心な時にブレーキが握れなくなると困るので、途中で何度かストップしました。
上りでストップとかいつものこと(笑)やけど、下りでストップって中々ないよね。
長野の戸隠高原からの下りを思い出したわ。

なんかサルにも睨まれたし。
あいつら目を合わせたら普通に襲ってくるっていうでしょ?
なんか怖かったです。


ようやく下界に到着。
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国道178号に復帰です。


西へ進むのですが、どうも風が向かい風になっている模様。
宿までの残り距離を考えると向かい風では時間(6時)には間に合わないのは確実。

仕方ないので宿に電話して1時間ほど到着を遅くしてもらいました。
ごめんなさい。

そいや電話したときに向こうさんの対応がすごく良かったです。


さて、後は事故のないように無理せず走っていきます。


丹後松島って言うんだって。
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この前の週は本家(?)の松島を見て、今週は分家ということでしょうか。


屏風岩。
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西日がまぶしい。


中央のヘンな岩は立岩っていうそうな。
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キャンプ場になっていましたがさして人はおらず。
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夏は海水浴客でごった返すんでしょうね。


日も暮れてきた。
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久美浜、網野方面へひたすら進みます。


その後ちょいと道を間違ったりしながら、午後7時過ぎに木津夕日ヶ浦温泉に到着。
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これは京都丹後鉄道の駅ね。

実はこの前の週にウチの室長先生がここの温泉旅館に来ていて、それを聞いて俺もここに来たんですよ。
海の見える旅館で美味い魚とか魅力的過ぎる。

本当は越前海岸に行くつもりだったんだけど、目星をつけていた宿が二日前に満室になっていたので行き先を変えたんですよね。


宿に到着。
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本日の宿は「海舟」さん。

この通り普通の旅館です。
いつもより広い部屋にデカいデジタルテレビに恐縮。


宿の人を待たせていたので早速食事の準備をしてもらう。


しゃぶしゃぶ
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さっとくぐらせてポン酢でいただく。


サーモンのカルパッチョ。
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アボカド久しぶりに食べたな。
サーモンが割りと歯ごたえがありました。


もずく酢。
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俺はすっぱすぎるのは食えないので、酢がきつくなくてよかった。


メインの造り。
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一人前なのにこのボリューム^^

持ってきたときに仲居さんに、「これ一人前ですか??」って思わず聞いてしまった。

どれもおいしいんだけど、ひらめの縁側とさざえがめっちゃ美味かったです。


食前酒。
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優しい味の梅酒でした。
これより先にビールを飲んでしまった…


たこの梅肉和えにふきと筍の煮物を添えて。
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めっちゃ優しい…


焼きガニ。
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前週に青森で蒸し蟹を食べ、今週は焼きガニ。
焼くとめっちゃ甘いんよなカニって。


あわびのバター焼き。
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最初は生きておられましたね。
こんなもん美味いにきまっとるわな~^^


さくらもちのあんかけ。
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甘くない桜餅に薄味のあんがかけてあります。
見た目にもおいしいな。

この料理、一昨年飛騨一宮の民宿に泊まったときにも食べたんですが、本当においしいんですよね。
思わず「これは美味いわ~」って一人で言っていたと思います。


てんぷら。
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万願寺唐辛子、ながいも、えびのかきあげ、きすの変わり揚げ。
サクっと揚がっていてうまい。


赤だし。
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あさりが入っていましたが、三つ葉と赤だしでうまく臭みがとれていたような気がします。


ごはん。
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混ぜご飯が嫌いなので、事前に白飯希望と伝えていたら対応してくれました。
せっかくおいしいおかずがあるのに混ぜご飯とかもったいないもん。


デザートのあんみつ。
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キウイが使われているんだけど、面白い組み合わせだよね。
甘さ控えめでおいしかった…


以上、本日の食レポでございました(笑)


今回はおいしいものを食べたかったから、それなりにオカネを出しました。

一泊18000円だったかな。
日曜の夜というオフ日の価格としては結構高いと思います。


ただ今までの経験上20000円前後出して失敗したことは一度もないですね。

・白川郷の城山館
・清里の清里館
・伊勢のかめや

これらは全て20000円くらいする宿でしたが、どれも本当に満足でした。
料理の量もさることながら色々と注文も聞いてくれましたし。

本気でおいしいものが食べたい、満足したいときはある程度の金額は出さないといけないと最近思います。


逆にコストを抑えて泊まりたいときは宿は素泊まりにして、地元の居酒屋とかに行くのがいいんでしょうね。
ピッタリの居酒屋があるかどうかが難しいところですが^^


個人的には10000円前後の宿が一番当たりハズレが多い気がします。
この辺りの宿はクチコミとかしっかりと見ていくべきでしょうね。


5000円くらいの民宿はたまに物凄い当たりが出るから侮れません。

・天草のすずや。
・深浦町のペンション深浦。
・高山のすみれ荘(さっきの桜餅のところ)

これらは10000円を大きく割り込む値段でしたが、驚くほどの料理が出てきました。
こういうのがあるから民宿はやめられない。

宿の人との出会いも多いしね。


さて、話が横道にそれましたが。
この後しばらくNHK特集を見た後温泉へ。

広い温泉を独占でした。
色々と独り言を言いながら入っていた気がします。

「こんな思いできるなら仕事がんばれるよな~!」って声出して言ったと思います(笑)


風呂上りの一杯を飲みつつ、翌日の目的地を考える。
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天気予報さんによるとどうやら昼過ぎから雨が降る模様。
朝イチで電車で帰ってもいいのですが、折角来たのでちょっとだけ走ってから帰ることにします。

25kmほど先の兵庫県豊岡駅まで行き、そこから電車で大阪へ帰ることにしました。


この後すぐに寝ました。

前日は夜中まで仕事、早起きしての出発でしたからね。
布団もやわらかくて本当に気持ちよかった。


おはようございます。

携帯のアラームの音で目が覚めました。
アラームかけて無かったら何時まで寝たかわからないほどの気持ちよさでした。


前日は暗くてよく見えなかったですが、オーシャンビューの部屋だったようです。
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窓を開けて写真を撮ってみる。
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まだ今のところは雨の心配はなさそうですが果たして。


朝食です。
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かれいの焼いたものがあったのですが、食べるのが難しかった(笑)
あんな薄っぺらいのどうやって上手に食えと。

おいしんだけどね。

台ものは味噌汁でした。
味噌汁グツグツするのは初めてやったな。

奥のほうに小さい器がありますが、それは豆乳の茶碗蒸しでした。
あんが適度にかかっておいしかった。


朝からご飯2杯食べておなか一杯です。

もちろんトマトだけ残しました。


こちらがお世話になった「海舟」さん。
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料理がすばらしかった。


まずは窓から見えていた海岸に。
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確かに夕日のときはキレイなんだろうな。


少しだけ自転車を押して歩いてみる。
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木の柔らかさが足に優しい。


この日は風が強かったです。
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ずっと海岸の草木が揺れていました。


中々きれいな海岸です。
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海水浴シーズンはすごい人だろうな。


一応青空。
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もうちょっと持ってほしい。


バイクでキャンプツーリングでしょうか。
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大学生くらいの若いおにいちゃんでした。
テント風大丈夫やったんかな。


さて、出発です。豊岡を目指します。
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向かい風が強くてしんどい。


こういうのムリなんだよな。
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絶対笑ってしまう。


久美浜湾。
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この辺りは山に囲まれているせいか穏やかでした。


小さな港です。
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ここで一つ思いつく。

どうせ豊岡まで走ってもそこから電車に乗って帰るだけ。
何の目的もない。

それならせめて温泉でも入って帰ろうと思い、目的地を城崎温泉に変更する。
城崎温泉(きのさきおんせん)は全国区だと思うのでマー様もご存知かな?

距離もほとんど変わらないし、何より汗を流して帰りたい。
ベトベトの状態で家に帰るとか気持ち悪いしな。


城崎までは小高い山を2つ越える模様。
ここが一つ目の入り口、あと城崎まで13km。
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やはり2つ峠を越えたのですが、思っていたよりもきつかったです。
標高自体は100m程度のしょぼいものだったんですが、傾斜が中々にきつかった。


この写真の奥を見るとぐっと下っているでしょ?
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まぁナンボきついといっても十和田湖や長島に比べ(以下略)


下ったところで兵庫県入り。
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いつも仕事で通っている兵庫県だけど、ここは兵庫の北端です。
ここからしばらくは下り一直線。


天気もまだ大丈夫そう。
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しかし水田きれいやな。


小さい川のほとりに黄色い集団。
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マメ科の植物の何かだと思う。
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イヌムレスズメかな?


下りきったところ。
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城崎まであと6km。

ここらは横風がすごかった。
あおられてコケそうになった。


円山川。
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この城崎大橋を渡ったのですが、すごい横風でかなり緊張しました。
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城崎温泉に到着。
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一通り見て回ります。

ここに来るのは何年ぶりだろうか。
七つの湯をめぐるのがここの楽しみ方らしい。

全部入ってられないので、とりあえず見てみる。


・地蔵湯。
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湯がいたるところから沸いています。
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・一の湯。
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・御所の湯。
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・まんだら湯。
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裏通りを歩いてみます。
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ただの小道なんだけど趣があるよね。


こいのぼりさん。
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水面に映っているのがいいね。


ここだけ見ると時代劇のワンセットみたいやな。
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この後駅に一番近い「さとの湯」で汗を流そうと思ったんだけど、この日は休館。
仕方ないのでその次に近い地蔵湯で汗を流します。

昼過ぎとあってか風呂にはおじいさんが一人だけ。
そのじいさんも途中で出て行きました。

昼から温泉をほぼ独占とか贅沢すぎる^^


風呂上りにペプシコーラ。
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俺はペプシ派です。ええ。


時間はお昼過ぎ。
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1時30分の特急に乗って帰ることにします。


こちらがお世話になった地蔵湯。
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外人さんが外で本を読んでいました。


城崎温泉駅に到着。
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すでにパッキング済みです(青いのが俺の自転車な)


少しだけ時間があるので近くを見てまわる。
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ここはさとの湯の外の休憩所。
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なんて書いてあるのかは読めず。


宿の名前の書いたゲタが沢山ありました。
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「イナカー」とかセンスあるよな。
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爺婆産にはかなわんけど。


さて、ちょいと早いけど入場します。
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俺が乗るのは特急「こうのとり」ね。
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乗ったら新大阪まで一気に帰ってくれるスグレモノ。


こちらがこうのとり。
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車両はサンダーバードやはしだてなどと同じです。


JR西の特急としては新型で、非常に快適な車両です。
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さらば城崎温泉。
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折り返し電車だったため掃除してからの乗車。
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ちょこっとだけ待ちます。


待っている間に反対側のホームに快速列車が。
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随分ローカル味のある車両だね。


15分ほど待って乗車。
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特急列車を独り占めです^^

本当にきれいな車内でしょ?


狙い通り一番後ろの席をゲット。
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自転車も入れて安心です。


後はコーヒーでも飲んでさっさと寝ます。
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終点まで乗れるって幸せ。
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何時間寝ても寝過ごすことないもんね。


チキンライスおにぎりとわかめおにぎりを食べたらいよいよ睡魔到来。
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この後しばらく眠り、目が覚めたら外はこんな感じに。
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やっぱり雨降りましたね。

結果一度も雨に打たれることはありませんでした。
ラッキーだったと思います。


こちらが一日目のルート&走行データ。
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んでこちらが二日目ね。
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二日目はただの軽いサイクリングですね(笑)


思い付きから出発した美食ツアーでしたが、予定通りに楽しめてよかったです。
しばらくは贅沢禁止だな^^



(あとがき)
まとめるのに1週間以上かかってしまった。
実はほとんどかきあげていたのに、保存がうまくできておらず殆ど書き直すハメに。

ちゃんとこまめに保存しくべきでしたね。

knee - 2016.05.25 Wed


何か妙に右の膝が痛い。
なんだこれ?
ずっと痛んでる感じではなくて、突然電気が走ったような痛みがくる感じ。

痛みはすぐ収まるんだけど、妙な痛みなんだよな。
単なる疲れと無理ならいいんだけど。

やっぱ今週末は自宅待機だね(笑)
体が休ませてくれ~っていうサインを出していると考えよう。
たまには昼まで寝るのもいいよね☆


…と言いながらどこか行く気がするのは俺だけでしょうか。


話は変わりまして。
先週の旅行記は昨夜ようやく書き終わりました。
後は写真を差し込んで改行などの調整をし、最終チェックして完成。

とはいえこの作業が結構面倒なんだけどね。
画像の差し込みは間違った写真を差し込まないように気をつけないといけません。
小さいサムネだと結構間違うもんなんですよ。

最終チェックも微妙に時間がかかります。
目で追うと間違いを見つけられないことがあるから、読み上げソフトを使ってチェックします。

たかが個人の旅行記だけどどうせ書くならそれなりにいいものを。
こう思えば思うほどしょうもないところに拘るようになるんです^^

趣味で始めたブログだけど、もはや1日の生活の一部となっている不思議。
最近は書くことに若干の義務感も感じてます(笑)

まぁ、「今日は帰ったらどこまで書こうか」とか考えるのは楽しみなんだけどね。

嫌なことを考えながら毎日を過ごすより楽しいことを考えながら毎日を過ごす方がずっと幸せやろ。
人生80年。どうせならいいこと考えて生きるほうがいい。
多分そうじゃないかな(笑)

今日も楽しいことを考えながら1日ゆっくり仕事しよう。
膝はまぁそのうち良くなるやろ。

帰宅中 - 2016.05.23 Mon


伊予西条から帰りの電車の中です。
特急しおかぜめっちゃ揺れる~
前乗った時は酔ったもんな(笑)

昨日も今日もいい天気でした。
神様に感謝。
おかげでめっちゃ鼻とか腕とか焼けたわ。
明日生徒に色々言われるんやろうなぁ…

来週はさすがにじっとしとこう。
今の所天気も良くなさそうやしね。

5月は贅沢な月でした。
こんな余裕のある日々を送れていることをありがたく思わないとな。

また明日から頑張って働こう☆

しまなみなう - 2016.05.23 Mon



今ここ
写真は来島海峡大橋。
これを渡れば四国上陸です^^

尾道なう - 2016.05.22 Sun


来るの何回目やろ?
めっちゃ好きな町です。

福山なう - 2016.05.22 Sun


ずっと追い風やけどめっちゃ暑い~^^;

in 岡山 - 2016.05.22 Sun


今から走ります^^
めっちゃいい天気や。

コメ返し+α - 2016.05.22 Sun


まずはコメント返しから。
どうもありがとうございます。
コメントくれたらどんどん書く気が起きるのでドゥンドゥンお願いします。


>>兼六くん
確かにレンズほしくなるよなー。
そしていいレンズを買ったらそれに見合うボディがほしくなるという悪循環。
よぅできた仕組みよなぁ。

やっぱミラーレスはコンパクトでよさそうやね。
バッテリーの持ちがイマイチって聞いたから俺はミラーレスにするのをやめたんやけど、実際どうなんやろ。
まぁ仮にそうやったとしても、それを補って余りある軽さがいいな。
三脚も軽いのでいけそうやしな。

しかしまぁお前の勧めで一眼買ってホンマによかったわ。
それまで写真なんてオートでパチッで撮って終わりやったのが色んなモードとか補正の仕方とか一通りは理解できたし。

そのおかけでコンデジもこれまでより遥かに上手く使えるようになったわ。

感謝感激です^^
また色々教えてね。


>>マー様
何食べに行ったのか気になる…^^

旅行記はもはや食レポです(笑)
ここ数年は必ず食べ物の写真を撮るようになったから、余計食レポ化してきましたね。

最近恥ずかしがらずに写真を撮るようになってきたので、今後はよりこの傾向は強まるものと思われます。

まぁ旅行のメインは食やと自分は思ってるんで許して下さい(笑)

いやホント、青森は本当に何言ってるのかまったくわからないんですよ。
マジで外国人が喋ってるって思いますよ。

でも私の話す日本語は普通に聞き取ってくれるわけですよ。
あの人たち自然にバイリンガルになってるわけですね。
凄いです。

青森ではないですが、私の田舎の鹿児島弁は忍びの隠密言葉が発祥だと聞きました。
津軽弁があーいう謎(?)の言葉になったのも聞かれたら困るっていうのもあったのかもしれませんね。

¥の雨。
雨乞いして心よりお待ちしております☆



さてさて。

2日ほど穴を開けてしまいました。
更新を楽しみにしている奇特な方、すみません。

昨夜は自転車のバーテープ交換に四苦八苦して寝たのは3時前。

昨日までに先週末の旅行記をなんとか書き上げてしまいたかったんだけどそんな時間はありませんでした。

ハンドルにビニールの布を巻きつけるだけの簡単なお仕事なんだけど、不器用な俺には結構な課題なんです。

試行錯誤の末なんとかクリア。
割と上手いこと巻けたような気がするけどどやろ。
少なくともとりあえず走れるようにはなってるやろ。

巻き方がわかってくるともっと上手く、美しく!って拘ってしまい、それからやたらと時間がかかりました(笑)
こんなところも凝り性でこまる。

あ、バーテープって何?って方はググってみて下さい。


さて、明日明後日は瀬戸内に行ってきます。
約4年ぶりのしまなみ海道を通り、四国へ渡ってきます。

今回は交通費がメイン出費のお気軽旅行です。
安くて飯付きの宿が見つかったのでよかったです。

前述の通りバーテープも無事巻き終わり、フレームの掃除、ライトの点検、タイヤの空気も入れと一通り完了。
最後にチャリを洗濯したての輪行袋に詰めて出発準備完了です。

あとはルート検索だけど、これは仕事中にすればいいや(笑)

明日明後日はビビるくらいの晴天のようなので、瀬戸内を満喫してきます。

いい写真、沢山撮れるといいな。
来週中にレポ上げられるように頑張ります^^

明日出先でちょくちょく更新するかもなんで、また暇な方は見てやって下さい。

今週末の… - 2016.05.19 Thu


ターゲットはこの辺かな?
¥が枯渇するぅ~(笑)

to 兼六くん - 2016.05.18 Wed


昨夜は妙に何度も目が覚めました。
おかげで何か寝不足です。
あー早く帰りたいな(笑)

といいつつまた今週末の天気をチェックしている俺なのでした。
次はどこに行こうか。

そういえばこの前の日~月にかけては小旅行に行ってきました。
また記事にしようと思うので興味のある奇特な方は楽しみにしておいて下さい^^

写真は自宅近くに不釣り合いな巨大マンション。
こうやって撮ると木と同じ高さに見えるな(笑)
そりゃないか。

しかしいい天気ダナー


>>兼六
コメントありがと。
お褒めいただき光栄です(笑)

季節的に一番走りやすい時期やから本当は毎日120kmオーバーを目指したかったんやけどね。
体力の低下は否めません。

写真撮るときに色々撮るようになってきたなぁって思うわ。
何かと重ねて撮ったらメインの被写体が映えるんじゃないかとか、こっちの角度の方がいいかなとか。
まだ駆け出しなんで何をやっても楽しいからしばらくは凝ると思います。

兼六はミラーレスやったっけ?
旅行行くとミラーレス持ってる人めっちゃみるわ。
性能的にもミラーありと殆ど変わらんらしいね。
技術の進歩は凄いな。

2016GW 東北旅行記(6日目)青森県黒石市→青森県青森市(ゴール) - 2016.05.16 Mon

5/4(水) 6日目(最終日)

前日の夜は結局マトモに寝られたのは深夜3時くらいだったと思います。
んで6時半起床。

することもないので、朝一で風呂に入りに行きました。
露天は結局行かなかったけど、それ以外の内湯は全部入りました。

どれもそれなりのよさがあったけど、「滝見の湯」が一番良かったかな。


さて、朝ごはん。
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俺の名前が載るのはいいんだけど、他の人のはアレなんでモザイク(笑)

おいしいんだけど、魚の甘露煮だけはちょっと厳しい。
あのニオイと甘さは苦手なんだ。

にしんそばとかあかんねん。


卵割ったらダブルでした。
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細胞分裂し始めているとかちゃうやろな(笑)


さっさと支度をしてチェックアウト。


お世話になりました。
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お世辞にも豪華な宿ではなかったけど、何か普段と違う体験ができるという意味ではいいね。


また機会があれば。
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まずないだろうな(笑)


8時20分発のシャトルバスでまた道の駅まで送ってもらいます。
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道の駅に着いたんだけど、普通に雨が降っているのでとりあえず黒石駅までバスに乗る。
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「もうこのまま新青森まで電車で行って帰ればいいや」って思っていました。


黒石駅到着。
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雨は降っているけど、まぁ走れないことはないレベルの雨。
昔やったら問答無用で走っていたな。


弘南鉄道の弘前駅行きの切符を買って電車に乗る。

宿からここまでずっと一緒の人たちがいる。
言葉からすると、おそらく名古屋の人たちか。

「あーあの人らと同じ新幹線で名古屋まで一緒やな^^」なんて考えていました。


しかしこの電車の中で考える。

「せっかく青森まで来たのに、このまま最終日が帰るだけでいいんか?」
「少々雨にぬれても、新幹線に乗る前に銭湯入ればいいんとちゃうんか。」
「そもそもこのまま帰るだけやったら、昨日泊まる意味なくね?」
「俺自転車持ってるのに、あの人たちと同じ行程ってチャリ意味ないやろ。」

とか色々と頭の中で言い出した訳ですよ。


「雨の中でフルに一日動けるわけじゃないけど、何かしらの記憶には残るやろ。」

そう思った瞬間に電車を降りていました。
弘前までの切符を買っていたので、途中で降りるときに運転手さんから、「え?ここで降りるの?」って聞かれました(笑)


というわけで、津軽尾上駅からスタート。
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微妙に雨は降っているけど、雨装備もちゃんと持ってきています。
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多少雨が強くなっても大丈夫。
何せ最終日だ。少々のムリはどうにでもなる。


近くにある猿賀公園内の「猿賀神社」へ。
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この辺りでは有名な観光地らしく、雨にもかかわらず結構な人がいました。


ちょうどそばで植物展みたいなのもしていたみたいです。


本当に緑がきれいだ。
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猿賀公園内の「駒肩神社」
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先日行った奥州市の駒形神社と何か関係があるのでしょうか。


サクラはちょうど満開の時期でした。
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俺はしだれよりは普通のサクラのほうが好きなんだけど、しだれも合わせるもの次第ではきれいに見えるね。
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狛犬兄弟。
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同じ時期に作られたのかな。


ツバキかな。
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雨に濡れて艶っぽい感じ。


塩竈神社にもこんな感じの灯篭があったんだけど、東北はこういうデザインのが多いのかな?
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関西だと石灯籠がほとんどだから、何か新鮮です。


わろてんのか、おこってんのか。
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狛犬三兄弟。
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性格はそれぞれ違うのだろうか。


ツバキはちょっと疲れているのもあるな。
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見ごろは少しだけ過ぎていたのでしょう。


境内は本当に緑が多いな。
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ここは比較的高い木が多いので、半ば森のようでした。


この社碑めっちゃでかいです。
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社碑だけじゃなくて、鳥居もでかいです。


自転車と比べるとよくわかるかな?
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ゴールの青森に向かいます。

追い風もあり、あっさりと青森市には入りましたが、ここから新青森まではまだ20kmくらいあります。
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田舎に行くと本当に一つの市がでかいです。
合併したこともあるのでしょうね。


前日買っていたりんごチーズケーキを補給。
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これおいしかったので、会社への土産に買って帰りました。


国道7号に合流。
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ここからは2014年の5月に走った道です。

道は広いけど交通量が多い。
道路を横断しないといけなかったのですが、タイミングを見るのに時間がかかりました。


逆風の中走りきって青森港に到着。
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ここから見る海は陸奥湾になるのかな。

とにかく風が強くて、荷物がパンパンのリュックが飛ばされそうになりました。
ちょっと怖いくらいの風やったな。


空は一応晴れています。
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この日は降ったり晴れたり曇ったりと何かヘンな天気でしたね。

空の写真も一体何を撮ればいいのかわからないので難しい。
何かターゲットがあればそれを強調して撮ればいいんだけどね。

前に何か入れるくらいしか構図も思いつかないし。


今回は一切パンクなしでよく頑張ってくれました。
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乗り手にもうちょっと脚力があれば、もっとさわやかに走らせてあげられるのにな。
すまん(笑)


また色々なところへ連れて行ってもらうから、頑張ってくれ。
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最後に善知鳥神社へいきます。
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「うとう」神社とよむらしい。読めねえよ。
ここらではかなり権威の高い神社です。

この鳥居もすごくキレイに塗られているもんな。
結構な額が寄進されるのでしょう。


このようにここは都会の中にぽつんとある感じ。
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大阪の神社とかはほとんどこんな感じなんだけど、青森でもこういうところあるんだね。


拝殿がコンクリだったのがちょっと残念。
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雨風強いところだから仕方ないのかな。


御朱印をもらい退散。
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非常に気持ちよい応対でした。


新青森駅に行く前に、「青森まちなかおんせん」に入る。
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430円くらいで普通にスーパー銭湯並みの設備です。
すげえなここ。


1時間ほど入り汗を流してから、青森駅でこの旅のゴール。
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何かお祭りをやっていたみたいで、そばの広場でワイワイやっていました。


青森から一駅だけ特急つがるに乗ります。
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こういう見たこと無い電車を見ると本当にワクワクする。
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デザインも中々いいと思う。

新青森駅で一旦改札の外へ。
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すぐに新幹線の切符を買い、20分くらいの間に土産を購入。
急いで買ったのであんまり選べなかったのが残念。

しかしこの電車を逃せばこの日のうちに大阪に帰らないことがわかっていたので仕方ない。
酒買って帰れば基本的な問題なかろう(笑)


新幹線の中で遅いお昼ご飯。
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このおにぎりは微妙でしたが、こっちの弁当はうまかった。
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まぁ結構な額がしたのにまずかったらやってられんからな。


東京駅到着。
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新大阪駅に乗り換えます。

東海道新幹線に乗ると何か安心するから不思議。
快適さは東北新幹線も同じなのに、東海道新幹線のほうが乗りなれているからなんでしょうね。

結局家に着いたのは23時前。
青森を出たのは16時すぎだったから、やはり結構な時間がかかったな。

走行ルート
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今回は色々と考えさせられる旅行でした。
体力の低下に反比例したムリな積載と坂道ルート。

今までより少し反省の多い旅行だったかな(笑)

まぁ得られたものはすごく多かったのでよかったですけどね。


夏はどこへいこうか。
信州か、北海道か、それとも四国か。

今からノンビリ計画を練ります。

2016GW 東北旅行記(5日目)青森県十和田市→青森県黒石市 - 2016.05.14 Sat

5/3(火)
旅も残すところ2日となりました。

おはようございます。朝食です。

非常にシンプルだけどおいしい朝ごはんです。
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強いて言えばご飯のおかわりがしたかった…

東奥日報の朝刊。
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一面の記事が「海外イカ釣り漁 区切り」と来た。
なんともローカル感あふれる見出しだこと。


こちらがお世話になった「根岸家」
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まぁリーズナブルに泊まるにはいい宿ではないかと思います。
凝った夕食とかを期待するのはちょっと無理があると思うけどね。


まずは前日行く予定だった奥入瀬渓流に行きます。
あんまり観光地には行きたくないけど、ここははずせない。


・銚子大滝
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非常に迫力のある滝でした。
手前の石にピントが合ってしまったのが非常に残念。
ちゃんとその場で確認すべきだった。


これはどこにピントがあっているのかすらわからない(笑)
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滝を撮るときはスローシャッターで撮ると水の流れる様子がわかってきれいなんだけど、
三脚を出すのが面倒だったのでやらなかった…
めんどくさがり全開。

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滝つぼに入ったら冷たいんだろうな。
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奥入瀬渓流は大体10kmくらいあるんだけど、ずっとこうやって遊歩道があるんですよね。
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今回は自転車で10km走ったけど、時間をかけてゆっくり歩くのもいいなと思いました。
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次回行く機会があったら今度は歩こう。


こういう水のきれいなところがそこら中にあります。
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さすがに有名な観光地だけある。


これはまた別の滝。名前わからん。
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この滝の前に本格的なカメラマンがいて熱心にファインダーをのぞいていました。
機材も超一流のもの(40万とかするようなもの)ばかり。

プロのカメラマンだったのかな?


雲井の滝。
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なんて読むんだろうか。


葉っぱの緑が本当にきれい。
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新緑の季節って意外と短いからね。


夏に滝に当たったら気持ちいいんだろうな。
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今当たったら確実に凍え死んでしまう(笑)


この写真は流れる水にちゃんとピントがあってるな。
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アサヒスーパードライのCMみたいや。

今回の旅の中でも5本の指に入る、うまいこと撮れた写真ではないかと。


水もそうなんだけど、岩に生えている苔がまたなんともいい感じですよね。
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屋久島とかもそうだけど、苔に囲まれた森を見ているだけでなんか秘境に来たような気になる。


こちらは「阿修羅の流れ」
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なんか怖い名前やな。


それなりの撮影スポットには人がいるので、事前調査なしでも何となくわかります。
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写真撮影のたびに自転車はこうやって休憩させられます。
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乱暴に扱ってごめんね。


一通り見て、終点らしきところまで行ってから戻ってきました。
行きは下りだった分帰りは上り。

そんなにきつい坂ではなかったけど中々の運動になりました。

レンタサイクルの人はみんな電動自転車に乗ってましたね。
普通のママチャリやったらあの坂はしんどいもんね。


もう一度十和田湖に戻ってきました。
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十和田湖の観光船かな。


なんか2時間ドラマの最後のシーンで使えそうな桟橋。
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十和田湖畔を西へ進みます。

「乙女の像」というらしい。
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あんまりスタイルはよくない模様(笑)

ちなみにヘルメット被った赤い人が映っていますが、これは俺ではありません^^


十和田湖は湖ですがちゃんと波は来ます。
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湖って地震があったら津波って来るのかなと思いました。


白鳥型のボートやら手漕ぎボートやら観光船やら。
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十和田湖はやはり観光地のようです。


そばにある十和田神社へ行きます。
俺にとってはここがメイン。
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ここに来るために十和田湖に来たといっても過言ではない。
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立派な社殿やな。木造と言うのもすばらしい。
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こういう彫刻って作るのにどのくらいの時間がかかるのかと思います。
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失敗したらやり直し利かないしなぁ。
俺にはムリやわ。


十和田湖畔での用事はこれでおしまい。
後は十和田湖の西岸を北上して、黒石市方面へ向かいます。


道は広く車は少なめ。
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ただしアップダウンがきついのが難点、そんな道です。


湖畔のサクラは満開のちょい手前くらいでした。
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さて、ここからしばらくはカルデラ越えの登坂。
相当にきつい山越えでした。

道中の写真が一枚もありません。
そんな余裕はなかったのでしょう。


何人かロードバイク乗りに追い抜かれたのですが、みんな荷物を持たずに軽装でした。
デカいリュックしょってこんな山道走ること自体がアレなんでしょうね。

バリバリ乗っている時期ならともかく、
今の自分の脚力と今回のルート選択は残念ながら一致していないと強く感じさせられました。


途中からもう乗る気にならず押して歩いていたもんな。

押し歩きなんて多度大社に行ったときの石榑峠越え以来じゃないかな。


ともあれ頂上に到着。
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滝ノ沢峠というらしい。


展望台があるので上ってみる。
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昨日の展望台みたいに売店やらがあるわけでもなく、ここは単に下を見下ろすだけの場所でした。
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この手前に写っている木はサクラですが、つぼみが一杯ついていました。
もうすぐして開花したらめちゃくちゃキレイなんだろうなぁと思います。


まだ普通に雪が残っています。
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夜は寒いもんね。


さらば十和田湖。
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ちょっと来るには早かったかな。
ベストシーズンは秋か、夏かなって思います。


ここからしばらくは下り一辺倒。
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必死こいて上った分の位置エネルギーを開放するぞ~^^


てか道の両サイドはこんな風に雪があるんですよ。
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これ明らかに人工的に削った形だから、本当は道にも積もっていたのかな。
そりゃ通行止めにもなるわなって思う。

雪が残っているようなところだから日がかげると寒い。
上っているときは汗かきまくりだけど、それが冷却される分寒さが倍増します。


弘前は二年前に来ました。
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しかし新しい立派な看板だ。


林がきれいだったので記念に一枚。
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さっきも言ったけど、新緑の季節はどれだけキレイなのかと思います。


走行中。
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時速31キロ出てるな。


黒石市入り。
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この辺りになると下りきったのか、道も平坦になりました。
ノンビリ走ります。


隣を流れる川は平川?と思われる。
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ここはダムなんだけど、水の中から木が生えてるんですよね。
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マングローブとかもそうっちゃそうなんだけど、なんか不思議な感じがします。


しっかりと車道と歩道を分けてくれてるんだけど、歩道には落ち葉とか枝とか一杯落ちててマトモに走れなかった。
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何回か「痛!痛!」って独り言言っていた気がする(笑)


時間はまだ二時半過ぎ。
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ですがさっきの峠越えでもう疲労困憊です。
連日の山登りで足にも相当疲れが来ている模様。


すぐそばに道の駅「虹の湖」があったので休憩することにします。
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…ウソです。

確信犯的にここをゴールにしていたんですよ。

というのも、今日の宿は「ランプの宿 青荷温泉」という秘境の温泉なんです。
ここの道の駅からそこまでシャトルバスが出ているので、ここからはバスにお世話になろうと決めていました。


さっさと自転車を袋に詰めて、シャトルバスが来るのを待つ。
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んでピットイン。
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お客さんは俺を含めて3人だけだったのでデカイ自転車を持ち込んでも何ら問題はなかったです。
混んでなくてよかった。


「なんで温泉まで乗っていかないんだよ?」って思うかもしれませんが、ものっそい坂の上にあって
しかも路面舗装がマトモにされていない道もあることを知っていたのでチャリで行くのはやめました。


こちらがそのバス。
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翌日が雨模様になりそうなこともありましたね。


てなわけでノンビリコーシーでも飲んでいる間にバスは宿に向かって走ります。
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のっけから予想以上の山道。
自転車で来なくてよかったよ…

運転手さんが道中の山とかを説明してくれるんだけど、山道がすごすぎてあんまり話が頭に入ってこなかった(笑)
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なんちゅう九十九折りだよ。
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こんな道を普通に運転できるのがすごい。


さて、チェックインを済ませて部屋に向かいます。

ここの宿、ランプ以外の明かりは一切ありません。
部屋には電気も無ければテレビもない、もっというとコンセントすらありません。

暖房もストーブしかないし、窓もちゃんと閉まるようなものではありません。
「あえて不便さを体験してもらう」ことをコンセプトにしているようですね。


ごらんの通り携帯も圏外。
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自転車は部屋の隅に置いておきました。
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俺が泊まった本館の廊下。
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きれいに掃除されていて気持ちいいです。


さて、することもないので早速温泉に入ることにします。
ここには温泉が4つあって内湯が三つに露天が一つあります。

ちなみに露天風呂のみ混浴です(お!)


内湯に入ります。

誰もいなかったので撮影しちゃった。
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いすもないし、シャワーもありません。
ボディソープがあったのでそれで体も頭も全部洗いました。
もうこの際細かいことにはこだわりません(笑)

お風呂の温度はちょっとぬるめくらい?
熱いのが苦手な俺にはちょうどいい感じです。


このように脱衣場も浴室もランプ一つしかありません。
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部屋に戻ります。
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ランプを見ているだけでいつの間にか時間が経っていきます。


なんか不思議な感覚だ。
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窓を開けるとものっそいいい風が入ってくるんだけど、網戸も何もないので普通に虫さんが入ってくる。
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面倒なのでしめっぱにしてました。


青荷温泉のマニュアル的なものらしい。
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普通に意味がわからん。


そういえば旅行期間中、現地人同士の会話は一切何を言っているかわかりませんでした。
色々なところに行っているけど、これだけ強烈な方言は初めてやったな。

韓国人か何かがしゃべっているのかと思うくらい、日本語とは思えなかった。


マップのようなもの。
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右下のコーシーを持っているおっさんがバスの運転手だったんだけど、すごく愛想のいい人でした。
その右の絵の人はここの若旦那かな。


ヒマなんで外へ出て写真を撮ってみる。


エントランス付近。
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きれいにランプにピントが合っているな。


入り口。
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普通に近代的なきれいな建物です。


こちらは離れのお風呂。
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ここの奥に自販機があることに気づいていれば夜中買いに来たのに…


温泉の真ん中を川が流れています。
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前日の雨でにごっていたのが残念。


六時になると夕食です。
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大勢でテーブルを囲んで食べる不思議な食卓です。
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ご飯と味噌汁はセルフだったので好きなだけ食えました^^


さっさと食い終えたので、「滝見の湯」に行ってみます。
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ここも誰もいなかったので一枚。
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まだ明るいのでいいですが、入っているうちに暗くなってきて若干不気味な雰囲気になりました。
誰かが入ってくるとちょっとホッとします。


湯冷めしないうちに部屋に戻ります。
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お部屋に戻りました。
ランプ一つで過ごす夜のスタートです。


まだ8時前です。
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普段なら中学生の授業がスタートして、ようやく小テストの答えあわせが終わったくらいの時間なのに、
もう寝るしかすることがありません。

といっても夜型の俺がすぐに寝られるわけもなく。


空腹しのぎ用に昼間に買っておいた、やきそばせんべいを食べます。
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普通においしかった。


本当にすることがないので、廊下を徘徊してみる。
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この通り本当にランプのあかりのみが頼りです。


でも人間の目ってよくできているもので、段々とこの明るさに慣れてくるんですよね。
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おそらく現代人を取り巻く環境は明るすぎるんでしょうね。


この後は写真がありません。

10時過ぎに一旦眠りにつくもすぐ目覚めて、少し汗をかいていたので(この日はすごく暑かった)もう一度風呂に行ったんだけど、
余りの暗さに恐怖を覚えてすぐに戻ってきました。

あの広い風呂にランプ一つはさすがに暗い。
24時間風呂入り放題なんだけど、さすがに夜中に一人で入りに行く人はあんまりいないんじゃないかな。


部屋に戻って音楽を聴きながら宿のパンフレットやら何やら見ていたらいつの間にか寝ていました。

昔鹿児島に帰ったときに深夜早くなるのですることがなくて困っていたんだけど、あの時となんか良く似ていました。
そんなことを考えさせられた夜でした。


走行ルート
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道の駅から青荷温泉までのバス区間はルートに含んでいません。


たった70kmの走行だったけど、この旅行期間中で一番堪えました…
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繰り返しますが、ちょっと無謀なルート設定だったような気がしますね。


~6日目(最終日)に続く~

レベル↑ - 2016.05.13 Fri



今日の昼食。

からあげクン、ホイミ味。
ついノリで買ってしまった。

普通においしいけどな~
それ以上の感想はなし(笑)

DEAR マー様 - 2016.05.13 Fri


お返事が遅くなりました。
ごめんなさい。

無事行程を終えることは出来ました。
ただ今まで以上に体力の低下を感じる旅行でした(笑)
まぁ旅に出ると何がしか新しいことを見たり感じたり出来るのでそれは凄くいいなぁって思います。

マー様もどこか行かれたんでしょうかね?
お互い元気なうちに色んなところに行きたいものですね。


さて。
昨夜は旅行記を書こうと思い文を書くところまでは行ったものの画像差し込み作業は出来ず。
睡魔に負けちゃいました。
やっぱこの前の休みに全部やっちゃうべきだったかな?

写真は今朝の朝食。
このコーヒー、香りも味もいいですよ。
ちょっと高いけど…(笑)

失敗した… - 2016.05.12 Thu


今ケータイで昨日の写真を見たら星がまるでホコリのように見えるではないか(笑)

PCのブラウザで見たら綺麗に見えたんだけどな。
うーん。
もうちょい明るい写真を張るべきだったか。

さて、旅行から帰ってきたこの時期はやたらとどこかに行きたくなる時期なんですよ。
天気が良ければどっか旅したくなる。

去年も5~6月にかけてはいろんなところに行ってると思います。
夜にも結構走ったんじゃないかな。

淡路島
伊勢
龍神温泉
岡山

ここらに行ったような記憶があります。
多分全部ここの記事にはしてると思うけど。

この中で特に印象に残っているのは和歌山の龍神温泉。
道中も山に囲まれて穏やかな道やったし、「美人の湯」と称される温泉もめっちゃ気持ちよかった。

もう一回同じところに行きたいって思うことはあんまりないんだけど、龍神温泉と十津川温泉はもう一回行きたい場所です。

秘境の温泉宿でゆっくり部屋食とか贅沢すぎる♪
鹿肉も美味かったし。

というわけで(?)今年もこの季節は思いつきで色んなところに行くと思います。
若くて体が動くうちにいろんな所に行っておきたい。
いつ何時自由な時間が奪われるかなんてわからないからね。

今週末は福井か岡山か丹後半島か、それとも高野山か。

年の割には結構色んなところに行ってると思うんやけど、それでも行きたいところが一杯ありすぎて困る。

そりゃ金もたまらんわ(笑)


※写真はタダの通勤風景です。
田園都市三田…

旅行記の合間に - 2016.05.12 Thu

駅からの帰りに空を見ていたら、妙に星がきれいに見えたので家のベランダから星を撮ってみました。

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俺の住んでいる吹田市は曲りなりにも大きな都市なので、満点の星空が見えるわけじゃないんだけど、
適当に設定して撮ったらなんとか星は写りました。

ギリギリ携帯とかでも見えるレベルかな?
もうちょっと明るい写真もあるんだけど、面倒だからこれしか張らない(笑)


早く山に行ってキレイな星空を撮ってみたいものです。

ちなみに旅行記の5日目は途中まで書いたんですが、疲れたので今日はもう書くのやめます。
明日UPできたらいいな。

以上、寝るとしますzzz…

2016GW 東北旅行記(4日目)岩手県二戸市→青森県十和田市 - 2016.05.11 Wed

5/2(月)
世間的には平日です。
平日に旅行しているとなんか謎の優越感を感じるのは正直なところです。

まずは朝食から。
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シンプルですが普通においしいです。

強いて言えばトロロはいらないかな。
どうも食べ方に困ってしまうんだよ。


今日は天気よさそう。
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この写真だけ見たら外もどんよりしているみたいに見えるけどな(笑)


今日の最高気温は19度の模様。
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期間を通して激サムになることもなく、激アツになることもなかったです。
その点は恵まれていたかな。


こちらがお世話になった、「仙養館」
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どう見ても古い旅館だけど、それを補って余りある女将さんの応対でした。
どんなにいい施設でも応対ひとつで印象は悪くなるからね。

俺みたいに「癒し」を求めていく人間にとってはゴリゴリ来るタイプの応対はしんどいんですよ。


宿から少し走るとあっという間に青森県入り。
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さっきまでいた二戸市は岩手県、三戸町は青森県。
俺はてっきり「~戸」は全部青森だと思ってました。


国道4号から西へ入り、104号で十和田湖方面へ向かいます。
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しかし交通量が多い。
一車線なのに普通にダンプカーとか走ってくるし。


田子町入り。
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たっこといえばにんにくしか思いつかない。
「福地ホワイト六辺」だっけ?そんな品種があったような。


ただの空き地なんだけど、オオイヌノフグリがきれいでした。
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ちなみにフグリって何か知ってます?
興味のある方は調べてみてください。


この辺りで体重を減らします。
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昨日も書いたけどどこにでもあるコンビニは本当に助かる。

確かチョコデニッシュとドーナツを買った記憶が。
ドーナツは前日買ったのがうまかったから買いました。


さて、このまま104号を行っても良かったんだけど、遠回りになる+交通量が多いということで、
県道に入って山越えで十和田湖を目指すことに。

大きな道を行くのをショートカットするわけだから、そりゃ坂道は中々のものです。
まぁ今日は走行距離自体は短いのでノンビリ行けばいいと思っていました。


写真で見るとさほどでも無いかもしれませんが、結構な坂です。
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何度も足を着いて休憩しました。
ノー休憩で上るほど俺はドMじゃありません。


八甲田山が見えてきました。
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上には雪が残っています。


何回も言うけど、こうやって見ると自転車カッコイイよな。(自己満足)
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一面のにんにく畑。
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なんかネギっぽいにおいがしてきていた…ような気がします。
これこそプラシーボか?


しかし青々と育ってるね^^
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道はドンドコ上ります。
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途中斜度10パーセントを超えるような坂もあって正直大変でした。


「まぁゆっくり行けばいいや。」
「時間的にはめっちゃ余裕あるし、天気もいいし^^」

こう言い聞かせて進んでいましたが…


十和田湖まで後20kmくらいのところに差し掛かったとき、対向車線を走っていた乗用車が突然止まり、おじさんが声をかけてきた。

おじさん「十和田のほうに抜けるんでしょ?」
おじさん「雪で通行止めになってるよ!」

俺「えぇ?マジすか?」

おじさん「ゲートしまってるから、自転車でも通れないよ。」

俺「じゃあ、大きな道(国道104号)まで戻るしかないですよね。」

おじさん「そうだね~良かったら乗っけてこうか?」

俺「ありがとうございます。」
俺「でも、ずっと下りなんで大丈夫です^^(強がり)」

おじさん「そっか~じゃあ気をつけてねー」


なんということでしょう。

その時の道路案内図。
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なんだよこの無表情な雪だるま!(笑)


しっかしどう見ても晴れているのに、雪で通行規制とは中々すごい。
八幡平アスピーテラインとか酸ヶ湯とか、高地は前日に雪が降ったってニュースを見たんだけど、
まさか自分に直接関係してくるとは。


仕方ないので、急いで元来た道へ引き返します。
あのしんどい登坂はなんだったんだと言いたいが言っても仕方ない。


時刻は11時過ぎ。
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予定だと十和田湖畔の宿に14時にはついて、ゆっくり十和田湖周辺をサイクリングする予定だったのに、
むしろ必死で走らないとマトモな時間につかないようになってしまいました。


再び田子町を通過。
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ようやく国道104号に復帰。
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この写真を撮影した時間が12時12分だから、戻るのに1時間以上費やしたみたいです。
本当にムダな時間としかいいようがない。

最初から104号でいっとけばよかったのは事実だけど、いまさら言っても仕方ないし黙々と走ります。


とはいえあがらないモチベーションに微妙な向かい風。
体重を減らしたときに買ったパンを補給する。

このモッチなんとかはおいしかった。
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こっちのドーナツは砂糖がザクザクしすぎてダメでした…
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こんなパーキングエリアで食べたんだけど、じっとして食えない。
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何がって、じっとしているとハエがどんどん寄ってくるんですよ。

ホンマにうざかった。


ここに自転車を置いてベンチで食べようと思っていたんだけどハエのせいでムリでした。
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パンを持って歩き回りながら、ハエを追い払おうと手を振り回すヘルメットを被った中年。
非常にfunny、いやstrangeだったことでしょう。


菜の花さんでも見た癒されよう。
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この写真で見るとなんか緑がかっているけど、実際はもっと鮮やかな黄色でしたよ。


右上に電線が入っているのが残念^^
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さて、ここから十和田湖までに二つ峠を越えなければなりません。
事前の調査でかなりキツい峠であることはわかっていましたが、わかっていて上るのもそれはそれでイヤなもんです。

水分を調達、頑張って上ります。
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ここから急激に上ります。
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中々の上り坂ですが、そんなにどうしようもないほどの傾斜ではありません。

今調べてみたのですが、斜度は大体6~7パーセントくらいみたい。
5パーセントを超えるとキツい坂と言われますから、それなりにはしんどい峠だったようです。


しかし問題は坂じゃないんですよ。
坂は休み休みしながら上れば何の問題もないのですが、とにかくウザいんです。


ハエが(笑)

もうブンブンブンブン周りを飛びやがって…
ハエのせいでまともに休息も取れずに上るハメになりました。

まぁ逆に考えるとハエのおかげでチンタラせずにすんだともいえますけどね。

次の旅行からは絶対に虫除けスプレーを持っていくと決めました。
ないとやってられねぇ。


スノーシェッドがドーナツみたいになってる。
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見にくいけど、中央部がグルって曲がってるでしょ?

こんな感じに九十九折りに上っていきます。


ようやく頂上に到達。
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このトンネルを抜けると一旦下ります。


今走っている道は鹿角街道というらしい。
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確かに秋田県の鹿角市につながっているもんね。


すぐに鹿角市入り。
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このトンネルの中はすごく寒かったです。

下界は19度とかでもここは標高500m超。
日がかげるとかなりの冷たさです。


交通量も少ない中、気持ちよいダウンヒル。
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寒いことを除いては問題ない(笑)


ミズバショウさん。
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ミズバショウを見ると尾瀬を思い出す。

あの歌を思い出すと、ロマサガ2のテレルテバの曲を思い出す。
意味不明だと思うので聞き流してください。


一気に300mほど標高を落としたのもつかの間。
次の峠がやってきます。

この標識を右折すると十和田湖への登坂です。
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上る距離自体は5km程度しかないんだけど、休みなしでずっと上るタイプの坂なので中々にしんどい。


こういうシェッドの中も普通に上っているから、後ろから来る自動車が怖かった。
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自動車を運転している人はもっと怖かったのでしょうが。


さすがに十和田湖は観光地であるせいか、追い抜かれる車のナンバーも県外のものが増えてきました。
大宮とか、練馬とか、関東のナンバーがすごく多かった印象です。

大阪ナンバーは一台しか見ませんでした。


15時25分、本格的な登坂開始。
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こんな看板を撮るフリをして休憩。
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ふきのとうさん。
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てんぷらにしたらうまいんだよな。


16時12分、発荷峠到着。
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傾斜は確かにきつかったけど、頂上に近づくにつれて舗装状態が良くなり走りやすかった。
ちなみに「はっかとうげ」って読みます。


同時に小坂町という町に入ったらしい。初めて聞く町だ。
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発荷峠には展望台があるので行ってみる。
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大きな駐車場があり、沢山の観光客がいました。


十和田湖を見下ろす。
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十和田湖のまわりはどの方向も山に囲まれているんですよね。
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ここがカルデラ湖であることがよくわかります。

で、カルデラの中に入る(もしくはカルデラから出る)=外輪山を登らないといけないってことなんですよね。
阿蘇山のときもそうだったけど、大変なところだなぁって思います。


曇っていたのがちょっと残念。
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真っ青な空のときに撮ると本当にきれいなんだろうな。
木の葉のつき具合を見ても、少し来るには早かったのかな。

またの機会に…今度はバスで来よう(笑)


雪の残る八甲田連峰。
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真冬は物凄い雪景色になるんでしょうね。


記念に一枚。
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きっと思い出の一枚になることでしょう。


後はノンビリ下って宿へ向かいます。
ここから宿までは約15kmくらい。

宿への到着予定は18時にしていましたが、まだ17時前なので、距離的にも時間的にも余裕。
十和田湖の風景を見ながらゆっくり走ります。


ノンビリと言っても発荷峠からの下りはジェットコースター状態でした。
ずっとブレーキを握っていたので手が痛くなる勢いだった。

この標識の右側へ向かいます。
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湖と同じ高さまで降りてきました。
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穏やかな湖です。
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大分余裕があるので、写真を撮りながら行きます。
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ちょい逆光かな。


十和田市入り。
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ここからはまた青森県です。


宿のそばにやってきました。
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同じ十和田湖でも、場所によって水の色やきれいさが違います。


この後ろの森も新緑の季節だと映えるんだろうな。
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リュックが映っていますが、ちょっとばかし今回は荷物が多すぎました。

重くて肩が痛かったよ…
次回へ向けての改善点ですね。


この写真結構気に入っています。
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なんか旅してる感があるというかなんというか。


しかしリュックも自転車も同じような色ですね^^
赤色好きなので仕方ない。

しかし自転車を撮ってるとお約束の構図が多くなるのが最近の悩みです。


本日の宿「根岸家」に到着。
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リフォームしたてなのか、大変キレイなお部屋でした。
一応レイクビューです。


夕食。
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素朴で大変おいしいんだけど、ちょっと量が少ない…

補給食も無かったから、この夜は空腹で辛かったです(笑)


自転車に乗ると信じられないくらい食べ物が胃に流れ込んでいきます。
一度やってみればわかるよ、マジで。

こちらはきりたんぽ。
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めっちゃうまかった。
出来れば後三杯くらい食べたい。


この後星を撮ろうと試みましたが、一晩中雲が晴れることはなく。
十和田湖と星を一緒に撮ろうと思っていたので残念でした。

まぁそう都合よく晴れないよね。


本日の走行記録。
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とにかく通行止めに遭ってしまったことに尽きます。
2時に宿についてのんびり奥入瀬渓流を散策する予定だったのに…

ちなみに通行止めは12時過ぎには解除されたようです。

もしあのまま引き返さずに進んでいればそのまま通れたわけで。
まぁおじさんは良かれと思って教えてくれたんだからね、感謝しないと^^

なんか色々と学習させられた、そんな4日目でしたとさ。


~5日目に続く~

2016GW 東北旅行記(3日目)岩手県花巻市→岩手県二戸市 - 2016.05.09 Mon

3日目・5/1(日)

おはようございます。
本日は素泊まりに付き朝飯はなし。

昨夜の唯一の生き残りのカレーパンで寂しい朝食です。
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今日の岩手はどうやら雨模様。
雨の中走る気なんてサラサラないので、今日は近場の新花巻駅から宿の最寄の金田一温泉まで輪行します。


ルートはこんな感じ。
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金田一温泉に着くのがちょっと早いのが気がかりだけど、まぁ雨にぬれるより遥かにいいや。


ズルい?
いや、賢明な策といいます。


こちらが泊まっていたケンジの宿。
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素泊まり3500円。オススメの宿です。


600mほど離れたところにある新花巻駅。
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さっさと自転車を解体して袋に詰めます。
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我ながら慣れたもんだなぁと思います。


こちらが釜石線の新花巻駅。
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宮沢賢治の地元ということで、かなり星を意識したデザインのようです。


十六茶で一休み。
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後ろの壁はおろか、自動販売機も星のデザインでしょ?


釜石が去年世界遺産に登録されていたって知ってました?
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社会を教える立場にあるので俺はなんとなく知っていましたが、
昨年の世界遺産登録といえば軍艦島ってイメージじゃないでしょうかね。

ちなみに上のでっかい建物は新幹線の新花巻駅な。


新花巻駅から盛岡駅までは760円。
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まずまず良いお値段しますな。


こちらが快速はまゆり。
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車両は昨年の11月に清里に行ったときに見たのとよく似ているような。
よく見ると気動車なんですね。


電車の連結部でゆっくり外を見ながら盛岡に着くのを待ちます。
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連休とあってか中々の混雑でした。
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盛岡駅に到着。
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ここからいわて銀河鉄道というロマン溢れる名前の鉄道に乗り換えます。


というかここで一つ勘違い。

10時41分にJR盛岡駅について、11時57分にIGR(いわて銀河鉄道)の八戸行きが発車だったのに、
俺は10時57分発だと思って必死で駅の中を移動したんですよね。

まさか1時間以上開いているとは…(笑)


しゃあないんで駅の中の待合室でコーシーでも飲んで時間を潰す。
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これがIGRの車両。釜石線と違って電化路線なんだね。
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金田一温泉まで2080円なり。
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いい値段すぎる(笑)


約1時間後、ようやく俺の待っていた八戸行きが到着。
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ちなみにこれに乗れないと次は2時間後。
IGR恐ろしい子。


のんびり各駅に停まりながら、青森県の八戸まで走るIGR。
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快速列車を作るという発想はないのだろうか。


途中いわて沼宮内駅を下から見上げる。
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こういう新幹線の駅って収支うまいこと行っているのかなって思う。
北海道新幹線は何やら失敗だったような話を聞いていますが…


1時間強で金田一温泉に到着。
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二度と乗ることはないと思うけど、なんかすごく思い出に残る電車でした。
「IGRありがとう」と素直に言いたい。


さて、金田一温泉は座敷わらしの里で有名なようです。
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何やら座敷わらしの宿のモデルになった宿は火事で焼けてしまったけど、もうすぐ営業再開するとか。
すごい人が押し寄せるんでしょうね。


さっさと自転車を組み立てます。
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不器用な俺でもさっさと組み立てられるようになるもんです。

みなさんもどうですか自転車の旅?楽しいですよ(と言って地獄へ…笑)


座敷わらしをガンガンに押してきます。
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ちなみに金田一温泉は「きん・た・いちおんせん」といいます。
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俺も行くまでは「きん・だ・いち」だと思っていました。
「じっじゃんの名に懸けて」の印象が強すぎる。
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さらば金田一温泉駅!
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雨は止んでいるけど、なんかパッとしない天気。
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とりあえず宿に電話をしたらまだチェックインの時間ではないのに、「もう来てもいいよ」とのこと。
ありがたくお世話になることに。


こちらが温泉の入り口。
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一昔前の温泉街なんだろうね。


なんかこういうところが国内に一杯あるんだろうなって思う。
日本って山ほどいいところあるのに、海外とか都会とか行く人が多いのはなぜなんだろうって思う。

誰かがいいって言ったらそこへ飛びついて、あっと言う間にブームが過ぎてしまう。
自分で本当にいいなって感じて行動している人ってどのくらいいるのかなって思います。

まぁ俺は人の多いところが苦手だから流行モノを避けているってのもあるんですけどね^^


今夜のお宿は「仙養館」
一昔前どころか二昔前の建物です。

やたら元気で人懐っこい女将さんがお出迎え。
いつもニコニコしているかわいらしいおばあさんでした。


部屋に移動。
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鹿児島のばあさんの家に帰ったような気分になるお部屋です(笑)

テレビもコンバーターをつけただけのブラウン管テレビ。
純粋に懐かしい。

これ野球見ているんだけど、画面が切れちゃって得点表示が見えない(笑)
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さて、外も晴れてきたし、レーダーを見るとこれから雨が降る心配もなさそう。
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てなわけで近くまでお出かけすることにします。


目的地は約15kmほど離れたところにある男神岩・女神岩展望台。
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中々の坂の上にある模様。


最初のほうはそんなに坂がきついことはなかったんだけど、ラスト2kmを切った辺りで強烈に坂がきつくなる。
しかし荷物を宿に置いてきたのでまぁ上れないことは無いレベルでした。
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太陽さんも元気に光だして非常に心地よい。
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畑の中に一本目立つサクラが。
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余りの鮮やかさにしばらく立ち止まってしまうフリをして息を整えました。


もう結構上ってきています。
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奥のほうに家が見えるでしょ?
あれが地上の高さね。


さっきのサクラがだいぶ下に見えます。
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ようやく男神岩・女神岩展望台に到着。
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中々良い運動でした^^


こういう展望台になっていて上から二戸市内を見下ろすことが出来ます。
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木の階段を上っていくので普通に怖い。
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久しぶりに足がすくむ思いをしました。


見下ろす景色は中々のもの。
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こちらは二戸駅方面。
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泊まる宿はこの写真の左端よりもっと左にあります。

ここからは10kmくらい離れているからね。


こっちは南側。
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方向的には岩手沼宮内とか、盛岡方面になるのかな。


二戸駅をズーム撮影。
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立派な駅やと思います。


空を多めに撮ってみた。
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中央のエンジ色の線はJRの貨物列車。
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残念ながら新幹線は見えませんでした。


一通りの写真を撮ったらさっさと展望台を降ります。
普通に怖い。


時間は5時過ぎ。
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宿のおばちゃんには「5時過ぎに帰ります。」って言ってしまったので、急いで宿に帰ります。


帰りは下りの傾斜がきついので気をつけて下ります。
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上り坂で死ぬことはないけど、下り坂は普通に死ねるからな。


やっぱりこのサクラきれいやな。
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下界まで降りてまいりました。
こちらはさっき上から見ていた二戸駅。
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国道4号をひた走り、宿へ戻ります。
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追い風+下りで文句ないコンディション。


道の隣にか大きな川。
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「馬淵川」って言うんだって。


戻ってまいりました。
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おかみさんに「遅くなってごめんなさい。」と伝えると、「大丈夫ですよ~」との一言。
とりあえず温泉に入らせてもらいます。


この日は翌日が平日だったのでお客さんは少なめだったのか温泉は独り占めでした。

6時になると村のスピーカーから「ふるさと」のメロディーが流れていました。
夕暮れの温泉に一人でゆっくりとつかり、ゆるやかな時間をすごす。

実は今回の旅行の中で一番癒された時間でした。

本当に良い時間だった…


夕食です。
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こういうお膳に乗って出てくるご飯は初めてです。


こちらは追加の岩手牛。
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最近どこの宿に泊まっても追加を頼んでいる気がする。
ちょっと贅沢しすぎかな。


まずはビールから。
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俺はスーパードライ苦手なので、できればキリンのほうが良かったが仕方ない。


山菜のおひたし。
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控えめなしょうゆの出汁がうまい。


煮しめ、わらびの田楽&ほたて
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わらびは結構苦めです。甘味噌がないと逆にきついかも。


あまごの塩焼き&山菜のてんぷら
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塩焼きおいしいな。食べ方が難しいのがアレやけど。


甘エビの造り
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わさびをてんこ盛り付けて食べたら泣きそうになりました(笑)


カニ
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この季節だから冷凍だと思うけど、庶民には普通においしくいただけます。


郷土料理のひっつみ
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これがうまかったな。ひっつみとは団子なんだけど、しょうゆベースの濃い目の出汁がなんとも。
これだけ腹いっぱい食べてみたい気持ちになりました。


というメニューでした。
これで一万円切っているんだよな。
本当にお得やと思う。

トイレが古かったり、テレビがボロやったりと色々と不便はあるけど、
そういうのが気にならない人はぜひあの女将さんに会いに行ってあげてください。


夜星を見に外へ出てみたついでに夜食を購入。
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おばちゃんすまん、ご飯が少ないと足りないんだ。


本日の走行ルート
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とは言ってもすぐそばの山に登っただけなので距離も時間もほんのちょっと。
旅も三日目、まさに癒しの一日でした。


~4日目に続く~

2016GW 東北旅行記(2日目)宮城県登米市→岩手県花巻市 - 2016.05.09 Mon

おはようございます。
非常にシンプルな朝食を済ませてから出発。

一緒に朝食を食べていた人たちはみんな作業服を着ていて、モノも言わずに朝ごはんを食べていました。
彼らはこれから仕事だったんでしょう。
旅行が出来ている自分がちょっと幸せだなって思いました…



こちらがお世話になった「えびたけ旅館」
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漢字が難しくて読めない。

今日は宮城を抜けて岩手県の花巻まで行きます。
距離は約115KM。

今回の旅の中では比較的平坦なコースを通るので距離はそこそこ長めに設定しました。


一関方面へ進みます。今日もいい天気だ。
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北上川沿いを北上します。
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ほとんど車も通らない。


看板の上から張っているのは合併してできた街である証拠だよね。
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この写真なんか北海道みたいじゃね?
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畑に水路が通っているだけなんだけど、すごくきれいだった。


しかしこの辺りから向かい風がきつくなってきて、走るのが辛くなってくる。
過去のデータを見ると晴れた日は南から風が吹いていることが多かったんだけどな。

スピードも出せないので、ダラダラ漕いでいきます。


短い急坂を上りきったところで、岩手県入り。
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一関市ってのも貼り付けてあるけど、合併してできたのかな。


物凄い風。
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このように一面の水田or畑作地帯なので、何ら風を遮るものがないんですよね。
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マトモに風が当たって辛かった。
なんか雨も降ってきたし…


辛いので近くの花泉駅まで走って休み、今日一日どうするかを考える。
雨も止んできたのでとりあえず世界遺産の平泉までは走っていくことにする。

それから先は天気と風しだいで電車でもいいやと思っていました。
こう考えると気楽になってペダルが回るようになるから不思議。
まさにプラシーボ。


お近くのファミマで体の重量を少しだけ軽くしました。
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どこにでもあるコンビニは自転車旅の味方です。
ついでに補給食にパンとドーナツを買い込んでおきました。


いつの間にかまた宮城県入り。
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県境が微妙に入り組んでいるみたいです。


で、やっぱりすぐに岩手に戻る。
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このあたりで少しだけ向かい風がマシになりました。
やっぱり花泉の辺りが一番きつかった。


平泉方面へ向かいます。
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段々と建物が増えてくる。都会の気配。
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交通量も多くなり、車道を走るのがちょっと億劫になってくるほど。
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平泉に行く前に、「配志和(はいしわ)神社」に寄り道。
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延喜式神名帳という大昔の神社リストに載っている歴史のある神社です。


この延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)っていうのは927年に編纂されたものなので、
この本に載っている時点で927年以前に神社があったということの証明になります。

この本に載っている神社を「式内社」といい、神社の一つの格付けとされています。

たとえば東照宮なんかは徳川家康が亡くなった後に出来たので、創建後まだ400年程度しか経っていませんし、
兵庫の湊川神社や京都の平安神宮などは明治時代に創建された比較的新しい神社ということになります。
東京の明治神宮に至っては大正時代の創建です。

俺は官幣大社(近代社格制度において最も高い位とされる神社)よりも、式内社のほうが実は好きです。
俺が一番好きな奈良の丹生川上神社のように、式内社かつ官幣大社ってのもありますけどね^^

…すみません、ニワカ神社知識コーナーでした。


境内の写真を割と沢山。
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立派な杉が生えていました。
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こういうナナメアングルで撮ると、なんかインパクトが出るから不思議。
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これは意図的に奥の灯篭をぼかしに行ったんだけど、あんまりボケてないね。
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鬱蒼とした森の中にあるので境内は暗いですが、空はいい感じに晴れています。
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歴史を感じる狛犬さん。
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何年ここにいるんだろうね。


お向かいの狛犬さん。
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ちょっと童顔。


参道を下ります。
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参道の両サイドには色々な植物が咲いていて、写真を撮っているとあっという間に時間が経っていきます。


ムラサキケマン(と思われる花)
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葉っぱの緑も中々きれいなもんです。
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謎の赤い実(つぼみ?)
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謎の三つ葉。
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ニリンソウ(と思われる花)
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石碑に木漏れ日が差していい感じ。
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夜きたら怖いやろな。


ニリンソウはこんな団体さんで咲いています。
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しかしISO感度を上げすぎてちょっとノイズがきついな。
ブログサイズなら問題ないけど、ちょっと写真としてはどうかと思う。


参道はこんな感じ。
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すごく落ち着いたいいところでしょ?


さて、一通り見たので後は御朱印をもらって退散します。
こちらが宮司さんのおうち兼社務所。
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ここにもサクラが。
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東北はちょうど満開のシーズンだったようです。
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神社はこんな風にちょっとだけ他のところより高いところにありますが、基本的には街中です。
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なのにこの落ち着き。すばらしい。


緑、黄緑、黄色、ピンク、青。
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見事なコントラストやと思う。
同じ緑や黄緑でも微妙に色が違うし、面白いなぁと。


ここにもこいのぼり。
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宮司さんとこのお孫さんでも来ていたのかな。


御朱印を書いていただいている間に一枚。
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何気ない一枚だけど、なんか好き。


芭蕉さんもやってきたようですね。
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こちらはしだれ桜。
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こののぼり、昭和五十五年って書いてるけど、俺が生まれる前やな。
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こんなにキレイな状態で保存しているのか、何回か作り直しているのか。


配志和神社、すごくいいところでした。
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正直その辺の式内社に過ぎないと思っていましたが、楽しめる要素が物凄くありました。
神社が好きな人向けというより、自然が好きな人にいいところかなぁって思います。


次の目的地は平泉。
いわずと知れた世界文化遺産です。

この辺りは平地ですごく走りやすかった。
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平泉まではあと少し。


平泉到着。
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チャリンコをおくところが見つからず困ったけど、駐車場のおっさんに聞いたら専用の場所を教えてくれました。
しかも無料^^


さっそく中尊寺金色堂へ向かいますが、中々の坂道。
中々というか、半ば登山。

小高いところから撮影。
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建物が余り無くてキレイなところだ。

中尊寺くらい有名な寺院があれば、そこを中心にもうちょっと町が栄えてもいいような気がするけど、
やはり奥州藤原氏がたった四代で滅びたことが大きく影響したのでしょうかね。
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向かいの山がはっきり見えるくらいにいい天気。
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中心部と思われるところに到着。
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神社と違い、寺はまったく詳しくないんだ、すまん。


お地蔵さんはなんか癒しキャラだよな。
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謎の御堂。
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芭蕉さんの石碑。
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芭蕉さんの人形。
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釈迦堂?
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玄関に反射する緑がきれい。


もちろん金色堂にも行ったのですが、館内は撮影禁止。
しかしすごい建物でした。気になる人はグーグル先生にでも聞いてください。

金ピカにあしらってあるのは、極楽浄土が金色に光るくらい幸せなところであるという想像から来ているんだって。


中尊寺白山神社。
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俺がわざわざ人の多い中尊寺に来たのはここが目的でした。
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神楽殿。
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こんなところで一度踊ってみたい。


御朱印をいただき、去ります。
俺が言うのもアレやけど、「お前絶対朱印の意味わかってないよなぁ」っていうような方が何人か並んでいました。

神職の人はたった一人で行列を捌いていました。
誰かヘルプに来てあげたらいいのになぁって思った。

あんだけ書いたら御朱印書く夢とか見そう。


こちらはかんざん亭。
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上流の方がお食事をなさる場所のようです。


弁天様。
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水に反射する緑がめっちゃきれいやと思った。


駐車場には沢山の車。
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みなさんちゃんと枠内に停めている辺りに日本人のすばらしさを感じる(笑)


コレでここでのご用は済みました。
時間も余りないので次の目的地へ向かいます。

国道4号を更に北上します。
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奥州市入り。
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控えめな看板だ。もう少しアピールしてもいいのに^^


奥州市水沢区に到着。
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区って政令指定都市独特のものだと思っていたけど、そうじゃないんだね。
一つ知らないことが減りました。

水沢「市」ってこの歩道橋には書いてあるけど、これはかつて水沢市だったときの名残なんでしょうね。
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そいやこの辺りで休憩していると野球少年に元気に挨拶され、追い抜かれました。
その後普通に走っているとその野球少年を追い抜いたのですが、その後必死で追いかけてくるのが可愛かったです。

少年の体力がないのではありません。
単に少年の乗っていたボロいママチャリと俺のロードバイクの差、それだけです。
おっさんよりあの野球少年のほうが絶対体力あるわ。


そうこうしているうちに次の目的地、駒形神社へ到着。
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駒形神社は陸中新一宮というよくわからない格付けの神社ですが、折角なので参拝します。


こちらが拝殿。
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微妙に木の間から太陽さんが邪魔をしてきよる。
まぁこれはこれでいいんだけど…


これなんて太陽さんが主役やもんね。
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反対サイドから。
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オートフォーカスやと一番手前の枝にピントが合ってしまうので、マニュアルで。


この後御朱印をいただいたのですが、神職の方に記帳を依頼したときの「何か御用?」みたいな態度だったのが、
御代を払うときに別人のような態度になっていたのがちょっと面白かったです。

「何この若造?」と思っていたのが、御朱印帳を見て結構なベテランだと知って驚いたのではないかと推測されます。
まぁあくまで想像ですが。

まぁそりゃ30代でこんだけ朱印に凝っている人なんてそうはいないでしょうから。
しかもここはさほど参拝客の多いところでもないでしょうしね。


これで本日の寄り道も終了。
後は花巻の宿へ向かうのみです。


その前に体重を減らしたときに買ったパンを補給。
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下のドーナツ、めっちゃうまかったです。
単におなかが空いていただけかもしれませんが(笑)


駒形神社は水沢公園という大きな公園の中にあるので、まわりは立派な公園です。
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ちょうどチューリップがキレイに咲いていました。
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チューリップと鳥居という謎の組み合わせで一枚。
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ここも新緑の緑がきれいやったな。
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灯篭が立っているので、お祭りとかするんでしょうね。
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おなかも満たされたので、再出発。
頑張って走ります。


と思ったのですが、


風が強いよ…

都市部を離れると遮るものがないので、やはり風が強い。
夕方になると陽の出ているところと陰との温度差が大きくなるので、なおさら風は強くなります。

てなわけで朝と同じく辛い時間帯に。


ここの郵便局の前で休憩。
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コーラを飲みつつ、しばし作戦会議。
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近くの「金ヶ崎駅」から輪行しようかと考えたんですが、まぁ頑張って走ろうという結論に至りました。
こういうところは謎の根性があるんだよな。


ゴールの花巻まであと約20km。
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宿は花巻市街から少し離れているので、実際にはもうちょい距離があります。


ここのパーキングエリアで黄金水を放出し、宿へ少し遅くなる旨を電話。
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素泊まりなのでなんぼ遅くなっても大丈夫とのことでした。
これで精神的にもリラックス。


自転車NAVI先生によると、宿まで後22.5km。
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ノンビリ走っていきます。

すると陽が沈んで温度差がなくなってきたのか、向かい風が緩んできました。
風が強い状態から風が緩むと、半ば追い風に当たっているかと思うくらい楽になるもんです。


専修大学北上高校のグラウンド。
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甲子園にも出てくる名門校ですよね。
一生懸命練習していましたわ。


日が更に暮れてくると、風は向かい風からむしろ追い風に。
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もうこうなるとスイスイ走れます^^


午後6時5分。
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宿に着くのは7時半くらいになりそうかな。


もう花巻市街に入っています。
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温度は11度ですが、走っていると何ら寒くはありません。


完全な日暮れまでもう少しって感じ?
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まさに畑作地帯って感じだよね。


最後ちょっと迷ったので、8時ちょい前に宿に本日のお宿「ケンジの宿」に到着。
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なんと素泊まり3500円。やっす!


普通に部屋もキレイやし、温泉ついてるし、BS入るしなんも言うことないわ。
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本日の夕食+α。
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素泊まりかつ近所に飯を食うところなんてないので、コンビニで済ます。
坦々麺普通にうまい。


さて、この中で次の日の朝までに唯一食べられずに生き残ったものがあります。
どれでしょう?

答えは次の記事で(笑)


本日の走行記録。
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とにかく向かい風に悩まされた一日でした。


しんどさがこの走行速度のトロさににじみ出てるな。
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風のせいでこんなにしんどい思いをすることになるとは。

まぁ行きたいところは全て行けたし、いい一日だったんじゃないかと思います。
配志和神社に世界遺産中尊寺に一宮駒形神社。

俺は配志和神社が一番良かったってのは秘密です(笑)


~3日目に続く~

2016GW 東北旅行記(1日目)宮城県仙台市→同県登米市 - 2016.05.09 Mon

2016年GW旅行の記録です。
東北の大地は偉大だった…

1日目:4月29日(日)
前日は定時の帰宅で睡眠十分。

6時3分ののぞみちゃんで東京へ。
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日曜とあってか朝一の割に結構混んでいました。


東北となると中々に旅費が…
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東京駅にて。
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今までと明らかに人の数が違いました。
さすがはGW。

こちらは東北新幹線のホームですが、反対側は北陸新幹線の「かがやき」を待つ人で溢れ返っていました。
「今から自由席におならびになってもお席には座れましぇーん!」って駅員が必死で言っていました。


で、俺は盛岡行きのやまびこには乗れたんだけど、なんしかすごい人で自由席なんて座れず。
ずっとデッキの扉のそばで立っていました。


マー様のおひざもと、宇都宮を通過。
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ここで降りたのはもう3年前か。早いもんだな。


いいかげん足がだるくなってきた頃にようやく仙台に到着。
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足腰の弱体化を感じる2時間の電車旅でした。


さっそくチャリを組み立てて塩釜市の塩竈神社へ向かいます。
今回の目的地の一つね。

白神山地の天然水。
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まぁおいしい水でしたが。


1時間ちょっと走って塩竈神社に到着。陸奥の国の一宮です。
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漢字が難しすぎてやばい^^


大きな神社は拝殿や本殿に行くまでにたいてい参道の階段を上る必要があるのですが、チャリ旅だとこれが結構辛い。
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今までで一番きつかったのは宮崎の鵜戸神宮です。


楼門をくぐり、神域へ。
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こちらが本殿。
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それなりに多くの参拝客がいました。
俺が行った直後はそんなにいなかったんだけど、滞在しているうちにドンドコ増えてきた気が。


境内のサクラ。面白い形だな。
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拝殿をバックに。
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いい感じにボケとる。


反対側から楼門。
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しだれ桜。
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サクラだけでも色々な種類があって目を楽しませてくれます。


ミツマタ。
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コウゾと並んで和紙の原料になる工芸作物です。


色々な色のコントラストが鮮やかです。
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サクラのピンクと空の青。
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これも枝を見る限りサクラですね。
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弘前のさくら祭りに行ったときも色々なサクラを見ました。
サクラと一言に言っても色々な種類があるのでしょう。


時代を感じさせる狛犬さん。
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御朱印ももらい用も済みましたが、もう少し境内を散歩してみます。


いたるところにサクラが。
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その中でひときわ目を引いたモミジ。
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俺にはサクラよりもモミジの緑色のほうが印象的でした。


アセビの仲間と思われる花。
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神楽殿。
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これもサクラ。
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モミジのカーテンの下から撮ってみた。
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俺は結構気に入っている一枚。


反対側を見るともう松島湾が近くに。
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震災のときはそれなりに被害を受けたんでしょうね。


噴水。
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水はきれいじゃないけど、規則正しく広がる波紋がすき。


赤いモミジもありました。
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何で色のコントロールが出来るのか不思議。


祝日には日の丸を掲げましょう。
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うっそうとした中の鳥居も雰囲気があるね。
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さて、階段を下って旅の再開です。
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塩竈神社、大変良いところでした。
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神社というよりは、自然公園と名乗っても良いくらい自然豊かなところでした。

またいつか、できれば秋に。


松島。
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展望台とかいうところから撮ったのですが、何か「これじゃない…」感が。
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そばにいたおばさんも同じようなことを言っていました。
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まぁきれいはきれいでしたが…?
しかしこういう風景を撮るとどこにピントがあっているのかまったくわからない。

むしろどこにもあっていないような(笑)


もう少し走っていると雨が降ってくる。
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ちょいと雨宿りするついでにルートと計画を練り直し。


時間は15時前。宿まであと78km。
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どう考えても走っていくのは不可能なので、輪行をすることにします。

ルート検索とか雨雲レーダーとか本当に便利だ。
こういうのがないと俺は旅行できないだろうなっていつも思う。


少し走るとようやく松島の観光地らしいところに。
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「何?」みたいな感じでしょうか。
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有名な寺院のようです。
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人がわんさかいたのでパス。


こういう写真のほうが松島らしい気はしますね。
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観光船なのか、漁船なのか。
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こっちは完全に観光船ですね。
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こうやって見ると天気いいんだよな。
なんか突然雨が降ったり止んだり面白い天気の日でした。


この橋を渡ると島にいけるようですが、やめときました。
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何かわからないところへはあんまり行きたくない。


一通り見たので、松島海岸駅から輪行します。
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俺がホームに上がったとき、恐ろしいほどの人がいたので「やべぇな」と思ったんですが、
みんな俺の向かうのと反対の仙台方面への電車に乗って行きました。
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前も言ったけど、この青いのが自転車な。
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高城町行きの電車に乗ります。
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高城町で石巻行きの電車に乗り換え。
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そこから二駅ほど乗って、鹿又駅で下車。
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「かのまた」って読むみたいですね。

田舎やのにえらい立派な駅やな。
震災の後に立て直したんでしょうか。


さて宿まであと20km弱。
国道45号を行きます。
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看板に出てくる町を見るとどうしても震災を思い出す。
遠く大阪に住んでいる俺からすると、普段石巻とか気仙沼とか南三陸町とか、あまりなじみがないもんな。


さて、ここからは北上川に沿って走ります。
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水面を照らす夕日ってなんかいいな。
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太陽まで道が続いているように見える。


結構交通量もあります。
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田舎に入り交通量も減る中もくもくと走り、今日の宿のある登米市入り。
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「とめ」と読むらしい。「とまい」やと思ってました^^


走り出したときは大きかった川幅が上流に行くに従って段々狭くなってくる。
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段々と暗くなってきた。
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宿には遅くなる旨は伝えてあるが、早く風呂に入りたい(笑)


ようやく本日のお宿「えびたけ旅館」に到着。
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少々不便な場所にあっても最近は旅館や民宿などを選んでいます。

どこにでもあるようなビジホは敬遠するようになりました。
あの無機質さもある種好きなんだけど、精神的に余裕のあるときは印象に残る旅館とかのほうがいいかなって思います。


かわいらしい部屋やな。一昔前の大学生の一人暮らしみたいな。
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風呂に入り、夕食。
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牛タンがメインの定食です。


まずは乾いた喉をレモンハイで潤す。
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うますぎる!


えびとかつおの造りと、クジラのマリネ。
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クジラのマリネはすっごいすっぱかったです。
すっぱいのは苦手なんだ…


こちらメインの牛タン。
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おいしい、普通においしい。本当にうまい。


これは蒸しホヤらしい。
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初めて食ったけど、まぁまぁおいしかったです。
よく聞く「ホヤの酢の物」じゃなくてよかった(笑)


追加の牛タン。
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ネットで予約したときに「絶対牛タンを注文したほうがいい」と書いてあったのでしました。
いっぱい食っても飽きないうまさ。さすがは名物だけある。


あさりの味噌汁。
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貝はあまり好きじゃないんだけど、こういうところだとおいしく感じる。
人生プラシーボ。


テレビは余りたくさんのチャンネルが映らなかったので、例によってNHKの教育を見ていました。
たまに見ると面白い。

という初日でした。
思った以上に塩竈神社がいいところで時間を撮られましたが思ったように動け満足の一日でした。
事前の予報だと雨と言っていたのに晴れたのも非常に大きかった。


一日目の走行記録。
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~2日目に続く~

おいしいコーヒー… - 2016.05.08 Sun



1日もすれば普段の生活に戻ってます。
俺って意外と適応力ある?
…気のせいか(笑)
おいしいコーヒー紹介するブログも再開です。

まぁ次どこにいこうかとか考えていたらあっという間に夏休みなんでしょう。

その前に星を見に行こう。
満月の日とか、新月の日とか気にしたことなかったのに、最近はそんなんばっか見てます。

今日はほぼ新月なんだけど、天気がイマイチなので写真は撮れないかな。
次回の新月は6月の2週目辺り。
その辺りを狙って計画中です。
夏休みまで約90日。あっという間でしょ♪

再び… - 2016.05.06 Fri


今日から仕事です。
連休明けは辛いですが、今日は比較的楽な授業が二つ。
明日も平穏な土曜日なのでしばらくは安全運転でいけそうです。

今回の連休を振り返って色々と考えてみたんですが、とにかく登坂能力の低下が凄まじかったなぁと。
本当に山登れなくなってる、というか単に距離を乗れなくなっていると感じました。

夏は信州の山に登る予定ですが、果たしてどのくらいいけるか。
9連休だし北海道でもいいかなぁ。
夏へのカウントダウンをしつつ、少しなまった体を鍛えていきます。

あ、連休の旅日記の完成にはかなり時間がかかりそうです。
撮ってきた写真を見ると全部で987枚。
選別するだけでどんだけ時間かかるんや(笑)

今回は前、中、後編の三部作とかにしてもいいかな。
じっくり書き上げることもできるし。
まぁじっくり考えます。

眠い - 2016.05.02 Mon


今日は予定通りに行かない1日でした。
まさかの雪通行止め。
結果遠回りして1日走るだけの日になってしまいました。

奥入瀬渓流とか行きたかったんだけどなぁ。
明日に回そう。

ちなみに今夜は十和田湖のそばに泊まってるんだけど、微妙に星も見えないし。うーん。
なんか消化不良(笑)

明日は事実上の最終日。
思いっきり山上ります。

写真は発荷峠から見下ろす十和田湖。
中々綺麗でした。

キタサンブラックとは… - 2016.05.01 Sun




電車の旅の結果、旅館には昼過ぎについたんですが、いかんせんやることもなく。

宿で天皇賞みるのも乙なものではありましたが(笑)
キタサンブラック強いな。あんまり好きな馬じゃないけど、強いものは強いな。

てなわけで気がついたら走ってました。
食事の前に運動もしたかったしね。
宿から10kmほど走った山に展望台があるので300mくらい上って来ました。

中々の絶景。
そこそこきつい坂でしたが、中々の達成感でした。

明日は十和田湖方面へ上ります。
頑張って漕がねば。
晴れそうなので、奥入瀬渓流やら十和田湖やら写真一杯撮りたいなぁと思っとります。

岩手は雨です。 - 2016.05.01 Sun


おはようございます。
やはり岩手は普通に雨です。
全国的に晴れてるのに、あえて雨の降る東北を選択した俺ってすごい。

てなわけで今日は一日電車移動。
ケツも足も痛いし、明日からの十和田登坂に向けて温泉療養します^^

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プロフィール

青

Author:青
大阪府在住、アラフォーのおっさんです。

自転車とカメラが好きです。
最近はかなりカメラに傾倒^^

カメラ:nikonD750
自転車:5800系105のロードバイク

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