topimage

2017-10

初秋の高野山観光ツアー - 2017.10.22 Sun

9月24日と25日に高野山へ行ってきました。

ずっと前から行きたい行きたいと思っていた場所なのですが中々行けず。
今回思い切ってチャリを捨てて(笑)電車で行ってきました。


吹田から新今宮までJRで行って、新今宮から南海電車に乗ります。
koya0002.jpg


折角なんで特急列車に乗ります。
koya0005.jpg

贅沢になったもんだ…


南海電車って乗るの久しぶりかも。
前に乗ったのは2014年の11月に熊野古道に行ったときじゃないかな。

北摂に住んでいるとなかなか南海は乗らないんですよね。
近鉄や阪急とかはそれなりに乗るんだけど。


これは泉北高速鉄道の車両かな?詳しくないけど。
koya0006.jpg


特急「こうや」に乗り、約1時間半くらいで高野山・極楽橋駅に到着。
麓の橋本駅についてから極楽橋駅までが長かったです。


極楽橋駅からはケーブルカーで高野山まで行くのですが、極楽橋駅の構内の風鈴に目を奪われたので、一本ケーブルをパスして写真を撮ってから行くことにします。
koya0007.jpg


風鈴の季節は若干過ぎた感がありますが、優しい音はやっぱり良いですね。
koya0008.jpg


こういう風流なものが庭にある家がうらやましい。
koya0009.jpg


これが乗ってきた特急こうや。
koya0010.jpg

南海電車といえばこの車両らしいですよ。


もう少し風鈴を。
koya0011.jpg

涼し気でしょ?


ちょちくちょきんぎょ。
koya0012.jpg


風鈴の向こうにこうや。
koya0013.jpg


灯篭のようなものもあって、雰囲気があります。
koya0014.jpg


さて、ケーブルに乗って高野山へ向かいます。
koya0015.jpg

階段が斜めで車両も斜めなのでなんか平衡感覚がおかしくなりそうでした(笑)


こんな傾斜を上っていくようです。
koya0016.jpg

そりゃ電車ではムリですよね。


しかし大きなケーブルカーですね。
koya0017.jpg

内装も大変きれいです。


植物でも見ていると発車の時刻に。
koya0018.jpg

スギナでしょうか?


わずか10分ほどで高野山駅に到着。
koya0019.jpg

ここからは南海バスで移動します。


千手院橋のバス停で降りてまずは昼食。

「花菱」さんというちょっと高そうなお店でお昼をいただきました。
それなりのグレードのお店ですが、お店の中はいっぱいでした。

満席かと思っていたら二階のお座敷に通してくださり感激。


和三盆のお菓子とお茶。
koya0020.jpg


小じゃれた生け花。
koya0021.jpg


「伽藍」なるお弁当を注文。
koya0022.jpg

お寿司は味がしっかりしていました。

いきなりこんな贅沢をしていいのだろうか…


おなかを満たした後、金剛峯寺方面へ向かいます。
koya0023.jpg

この辺りは高野山のメインストリートにあたる場所なのでしょうか。
日曜日とあってか行きかう人はわんさか。


それでも思っていたよりは人は少なかったかな。
直前にNHKのブラタモリで高野山が紹介されたので、その影響もあってものすごい人ではないかと思っていたのですが杞憂に終わってよかったです。


金剛峯寺の境内に入ります。
koya0024.jpg


残念ながらこの日はこのようにどんよりとした曇り空。
koya0025.jpg

写真家の中井精也さんによると「曇り空は親の仇だと思え」とのことです。

というわけでこれから出てくる建造物の写真は残念極まりないものがほとんどですが、まぁせっかく撮ってきたので上げます。


金剛峯寺の門です。
koya0026.jpg

なるべく空が入らないように撮ったつもりなんですけどね。


続いて西へ向かいます。
koya0027.jpg

この通路は「蛇腹道」というそうですよ。

紅葉の季節になるともっと鮮やかなのでしょうね。
それに伴い狂ったほど人が集まるのでしょうが^^


ちょっと紅葉しているものがありました。
koya0028.jpg


こっちは緑多め。
koya0029.jpg


だんだんと寺院らしい建物が見えてきました。
koya0030.jpg


手前から、東塔、三味堂、根本大塔でしょうか。
koya0031.jpg

地図を見ながら書いていますが、自信ないです。


こっちは手前から、三味堂、大会堂、根本大塔かな。
koya0032.jpg


根本大塔の上のお飾り。
koya0033.jpg

青空だったらなぁ。


多分大会堂だと思う。
koya0034.jpg


桜の葉っぱでしょうか。
koya0035.jpg

いい感じに紅葉していました。


根本大塔。
koya0036.jpg

高野山を象徴する建物かと思います。

パンフレットとか必ず載っているもんね。


左半分は金堂?
koya0037.jpg

グーグルマップ先生に教えてもらっているだけなんですけどね。


中門(ちゅうもん)を通ってさらに西へ行きます。


なんか怖そうな人がおられました。
koya0038.jpg

持国天様というそうです。


もう一人いたよ。
koya0039.jpg

こちらは多聞天様。


これが中門です。
koya0040.jpg

時間がたつにつれて曇りがひどくなっている気がする。


そばにあった蓮池です。
koya0041.jpg


トンボを発見。
koya0042.jpg

恐らくルリヤンマかと思うのですが、違ったらごめんなさい。

チョウとトンボを見ると必死で写真を撮ってしまう俺。
ここでおそらく10分くらい粘ったのですが、天気が悪い&ちょっと遠いところにいるとあって中々うまく撮れませんでした。


何枚か撮ったものの中で比較的マトモだったやつを数枚。


飛んでいる姿を撮るのって結構難しいんですよ~
koya0043.jpg


ファインダーで飛んでいる子を見ていると、いったいどこにいるのかわからなくなるときがあるんです。
koya0044.jpg


池の水面に映る姿を強調。
koya0045.jpg


御覧の通り、これら三枚は全部思いっきり加工しています。
水面に色々浮いていたり水の色がアレだったりしたのでごまかしついでに加工したのですが、まぁ作品めいた感覚で見てやってください。


これがリアルの色です。
koya0046.jpg

面白い色のトンボですよね。


すこし移動したところにある小さな公園にて。
koya0047.jpg

睡蓮が咲いておりました。

これもお水が非常にアレだったので、お花だけ浮かしています。


ここにもトンボさんがいました。
koya0048.jpg

結構至近距離まで飛んできてくれました。


少し歩いて大門に到着。
koya0049.jpg

高野山の西の入り口といったところでしょうか。

気温は21.3度。
温かいと感じるかもしれませんが、この日の大阪の最高気温は30度。
それからすると、この気温は非常に涼しいといえますよね。


大門をカラースケッチで。
koya0050.jpg

空の色をどうにかごまかせないかとやってみましたが、やっぱりイマイチ。


ホンモノはこんな色です。
koya0051.jpg

あーもうムリ。


大門を見たので、再び金剛峯寺方面へ戻ります。


途中、西南院というお寺にきれいなお花が咲いていたので寄り道。
koya0052.jpg


「シュウメイギク」というそうです。
koya0053.jpg


広角レンズを付けていたのですが、アップで撮りたくなったのでレンズを交換。
koya0054.jpg


俺のレンズはマクロレンズではないのだけど、それなりに寄って撮影ができます。
koya0055.jpg


中心部の玉のようなものがキレイですよね。
koya0056.jpg

宇宙的な雰囲気で。


寄った構図は比較的?簡単だけど、こうやって全体を入れる構図が苦手です。
koya0057.jpg

後は建造物を撮るのもなかなかヘタクソで。

色々な人の作品を見て勉強中です^^


さっき睡蓮を撮った公園を再び通ったのですが、白いシュウメイギクが咲いているのを発見。
koya0058.jpg

白いのもなかなかいいね。
清楚な感じといいましょうか。


でもね、大人が白を付けるとかえってエロいんだってよ。
koya0059.jpg


初の彼岸花です。
koya0060.jpg

たまたま彼岸花のあるようなところに行っていなかったのか、そこら中に生えているのに一度も撮ったことがなかったんですよね。


後ろの黄色いのはキバナコスモスです。
koya0061.jpg

ここまでぼかすともはや何かわからんけど。


白い花。
koya0062.jpg

何かわかりません。詳しい方、ご一報くださいませ^^


唐辛子さん。
koya0063.jpg

栽培していたのでしょうか、立派に実っておりました。


再び中門へ戻ってきました。

また怖い人がいました。
koya0064.jpg

増長天様というんだって。


こちらは広目天様。
koya0065.jpg

胸にセミがとまっていてプリティ。


山王院でしょうか。
koya0066.jpg

立派な木造の建物だ。


鐘楼。
koya0067.jpg

緑が鮮やか。


鐘楼の奥には根本大塔。
koya0068.jpg

人もようけいます。


山王院本殿。
koya0069.jpg

ここは神社だと思いますが、違うのかな?


もう一つ山王院。
koya0070.jpg


西塔。
koya0071.jpg

外国人のファミリーがこられていたのですが、子供たちが元気いっぱいに走りまわっていました。
お父さんはカメラに必死、お母さんは若干疲れた様子だったかな。


御影堂です。
koya0072.jpg

立派な飾りですね。


反対側も。
koya0073.jpg

これって何でできているんだろうか。
金だとあまりにもコストがかかるから、何かでコーティングしているのかね。


根本大塔を見上げる。
koya0074.jpg

白と赤と緑のコントラスト(泣)


蓮池を通りかかったら、池への映り込みがきれいだったので何枚か撮影。
koya0075.jpg


広角レンズに変えて遠目から。
koya0076.jpg

ホワイトバランスを寒色系にして、明瞭度を下げてふわっとさせています。

ちょっとイラストチックな感じかな。


金剛峯寺の辺りに戻ってきました。
koya0077.jpg

大きな駐車場があって、もっとも人の往来の多い場所だと思います。


何やらバザーめいたことをやっていたのでチラっとだけのぞいてみる。
koya0078.jpg

しかしもう終わる時間だったようで残念。


この後金剛峯寺の前まで本日のお宿のバスに迎えに来ていただき、約40分車に揺られて宿に到着。
koya0001.jpg


本日のお宿は「ホテルのせ川」さんです。
高野山から25KMほど離れた野迫川村(のせがわむら)にあるホテルなのですが、前から高野山に行ったときはここにとまろうと決めていたんですよ。

koya0079.jpg

たてられてからは少し時間が経っていますがお部屋はとっても綺麗です。


すこし休憩をした後、宿の近辺を散歩してみます。

宿の人に散歩をしてくると伝えると、「自然しかありませんよぉ?」って言われました。
最高の言葉ですよね^^


宿のそばを流れていた川。
koya0080.jpg

熊野川の源流になる川だとかバスの運転手さんがおっしゃっていたような気がします。


そばのキャンプ場から。
koya0081.jpg

これが本日のお宿「ホテルのせ川」です。

本当に自然しかないよね^^


宮の前キャンプ場とかいうところだったと思います。
koya0082.jpg


もちろん人は誰もおらず。
koya0083.jpg


秋をより感じます。
koya0084.jpg


すすきって結構撮るのが難しいんですよね。
koya0085.jpg

来月すすきを存分に撮る機会があると思われるので、今からイメージをしておかないと…(何の話だ?)


これは何の実でしょうかね。
koya0086.jpg


お水もきれいなところです。
koya0087.jpg

手持ちだったのでちょっとブレていますが許してください。


宿の真ん前にあったお社。
koya0088.jpg

勝手神社というそうです。


宿の周りはこんな感じ。
koya0089.jpg

これでもこの辺りでは人の気配がする場所なんですよね。


やっぱりすすきを撮るのは難しい。
koya0090.jpg


地面の近くに生えていたゆり。
koya0091.jpg

モニターを見ながらとったらボケていたので、ユルユル編集をしてごまかしました。


秋の川といったところでしょうか。
koya0092.jpg

こんなところでしばらく暮らすと心も安らかになるのだろうな。


ヤマゴボウを寒色系でいただく。
koya0093.jpg

カメムシ君が二匹いるんだけど、気づきますか?


さて、日も暮れてきました。
koya0094.jpg

宿に戻りましょう。


本日のお宿です。
koya0095.jpg

立派な建物でしょ?


小さな村の夕暮れです。
koya0096.jpg

大きないちょうの木でした。


さて、温泉に入った後夕食です。

本日の夕食は「かしき鍋」のコース。
koya0097.jpg

かしき鍋とか、鴨、キジ、猪のことです。
これをしょうゆベースの鍋でいただきます。


前菜のようなもの。
koya0098.jpg

鴨の燻製がとってもおいしかった。


胡麻豆腐。
koya0099.jpg

これは高野山を意識しているよね。


お野菜そのほか。
koya0100.jpg


もちろんドリンクも。
koya0101.jpg

俺は強いのが飲めないので、こういうなんちゃってお酒ばっかりですけど。


この後の写真はないけど、この後アマゴの焼き物が出てきて、お鍋の残りで雑炊をいただきました。
宿の方が作ってくれたのですがこれがまたおいしくて。

おなか一杯だったのですが、結局最後までいただいてしまいました。


いやぁ、満足です。


これにてこの日は終了。

この日(9月24日)はほぼ新月だったので星を撮ろうと思ったのですが…
koya0003.jpg


↓のようにピンポイントで雲の下に入ったらしく、何にも見えませんでした。
koya0004.jpg

残念残念。

俺の★運のなさは中々のもののようですね。


翌日(9月25日(月))

おはようございます。朝食です。
koya0102.jpg

純粋な和食でおなかにやさしい。
湯豆腐おいしいです。


ちゃんと朝から全部食べたよ。
koya0103.jpg


お部屋の窓からの眺め。
koya0104.jpg

下の川に明るさを合わせたら屋根が白飛びしかけとる(笑)


お部屋からは滝が見えました。
koya0190.jpg


撮影条件が厳しかったのでめちゃくちゃな写真ですが、まぁ大めに見てください。
koya0191.jpg

10時に送迎のバスが出るとのことだったので、少し早めに出て宿の外を散歩。


今日は驚くほどの快晴です。
koya0105.jpg

この橋を渡ると昨日行ったキャンプ場にいきます。


きれいな川。
koya0106.jpg


ホテルのせ川。
koya0107.jpg

お世話になりました。
またそのうち、今度はチャリで行きたいけど…ムリかな(笑)


宿の前のいちょう。
koya0108.jpg

ホワイトバランスを寒色系にしたらちょっと怖い色になりました。


そばにあった野迫川の観光案内図。
koya0109.jpg

荒野竜神スカイラインも一度走ってみたいものです。めっちゃ傾斜きついらしいけど。


さて、宿の車で高野山まで送ってもらいます。
koya0110.jpg

ウネウネと山道を通ること40分。
高野山に到着しました。


今日は奥の院からスタート。
koya0111.jpg

観光地なのかと思っていましたが、戦没者の慰霊碑とか、工場で亡くなった人の慰霊碑なんぞがあって、やはりお墓なんだなって思いました。


立派な木です。
koya0112.jpg

根本はくっついていたような。


木漏れ日。
koya0113.jpg

ゴーストだかフレアだかが出て写真的にはアレなんでしょうが、まぁせっかくなんで。


徳川家の蓮花院墓所と書いてありましたが、歴史が苦手な私は何のこっちゃら。
koya0114.jpg

とっても歴史を感じる建物ではありました。


こちらは豊臣家のお墓の模様。
koya0115.jpg

詳しくはわからんっちゃ。


反対側。
koya0116.jpg

奥のめっちゃものが敷き詰められているところは、無縁仏様がいるところです。
こうやって手厚く葬っていただけると俺もうれしい。


これは何の実でございましょうかね?
koya116-1.jpg

全然ピントが合わなかったので、遠目の写真でごまかす。


奥の院の本堂が近づいてきました。

何やら箱をもって移動してくるお坊さんが三名。
koya0117.jpg

生身供(しょうじんぐ)という、弘法大師さまへ毎日ご飯をささげる儀式だそうです。
これは届けた後、ご飯を入れていた箱を持って帰ってくるところだとか。


こちらはこれから奥の院本堂へ向かうお坊さんたち。
koya0118.jpg

めっちゃかっこよかった。背中からオーラが出ているもんな。


さて、ここから先は撮影禁止です。
みんなちゃんと守っていて気分がよかった。

この後奥の院を少し参拝。
お坊さんが黙々とお経をあげておられました。

天井の飾りであるとか、お大師様の像とか、とっても荘厳かつインパクトがありました。


一通り見終わったので移動します。

高野山のメインストリート(?)は前日通ったので、今日は裏通りを通っていきます。
IMG_4590.jpg

この地図の赤い道を通っていきました。
メインストリート的なところは青い道です。

高野山女人道とか呼ばれているルートなんでしょうかね?
合っているか全く自信がない。


この道は大変人通りも少なく静かです。また自然も多めで俺にはぴったり。
koya0120.jpg


これは何の花でしょうかね。
koya0119.jpg

調べてみたんだけど、同じような花がいっぱいあって何がなんだか。
キク科の花で、フキの仲間かと思うのですけどね。


葉っぱを見てもフキっぽい感じはしますけどね。
koya0121.jpg


これはこれから咲くのでしょうかね。
koya0122.jpg


ナナフシ発見。
koya0123.jpg

暗いところで何かが動いたのでよく見るとナナフシでした。

俺は足の長い虫が基本的にアレなので、この子も見た目はあまり好きではないのですが、アレよりははるかにマシです。
むしろ親しみを持てます。

まだ子どもなのでしょうが、久しぶりに出会えてよかった。
前にあったのは福井の金ヶ崎宮の参道だったかな。


結構な木漏れ日です。
koya0124.jpg

きれいな光芒が出る絞り値がまだイマイチよくわかりません。

これだと炸裂しているだけだもんね(笑)


続いてほおずきさん。
koya0125.jpg

ホワイトバランスをいじってます。
なんか作り物みたいでおもろい^^

ほおずきってこの季節のものなのでしょうか。
ちょっと遅いような気がしますが…


ちなみにこんな感じで群生していました。
koya0126.jpg

恐らく誰かが栽培しているのでしょうね。

単純にこれだけ育つとなるとすごすごる。


もういっちょ。
koya0127.jpg

面白い形してるなぁ。

自然の神秘やわ。


撮っているとブーンブーンってスズメバチ様がやってきたので、急いで退散。
ミツバチとかクマバチは刺さないのを知っていますが、この時期のスズメバチは好戦的になっていて怖い。


転軸山のすそ野を通り、高野山中学校の前を通って高野山のメインストリートを目指します。


百日紅さん。
koya0128.jpg

もう終わりかけだけど、空の青色とマッチしておる。


光に照らされる紅葉。
koya0129.jpg


すこしアップで。
koya0130.jpg


ホワイトバラ…以下略。
koya0131.jpg


絞らずにとってみた。
koya0132.jpg

本当に日の強い日でした~


高野山役場の前を過ぎたあたりから、高野山らしい?建物が増えてきます。
koya0133.jpg


この道の雰囲気いいよなぁ。
koya0134.jpg

こういう風景大好きなんですよ。

この道、前日もバスで通ったんだけど、やはりバスだと一瞬で通過してしまって記憶に残っていません。
歩くといろいろなものが見えてきますね。


本王院でしょうか。
koya0135.jpg

こういう大きなお寺がどんどん目についてきます。


何度も言うけど、本当にいい雰囲気やわ。
koya0136.jpg


この写真の奥が高野山のメインストリートの辺りですかね。
koya0137.jpg


立派な寺院がありました。
koya0138.jpg

神社の格付け(近代社格制度)はある程度わかるのですが、お寺さんの格はあまりわかりません。
それでも「別格」というと何かすごそうなイメージです^^


結構な距離を歩いて腹が減ったので昼飯にします。
あまりチンタラしている時間もなさそうなので、喫茶店っぽいところでサラっと。
koya0139.jpg


小じゃれた感じの店内です。
koya0140.jpg

平日でしたが結構な数のお客さんがいましたね。


ハヤシライスを注文。
koya0141.jpg

これはサラダでしょうかね。


ハヤシライス、久しぶりに食べたけどおいしいね。
koya0142.jpg

ご飯が意外と多めでした。


お昼ご飯を済ませて再び歩きます。
koya0143.jpg

さっきの普賢院の前を通ったので遠目から一枚。


こっちは一乗院。
koya0144.jpg


さわやかな小道。
koya0145.jpg

奥のほうにお坊さんが歩いているのですが、ちょっと遠すぎるよね。

すぐそばを歩いておられるときに撮りたかったんだけど、カメラの設定に手間取ってしまい…
ISO400 SS200分の1で十分なのに、なんであんなに時間かかったんだろうか。

まだまだやね。


続いて南院。
koya0146.jpg

徳川家と関係のある寺院のようですね。


紅白のコスモスを。
koya0147.jpg

ちょっとダークな雰囲気で。


久しぶりの桔梗様。
koya0148.jpg

もう終わりかけなのかな?


建物をバックに。
koya0149.jpg

青空を入れるべきか少々悩んだ。


ふんわりしたコスモス。
koya0150.jpg

すこしひなびた感じがしたけど、ふんわりさせてごまかしてます。


もう一枚。
koya0151.jpg

花はもちろんだけど、後ろの茎やらが全部ぶわーってボケるのが好き。


再び通りを西へ歩きます。
koya0152.jpg

高野山中心部からバスで高野山駅まで行ってもよかったのですが、まぁせっかくだし歩こうという考えです。
できるだけ歩きながら写真を撮りたい。


金輪塔というそうです。
koya0153.jpg


なんというか、ただ単純になんでこんなものが作れるのかと感心するばかりです。
koya0154.jpg

宮大工さんの技術たるやすごいものですね。


特にこの上の細くなった後にかぶさっている屋根とかどうやって作ったのかと疑問に思うばかりです。
koya0155.jpg

当時はクレーン車とかもないわけだしねぇ。

人ってすごいね。


萩でしょうか。
koya0156.jpg

何度か見たことはあったのでしょうが、これが萩だとは最近まで知りませんでした^^


もういっちょ。
koya0157.jpg

たまたまいろいろなボケが重なって面白いことになりました。


ここの辺りは結構な坂です。
koya0158.jpg

歩いていても蛇行したくなるくらいの傾斜です~


見上げれば紅葉。
koya0159.jpg

順光っぽかったので、ベタっとした雰囲気になってしまったね。


空に向かってまっすぐ伸びていました。
koya0160.jpg


ようやく坂の頂上に到着。
koya0161.jpg


反対方向を見下ろす。
koya0162.jpg

この門から先が高野山の聖域で、女人禁制だったようですね。
昔は女性が入ることは厳しく禁じられていたようです。


門のすぐ前にある大きな仏様。
koya0163.jpg

お竹地蔵尊というらしいです。

銅だからなんだかわかりませんが、金属でできた大きな像でした。
なんか作り物感があって俺はあまりタイプ(?)ではありませんでしたが、インパクトは抜群でした。


反対側には女人堂。
koya0164.jpg

昔は女性はここまでしかこられなかったのでしょうか。


女性たちにはこの坂から先はどう見えていたのか。
koya0165.jpg

厳しい修行の世界に行かなくて済むととらえていたのか、仏様に仕えたいのにそばにいけないもどかしさがあったのか。

それは当時の人たちにしかわかりませんが、俺なら後者かなぁ。


ここでバスに乗ってもよかったのですが、あえてスルーして歩きます^^
koya0166.jpg


トリカブト?ミヤマトリカブト?
koya0167.jpg

わかりませんが、きれいな外見に似合わず簡単に人を殺せる毒がある花ですよね。

サスペンス劇場にも何度か登場していたはずです。


ここから少し歩くと高野山駅があるのですが、何やら歩行者の通行が禁止されているとかなんとか。
koya0168.jpg

バスが行き来してあぶないっていうことなのかなぁ。

というわけで、不動坂という道を通って極楽橋まで歩きます。


これってこっから先は歩行者&自家用車は行ったらダメよってことだよね?違うのかな?
koya0169.jpg


掲示板に案内された道はこのようなところで。
koya0170.jpg

ちょっとしたトレッキング気分。

クマが出ましたとか書いてあったので若干緊張したけど、まぁゆっくりと下っていきます。


こんな小さな流れもあったりして、なかなか自然がいっぱいです。
koya0171.jpg


これはアクシデントですよね?
koya0172.jpg

フツーに電柱折れているんですけど。


こんなん倒れてきたら死ぬで。
koya0173.jpg


不動坂、なかなか魂を鍛えてくれる道でした。
koya0174.jpg


ケーブルカーの線が見えてきました。
koya0175.jpg

極楽橋駅はすぐそばのようです。


登っていくケーブルカー。
koya0176.jpg

この時間から行く人たちは、高野山の宿坊にでも泊まるのでしょうか。


一番下まで降りてきました。
koya0177.jpg

いい経験をさせてもらったけど、二度とあの道を歩こうとは思わないな(笑)


奥に見えるのが極楽橋駅です。
koya0178.jpg

一番下まで来てからちょっと回り道をさせられる仕様。


これはなんという花なのでしょうかね。
koya0179.jpg

シシウドかな?

セリ科の花であることは間違いなさそうですが。


駅に戻ってきました。
koya0180.jpg

一日ぶりの風鈴です♪


どうやら大阪方面への特急列車の発車まで大方一時間くらいあるようで、ここらでゆっくりと時間をつぶすことになりました。
koya0181.jpg

とはいっても極楽橋周辺には何もなく^^


退屈なんで電車でも撮って遊びます。

こちらは「天空」号。
koya0182.jpg

橋本~極楽橋の間を往復する観光列車のようです。


内装はこの通り大変立派。
koya0183.jpg

この類の席に座るには指定席券がいるそうです。


で、こっちが俺を大阪まで運ぶこうや号。
koya0184.jpg

特急こうやはこの年代物の車両と比較的新しい車両があるそうですが、今回は行きも帰りもこのタイプでした。


南海電車の看板車両。
koya0185.jpg

そうそう簡単に置き換える気はないみたいですね。


こっちは普通列車。
koya0186.jpg

実は特急よりもこっちのほうが先の発車だったんですが、もう特急の指定席でゆっくり帰ろうということでこっちには乗りませんでした。


天空とこうやの競演。
koya0187.jpg


こうやを下から。
koya0188.jpg

しゃがんで撮るとちょっとインパクトが出るね。


この後はこうやさんに新今宮まで運んでもらい、そのあとはJRで帰宅しました。
koya0189.jpg

一泊二日の高野山旅行、全部とは言わないまでもほぼ満喫できたと思います。

今度は自転車で来たいけど…無理かな^^
野迫川村への坂は強烈すぎるもんなぁ。


さて。
次回の旅日記は10月の頭に兵庫の中部を散策した時のものになりますが、果たしていつアップできるのか。

たまたま10月15&16日が雨で家にいたので書けたのですが、晴れていたら外出していましたからね~
次回の更新も天気次第といったところでしょうか(笑)

ちなみにこの日記を書き上げたのは10月16日で、前回アップした9月の信州旅行の日記と同じ日に書きあがっていたんですよ。
アップするのを少し遅くしていただけです^^

まぁそんな不定期更新の続く日記ですが、また気長に更新を待ってやってくださいませ^^


なお、いただいたコメントへのお返事は今後はコメント欄でさせていただきますね。
なんとなく昔のスタイルに戻したくなっただけです^^

秋の家族旅行 in 信州 - 2017.10.15 Sun

もう随分昔のことですが(笑)9月の10日、11日と静岡~長野と家族旅行に行ってきました。
昨年もこの時期に行ったのですが、年に一度くらいどこか泊まりにいこうではないかという我が家の方針なのですよ。


新大阪駅を7時3分ののぞみさんで名古屋まで行き、名古屋でこだまちゃんに乗り換えて新富士駅へ。
2017_aki0002.jpg


新富士はこだまちゃんしか止まらないから仕方ない。
2017_aki0003_20171015191803847.jpg


新富士駅前のトヨタレンタリースで車を拝借。
2017_aki0004.jpg

カローラアクシオ、ちょっと俺には狭い(笑)

ちなみに運転はすべて父です。
俺はゴールド免許だけど、乗ってないからゴールドなのだ。


まずは北方向へ、白糸の滝に向かいます。


大体30分ほどで到着。
前日の話だととんでもなく人がいるというような状況だったのですが、まだ10時すぎとあってかすんなりと駐車できました。


駐車場から少し歩くと水が流れる音が聞こえます。
2017_aki0005.jpg


いきなりナガサキアゲハさんがお出迎え。
2017_aki0006.jpg


初めてみたけど、そんなにレアなちょうちょではないらしい。
2017_aki0007.jpg


秋の味覚。
2017_aki0008.jpg

俺はこれ食えんのです…栗ごはんとか絶対無理なのです。


白糸の滝の前の音止の滝。
2017_aki0009.jpg

迫力はこっちのほうがあるんじゃないかな?


水の力ってすごいですよね~
2017_aki0010.jpg


白糸の滝のそばには花がたくさん咲いていましたが、とりわけ目立ったのがこのシュウカイドウ。
2017_aki0011.jpg

ハナアブさんも夢中です。


さて、白糸の滝を撮るとします。
俺は昨年の11月にもここにきているのですが、その時は夕方で暗かったんですよね。

今回はまだ明るいので、撮影の制約が少ないです。
滝を撮るという点では明るすぎるのは困るのですが…ってそんな細かい話はいいよね。


一つ一つの滝はそんなに大きくないのですが、寄ってみると迫力が出ますね。
2017_aki0012.jpg


すこし遠くから見るとこんな感じ。
2017_aki0013.jpg


もっと寄って止めてみた。
2017_aki0014.jpg

水の力を感じる~


ホワイトバランスを寒色系にして、全体を撮ってみた。
2017_aki0015.jpg

スローシャッターにしたので一番左の滝が白飛びしているんですよね~
本当は滝撮影用の「NDフィルター」なるものを使って露光量を下げるのですが、そんなものもってきてねえっス(笑)

写真的には失敗の仲間なのでしょうが、俺は実は好きな一枚です。


滝の左側に回りこんでみます。
2017_aki0016.jpg

いたるところから雫が落ちているので足元はぐちゃぐちゃ。

岩にあたる水もとめどなく。


岩の隙間から降り注ぐ水もとめどなく。
2017_aki0017.jpg

なんかいい雰囲気でした。


天気がビミョーだったのですが、この時間はすこし晴れてくれたかな。
2017_aki0018.jpg

人も去年の11月に比べると少なめでした。


滝をバックにすすきを撮ったら、アレが三匹も…
2017_aki0019.jpg

こんだけ至近距離に三匹もおったら、えさの奪い合いとかなるんちゃうか。

まぁラーメン屋とかも激戦区のほうが儲かるっていうし、それと同じノリなのだろうな。
(多分違う)


もういっちょアップの滝を。
2017_aki0020.jpg

水を浮かせる細工をしてます。


潤う緑の葉っぱたち。
2017_aki0021.jpg

(名前がわからんからごまかしている)


すこし引いたところから滝全体を。
2017_aki0022.jpg

青い水にとめどなく流れる滝。
さすがは有名観光地と呼ばれるだけあるな~


ライトニング。
2017_aki0023.jpg


なんでしょうかね?調べたところベニバナゲンノショウコが一番近そうですが…
2017_aki0024.jpg

フウロの仲間は種類が多くてこまっちゃいます。

まぁとにかく、かわいい花です。



季節外れの紫陽花の上にオオハナアブくん。
2017_aki0025.jpg

オオハナアブの目の模様が面白いわ~


シュウカイドウをもう少し。
2017_aki0026.jpg

女子っぽい雰囲気になってしまった。


ヤマゴボウの若いの。
2017_aki0027.jpg

これから毒々しい色に変わってまいります。


空を入れて秋海棠を。
2017_aki0028.jpg


久しぶりに見た瞬間に心奪われる花でした。
2017_aki0029.jpg

緑とピンク、黄色の対比がいいんだろうな。


滝から歩いて駐車場へ。
ふと下を見るとちょうちょがいました。


それも青く光り輝く姿。
2017_aki0030.jpg

間違いなくカラスアゲハです。

俺はもともと虫が好きだったんだけど、小さいときに図鑑の蝶のページを見たときに一番惹かれたのがカラスアゲハでした。
しかし都市部にはなかなかいない蝶のようで、俺の住んでいるところではまず見られない蝶なんですよね。

図鑑を見てからあこがれること約30年。
ようやく写真に収めることができました。

すこしくらいところでの撮影だったのであんまり上手に撮れていませんが、まぁ今はこれで満足です。


白糸の滝を見下ろす。
2017_aki0031.jpg

やっぱり立派な滝だね。


カラスアゲハを撮っていると、クロアゲハもやってきました。
2017_aki0032.jpg

これは比較的ベタな蝶だけど、アゲハ蝶の類はみんな鮮やかです。


ちょっとピンボケ。
2017_aki0033.jpg


たまたま翅を広げてとまってくれました。
2017_aki0034.jpg

やっぱり鮮やかな光り方やわ~

いつもいつも言うことですが、自然の出す色は本当にすごいですよね。
2017_aki0035.jpg


翅にピントがあっちゃった。
2017_aki0036.jpg

小さなお顔に合わせて撮るのは中々難しい^^


富士山も少しお顔を出しました。
2017_aki0037.jpg

この日は曇っていて殆ど全体を見ることはできなかったなぁ。


またカラスアゲハくん。
2017_aki0038.jpg

写真がコロコロ変わりますが、一応時間順に並べているからです。ご了解ください^^


いい加減父がだるそうにしていたので車に戻ります。
母は自然やカメラが好きなのですが、父はちょっと都会っぽい場所のほうがいいようで。

二人とも九州のド田舎の出身なのですが面白いです。


そんな父が発見したトンボ。
2017_aki0039.jpg

フォト蔵の先輩によるとミヤマアカネらしいのですが、私にはわかりません。

まぁ目が栗饅頭みたいに見えるのは事実です。


1時間くらい白糸の滝にいた後、さらに北へ向かいます。
俺としてはカラスアゲハが撮れたのでこのまま家に帰ってもいいくらいの気分でしたが(笑)


トイレ休憩で「道の駅 朝霧高原」へ。
2017_aki0040.jpg

本当は昼食を撮ろうかと思いましたが、食堂らしきところはすんごい人。パスパス。


ここから本栖湖、精進湖と通って甲府に抜ける予定だったのですが、俺が変なナビをしたために本栖みちを通って西へ向かうことに(笑)
車やしええやろ。


途中「道の駅 しもべ」で休憩&昼食。
2017_aki0041.jpg

ここいらでは貴重なお店だったようで、観光客だけでなくてなんか地元の方が多くこられている様子でした。


そばのそばや「木喰庵」で昼食。
2017_aki0042.jpg

なんて読むのかはしらんぜ。


晩飯が多いことはわかっていたので、俺にしては超小食の昼飯。
2017_aki0043.jpg

しかしなかなかのコシの上に出汁が非常に濃い口。
大変おなか一杯になりました。


ちゃんと蕎麦湯ものんだぜ。
2017_aki0044.jpg


御馳走様でした。
2017_aki0045.jpg


この後国道20号をベースに北上し、安曇野に到着。

道中母が酔ってしまったのでまっすぐ宿に行きました。
ちゃんと酔い止めを飲んでおくように。


というわけで本日のお宿に到着。
2017_aki0046.jpg

昨年の10月にもとまったお宿なのですが、雰囲気があって素敵なところです。
お部屋の中にこういうアンティークなお部屋がついていたり、調度品がいろいろと凝っていたりと普段と違った雰囲気を味わえます。


俺は酒が飲めないけど、飲める人からするとヨダレもんのラインナップなのでしょうか。
2017_aki0048.jpg


ワインも並んでいたり。
2017_aki0049.jpg

俺はこっちがヨダレもんやわ~


殿様水というのはお酒ではないようですね。
2017_aki0050.jpg


水道です。なんか不思議でしょ?
2017_aki0051.jpg


もういっちょ水道です。
2017_aki0052.jpg

一部屋に水道が二つあるってのも面白いと今思った。


部屋の外には露天風呂がついていました。
2017_aki0053.jpg

入りはしなかったのですが、部屋の外から中を撮ってみた。
なんか面白い色になったな。


夕食です。
2017_aki0054.jpg

酔っていた母も随分回復してよかった。


ピンボケしたトマト。
2017_aki0055.jpg


味のこい、さやいんげん。
2017_aki0056.jpg


すっぱい酢の物。
2017_aki0057.jpg


とってもうまい信州牛のステーキ、わさびでいただく。
2017_aki0058.jpg


優しい味の茶わん蒸し。
2017_aki0059.jpg


信州ワイン(昨年に引き続き登場)
2017_aki0060.jpg


お食事はちゃんと個室を用意してくださりました。
2017_aki0061.jpg

結構な値段がするんだけど、それに見合った宿だと思う。


季節の野菜のてんぷら。
2017_aki0062.jpg


豚肉のローストと甘いものが下にいる。
2017_aki0063.jpg


あまごの塩焼き。焼きたて。
2017_aki0064.jpg


竹筒に入った野沢菜ご飯とお澄ましとお漬物。
2017_aki0065.jpg


お澄ましは大変お優しいお味。
2017_aki0066.jpg


すべて母に食われたデザート。
2017_aki0067.jpg


「余は満足じゃ…」

父は結構あからさまに食事の感想が顔に出る人なのですが、大変満足そうにしていました。
まぁこれで満足せんのやったらもう一生水でも飲んで生きてもらわんとな。

とにかく、量も味も、そしてお給仕のおばちゃんもとってもよかった。
ここに乗せるのをためらうくらいいい宿なんです。


食事会場にもこんな本が並べてあったりと色々と風流なところです。
2017_aki0068.jpg


灯り一つしても面白い。
2017_aki0069.jpg


一階には喫茶ルーム的なところが。
2017_aki0070.jpg

本がいっぱいです。


二階への廊下。
2017_aki0071.jpg

優しい灯りです。


金魚がいるわけではないけど金魚鉢。
2017_aki0072.jpg


この後温泉にゆっくりゆっくりゆっくりと入り、部屋に戻って休みました。

これは部屋からみた景色。
2017_aki0073.jpg

すでに帰りたくない感が満載でした。



翌日(9月11日(月))

朝一でお風呂へ。


他にお客さんもおられなかったので一枚いただきました。
2017_aki0075r.jpg


朝から露天風呂とか贅沢すぎるぜ…
2017_aki0074r.jpg

毎日こんな生活していたら頭がおかしくなるんだろうなぁ。


風呂場への通路。
2017_aki0076r.jpg

木の香りがよい。


中庭のようなところ。
2017_aki0077r.jpg


小径
2017_aki0078r.jpg


朝ごはんです。
2017_aki0079.jpg

朝から結構なボリュームです。
2017_aki0081.jpg

しかもうちの夕食の二倍は豪華やし。
2017_aki0082.jpg


朝食の会場。
2017_aki0084.jpg

他のお客さんとも一緒の時間にならなくてよかったです。


さて、名残惜しいですが宿を去ることにします。


本当に不思議な魅力のある宿です。
2017_aki0085.jpg

ご興味のある方、名前はあえて伏せておきますが、探してみてくださいませ。


宿を出たところで一枚。
2017_aki0086.jpg

ツユクサ&ヒラタアブさんでしょうか。
朝らしい絵だと思います。


まずは5kmほど離れた安曇野ワイナリーへ。
父がずっと行きたいと言っていた場所です。


俺は外で栽培されている葡萄の写真を撮影。
2017_aki0087.jpg


すぐそばにいたはずの両親がいつのまにかショップの中へ入っていっていました。
2017_aki0088.jpg

ワインにするぶどうはいかに小さく、かつ皮を厚くできるかが大事だそうです。
食べる感覚からすると、大きくて皮がやわらかいのがいいのですが、面白いものですね。


右から二本目の房の一番下だけ尖ったやつがいるな^^
2017_aki0089.jpg


バラも咲いていました。
2017_aki0090.jpg

バラの写真を撮るのはこれが初めて。

色を出すと花弁の切れ目があいまいになってしまい、かつ切れ目をちゃんと出すときつい感じになってしまう。
撮影の難しい花だと思いました。


バラの向こうに葡萄だな。
2017_aki0091.jpg

バラって書かないと「なんだ、このピンク色?」ってなるよね。


赤いバラ。
2017_aki0092.jpg

これは本当に難しい。


俺もショップに入りました。
2017_aki0093.jpg

酒が…酒がいっぱいだぜ…?


比較的リーズナブルなナイアガラワイン。
2017_aki0094.jpg


コンコードの2015。
2017_aki0095.jpg

こちらもがぶ飲みできるレベル。


しかしね、やっぱりお高いものも置いてありましてね。

せっかく来たのだからということでそれなりにお高いのを買って帰りました。

一番高いのはいつもお世話になっているボスに。
俺が飲むのは中くらいのを。
おやじには一番安いのを。

世の理じゃな。


酒の瓶って並んでいるだけでなんでこんなに雰囲気があるんだろうなぁ。
2017_aki0096.jpg


一本だけでもおいしそうに見えるし、いっぱいあるとなおさらおいしそうに見えるな。
2017_aki0097.jpg


それなりのお金を地域経済に落とした我々。
車山高原に向かいます。


途中見つけた栗。
2017_aki0098.jpg


続いてりんご畑を発見。
2017_aki0099.jpg

車を止めて写真をとるぜ。


みごとな赤色です。
2017_aki0100.jpg


ちょっと細工してみた。
2017_aki0101.jpg


きれいだよなぁ。
2017_aki0102.jpg


パープルフリンジが出たけど、まぁあんまり気にしないでおこう(笑)
2017_aki0103.jpg


ここまで立派に育つまでにどれだけの苦労があるのかって思う。
2017_aki0104.jpg

農家にあこがれる気持ちはあるけど、本当に毎日毎日大変なんだろうなぁって思うよ。


謎のデカイかぼちゃ。
2017_aki0105.jpg

食えるんだろうか。


高速に乗って移動。
途中諏訪湖SAで休憩。


諏訪湖は何度か来ていますが、高いところから見るのは初めてじゃないかな。
2017_aki0106.jpg

昨年の夏はここを一周したなぁ。


ミニチュアモードで撮ってみた。
2017_aki0107.jpg

色合いが思いっきり変わるから面白い。

しかし天気が良くないね。
これから上る車山もおそらく天気はよくないんだろうな。


続いて車山高原へ移動。
リフトに乗って頂上へ行きましたが…

「ですよね~(笑)」
2017_aki0108.jpg

何もみえんっちゃ。


車山神社もこんな状況。
2017_aki0109.jpg

さっさと写真を撮りながら下山します(笑)


※昨年の8月に行ったときは↓な感じでした。天気って大きいよなぁ。
2016n0033.jpg


2016n0041.jpg

まぁ二回とも晴れっていうのもアレだし、今回は今回でよかった…と強がっておきます。

嘘だよ、やっぱり晴れのほうがいいや(笑)


ハナイカリかな?
2017_aki0110.jpg


ヤマハハコというそうです。
2017_aki0111.jpg


ヤマラッキョウ。
2017_aki0112.jpg


ミヤマトリカブト?トリカブト?
2017_aki0113.jpg


ウメバチソウ。
2017_aki0114.jpg

なんか乗ってる。


もういっちょ。
2017_aki0115.jpg

蕊のライトグリーンがきれい。


ハクサンフウロ。
2017_aki0116.jpg

この写真はオキニなんです。


ヒョウモンさん on the マツムシソウ。
2017_aki0117.jpg

ヒョウモンの仲間は似ているのが多くて、どれだかはわかりません。


アップでマツムシソウを。
2017_aki0118.jpg

車山を代表する花だと思います。


ちょっと枯れかけているけど、雨のしずくをまとってなかなか。
2017_aki0119.jpg


見下ろす景色はこんな感じ。
2017_aki0120.jpg

とってもアレです(笑)


ススキのカーテン。
2017_aki0121.jpg


黒い雨雲が迫ってきました。
2017_aki0122.jpg

マジで焦ったけど、あんまりふらなくてよかった。

ちなみに中央部に見える明るいところが茅野市の辺りです。


アザミの上で共同生活をしていました。
2017_aki0123.jpg

こんだけ至近距離におるのに追い出そうとしないってことはよほどおいしくて夢中なのでしょうか。


ナイスヒップ。
2017_aki0125.jpg

この後下山して、さっさと車に乗って松本駅を目指します。
レンタカーの返却時刻が迫っていたのでそれなりに急いでの移動でした。父上、ご苦労様。


下ると雲が切れて少し晴れっぽい感じに。
2017_aki0126_20171015164956932.jpg


この後の写真はありません。
帰る悲しさからファインダーをのぞく気力がなくなっていたのでしょうか(笑)

再び高速に乗り、松本でレンタカーを返し、電車で帰宅しました。


一泊二日の信州旅行は中々ハードなのですが、それでもやっぱり行きたいと思わせてくれる信州の山々と自然があります。
来年はすこし時期をずらして、また家族で行けるといいなと思います。

両親よ。
まだ弱るには早いぞ、頑張ってボケずに生きてくれ^^

来年もまたいこうぜよ。

2017夏旅行【6日目・最終日】岩岳ゆり園を散策し帰路へ - 2017.09.18 Mon

2017夏旅行・最終日の記録です。

【6日目:8月14日(月)最終日】

朝食なしで予約していたのでゆっくり目の起床。
ベッドでゴロゴロしながらどこへいくか考えていましたが、どこも天気はイマイチな模様。

便利な時代になったもんで、スマホから各観光地(栂池自然園とか、八方尾根とか)の現在の様子をライブカメラで見られるんですよね。

しばらくあちこち見ていたのですが、どこも曇っていたり雨が降っていたり。

特に栂池自然園は朝から真っ暗で大変な状態でした。
前日小雨で済んだのはラッキーだったのでしょうか。


てなわけでしばらく思案していたのですが、「天気が悪くても被写体になってくれるものがあるところ」ということで、岩岳ゆり園に行くことにしました。

ちなみにこれがその時の岩岳ゆり園のライブカメラ映像。
hakuba_livecamera.jpg

ドンヨリドンヨリ…


宿から岩岳ゆり園の麓までは5KMくらいだったかな?
すぐ近くだし、白馬駅から帰るのにもそんなに距離がないのでいいかなと思った次第です。

位置関係はこんな感じ。
2017natsu_plan.jpg

PC変えて作業がサクサクできるからめっちゃ楽やが。


お世話になった宿の方にご挨拶して出発。
「天気の良い日にもう一度来ますって言ったので」また来よう。

あのおっちゃんとやったら何時間でもしゃべれるし。


こちらがお世話になった、「ペンション洗濯船」さん。
IMG_2017natsu_day6_0003.jpg

ご飯がおいしかったよ。


まずは近くの酒屋さんでお土産を購入。
IMG_2017natsu_day6_0004.jpg

お酒とお菓子を買い、自宅へ郵送しました。

旦那さんと息子さんらしき人は愛想が良かったのですが、女将さんがえらく不機嫌な様子でした。
疲れていたのでしょうか(笑)


これでお土産の心配もなし。
ゆっくりと観光するとします。


白馬のジャンプ台を遠くに見ます。
IMG_2017natsu_day6_0005.jpg

2014年の春に行きました。

長野五輪…岡部・斎藤・原田・船木。強かったなぁ。
nagano1998_2.jpg


俺はスポーツ選手になりたいって思うことはなかったんだけど、あの時だけは本気でジャンパーってかっこいいって憧れたもんな。

あれから板の長さのルール変更があり、追い打ちをかけるようにリーマンショックで選手にスポンサーがつかなくなり、海外遠征もままならなくなりました。

低迷はいわずもがな…といったところでしょうか。
いまだにレジェンド葛西が一線を張っているという状況です。

その間にヨーロッパでは一世代、二世代、三世代と選手が入れ替わり競争しています。
日本は…悲しいかな全然出てこないんですよね。


女子の高梨沙羅ちゃんのような選手が出てくると一気に変わるのでしょうがね。


でもね。

日の丸飛行隊が金銀銅を独占した札幌オリンピックから長野まで26年間、日本は金メダルが取れなかったんですが、見事に日の丸飛行隊が復活したんですよね。

nagano_1998.jpg

きっと10年、20年先にそういう日が来ると信じていたいです。
また毎週のようにスキージャンプが中継される日が来てほしいな。

本当に応援しています。


ここはアルペンの会場だったみたいですね。
IMG_2017natsu_day6_0006.jpg

いまだに長野五輪のこのロゴってかっこいいと思うよ。

東京のロゴよりも俺はこっちのほうがずっと好きです。


姫川でしょうか。
IMG_2017natsu_day6_0007.jpg

そばにキャンプ場もあり、たくさんの子どもがいました。


さてさて。
白馬岩岳のゴンドラ入り口に到着。
IMG_2017natsu_day6_0008.jpg

何やらゴンドラにマウンテンバイクをひっかける人が多数…

どうやら頂上からダウンヒルのコースがあるようです。
一度やってみたいけど、怖いんだよな(笑)


今日もゆったりとゴンドラに揺られてのぼっていきます。

足元にはやはりユリがたくさん。
IMG_2017natsu_day6_0010.jpg

この時点では頂上は小雨とのことだったので、何とか止んでほしいところ。


頂上に到着。

ここからはユリやら虫やらの写真がたくさん出てきますが、ゆっくり見てやってください♪


クレオメというそうです。
IMG_2017natsu_day6_0011.jpg

今回の旅行で初めて知りました。
雨粒にピントが合っていないのが残念。


ピンク色のクレオメさん。
IMG_2017natsu_day6_0012.jpg

純粋にきれいだよな。
ゴンドラを降りてすぐのところに沢山咲いているいるので、ひときわ目を引きます。


ピンクのユリ。
IMG_2017natsu_day6_0013.jpg

種類とかあるんだろうけど、そこまではわからないや(笑)


白いの。
IMG_2017natsu_day6_0014.jpg

可憐な感じ?
白いユリって清楚なんだけど、なんか腹黒い女の子のようなイメージがあるんだが気のせいかな。


かわいらしいイメージ。
IMG_2017natsu_day6_0015.jpg

花が傷ついていないのもいいな。
お姫様みたいな?


ホワイトバランスをいじくってみました。
IMG_2017natsu_day6_0016.jpg

幻想的な雰囲気になっているかな?


ラフレシアの仲間です。
IMG_2017natsu_day6_0017.jpg

ウソ、これもユリです。

どぎつい、力強い感じですなぁ。
名前を付けるなら、アマゾネスとか、ブストスってところか。(ん?)


ちょっと潤っている感じがいいかな。
IMG_2017natsu_day6_0018.jpg

薄いピンクは主張が強くなくていいね。


寄ってみた。
IMG_2017natsu_day6_0019.jpg

立派な蕊ですね。
かりんとうがついているようだ。


黄色いのはどう表現すればよいのかイマイチわからんので、暗くして明るくしてみた(意味不明)
IMG_2017natsu_day6_0020.jpg

まぁ大体言わんとすることを察してやってください。


ここがゆり園の頂上付近。
IMG_2017natsu_day6_0021.jpg

下界からのゴンドラがついた辺りはもうピークを過ぎた感じでしたが、この辺りはまさに盛りという感じでした。


品種改良をしていろいろな色を生み出すんだろうけど、すごいよな。
IMG_2017natsu_day6_0022.jpg


オレンジ色も一色だと中々インパクトがあるね。
IMG_2017natsu_day6_0023.jpg

やっぱりオレンジは黒か白と一緒じゃないと…って弱いけど(何の話だ?)


ハナアブさんが襲来。
IMG_2017natsu_day6_0024.jpg

偶然写っていただけです。一緒に入れて撮る技術はねーっす。


ちょっと遊んでみた。
IMG_2017natsu_day6_0025.jpg

思いっきり明瞭度を下げて、彩度を上げた感じ?


極楽浄土というものがあったら、こんなところなのかなって思う。
IMG_2017natsu_day6_0026.jpg

俺の家は浄土真宗らしいから、目指すところは極楽浄土なんだけど、果たしていけますやら。


あちこちにトンボが飛んでいたので一枚。
IMG_2017natsu_day6_0027.jpg

珍しく目まできれいに写ってくれました。
フォト蔵の方によると、「コノシメトンボ」だそうです。

トンボの名前は本当にわからないなぁ。
似たようなのがいっぱいいるもん。オスとメスで色違うのもいるし…


もう一枚。
IMG_2017natsu_day6_0028.jpg


後ろにユリをぼかしてもう一枚。
IMG_2017natsu_day6_0029.jpg

中々飛んでいかないサービス精神旺盛な子でした。


こちらはキアゲハさん。
IMG_2017natsu_day6_0030.jpg

生まれて初めて、キアゲハ、いやアゲハ蝶がまともに撮れました。

アゲハ蝶って本当にそこら中を飛び回って、なかなかとらせてくれないんですよね。
ウチのベランダ(4F)にはミカンの木を鉢に入れているので、卵を産むためにたまにやってくるんだけど、俺の姿を見ると一瞬で逃げてしまうんだよな。


フォト蔵とかで飛んでいる姿とか、団体さんで水を吸っているアオスジアゲハの写真とかを見るけどああいうのを撮っている人は神じゃないかと思ってしまう。

きっと虫神様に愛された選ばれしものなんだろう。




とにかく、こんなに腰を据えて撮ることができたのは初めてだったんですよ。
ヒタスラ狙って連射していましたね。
IMG_2017natsu_day6_0031.jpg

正直、めっちゃうれしかった。
この子を撮れただけで最終日おなか一杯。

そんな感じです(俺って本当に単純ですね)


まわりの多くの方はゆりを撮っていたのですが、俺が必死でこの子を撮って、液晶モニタを見てニヤニヤしている姿を見て不思議に思っていたことでしょう。

ただカラスアゲハと思われる蝶も飛んでいたんですよね。
そっちはいつものごとくノーテクニック、ノーチャンスでした(笑)

至極当然のことであります。


トンボもまだまだ撮りますよ。
IMG_2017natsu_day6_0032.jpg

後ろに入るものが違うだけで印象がまた変わりますね。


この方角は北かな?
IMG_2017natsu_day6_0033.jpg

そうであるとすると、栂池のほうですね。
栂池自然園もまた天気の良いときに一度行きたいものですね。

目の覚めるような景色が待っていることでしょう。

この奥の男性の方はカメラマンだったのですが、「昨日と全然違うな~」ってうれしそうに独り言を言っておられました。
景色が良くてうれしかったのでしょうね。

俺も一緒だからよくわかるよ^^


キアゲハさんをもう一枚。
IMG_2017natsu_day6_0034.jpg

これが一番バシっとピントが合っていました。

昆虫(鳥も?)を撮るときは目にピントを合わせることが基本なのですが、これは唯一それができたかな。

ほかのショットはビミョーに目からはピントが外れていました。
簡単に言うとピンボケしていました。

さっきの↑の写真も外しているので、あまりアップにしていないんだよ~(笑)


俄然テンションの上がる単純な俺。
なぜか天気もだんだんとよくなってきました。


本当に立派に咲いているよな。
IMG_2017natsu_day6_0035.jpg

これだけ立派に咲くように手入れをされているスタッフの方には本当に頭が下がります。


冬には雪がいっぱいになり、スキー場になる場所ですからね。
IMG_2017natsu_day6_0036.jpg

スキーシーズンが終わった後、グリーンシーズンへ向けて毎年育てているってことですからね。


白馬大雪渓です。
IMG_2017natsu_day6_0037.jpg

夏でもこれだけの雪が残っているんですね。

前日宿のおっちゃんが言っていたのですが、本当に舐めてかかるとえらい目に遭う場所らしいですよ。
こうやって見ているときれいですが、興味本位で簡単に行ってはいけないのでしょうね。


この日は全く動く気配がなかったですが、冬にはこのリフトも動いているのでしょうね。
IMG_2017natsu_day6_0038.jpg


さて、一通り見たので帰路につくとします。


歴戦の勇者でしょうか。
IMG_2017natsu_day6_0039.jpg

もう飛ぶ力もあまり残っていないようでした。

翅もボロボロ。
もうさほど長くはないのかもしれませんが、立派に一生を全うしたのでしょう。

卵から幼虫になることすらできない個体が山のようにいる中で、こうやって立派に成虫になれたことがものすごく立派なことなのだと思います。

土に還ってまた多くのほかの生き物の糧となるのでしょうね。
お疲れ様でした。


またトンボがいました。
IMG_2017natsu_day6_0040.jpg

看板にバシっとしがみついていましたが、本当にあちらこちらにいるんですよね。

背景に何もないので純粋にトンボの姿を楽しむ(見つめる?)一枚となりました。
皆さんもじっとトンボの掴まる姿をお楽しみくださいませ。


マメコガネでしょうか。
IMG_2017natsu_day6_0041.jpg

ユリはすこしピークを過ぎた印象ですが、こいつが乗っているので撮りました。

先が三つに分かれた触角が面白いな。


ものっそい群生していますね。
IMG_2017natsu_day6_0042.jpg

こんなに一つの株から咲くもんなんですな。


こちらも動いていないリフトです。
IMG_2017natsu_day6_0043.jpg

俺はリフトが怖い(フツーに落ちられるので)ので、できればゴンドラでお願いしたいと常々思っております。


上の一枚もこれもミニチュアモードで撮っていますが、あんまり効果は出ていないかな。
IMG_2017natsu_day6_0044.jpg

色の出方が明らかに違うので面白いですけどね。


紅白クレオメ合戦。
IMG_2017natsu_day6_0045.jpg

ホワイトバランスを寒色系に。

随分印象が変わりますね。


後ろのカラフルはユリです。
IMG_2017natsu_day6_0046.jpg

ユリもいいけど、俺はクレオメのほうが印象に残ったなぁ。


白いの。
IMG_2017natsu_day6_0047.jpg

カラフルな背景です。


もういっちょ。
IMG_2017natsu_day6_0048.jpg

色々な色があるな。


白馬方面を見下ろす。
IMG_2017natsu_day6_0049.jpg

これもミニチュアモード。


すこし霞を飛ばしているんだけど、それでもこの日はこの期間中では晴れているほうに入る日でした。
というか、晴れている日は初日(37度の日)しかなかった(笑)

最後に白馬の大地を見渡せてよかったわ。
IMG_2017natsu_day6_0050.jpg


前回の記事で書いたように、山に雲がかかるのは白馬の夏では当然のことらしいので、その中でこのくらい見晴らしがよかったのはラッキーだったのかもしれませんね。
IMG_2017natsu_day6_0051.jpg


上に見えるのが下界へとつながるゴンドラです。
IMG_2017natsu_day6_0052.jpg

午後3時前の列車に乗るので、そろそろ下山しないといけません。


といいつつもう一枚。
IMG_2017natsu_day6_0053.jpg

思いっきり雲がかかってますね。


シンプルな黄色。
IMG_2017natsu_day6_0054.jpg

黄色は難しい。


色々なゆりと白馬の大地。
IMG_2017natsu_day6_0055.jpg

緑色が本当にきれいだ。

俺が普段住んでいるところは便利でシステマティックなところだけど、こういう場所を見ると憧れの言葉しかないです。
本当にいますぐにでも行きたいって思う。


もう一枚黄色を。
IMG_2017natsu_day6_0056.jpg

スポットライトを使ってみたけど、やはりイマイチ。


これが最後の一枚かな。
IMG_2017natsu_day6_0057.jpg

手前のオレンジをぼかすか、奥の景色をぼかすか悩ましい構図です。


名残惜しいですが、下山するとします。
IMG_2017natsu_day6_0058.jpg

岩岳ゆり園、とってもいいところでした。
どこへ行こうかと最後まで迷ったんだけど、行ってよかったです。


白馬の町を見ながらゴンドラで下ります。
IMG_2017natsu_day6_0059.jpg

いよいよ旅の終わりが近づいてきましたね。


下界の置いておいたチャリに乗ります。
IMG_2017natsu_day6_0060.jpg

まわりはMTBばっかりなのでちょっと恐縮^^


列車に乗る前に「八方の湯」で汗を流す。
IMG_2017natsu_day6_0061.jpg

ありえんくらい人がいてゆっくりできなかったけどまぁ仕方ない。


下り坂を10分ほど行き、白馬駅から輪行して帰ります。
前回の記事にも書きましたが、一日に一本だけここから「しなの」が出ているんですよ。

しなのにのれば名古屋まで行けるので、あとは新幹線ですっと帰るだけですからね。


しかし白馬発のしなのは4両編成で、かつ自由席は先頭車のみというシビアな設定。
自由席の最後方を確保しないとチャリが置けないので、30分くらい前からホームに入って待っていました。


向かいのホームに見慣れない列車が。
IMG_2017natsu_day6_0062.jpg

「リゾートビューふるさと」という車両で、ハイブリッド車らしいですよ。

見たことのない、しかも特急列車とか俺の格好の被写体です。
ここにはこれしか上げないけど、結構な数の写真を恥ずかしくもなく撮りましたぜ。


こちらがしなのさん。
IMG_2017natsu_day6_0063.jpg

出発の20分前にならないと扉が開かないので、まだ表示は回送のままです。

4両なのでワイドビューでもないし、俺の知っているしなのとはちょっと違った雰囲気に思えます。
名古屋と長野をつなぐ「本来のしなの」は繁忙期は8両or10両編成ですからね。


二大共演。
IMG_2017natsu_day6_0064.jpg

俺からするとホクホクの時間でございます。


場所取りをさせられるマイバッグとチャリ。
IMG_2017natsu_day6_0065.jpg

今回もちゃんと働いてくれたのに、最後までゾンザイな扱いですまん。


表記が名古屋行になりました。
IMG_2017natsu_day6_0066.jpg

徐々に客がホームにやってきます。


そばにハクセキレイがとまったので何枚かいただきました。
IMG_2017natsu_day6_0067.jpg

「おいお前、何元気なさそうな顔してるんだ?いつでも長野なんてこれるだろ?また来ればいいんだぜ?」
そう言っているように思えました。(たぶん違う笑)


IMG_2017natsu_day6_0068.jpg

「でも、ちょっとだけ寂しいんだからねっ!」
この子はきっとツンデレなんでしょう。(多分違う)


まぁ何しか、しなのの扉が開くまでの40分あまりの間、いろいろとやることがあって退屈がしのげてよかったです。
その気になればなんでも被写体になるって言いますが、本当にそうですね。


無事一番後ろの席をゲット。
IMG_2017natsu_day6_0069.jpg


プリッツを食べながら、白馬駅に別れを告げます。
IMG_2017natsu_day6_0001.jpg


長野ってもう何度行ったかわからないけど、本当にいいところだよな。
IMG_2017natsu_day6_0070.jpg

定期的に行ってもいいって思います。


「ここに来るためなら働けるぜよ。」

すれ違う大糸線を見ながらそう思う俺なのでした。
IMG_2017natsu_day6_0002.jpg


「さらば信州、また一か月後に!(ん?)」
IMG_2017natsu_day6_0071_20170918024936d00.jpg

というわけで、実はこの時点で9月の10、11日に家族旅行で長野に行くことが決定していたのでありました。

そのときの日記もまたそのうち書きます。


この後名古屋で乗り換えて新幹線で帰りました。
確かついたのは9時前だったかな。


今回の旅行。
最後の二日はともかくとして、やはり反省の多い旅になりました。

走るのか、楽しむのか、写真を撮るのか。
それぞれを中途半端に追いかけた結果、なんか思うようにいかないことが多かった気がします。


電車も含めてとはいえ、今の俺にフォッサマグナ(のちょい西)縦断ルートは荷が重かった…
2017_natsu_.jpg


現在の自分が一番楽しいと思えるのは、写真を撮ることなんですよね。
それなら自転車はあくまで移動手段と考えるべきだったなと。


特に二日目。
佐久間から平岡までの途中、人通りのない、電波の通らない道であることも知らず、さらに水分をあらかじめ備えておくことも怠ってしまったのはヒドイもんですね。

一歩間違えば普通に人生のゲームオーバーを迎えるようなシチュエーションだったわけですからね。
もう少し慎重になってよかったかなって思います。

まぁ何事も勉強ですけどね。


距離を乗るだけなら家の周りでもいくらでもできますし、そこでしか、今しかできないことを一番に考えていくべきだと思いました。

まぁそれに気づかせてくれただけでも実りのある旅だったと思います。


よかったところも、悪かったところもフィードバックしてより楽しめる旅行計画を立てていきたいものです。

以上で2017年の夏旅行の旅日記は終了です。
長々とお付き合いいただきありがとうございました^^

Twitterを毎日見てくださっていた方もおられたようで、本当にありがとうございました。

あ、フォト蔵から来てくださっている方、コメントしてくれてもよいのよ?
いや、本当にコメントしてくれるとめっちゃうれしいのでお気軽にどうぞ~★

2017夏旅行【5日目】長野県白馬村&栂池自然園を散策 - 2017.09.04 Mon

すこし間が空きましたが…2017夏旅行・5日目の記録です。


【5日目:8月13日(日)】

おはようございます。

前日は少々不満な一日を過ごした俺。
ふて寝をしたせいかちゃんと5時の目覚ましに反応して起きられました。

中綱湖のそばに泊っているので、朝食前に青木湖&中綱湖の周りを走ってみることにします。

寝ていたときの格好のまま(半そで半ズボン)で出てきたのですが、フツーに寒い。

ここは標高812Mの中綱湖のそばです。
夏とはいえ朝晩は涼しい…いや寒いんですね^^


中綱湖です。
IMG_2017natsu_day5_0005.jpg

今日も雲がかかっていまいちな天気。
いい加減晴れてほしいんだけどな。


大きな道に出ずに、湖の周遊道路を走ります。
IMG_2017natsu_day5_0006.jpg

これは車は走れないだろうな。


すこし上ったのですが、涼しいせいかあまり汗をかきません。
IMG_2017natsu_day5_0007.jpg

青木湖のそばにはキャンプ場があるのですが、この時間にも関わらず結構多くの人が活動していました。

そのほか朝のランニングをする人、お散歩をする人などまだ5時すぎなのにいろいろな人にあったな。


ぐるっと回って宿へ戻ります。


簗場スキー場駅のそばを通りかかったときに、大糸線のダイヤを見たらもうすぐ電車が来る…ということで待ち構えることにしました。

わが愛車です。
IMG_2017natsu_day5_0008.jpg

本当によく走ってくれるわ。
今回もパンクも故障もなし。

16万円くらいだったかな?ロードバイクの中では安い安いものなんですが、俺には最高の相棒です。


今ふと思ったのですが…

・今使っているカメラ(NIKON D750)→だいたい18万円くらい
・NIKONの安い広角レンズ→5万円くらい
・愛用のタムロンの便利ズーム→5万円くらい
・スポーツ&飛行機撮影用の超望遠→11万円くらい
・そのほか三脚など一式→大体5万円くらい

ざっと足して45万円弱??

俺のロードだったら3台買えるやないか(笑)

IMG_2017natsu_day5_0008_1_201709041639221eb.jpg

※これは伊丹空港で撮影している時のもの。


なんてお金のかかる趣味に手を出してしまったのかと思う今日この頃。
今のところ「レンズ沼」らしきものからは逃れられているのですが、また単焦点とか買ったらズブズブ行くんだろうなぁ。

次はマクロ単焦点が欲しいのですが…


でもね、俺の写真スタイルだと、めっちゃ重いカメラバッグを背負ってっていうのはきついんですよね。
基本的に移動手段はチャリだから、あまりに重いと走れず本末転倒になってしまいます。

飛行機を撮りに行くときのように近くなら背中に重い三脚と超望遠をもっていくけど、長期の旅行でそんなことしたらほかの荷物が持てなくなってしまいますからね。


今使っているカメラも、撮像素子がフルサイズだけどなるべくコンパクトなものということで選びました。
レンズが便利ズーム(28-300)なのもなるべく荷物が少なくなるようにするためです。

本当は単焦点使ったほうがカメラの能力を発揮できるんでしょうが…ごめんね、俺のD750さん。

IMG_2017natsu_day5_0008_2.jpg

※左が今使っているD750で、右は会社の後輩ちゃんに売りさばいた先代のEOS KISS X7です(使用期間4か月でした…)

昨日後輩ちゃんとそのカメラの話が出たんだけど、無事活躍してくれているようで何よりです。
しかしKISS X7が俺に一眼の面白さを教えてくれたんですよね。その点では本当にいい仕事(引きずり込むという点で)したよな。


さて、電車を待っている間に話が変なほうへいきましたね(笑)

これは踏切のそばに咲いていたお花。
IMG_2017natsu_day5_0009.jpg

何者でしょうか。わからんちゃ。


松本方面行の列車がやってきました。
IMG_2017natsu_day5_0010.jpg

俺の写真にしては主題が小さめですね^^


続いて南小谷方面行の列車が来たのでチャリを入れて一枚。
IMG_2017natsu_day5_0011.jpg


あっという間に駅を通り過ぎていきました。
IMG_2017natsu_day5_0012.jpg

ここの簗場スキー場駅は冬季の臨時駅のようですね。
地図を見ても「臨時」と書いてありました。


さて、宿へ戻るとしましょう。


中綱湖をバックに。
IMG_2017natsu_day5_0013.jpg


この写真の奥のほうに宿があるのかな?
IMG_2017natsu_day5_0014.jpg


かわいらしい花。
IMG_2017natsu_day5_0015.jpg


黄色い花。
IMG_2017natsu_day5_0016.jpg

すまん、名前を調べるのが大変なんだ(笑)


これはユリの仲間でしょう。
IMG_2017natsu_day5_0017.jpg


これかわいいですよね。
IMG_2017natsu_day5_0018.jpg

真ん中にちょっとだけ色がついているのがいいアクセントだと思う。


桃が民家の庭になっていました。
IMG_2017natsu_day5_0019.jpg

すごいね。さすがは長野県。


この辺りだけすごくきれいに花が咲いていて、思わず足をとめてしまいました。
IMG_2017natsu_day5_0020.jpg

桃を栽培している家の方がこの辺りの花も手入れされているのでしょうか。見事でした。


静かな朝の湖畔を走っていきます。
IMG_2017natsu_day5_0021.jpg


中綱湖まで戻ってきました。
IMG_2017natsu_day5_0022.jpg

相変わらずの天気…


まだ穂波というには早いかな。
IMG_2017natsu_day5_0023.jpg


また蓮園があったので寄り道。
IMG_2017natsu_day5_0024.jpg

蓮を撮りたい撮りたいと思ってなかなかとれなかったのに、二日連続で出会うとは面白いものです。


昨日の蓮は赤いのが多かったから、白いのを一枚。
IMG_2017natsu_day5_0025.jpg

優しい雰囲気だな。


折角なので赤いのも。
IMG_2017natsu_day5_0026.jpg

手前のと奥のが重なるように撮らないとダメだよなぁ。


ガマの穂もありました。
IMG_2017natsu_day5_0027.jpg


宿のそばの小さな神社。
IMG_2017natsu_day5_0028.jpg

鳥居の朱塗りが立派だなぁ。


この辺りの道は千国街道(ちくにかいどう)といい、松本から糸魚川までをつなぐ道だったようです。
IMG_2017natsu_day5_0029.jpg

この看板によると、上杉謙信が武田信玄に塩を送った際の道でもあるそうですね。


歴史をよくご存じの人であれば、もっと感慨深いものがあるのでしょうが…俺は歴史は好きじゃないんだ…
IMG_2017natsu_day5_0030.jpg


宿のそばにあったお花。
IMG_2017natsu_day5_0031.jpg

ジニアというそうです。


横から。
IMG_2017natsu_day5_0032.jpg

色々な色があるな。


お世話になった中綱館さん。
IMG_2017natsu_day5_0033.jpg


何の実でございましょうか。
IMG_2017natsu_day5_0034.jpg


お宿の玄関。
IMG_2017natsu_day5_0035.jpg

合宿の子たちを含めてお客さんがいっぱいいました。
地元のおばちゃんたちが手伝いに来ていたのでしょうが、皆さん必死で働いておられましたね。


鯉さん。
IMG_2017natsu_day5_0036.jpg

いい色ですな。


朝顔の写真ってそういえばあんまり撮ってなかったなぁ。
IMG_2017natsu_day5_0037.jpg


【朝のお散歩の記録】
IMG_2017natsu_day5_0002.jpg

IMG_2017natsu_day5_0003.jpg

ちょこっと走っただけやけど、10KMあったんだね。


宿に戻り朝食。
IMG_2017natsu_day5_0038.jpg

日本らしいシンプルな朝ごはんでした。俺は好きです。


まだ食べていない朝ごはんがいっぱい。
IMG_2017natsu_day5_0039.jpg

合宿のお兄ちゃんたちの分でしょうか。


さて、出発するとします。
今日は10KMほど離れた白馬の宿に泊まるので、まずそこへ行って荷物を預けてから栂池の自然園に向かいます。


道中のコンビニでお買い物。
IMG_2017natsu_day5_0040.jpg

ヒゲソリと汗拭きシートを買いました。

二日目にそったひげがまた伸びてきて非常にアレな状態になっていましたので。
自転車乗っていないとホーム〇スと間違われてもおかしくない状態だったよ(笑)


白馬のペンション群の中を通り、本日の宿ペンション「洗濯船」さんに到着。
IMG_2017natsu_day5_0041_201709041640495c7.jpg

事前に電話をしていたので何ら問題なく預かってくれました。


身軽になった俺。
続いて栂池の自然園に向かいます。

栂池自然園までは結構いい坂がある模様。まぁ仕方ない。


姫川でしょうか。
IMG_2017natsu_day5_0042.jpg


大変きれいです。
IMG_2017natsu_day5_0043.jpg

2015年の5月に来たときもこの川の写真を撮りましたね。



予想通りの結構な坂を上って栂池高原駅に到着。
IMG_2017natsu_day5_0044.jpg

今調べてみたら平均斜度7.2%でした。
結構きつめだったようですね。


ここからはゴンドラ、ロープウェイと乗り継いで栂池自然園へ向かいます。

ゴンドラは一人乗り。
IMG_2017natsu_day5_0045.jpg

大変優雅で眠ってしまいそうでした。


この通り、頂上までは20分もあるんですよ。
IMG_2017natsu_day5_0046.jpg

こんな長いゴンドラ乗ったの初めてじゃないかなぁ。

比叡山坂本のケーブルカーですら20分はかからなかったような…


栂の森駅に到着。
IMG_2017natsu_day5_0047.jpg


ここからはロープウェイに乗ります。


ロープウェイの駅までは徒歩10分弱。
IMG_2017natsu_day5_0048.jpg

どうしても足早になってしまうね。


そして予想通りの混雑。
IMG_2017natsu_day5_0049.jpg

もはや満員電車のようなロープウェイに乗り、山頂へ行きます。


ロープウェイの案内係の人が話し上手な人で、
「東京で普段満員電車に乗っている方々、こんなところまできて満員電車ですみません。」って言っていました。

笑うしかない。


わずか5分くらいだったので何ら問題なかったですけどね。


ロープウェイを降りて少し歩けば、栂池自然園の入り口です。
IMG_2017natsu_day5_0050.jpg


天気は小雨。
IMG_2017natsu_day5_0051.jpg

まぁ夏なのですぐに乾くのですが、本当に天気が残念な今回の旅行であります。


遊歩道を歩きながら、気になったものをカメラに収めておきます。


モミジカラマツさん。
IMG_2017natsu_day5_0052.jpg

何が紅葉で何が唐松なんでしょうか…


もすら。
IMG_2017natsu_day5_0053.jpg


ウソ、ウラジャノメさんです。
IMG_2017natsu_day5_0054.jpg


結構珍しい蝶みたいですよ。
IMG_2017natsu_day5_0055.jpg

(昆虫エクスプローラによると)


何らかの植物の実(笑)わからん。
IMG_2017natsu_day5_0056.jpg


コオニユリ。
IMG_2017natsu_day5_0057.jpg


アキアカネ on ワタスゲ
IMG_2017natsu_day5_0058.jpg


キヌガサソウ。
IMG_2017natsu_day5_0059.jpg


チングルマの実。
IMG_2017natsu_day5_0060.jpg


ちょっと可憐なコオニユリ。
IMG_2017natsu_day5_0061.jpg


ニッコウキスゲ。
IMG_2017natsu_day5_0062.jpg


イワイチョウ。
IMG_2017natsu_day5_0063.jpg


ハクサンフウロ。
IMG_2017natsu_day5_0064.jpg

※名前はフォト蔵に上げたときに指摘されなかったので、多分あっていると思います(笑)


最初は花を見ながら歩いていたのですが、途中でどこへ向かっているのかイマイチわからなくなってきました。
IMG_2017natsu_day5_0065.jpg


山道なので結構な時間をかけて歩いていても、そんなに直線距離は歩いていないことが多かったですね。
IMG_2017natsu_day5_0066.jpg


展望湿原というところがゴールっぽい感じでしたが、展望できるものもなさそうなので適当なところで引き返すことにしました。
IMG_2017natsu_day5_0064-1.jpg

また空の晴れた日に行こうと思います。
(このマップは公式サイトから拝借)


しかし広いところだよなぁ。
IMG_2017natsu_day5_0067.jpg

遊歩道だけど、普通に遭難できるレベルです。


イブキトラノオ。
IMG_2017natsu_day5_0068.jpg

こそっとハチらしきものがついておるな。


アサギマダラさん。
IMG_2017natsu_day5_0069.jpg

えらい遠くにいたので、なかなかピントが合いませんでした。
20分ほどこちらへ近づいてくるのを待っていたのですが結局近づいてこず。


せいぜいこれが限界でした…
IMG_2017natsu_day5_0070.jpg

昨年霧ケ峰へ行く途中で見た子もなかなか上手に撮れなかったな。

いつかバシっと一枚収めたいものです。


ヤマキマダラヒカゲでしょうか。
IMG_2017natsu_day5_0071.jpg

ジャノメチョウの仲間は本当にそっくりさんが多くてわからん。


サンカヨウという模様。
IMG_2017natsu_day5_0072.jpg

一見ぶどうみたいですな。


自然園の入り口のほうへ戻ってきました。
IMG_2017natsu_day5_0073.jpg

天気が良かったら奥まで行ったんだけどね。


オニシオガマでしょうか。
IMG_2017natsu_day5_0074.jpg


ロープウェイ→ゴンドラというルートを通って宿へ戻ります。
IMG_2017natsu_day5_0075.jpg


「見つけたら 写すしかない チョウチョかな」
IMG_2017natsu_day5_0076.jpg


帰りのロープウェイもかなりの混雑具合でした。
IMG_2017natsu_day5_0077.jpg


行きと同じお兄ちゃんが案内をしてくれたのですが、

「今日は晴れなかったですね~」
「でもね、白馬の夏はまず一日晴れることはないんですよ~」
「今月に入って晴れたのは1日だけなんですよ~」
「夏はね、朝と夜の気温差が大きいから、どうしても曇っちゃうんです~」
「だから夏はどうしても晴れないんですよね~」
「だから、皆さんが運が悪かったんじゃないですからね~」
「一番きれいに見えるのは、秋ですね。秋にまた来てください(ニコッ★)」


そんな簡単に秋に来いっていうなよな~簡単に行けるわけないやん!

ところで、9月、10月は俺、日月ずっと休みなんだよな…(え?)



往復のゴンドラ&ロープウェイ&自然園の入場料まで全部含めて3600円。
IMG_2017natsu_day5_0078.jpg

でも、ホンマに一日楽しめる場所なので、3600円でも高いとは思わないかな。


またゴンドラに乗って帰ります。
下りはちょっと飛行機のようなフワッと感があって気持ち悪かった。


宿から栂池までは上りだったので、帰りは颯爽と下って宿へ到着。

宿の廊下。
IMG_2017natsu_day5_0080_201709041639181a0.jpg


ジブリの本が並べてあったり。
IMG_2017natsu_day5_0081_20170904163920e4c.jpg


結構急な階段。
IMG_2017natsu_day5_0082_201709041639157d6.jpg


お部屋。
IMG_2017natsu_day5_0083.jpg

荷物はベッドの上においてくださってました。
こんな汚い荷物、床に置いてくれてもよかったのに。申し訳ない。


お風呂に入り、夕食です。
IMG_2017natsu_day5_0085.jpg

この旅最後の日にして、一番おいしい夕食に出会いました♪


ぶりのカマ。
IMG_2017natsu_day5_0086.jpg

おいしかった…


ご飯もたくさんいただきおなか一杯です。

今回はPC購入に伴い費用をかなり削ったせいか、宿はそれなりでご飯もそれなりだったんですよね。
しかし最後の夜においしいごはんに出会えてほっこりしました。


食後のコーヒーとデザート。
IMG_2017natsu_day5_0087.jpg

女将さん手作りのクリームブリュレです。


この後ご主人とお話ししました。


自転車にも乗られるし、山歩きもされるし、カメラもされるということで話題は尽きません。
色々なことをご存知でしたが、言葉の端々に「山を舐めてはいけない、怖がったほうがいい」というのがありました。

泊まりに来るお客さんにも老婆心から警告めいたことをいうことが多いそうですが、なかなか聞いてくれないそうです。
たくさんの人が山で犠牲になっている現実を知っているからこそ、今でも山は怖いし、余裕をもったスケジュールを立てて、危ないときは引き返すことが大事だと思うとおっしゃっていました。


そのほか民泊の話、地元の宿の話など、宿泊業を営んでいる方ならではの苦労話もありました。
白馬でペンションをやりたいという人がいたら、「やめといたほうがいい(笑)」そうです。

それでも、立ち振る舞いや自信に満ちた言葉から、ものすごく人生を楽しんでいる様子がうかがえましたけどね。


そうそう。
昼間のロープウェイのお兄ちゃんと同じく、「夏の白馬は晴れないよ」とおっしゃってましたね。

「夏には来るなっていうのに来るんだよなぁ(笑)」っておっしゃっていておもろかった。

やはりおすすめは秋、それも9月の末くらいだそうです。


こんな話聞いていたら、行きたくなるじゃないか。
もう確実に行く流れじゃないか…もう。


さて、今夜はこれでおしまいではありません。
近くで花火大会が開かれるということでそこへ行ってみることに。

(公式サイトから拝借)
natsumaturi.jpg


白馬グリーンスポーツの森とかいうところが会場だったような。


夏祭りなんて何年ぶりだろうか。
IMG_2017natsu_day5_0088.jpg

花火は遠くから見るほうが好きなのですが、まぁせっかくの機会ですしね。


長い長い提供のアナウンスが終わった後、村長さんがあいさつをして花火の打ち上げが開始。

俺は花火を撮ったことがないので、宿でスマホを見て一通りの勉強をしてから行ったのですが、まず座った場所の上に木が生えていてちゃんと写らない、さらに移動した場所の上には仮設のテントがあり…

みたいな感じでロクな写真はありませんが、まぁ雰囲気だけ味わってください(笑)

IMG_2017natsu_day5_0089.jpg


バルブ撮影って初めてで、どのくらいシャッターを押していればいいのかも皆目見当がつきませんでした。
まぁ何事も勉強だ。
IMG_2017natsu_day5_0090.jpg


…何枚か並べてみるとまぁ雰囲気はわかるよね。
IMG_2017natsu_day5_0091.jpg


花火が打ちあがるごとに起こる歓声、火薬のにおい。
IMG_2017natsu_day5_0092.jpg

会場に流れる夏っぽいBGM。

それに心躍る俺。


まだ若い…のかな?(笑)
IMG_2017natsu_day5_0093.jpg


小さな村の花火大会ですが、30分以上ある立派なものでした。
いい思い出になりました。



満足した俺は宿に戻り床についたのでした。

以上、この旅で初めてといっていいくらい、充実した日が過ごせました。
栂池自然園が晴れていたらなおよかったのですが、まぁそれは仕方ないですよね。

そういえば自然園は小雨~曇りだったのですが、ゴンドラ&ロープウェイを使って降りたら下界(?)はものっそい晴れていました。
山の天気の不思議さを改めて感じましたね。


【本日の走行記録】
IMG_2017natsu_day5_0001.jpg

IMG_2017natsu_day5_0004.jpg

※ゴンドラ、ロープウェイ、徒歩散策含む。


明日は最終日。
どこへ行くか、決めきれずに朝を迎えることになるのですが…


>>マー様
コメントありがとうございます。
はい、誕生日を迎えました。また一つ年を取ってしまいました^^
祝っていただいてありがとうございます。

猫ですか?うん、犬よりは好きですね。
見た目癒し系なので…一番好きなのはクラゲなんですが(笑)

マー様のところの猫さんも一度拝見したいなぁ。
Twitterとかにアップしてくださるとうれしいです…と無理やりお願いしてみたり(笑)

お互い元気に過ごしていきましょう★


>>兼六くん
なんやあの赤色の強さは。
俺は花をうまいこと撮れんから、アップにしてちょっと印象を変えるというインチキをしています。
でも、確かにプリンに見えるよな。

この日はこの後雨は降らんかったんよ。
風呂から出てきたら日光がガンガンに差しておりまして…不思議ですわ。

まぁ濡れてもすぐ乾くのが夏のいいところよな。
逆にカッパなんか被ったら蒸れてシャレならんから、雨の日でも濡れて走るんよ。

2017夏旅行【4日目】長野県伊那市~同県大町市中綱湖あたりまで - 2017.08.31 Thu

2017年夏旅行・4日目の記録です。

【4日目:8月12日(土)】

おはようございます。
本日はビジホ泊につき朝食は前日に買っておいたもので済ませます。

本当はホテルのバイキング朝飯を食べたいのですが、この時期はめっちゃ混んでて落ち着いて食えないからパスしてます。
IMG_2017natsu_day4_0006.jpg


MLB中継を見ながらサンドイッチとおにぎりでエネルギー充填。
IMG_2017natsu_day4_0007.jpg


本日は伊那から大町市の中綱湖まで行きます。
距離にして90KMくらい?


しかーし。
正直この日は天気も悪そうだし、あまり走る気じゃなかったんですよね。

だから伊那駅から輪行してもいいかな~なんて前夜からずっと考えていたのですが、起きたらまぁそれなりに晴れているし、チャリたたむの面倒なのでとりあえず行けるところまで走ることにしました。


こちらがお世話になった伊那パークホテル。
IMG_2017natsu_day4_0008.jpg

普通にいい宿でしたよ。


伊那の市街を北上します。
IMG_2017natsu_day4_0009.jpg


想像以上に日差しが強いので、JAの前でソノ子クリームを塗ります。
IMG_2017natsu_day4_0010.jpg


35ってかなり強烈なやつじゃないのかな?詳しくないけど。
IMG_2017natsu_day4_0011.jpg

昨年は焼き放題にしていたのですが、帰ってきてメガネを外したら顔がパンダそのものになってしまったので、今年はその反省を踏まえてちゃんと対策をしておこうというわけですよ。


蓑輪町に入りました。
IMG_2017natsu_day4_0012.jpg

ここは標高669Mか。

長野は必ず町境の看板に標高が書いてあって、これを見るのも楽しみなんですよね。

大阪なんか、標高20Mとかばっかりだもんなぁ(笑)


伊那からは国道153号を走っていきました。

天気は良く風もやや追い風なので楽なのですが、片側一車線の道を大きなトラックやダンプがどんどん走ってくるので結構大変です。
避けて歩道に上がると舗装状態が悪く、けっこうストレスのある走行でした。


地元スーパーの前で水分補給。
IMG_2017natsu_day4_0013.jpg


ベルシャインとかいうお店だったかな?
IMG_2017natsu_day4_0014.jpg


辰野町に入りました。
IMG_2017natsu_day4_0015.jpg

40Mほど上っていたようです。


辰野の市街地?を抜けて、塩尻方面へ向かいます。
IMG_2017natsu_day4_0016.jpg


住宅はありますが、やはり田舎の雰囲気。
IMG_2017natsu_day4_0017.jpg


さっきも言いましたが、歩道の段差がすごいんですよね。

俺はまぁなんとかなるとして、車いすとかお年寄りは大丈夫なのかと思ってしまった。
みんな車移動だから問題ないのかなぁ。


ここいらでポツポツ雨が降ってきて、少し強くなってきたので雨宿り。
IMG_2017natsu_day4_0018.jpg

地元の雑貨屋さんの前で雨宿りさせていただいたのですが、それはそれは個性的なおじさんが知り合いの人と話をしていました。


すぐにやんだので再出発。
IMG_2017natsu_day4_0019.jpg

何やらこの辺りは宿場町だったようですね。


有害自販機ね…
IMG_2017natsu_day4_0020.jpg

これだけネットが自由に使える時代だと、本だけ規制しても…(笑)


塩尻市に入りました。
IMG_2017natsu_day4_0021.jpg

また少し上ったみたいです。


道中はずっと軽い軽い坂なので、上っている感覚はあまりありません。
坂のしんどさなんてないのですが、通る車を意識しながら走るのが結構アレでした。


坂を上っている途中で神社を発見。

小野神社・矢彦神社の二つが隣接していて、どちらも信濃国二宮なんだそうな。
ホテルで本日のルートを見ていた時にここがあるのを知ったので、寄っていこうと思っていたんですよ。

境内入り口。
IMG_2017natsu_day4_0022.jpg


小野神社の拝殿。
IMG_2017natsu_day4_0023.jpg


立派なしめ縄です。
IMG_2017natsu_day4_0024.jpg

最近はやりのプラスチックっぽい縄じゃなくて、本物のわらでした。


拝殿から入り口方面。
IMG_2017natsu_day4_0025.jpg


消防設備。
IMG_2017natsu_day4_0026.jpg

塩尻市が回転するわけではありません。


狛犬さん。
IMG_2017natsu_day4_0027.jpg

後ろにあるのは神楽殿かな?


ちょっとした池。
IMG_2017natsu_day4_0028.jpg

鯉とアキアカネとアメンボさんがいました。


御神木でしょうか。
IMG_2017natsu_day4_0029.jpg


諏訪大社のように、木に神様が宿るというスタイルなのでしょうかね。
IMG_2017natsu_day4_0030.jpg


こっちはまさに諏訪大社の御柱を思わせる形ですね。
IMG_2017natsu_day4_0031.jpg


小野神社・矢彦神社それぞれに御柱があるようです。
IMG_2017natsu_day4_0032.jpg


矢彦神社の拝殿。
IMG_2017natsu_day4_0033.jpg

諏訪大社に似ているといえばそうですよね。


神楽殿でしょうか。
IMG_2017natsu_day4_0034.jpg


×つけんと作り直したほうがいいやろ…
IMG_2017natsu_day4_0035.jpg


この看板によると、矢彦神社は辰野町に、小野神社は塩尻市にあるようです。
IMG_2017natsu_day4_0036.jpg

ここは塩尻市だと思うんだけど、いろいろと事情があるのでしょうね。


御朱印をいただこうと思うも、社務所が開いておらず。
IMG_2017natsu_day4_0037.jpg


土曜日だったのにな~残念^^
IMG_2017natsu_day4_0039.jpg


仕方ないので先を行きます。
IMG_2017natsu_day4_0038.jpg


天気はあんまりよくありません。
IMG_2017natsu_day4_0040.jpg

よい道なのになぁ。


もう少し上っていきます。
IMG_2017natsu_day4_0041.jpg

気温は27度。
非常に涼しいよ。


めがね橋なるものがあるそうなので、看板に従って進んでみたのですが見つかりませんでした。
IMG_2017natsu_day4_0042.jpg


なんかようわからん。
IMG_2017natsu_day4_0043.jpg


田んぼの写真を一枚だけいただき、国道に戻りました。
IMG_2017natsu_day4_0044.jpg


この辺りが坂の頂上付近かな。
IMG_2017natsu_day4_0045.jpg

ゆるい坂だったので何もきつい思いをしませんでしたけどね。


ここからビューンと坂道を下り、塩尻市街に到着。
IMG_2017natsu_day4_0046.jpg


ここから中綱湖までは2015年の5月に走ったし、もう面倒なので塩尻駅から輪行します。

本当は温泉に入ってから輪行しようと思ったのですが、一本遅い電車になると中綱湖への到着がかなり遅くなるようなので、なるべく早い電車に乗ろうと急いで輪行準備。

多分10分くらいで袋詰めが済んだんじゃないかな。


塩尻から簗場(中綱湖の最寄り駅)まで1140円なり。
IMG_2017natsu_day4_0047.jpg


まずは松本まで行きます。
松本までの電車もそれなりに人が乗っていましたが、まあ普通に座れるレベルでした。


問題は松本から乗り換えた大糸線(信濃大町行き)です。

4両編成だったと思うんだけど、ほぼ満員でした。
IMG_2017natsu_day4_0002.jpg

座れるどころか、自転車をもって乗るのもきついレベル。
こっちで大阪方面に行く電車とあまり変わらなかったよ。

なんとか一番後ろに張り付いて車窓から外を見て時間をつぶす。


見たことのある列車とすれ違う。
IMG_2017natsu_day4_0048.jpg

明らかにJR東海のカラーだったので、何かと思い調べてみると、名古屋行のしなのでした。

しなのというと長野~名古屋間を走っているものだと思っていたので、これを見てちょっとびっくりしたな。
またしなのが白馬から出ていると知ったことで、この旅最終日の帰宅ルートが決まりました。

もしここで見ていなければどうやって帰ったのかなぁ。
長野まで出てからしなのに乗ったのか、大糸線で糸魚川まで出てから新幹線→サンダーバードで帰ったのか。

今思うとラッキーでした。


線路は驚くくらいまっすぐに敷かれています。
IMG_2017natsu_day4_0001.jpg

土地が広いのかなぁ。



さらに信濃大町で南小谷行に乗り換え。


これは信濃大町駅での風景。
IMG_2017natsu_day4_0003.jpg

なんとなくケータイで撮った一枚だけど、なんか好きです。


俺以外にもチャリ乗りが二人いました。
IMG_2017natsu_day4_0049.jpg

中学生くらいの男の子とお父さんでした。


そうそう。
乗った電車は二両編成だったんだけど、駅員のいない駅で降りるときは一両目のドアからって言われたんですよね。

最初は簗場駅で降りようと思っていたのですが、結構な人がいる中を自転車かかえて先頭車両まで移動するとかムリなので、すべての扉の開く白馬駅まで行きました。


んで白馬駅に到着。
IMG_2017natsu_day4_0050.jpg

普段はさほど人の多くない駅なのでしょうか。
乗り越しの処理をお願いしたら駅員の人がかなり一杯いっぱいになっていました。


白馬駅前です。
IMG_2017natsu_day4_0051.jpg

ここでチャリを組み立てて、中綱湖まで10KMほど戻ります。


登山用のザックでしょうか。
IMG_2017natsu_day4_0052.jpg

夏山も気持ちいいでしょうね。


国道148号を南下します。
IMG_2017natsu_day4_0053.jpg

2015年の5月に走ったときは5月とは思えない暑さだったなぁ。
しかし、あの年の旅行は過去ベスト5に入る楽しさだったな。


余談だけど、ここで過去の旅行ベスト5を

5位:2012年11月、はじめてのしまなみ海道

4位:2015年8月、佐賀→島原→鹿児島とチャリでばぁさんの初盆へ

3位:2016年1月、房総半島半周→熱海まで新春初詣ツアー

2位:2015年5月、金沢→白川郷→高山→塩尻→白馬→上越→長野と長旅

1位:2016年8月、信州の夏山を満喫する旅

こんな感じかなぁ。

すべてに共通していることは、

ほぼ全日程晴れ★だったことですね。


こればっかりは運任せですが、やはりドンヨリした日に走るのは楽しくないもんね。
太陽の日差しを浴びつつ、沈む夕日を追いかけて走るのが好きです。


さて話を戻します。
下りだと思っていたら上りだったり、前日の雨で少しぬかるんだ道を走っていきます。


この雲間に見える青空が広がればいいのに。
IMG_2017natsu_day4_0054.jpg


ちょっとした坂を上って下り、青木湖に到着。
IMG_2017natsu_day4_0055.jpg

お向かいの山には思いっきり雲さんがかかっています。


青木湖を一周してから宿へ向かおうかと思いましたが、明日の朝一に回すことにし、宿へ向かいます。
IMG_2017natsu_day4_0056.jpg


流入河川がないとかなんとかで、きれいな湖なんですよね。
IMG_2017natsu_day4_0057.jpg

晴れていたらなぁ。


振り向けば大糸線。
IMG_2017natsu_day4_0058.jpg

ぶれているけど、許してください。コンデジでとったんだ。


中綱湖にやってきました。
IMG_2017natsu_day4_0059.jpg

向かいにならんでいる家々の中に本日の宿があります。


このロングストレートを下れば宿はすぐそこです。
IMG_2017natsu_day4_0060.jpg


南の木崎湖・ここ中綱湖・北の青木湖を合わせて仁科三湖というのですが、中綱湖は断トツでささやかなサイズです。
IMG_2017natsu_day4_0061.jpg


宿に到着。
IMG_2017natsu_day4_0063.jpg

何やらロードに乗ったお兄ちゃんがいっぱいいます。

ジャージを見ると、なんと関東の有名私大の名前が。
その大学の自転車部の公式Twitterを見ると、ここにロード合宿に来ていることが書かれていました。

みんないい自転車に乗っているなぁ。
お金持ちなのかな。


こんなところに俺のしょぼいの置くのなんか気が引けるよ。


家庭的なお食事を済ませて部屋でくつろぐ。
IMG_2017natsu_day4_0064.jpg

ベッドが三つにエアコンもありません。
こどもの頃、部活の合宿に行っていたことを思い出しましたね。

今回はちょっと旅費をケチって安宿にしたのですが、まぁいろいろと考えさせられるところは多かったですね。
また自分の旅のスタイルを見直すいい機会になりました。


これにて本日も終了。
この日もあまり何をしていたかわからない日になってしまいましたね。

昨年、一昨年があまりに充実した夏休みだったので、何か消化不良な日々になってしまいました。
ベッドに寝そべりながら、早くもこの旅の反省会を始めるこの晩の俺なのでした。


【本日の移動記録】
IMG_2017natsu_day4_0004.jpg

IMG_2017natsu_day4_0005.jpg

※ほとんど電車移動の記録なので、参考程度に。
チャリで走ったのは、伊那→塩尻の約40KMくらいかな。



明日は白馬まで10KMほど走って宿に荷物を置いてから、栂池の自然植物園を散策する予定です。
天気がどうか…

2017夏旅行【3日目】長野県下伊那郡天龍村平岡~同県伊那市 - 2017.08.27 Sun

2017夏旅行・三日目の記録です。

【3日目:8月11日(金)】

おはようございます。朝食です。
IMG_2017natsu_day3_0003.jpg

おいしい朝ごはんでした。
おひつがすぐそばにあったので、こそっとおかわりしておきました。

しっかり食べて、今日もスタートです。


前日の反省を踏まえて、ちゃんとスタート時から2本態勢。
IMG_2017natsu_day3_0004.jpg

本当はスポーツドリンクがいいのでしょうが、お茶か水が一番おいしいんですよね。


今日は天竜川沿いに走って、伊那市を目指します。

単純な距離自体は90KMほど。
ただし全行程自転車はあまり考えていませんでしたね。


昨日はこの道をまっすぐ行き遠山郷方面へいったのですが、今日はここで左折し、長野県道1号をいきます。
IMG_2017natsu_day3_0005.jpg

ある程度の坂道であることは想像がついていましたが、データを見る限り標高も高くないし、まぁなんとかなりそう。


平岡ダムです。
IMG_2017natsu_day3_0006.jpg

山にかかる雲が幻想的ですが、あまりじっくりみている余裕はありません。


今日は天気もそこそこよさそうです。
IMG_2017natsu_day3_0007.jpg

田舎って感じの風景ですよね。大好きです。


天竜川に沿って走るので、時折このような橋を渡ります。
IMG_2017natsu_day3_0008.jpg

非常に気持ちいい。


ちょっとだけ上って下りへ。
IMG_2017natsu_day3_0009.jpg

交通量も少なく非常に快適です。

今日は楽勝だわ。


これ、コンデジで撮っているんだけど、コントラストがきれいですね。
IMG_2017natsu_day3_0010.jpg

何も編集せずにこの色だもんなぁ。

条件さえ整えば、一眼もコンデジも、ケータイでもいい写真を吐いてくれるって思います。
暗さや室内など、厳しい条件になってこその一眼って感じでしょうか。


JR温田駅のそばから。
IMG_2017natsu_day3_0011.jpg

だんだんと気温も上がってきました。


JR温田駅にて。
IMG_2017natsu_day3_0012.jpg

グラサンかけてるからモザイクにせんでもいいやろ、おばちゃん、許してください。

連休とあってか小さな駅にえらいたくさん人がいました。


この辺りから坂がきつくなっていきます。
IMG_2017natsu_day3_0013.jpg

まぁ予想はしていたのですが、なかなかのきつさ。


振り返るとこんな感じです。
IMG_2017natsu_day3_0014.jpg

なんか、想定していたよりも遥かに坂道がきついような…?


こういう平坦なところもあるのですがね。
IMG_2017natsu_day3_0015.jpg

調べてみると斜度10%弱の坂と、平坦な道が混ざった道路だったようですね。
さらに直射日光ということで、かなりきついシチュエーションになってまいりました。


コスモスさんでも見て癒されます。
IMG_2017natsu_day3_0016.jpg

これもコンデジで撮っているのですが、ノー編集ノートリミングです。

Power Shot s100
長いこと頑張ってくれています。


にしてもきついので、水をちゃんと補給。
IMG_2017natsu_day3_0017.jpg

この日は前日とは違い、人の気配のするところを通っていたので(笑)行き倒れる危険性はなかったです。


きつい坂の途中で見つけたお花。
IMG_2017natsu_day3_0018.jpg

ユリの仲間でしょうか?


写真を撮っていると、「こんにちは~」といいつつ横を通っていきました。
IMG_2017natsu_day3_0019.jpg

彼らにもきつい坂なのか、軽いギアでひたすら回しながら上っておられましたね。


沿道に咲いている花を見て癒されつつ上っていきます。
IMG_2017natsu_day3_0020.jpg


こちらは百日紅かな。
IMG_2017natsu_day3_0021.jpg

色々な色があってきれいでしたね。


しかし坂道はきつい。
IMG_2017natsu_day3_0022.jpg

上り切ったと思っていたら、もう一つ坂があることに気づいてゲンナリしたり…


孤独な上りが続きます。
IMG_2017natsu_day3_0023.jpg

この辺りでは小雨が降っていましたね。

まぁ夏は少々濡れる程度ならすぐに乾くので、何の問題もないんですけどね。


とまっていても仕方ないので、ゴリゴリと上っていきます。
IMG_2017natsu_day3_0024_2017082716552649b.jpg


ちょうどこの田んぼの辺りが頂上付近です。
IMG_2017natsu_day3_0025.jpg


ここからはようやく下りです。
IMG_2017natsu_day3_0026.jpg


データで見る限り大したことないと思っていた長野県道1号ですが、ストイックに上るきつい道でした。
もう二度と走りたくない(笑)


もうすぐ国道151号に合流するのですが、最初から国道151号を走っていればもうちょっと楽だったのかななんて思いました。
IMG_2017natsu_day3_0027.jpg


さて、溜め込んだ位置エネルギーを開放し、スイスイと走ります。
IMG_2017natsu_day3_0028_2017082716563656b.jpg


ここの自販機で栄養補給タイム。
IMG_2017natsu_day3_0029.jpg


妙に甘いものが飲みたかったので、ココアにします。
IMG_2017natsu_day3_0030.jpg

冷たいコッテリを補給し、ちょっと元気が出ました。


またなんか少し上ってますね…
IMG_2017natsu_day3_0031_20170827165527516.jpg


この後少しだけ上って下ると名もなき蓮園につきました。

ベンチもあるので休憩がてら寄っていきます。
水がおいしい。
IMG_2017natsu_day3_0033.jpg


以下しばらく蓮ショー。

蓮の写真を撮りたいとずっと思っていたのですが、俺の蓮写真デビューは旅先で唐突に…でした。


どアップですが、なんかプリンみたいに見えません?
IMG_2017natsu_day3_0032.jpg


これは下から。
IMG_2017natsu_day3_0034.jpg

すこし暗めにしたので、赤色が強く出ていますね。


これはしぼんでいったあとでしょうか。
IMG_2017natsu_day3_0035.jpg


ちょっとふんわりと仕上げました。
IMG_2017natsu_day3_0036.jpg


ギンヤンマさんでしょうか。
IMG_2017natsu_day3_0037.jpg

最近はトンボといえば塩辛やらアキアカネさんだったので、見つけた時の感動はハンパなかったです。


優しい雰囲気で。
IMG_2017natsu_day3_0038.jpg


これはちょっとピントを外しているかな。
IMG_2017natsu_day3_0039.jpg


遊んでみました。
IMG_2017natsu_day3_0040.jpg

超前ボケって感じでしょうか。


ハナムグリさんがはなむぐっていたのですが、なかなかこちらには出てきてくれませんでした。
IMG_2017natsu_day3_0041.jpg

恥ずかしがりなんでしょう。


ギンヤンマ以外にもトンボがいました。
IMG_2017natsu_day3_0042.jpg

セスジイトトンボかオオイトトンボかわかりませんが、メタリックで優しい色でした。


これは明るめの仕上げ。
IMG_2017natsu_day3_0043.jpg


同じ蓮でも、仕上げ方次第で雰囲気が全然変わってきますよね。
IMG_2017natsu_day3_0044.jpg


キイトトンボのカップルだと思います。
IMG_2017natsu_day3_0045.jpg

なんなんだろうか、このスタイルは。


こちらは独身の方。
IMG_2017natsu_day3_0046.jpg

目まできれいに撮れたぜ。


おなじみの塩辛。
IMG_2017natsu_day3_0047.jpg

オンステージって感じ。


自転車は入り口で休憩中。
IMG_2017natsu_day3_0048.jpg


写真を撮っているとカメラを持ったおじさんに声をかけられました。

その方もロードバイクに乗るらしく、俺の自転車を見て声をかけてくれたそうです。
DSC_9504.jpg

話しやすい方だったな。


カラースケッチで。
IMG_2017natsu_day3_0049.jpg

写真だとペタッとしてイマイチだったので、インチキですが小細工しました。


ヤマトシジミさん。
IMG_2017natsu_day3_0050.jpg

自然に囲まれた場所ですなぁ。


水車もあります。
IMG_2017natsu_day3_0051.jpg

涼しげだったなぁ。


結構な時間をかけて撮影した後、出発します。


すこし走るとまた飯田市に。
IMG_2017natsu_day3_0052.jpg

何度か飯田市に入っていると思うのですが、いつの間にか出て、またいつの間にか入っている感じなんでしょうか。


ここからしばらくは気持ちの良い下りでした。
IMG_6848.jpg

ざっと下り切り、天竜峡のほうへ向かいます。


天竜峡方面を見下ろす。
IMG_6855.jpg


この辺りは平坦なところが本当に少ないですね。
IMG_2017natsu_day3_0053.jpg


りんご畑でしょうか。
IMG_6850.jpg


桃園を発見。
IMG_2017natsu_day3_0054.jpg

すこし遠くから撮ったのでピンボケしてるけど許してください。
もうすぐにでも食べられる色ですよね。


この後天竜峡付近を通過したのですが、トイレに行きたかった+あまり人の多いところは好きじゃないということでスルーしました。


JR川路駅のそばの小じゃれた農園?で用を足し、ダラダラと北上していきます。
IMG_6856.jpg


さっきまでは山の中を走っていたのですが、この辺りは割と都会です。
IMG_2017natsu_day3_0055-1.jpg


幹線道路沿いを走りながら昼飯を食えるところを探すも適当のところがなかったので引き続きダラダラと走ります。
IMG_6858.jpg


しかーしただ走るだけってのもつまらないので、よりみちします。

鳩ヶ嶺八幡宮に来ました。


ずっと上りだったせいか、結構な疲労感に襲われていました。
神社についた後もすぐに散策する気にならず、しばらくチャリンコを置いたところで休憩していました。

体力が落ちたなぁって感じましたね。
もう若くないな。


さて、境内を散策します。

これまた結構きつい階段を上り、拝殿に到着。
IMG_2017natsu_day3_0055.jpg


思っていたよりもかなり立派でした。

最近修繕したのでしょうか、境内全域がピカピカしているように見えました。

この辺りでは相当有力な神社なのでしょう。
多くの寄進を得ているのでしょうね。

俺はひなびた感じの古社のほうが好きなのですが、まぁ好き嫌いなんて人それぞれですからね。


拝殿のそばで休憩をしていると雨が降ってきました。
最初はポツポツって感じだったんですが、明らかに強くなってくる気配です。


ケータイで雨雲レーダーを見てみると…
IMG_4076_20170827164338f5f.jpg

めっちゃ雨雲来てるやん。
(俺がいまいるのは飯田市の辺りです)


これがやってくるとシャレにならんので、さっさと散策を終えて去ることにします。

境内にあった割と立派な滝。
IMG_2017natsu_day3_0056_20170827170928ed0.jpg


山門。
IMG_2017natsu_day3_0057.jpg


前から。
IMG_2017natsu_day3_0058.jpg


境内から町を見下ろす。
IMG_2017natsu_day3_0059.jpg

この辺りは山と山の間に天竜川が流れているところにそって町が作られているので、平坦なところがすごく少ないんですよね。

大阪平野に長いこと住んでいる自分としてはこういう坂の多いところは不便だなぁと思うのですが、国土の4分の3が山地の日本ではむしろ俺が住んでいるところのようなペタッとしているところのほうが珍しいのかもしれませんね。


御朱印をいただき、少し休憩。

空を見ると午後2時過ぎとは思えないありさま。
IMG_2017natsu_day3_0060.jpg


ここから先もダラダラと降りそうなので、今日のチャリ走行はここで諦めて輪行することにします。
ケータイで近場の温泉を調べて移動。


「ほっ湯あっぷる」とかいう温泉だったと思います。(これは出るときに撮影)
IMG_2017natsu_day3_0063.jpg

ほっとあっぷると読むらしい。
町営だか県営だかの温泉プール&温泉施設で、夏休みとあってか結構な人がいました。


地元のベテラン勢でいっぱいの温泉で汗を流し終わった後、併設の食事処で遅い昼食。
IMG_2017natsu_day3_0061.jpg


ラーメンをいただきました。
IMG_2017natsu_day3_0062.jpg

「チン!」とか「ピーッ!」とかいう音が厨房から聞こえていたのでレトルトなんだと思いますが、十分うまいです。
ラーメンは本当に神だよ。


俺が大層うまそうに食っていたのでしょうか。
俺が座るまで誰もいなかった食事処がこの後繁盛しておりました。

小さい子が「らーめんたべたい~」って言っていたのは確実に俺の演技力だな(ん?)
そのせいで厨房のおばちゃんは一人でテンテコマイになっていました。

さて、汗も流しておなかも二割くらい満たされたので、近くの駅から輪行します。

最寄りの伊那八幡駅までは上りベースで2KMほど。
せっかく流した汗がまたじわじわ噴き出てくる…


伊那八幡駅に到着。
IMG_2017natsu_day3_0064.jpg

元気の良い高校生くらいの少年たちの会話を聞きながら袋詰めをする。

しゃべっている言葉は完全に関東のものでした。
普段しゃべっている言葉と違うので少し違和感がありますが、これも旅のだいご味の一つですな。


電車が来るまでは20分ほど余裕があったので、お茶でのどを潤ししばし待つ。
IMG_2017natsu_day3_0065_20170827165529409.jpg


電車がやってくる時間になると駅前に急に車がやってくる。
「あー結構な人が電車に乗るんだなぁ」なんて思っていたのですが、ギリギリになってもホームに出てきません。

降りる人を迎えに来る車だったようですね。


養老神社からの帰り道に養老鉄道の駅で待っているときもお迎えの車が大量に来ていましたね。
IMG_2017natsu_day3_0066.jpg

ホームでボーッとしながら、そんなことを思い出しました。


電車がやってきました。
IMG_2017natsu_day3_0067.jpg

めっちゃブレていますが、岡谷行の普通列車です。


ここ伊那八幡駅から、伊那市駅まで移動します。
IMG_2017natsu_day3_0068.jpg

時間にして1時間45分。
駅の数なんと28個。


中々の長旅です。

おやつでも買って乗ればよかった。
乗車率も低めで非常に快適です。


めっちゃボケてるけど、運賃は970円。
IMG_2017natsu_day3_0071.jpg

28駅もあるのに980円ということは、駅間がすごく短いのでしょうか。

乗っているとそんな風には感じなかったけどなぁ。


7時すぎに伊那市駅に到着。
IMG_2017natsu_day3_0072.jpg

すぐに予約しておいたホテルに連絡し、到着時刻が遅くなったことを報告。

電話したときのご主人の対応がとてもすばらしいものでした。
同じく接客業をしている人間としては見習わないとな。


自転車を組み立てて駅から約10分で本日の宿「伊那パークホテル」に到着。

チェックインして洗濯機に汚物を掘りこみ部屋でしばし休憩。
珍しく広島さん相手に余裕のある試合をしていたのでボーッと見て9時前に夕食へ。


またラーメンかい。って自分で突っ込んでおく。
IMG_2017natsu_day3_0073.jpg

それなりにいい値段のする宿の飯付き夕食はいいのですが、中途半端な値段で夕食付にするくらいならラーメンのほうが安全だと最近思います。


ホテルに戻りました。
自転車は部屋の前においてよいとのこと。
IMG_2017natsu_day3_0074.jpg


私は101号室でした。
ここにおいてくださいって宿の方に言われたのですが、102号室と103号室の方に迷惑はかからなかったのかな。


この日はさすがに疲労がたまっていたのか、目が覚めることなく爆睡でした。

雑魚寝とベッドだとベッドの日のほうがよく眠れている気がするなぁ。
普段は雑魚寝なんですが、ベッドにしたほうがいいのだろうか…

いや、俺は広い部屋だと眠れないから、ビジネスホテルのような狭い空間が落ち着く→めっちゃ眠れるってことでしょうかね。


以上、3日目終了。
予想以上にきつい坂道に後半の天候不良といろいろといてこまされた一日でしたね。

久しぶりに「俺は今日何をしていたのだろう??」なんて思ってしまいましたが、まぁそんな日もあるわな。


【本日の走行記録】
IMG_2017natsu_day3_0001.jpg

IMG_2017natsu_day3_0002.jpg

なんか途中でバッテリーが切れて尻切れになりました(笑)
本当は伊那市までいってます^^


明日はちょっとした峠を越えて塩尻まで行き、そこから先は適当に電車なりなんなりで大町の中綱湖まで行きます。
天気もあんまりよくなさそうなのが心配ですが…

2017夏旅行【2日目】静岡県浜松市天竜区佐久間~長野県下伊那郡天龍村平岡 - 2017.08.25 Fri

2017年夏旅行・2日目の記録です。

【2日目:8月10日(木)】

非常にシンプルな朝ごはん。
IMG_2017natsu_day2_0034.jpg

しかしこの器にはどんぶり飯が入っているので、結構なボリュームなのだ。
油揚げのお味噌汁おいしいです。


部屋に戻り、昨日かったチョコパンを食す。
IMG_2017natsu_day2_0001.jpg

暑いから、リュックに入れていても腐るのが怖いんだよな。

テレビには世界陸上。
そういえば、去年はリオオリンピックをみていたなぁ。


こちらが植山食堂さん。
IMG_2017natsu_day2_0002.jpg

こんな田舎に泊まれるところがあるなんて、大変助かりました。

宿のおばちゃんから、「佐久間ダムの辺りはダンプがドンドン走ってくるから気を付けてね。」と言われました。
ご挨拶をして出発。

今日は約50KM先のJR平岡駅に宿をとってあります。
日が昇って暑くなる前に宿にいって、あとはそれから考えようと思っていました。


ここから県道1号のほうに入ります。
IMG_2017natsu_day2_0003.jpg

さっきおばちゃんの言っていた「佐久間ダム」の文字がありますね。


ここからしばらくは結構いい感じの上り坂です。
IMG_2017natsu_day2_0004.jpg

斜度にして6~8%くらい。
まぁそんなにきつい坂ではないのですが、それなりに重い荷物をしょっていると結構きついです。

というか、いつの間にか愛知県にいたことに驚く。


上り切ったところにトンネルあり。
IMG_2017natsu_day2_0005.jpg

この通り、結構細い道なんですよね。

まぁ明かりはあるからいいんだけど、道路の端っこに水が浮いているのもイヤな感じ。


トンネルを抜けると、佐久間ダムに到着。
IMG_2017natsu_day2_0035.jpg

中々立派なダムです。
中々っていうか、相当立派だよね。


こちらは管理棟でしょうか。
IMG_2017natsu_day2_0006.jpg


画面左の標識にある「豊根村」方面へ向かいます。

しかしここで問題が。


なんでか知らないんだけど、スタートするときに自転車にペットボトルを積むのを忘れてしまったんですよ。
朝は涼しいのであまり気にならなかったのですが、のどが渇いてから補給するようではまずいので、自販機をずっと探しているのですが見つからず。

ここのダムには人がいるのであるかと思っていたのですが全くそんな様子もなく…

ここから先はどう考えても山道で何もないところなので、非常に心細い思いをしながらも進むことを決意しました。
本当に、なぜスタート時点でセットしていなかったのか、今でも謎なんですよね。


佐久間ダムを見おろす風景。
IMG_2017natsu_day2_0036.jpg

この時も水分のことが気になって、あまり写真に時間を割く気持ちではなかったなぁ。


水分のことが気になりながらも先を急ぎます。

ここからはかなりのトンネルルートです。
IMG_2017natsu_day2_0007.jpg

それもこの通り、車が対面通行できないレベルの細さのトンネルばかりです。


そんな狭いトンネルにも関わらず、容赦なくダンプカーが走っていきます。
IMG_2017natsu_day2_0008.jpg

結構な恐怖心をもって進むことになりますね^^


佐久間ダムに別れを告げて、先を急ぎます。
IMG_2017natsu_day2_0009.jpg


どうですか、このトンネル。
IMG_2017natsu_day2_0010.jpg

こんな細さのところをフツーにダンプカーが来るんですよ。
幸い私が走っているときは一度も前方からも後方からも車はこなかったのですが、来ていたら相当な恐怖を感じたことでしょう。

この後も同じようなトンネルを通りながらもなんとか進んでいきます。


しかし気になるのは水分のことです。

この通り、自販機はおろか、民家すらある気配がありません。
IMG_2017natsu_day2_0011.jpg

体調が非常に良かったことと、このように木陰を通れたのですぐに水分補給をしないといけないという状況ではなかったのですが、いち早くなんとかしなければと焦ります。


携帯の電波も入らなくなりました。
IMG_2017natsu_day2_0012.jpg

後ろから誰も来ません。
前からも誰も来ません。
電波も入りません。

「あ、俺ここで何かあったら行き倒れるんだな。」

冗談なしに、そう思いました。


ここから2時間ほど、写真はありません。
自分なりに必死で走ったんでしょうね。


ようやく大きな道路に合流。
IMG_2017natsu_day2_0013.jpg

豊根村の富山地区というところにやってきました。

民家が固まっているのが見えた時、どんだけほっとしたか。
これで死ななくて済むって思ったもんな。


この後村の温泉施設のようなところで念願の自販機を発見。

「ようやくのどを潤せる★」って思ったのですが、金を入れても反応がない。
ん?と思っていると、そばにいたライダーさんいわく、電気が来ていない様子とのこと。

「えーマジでか…」って大きな声で言ってしまった。


すぐそばにもう一つ自販機があったので金を入れてみるも反応なし。

ここで俺は「客があまり来ないから、自販機の電源を入れる時間を限っているのだろう」と判断。
なんというエコ志向だよ…なんて思っていました。


仕方ないので村の中心部のほうへ走ってみる。
自販機がある様子もなし。


ここで衝撃(笑劇)の村内放送が。

「午前9時10分ごろから、富山地区にて停電が発生しています。」
「原因については、現在のところ分かっておりません。」
「ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。」


何…だと…??

そりゃどの自販機もジュース売ってくれんわな。


途方に暮れる俺。


別にカラカラで死にそうってわけじゃないけど、飲んでおかないと怖いので、村役場に行って水道を借りる。
IMG_2017natsu_day2_0014.jpg

水道の水を飲むのなんて何年ぶりから知らないけど、まぁないよりマシです。


ついでに役場の人にこの先(平岡方面)の様子について尋ねてみる。

すると、
「あ、平岡方面全面通行止めですよ~」

は?どいうこと?


もうわけがわからないので、すぐ近くにあった大嵐駅から輪行することにします。
さすがにだいぶ精神的にも肉体的にもダメージを受けたよ。


大嵐駅まで行く途中にあった看板。
IMG_2017natsu_day2_0037.jpg

はい、確かに通行止めみたいですね^^

自転車の場合、通行止めでも通れることがあるんだけど、もう行ってみる気力もないのであっさりと諦めて電車移動します。


この大きな橋を渡って向こうに大嵐駅があります。
IMG_2017natsu_day2_0015.jpg


こちらが大嵐駅。
IMG_2017natsu_day2_0016.jpg

立派な駅舎なんだけど、周りには何もありません。

自販機もないし、食堂もない。
まぁ自販機があったとしても電気来てないから意味ないんですけどね…


次の電車まで1時間近くあるので、ゆったりとパッキング。
IMG_2017natsu_day2_0018.jpg

すこし話をしたおじさんがペットボトルの飲み物を持っていたのですが、おいしそうすぎてつらかった(笑)


することもないので、ホームへ移動して写真を撮ります。
IMG_2017natsu_day2_0017.jpg


ホームの両側にはトンネルがあります。
IMG_2017natsu_day2_0019.jpg


飯田線は「秘境駅」が多いことで有名だそうですが、こんなトンネルで囲まれたところに駅をつくるくらい過酷な地理条件なんでしょうね。
IMG_2017natsu_day2_0038.jpg


駅のホームにいたアオスジカミキリさん。
IMG_2017natsu_day2_0077.jpg

アップにすると結構気持ち悪いかも…虫が好きな俺がそう思うくらいだからね。
苦手な方、ごめんなさい。


通過していった「特急伊那路」です。
IMG_2017natsu_day2_0078.jpg

飯田線に特急があるとは…知らなかった。


線路にウラギンシジミさんがいました。
IMG_2017natsu_day2_0079.jpg

ちゃんと次の電車が来る前に飛んで行ったので轢かれないで済んでよかった。


トンボさん。
IMG_2017natsu_day2_0080.jpg

何かちょっとわからんのです。


IMG_2017natsu_day2_0081.jpg

はい、これまで大嵐・大嵐…って何度か書いてきましたが、これで「おおぞれ」って読むって誰も思わなかったでしょ?
むしろ読めるほうが不思議だよね。

JR飯田線は秘境駅が多いことに加えて、難読駅も多いそうです。


私の乗る列車がトンネルの中から出てきました。
IMG_2017natsu_day2_0082.jpg


ここから5駅、輪行します。
車内は完全に観光客ばかり。
IMG_2017natsu_day2_0042.jpg


列車が停車するたびにホームへ降りて撮影したり、窓に張り付いて撮影したり。
みんな好きだなぁって思いましたね。


ちなみにこの通り、大嵐から平岡まで5駅で240円です。
IMG_2017natsu_day2_0020.jpg

安いよねぇ。

俺がいつも乗っている神戸電鉄なんて、初乗りで240円やからね。
あれ、ホンマになんとかならんのかって思う。


20分弱で平岡駅に着きました。
IMG_2017natsu_day2_0083.jpg

乗ってきた列車を見送り、駅舎へ。


そして、念願の水分補給^^
IMG_2017natsu_day2_0039.jpg

思ったほどガブガブのめなかったけどね。

本当に今回の不手際はダメでしたね。
結果的に何もなかったからよかったものの、倒れていたら完全に自分の失態です。

以後ないように気を付けよう。


さて、ここ平岡駅は駅の中に宿泊施設の「ふれあいステーション龍泉閣」を併設しています。
IMG_2017natsu_day2_0040.jpg

本日のお宿はそこなので、もう宿についてわけですよ。


まだ12時前なのでチェックインはできませんが、重い荷物をフロントに預けてからこの後の行動をすることにします。
フロントのおばちゃんに言うと、快く預かってくれました。


自転車も組み立てて、準備完了。
IMG_2017natsu_day2_0041.jpg

周りに普通に人がいて、普通に民家があるのが本当に安心します。

佐久間ダムからの25KMは本当に孤独だったもんなぁ。


さて、午後はここから約15KMほど離れた遠山郷方面へ向かいます。
何やら「旧木沢小学校」なるレトロな施設があるらしいです。


少し走ると飯田市へ。
IMG_2017natsu_day2_0021.jpg

町境や県境が複雑でちょっとわかりにくいな。


天気はすこし下り坂。
IMG_2017natsu_day2_0022.jpg

とはいうものの雨が降るような天気ではありません。

真夏のカンカン照りよりはこっちのほうが走る分には楽です。


思ったよりアップダウンのある道を1時間ほど走り、道の駅遠山郷へ到着。
IMG_2017natsu_day2_0023.jpg

お腹も空いてきたし、疲れもたまっているので昼食にします。

朝に比べて明らかに足が回らなくなっていたんですよね。
朝はなんとか人のいるところにたどり着かねばという緊張感が足を回していたのかもしれませんが、安心してからは回すのがだるくてだるくて仕方なかったもんなぁ。

食べないと走れないって他の方が言うのを「そんなことないやろ」なんて以前は思っていましたが、今は本当にそう思います。
最低限のエネルギーは入れておかないと特に坂道は上れないよね。


てなわけでWジンギス定食。
IMG_2017natsu_day2_0024.jpg

ここらはジンギスカンが名物の模様。


ジンギスカンというと、玉ねぎやら何やら余計なものが入っているイメージだったんだけど、ここのは小さいキノコ(しめじ?)が入っているだけで、ほかは肉だけでした。

普通にうまい、めっちゃうまい。

味噌汁もご飯もセルフで食い放題だったので相当食ってやろうと意気ごんでいたのですが、水を飲みすぎてあまり食えなかった(笑)

それはともかくとして、本当においしかったですよ。オススメです★


道の駅の休憩所のそばで旅装のチャリダー発見。
IMG_2017natsu_day2_0025.jpg

今日はどこからと声をかけると、明らかに日本人ではない反応でした。

日本の道の駅に泊まりながら旅してまわっているだって。
おそらく台湾の人かと。


少し休憩所で涼んでから再出発します。
IMG_2017natsu_day2_0026.jpg


また結構いい坂です。
IMG_2017natsu_day2_0027.jpg

食後の運動にはちょうどいいか。


この後30分弱走り、目的地の旧木沢小学校に到着。

平成3年まで実際に使われていた木造の小学校を自由に見学できるようにしてくれています。

こちらは職員室らしい。
IMG_2017natsu_day2_0084.jpg


ここは図書室。
IMG_2017natsu_day2_0085.jpg

懐かしい本も置いてあるのでしょうね。


廊下。
IMG_2017natsu_day2_0087.jpg

年配の方には本当に懐かしい場所なんでしょうね。


オルガンなんて弾けなかったなぁ。
IMG_2017natsu_day2_0086.jpg


音楽室。
IMG_2017natsu_day2_0030.jpg


逆方向から廊下を。
IMG_2017natsu_day2_0029.jpg

いい雰囲気だよなぁ。


二階に上がると、名物の猫校長の「たかね」ちゃんがいました。
IMG_2017natsu_day2_0088.jpg

かわいすぎる~


俺が近づいて写真を撮っていても全然怖がらないんだよな。
IMG_2017natsu_day2_0089.jpg

むしろ何も気にせず眠っておられました。

ここには2枚しか載せてないけど、たかねちゃんの写真だけで30枚くらい撮ったよ(笑)
ほんとにかわいくて癒し系でした。


一通りみて満足したので去ることにします。


これはなんでしょうか。
IMG_2017natsu_day2_0090.jpg

後ろボケという構図にしてみました。


記念撮影。
IMG_2017natsu_day2_0031.jpg

ジャングルジムもひなびた感じがあるよなぁ。


キバナコスモスと人形さん。
IMG_2017natsu_day2_0032.jpg

なんか、こういう場所が全国にいっぱいあるんだろうなあって思ったな。
そして、こうやって展示したり観光地化しているところはほんの一部でほとんどの場所は朽ちて行っているんだろうなって思いました。

壊すにしても、修繕するにしてもお金がかかるしね。
中々難しいなぁって思わされました。


しかし、ここは観光地としてはいい場所だと思います。
皆さんも行ってたかねちゃんに会ってくださいね。


さて、ゆっくりと宿のある平岡駅に戻ることにします。

旧木沢小学校を出たところの郵便局の前にひまわりが咲いていたので、ちょっとお花見。


ボーッと見ているとチョウがやってきたので急いで一眼をカバンから取り出して撮影します。
IMG_2017natsu_day2_0091.jpg

アカタテハさんでしょうかね。


こちらがその郵便局。
IMG_2017natsu_day2_0033.jpg

「木澤簡易郵便局」というようです。


じっくりと写真を撮っていると、郵便局員の方に声をかけられました。

何やらこのひまわりは植えたものではなくて、自生したものなんだそうです。
IMG_2017natsu_day2_0093.jpg

すげぇな。

空に向かってくっきりと伸びてるよね。


愛車はしばらく休憩中^^
IMG_2017natsu_day2_0043.jpg


今度はミツバチさんがやってきました。
IMG_2017natsu_day2_0092.jpg

実はカメムシがいたのでそっちにピントを合わせて撮ろうと思っていたら、突然このハチさんが飛んできたんですよね。

前はハチとかも怖がっていたのですが、最近はオオスズメバチを除いては別に怖くなくなりました。
向こうさんは俺たちのことをこっちの1000倍くらい怖がっているはずだって思うと、何かかわいく思えてきた今日この頃です。


続いてゴマダラカミキリさん。
IMG_2017natsu_day2_0044.jpg

カメラを構えていたら右手に何か当たって、とっさに振るい落したら下にこの子がいました。
これはつまんでわざとここに置いたので、写真的にはインチキですかね(笑)

しかしハチといい、カメムシといい、チョウといい、カミキリムシといい、なんか自然に囲まれてほっとする場所でした。


一通り撮影してちょっと自転車のところに戻っていると、もう一度局員の方に声をかけられて、自転車旅の話やら今日の宿の話やらしていると飲み物をもらっちゃいました。
IMG_2017natsu_day2_0045.jpg

おじさん、ありがとう。
旅のいい思い出になりました★


ありがたくいただき、郵便局を後にします。


宿までは15KMほどですが、行きが上りだった分帰りは下りです。

時間的に全然余裕があるので、ゆったりと景色を見ながら走っていきます。

小さなお寺の入り口にて。
IMG_2017natsu_day2_0046.jpg

ノウゼンカズラさん、ちょっと終わりかけですけどね。


これは何だろうか。
IMG_2017natsu_day2_0047.jpg

自生していたのですが、鮮やかな花でした。


気温は28度。
IMG_2017natsu_day2_0048.jpg

雲も出ているので、大変涼しいです。


ふと見上げるとなんとサルさんが。
IMG_2017natsu_day2_0049.jpg

このバイパス道路を横切るのに、上にかかっている架線を使って移動するんですよね。

ケツ丸見えやが(笑)

もうずいぶん慣れた様子で移動していたので、一度や二度渡ったわけではないでしょう。
人間が切り開いた山を自分たちのテリトリーにしてたくましく生きているのでしょうね。


さて、2015年に開通したらしい立派なバイパスを通って宿へ帰ります。
IMG_2017natsu_day2_0050.jpg

この道ができるまでは、中央を右に曲がったところから入る山道を走らないといけなかったそうですよ。


トンネルもこんなに立派です。
IMG_2017natsu_day2_0051.jpg

まぁ、しいて言えばもう少し歩道を広くしてほしかったけど、まぁ文句いえないよね。


宿にまっすぐ帰るには時間があるので、きれいなお水で有名な龍淵寺に寄っていきます。


こちらがそのお寺の観音霊水です。
IMG_2017natsu_day2_0052.jpg

せっかくなのでいただきます。


ものっそい冷たいし、勢いもあって気持ちいい。
IMG_2017natsu_day2_0053.jpg

夕日の暑さを和らげてくれます。

口当たりがとってもやわらかくて飲みやすかったです。


せっかくのなのでお寺にも参拝していくとします。

境内から遠山郷の町並みを見下ろす。
IMG_2017natsu_day2_0054.jpg

こうやってみるとささやかな街だよね。


境内の観音様。
IMG_2017natsu_day2_0055.jpg


ここはこの4本の木が有名なんだそうです。
IMG_2017natsu_day2_0056.jpg


写真を撮っていると、住職の方に声をかけられました。
大変おしゃべりで丁寧な方で、いろいろと解説をしていただきました。

何やら大阪からも修学旅行生が民泊に来るとかなんとか。


こちらが本殿(?)
IMG_2017natsu_day2_0057.jpg

寺は作りが神社と違うので、あっているかはわかりませんが…


結構きつめの階段。
IMG_2017natsu_day2_0058.jpg

本来はここが表参道だったようですが、私は違うところから上ってきちゃいました。


規則正しく仏様。
IMG_2017natsu_day2_0094.jpg


皆さん、お持ちのものが違うんですよね。
IMG_2017natsu_day2_0059.jpg

きっと意味があるのでしょうが、よくは知りません。


優しいお顔です。
IMG_2017natsu_day2_0095.jpg

ウチの生徒にこれに似た…いやなんでもない。


住職いわく、「宮大工さんの遊び心」だそうです。
IMG_2017natsu_day2_0060.jpg


これもそうだよね。
IMG_2017natsu_day2_0061.jpg

ちょっといかつい感じかな。


色々とお話をしていただき充実した時間を過ごすことができました。
手持ちのペットボトルに霊水を補給し、今度こそ宿へ向かいます。
IMG_2017natsu_day2_0063.jpg


この辺りは宿場町のようですね。
IMG_2017natsu_day2_0064.jpg

和田宿というとかなんとか。


大変古い橋。
IMG_2017natsu_day2_0065.jpg

両サイドは階段になっていたので、歩行者専用ですかね。


出てきたらその時が俺の人生の終わりなのだろうか。
IMG_2017natsu_day2_0066.jpg


この後下りベースの道をスイスイと流れるように進み、宿のある平岡駅に戻ってきました。
行きの半分以下の時間で戻ってきたような気がするな。


フロントで預けておいた荷物を受け取り、お部屋へ。
IMG_2017natsu_day2_0067.jpg

普通にきれいなお部屋です。


2食つきで9300円って書いてあるけど、俺は右に乗っているビジネス料金で泊まったからさらに安かったです。
IMG_2017natsu_day2_0068.jpg

正直期待以上にいい部屋でした。

ん?ステショーン…??

ステーションだよね?


さっさとお風呂の入ります。
IMG_2017natsu_day2_0074.jpg

ペットボトルに入っている水はさっきの霊水ですよ。


風呂から上がった後、近くの商店まで買い出しに行き、夕食。


巨峰サワーでのどを潤す。
IMG_2017natsu_day2_0075.jpg


そして、このシンプルな夕食。
IMG_2017natsu_day2_0069.jpg

このバケモノみたいな茄子は「ていざなす」というそうで、この辺りの名物だそうです。
甘めのみそがおいしかった。

ビジネス泊まりなので、これに味噌汁とご飯がついているだけですが、まぁおなか一杯になったからよしとします。
次は素泊まりにして、レストランのメニューをいろいろ頼むのもいいかな。


夕食後、隣接する平岡駅のホームへ出て撮り鉄タイム。
IMG_2017natsu_day2_0070.jpg


ここには伊那路もとまるようです。
IMG_2017natsu_day2_0071.jpg

これは明るさが足りていないけど、まぁプレートが目立っていいかな。


こちらがこの日の宿「龍泉閣」の外観。
IMG_2017natsu_day2_0072.jpg

宿泊と温泉と食事ができるって、本当にそうだよね。

駅に隣接した宿でここまでちゃんとしているところってめったにないから、非常に感動しました。
もう一度、今度は電車の旅の時に泊まろうと思います。

オススメの宿ですよ。


夜の平岡駅。
IMG_2017natsu_day2_0073.jpg

静けさに満ちていました。


これで一日終了。
翌日の観光に備えてパンフレットを見ながらぐっすり寝ました。
IMG_2017natsu_day2_0076.jpg



【2日目の走行記録】
※大嵐~平岡まで鉄道輪行分を含む。

IMG_2017natsu_day2_0096.jpg

IMG_2017natsu_day2_0097.jpg

水分不足に停電、通行止めといろいろとやられた午前中でしたが、午後から地元グルメに観光地めぐり、地元の方との交流と大変充実した一日になりました。

何枚か気に入った写真も撮れて満足、旅行が楽しくなってきた、二日目でありましたとさ。


さて、明日は天竜峡を抜けて、伊那市へと北上します。
距離だけ見るとこの旅で最も長い日であり、また結構急な坂道を通る模様。

とはいえ所詮標高700M強ですからね。
まぁ、大したことはないでしょう。



もうこの書き方の時点で、地獄確定じゃないか(笑)


つづく。

2017夏旅行【1日目】静岡県浜松市~同市天竜区佐久間まで - 2017.08.20 Sun

2017年の夏旅行の記録です。

量も多いし、仕事も結構忙しいので日ごとに分けて書きます。
後で見るときにこのスタイルはあまり好きじゃないんだけど、まぁ仕方ないよね^^


【1日目・8月9日(水)】
あさイチの新幹線で浜松へ向かう予定だったのに、起きたらすでに7時前。

この時間、吹田~大阪の間はものすごく混むので、自転車なんて持って乗ると白い目で見られるのは明白です(笑)

非常に面倒だけど、比較的乗客の少ない逆方面の京都から新幹線に乗ることに。
新大阪から乗るほうがずっと楽なんだけど、寝坊した俺が悪いね。


朝のラッシュを駆け抜けて、京都駅に到着。
IMG_2017natsu_day1_0054_201708202204418ef.jpg

京都から新幹線に乗るのは、2011年に豊橋に行ったとき以来かなぁ。


8時58分発のひかりちゃんに乗ります。
IMG_2017natsu_day1_0001.jpg

浜松はのぞみがとまらないので、ひかりじゃないとダメなんですよね。


というか、静岡県のいかなる駅にものぞみはとまらないんですよね。
IMG_2017natsu_day1_0002.jpg

せめて静岡くらいとまってもいいのではないかといつも思うのですが、追い抜きダイヤの関係で難しいのかな?


閑話休題。

約2時間ほどで浜松に到着。
IMG_2017natsu_day1_0003.jpg

JRの駅を出て、遠州鉄道の駅に向かいます。
JRは浜松駅なのに、遠州鉄道が新浜松駅っていうのも面白いなぁ。


こちらが遠州鉄道の車両。
IMG_2017natsu_day1_0004.jpg

思いのほか普通に立派な電車だ。

社内はゆったりとした感じ。
IMG_2017natsu_day1_0005.jpg


車窓から大都会浜松の様子を見ながら、終点の西鹿島駅まで移動します。
IMG_2017natsu_day1_0051.jpg


浜松市街を離れると住宅街が多くなり、だんだんと緑が多くなってきました。
IMG_2017natsu_day1_0006.jpg

さすがは政令指定都市の浜松。ものすごく広いです。


大体40分くらいで西鹿島駅に到着。
IMG_2017natsu_day1_0007.jpg


さっさと自転車を組み立てます。
IMG_2017natsu_day1_0008.jpg

自転車をセットしているだけで汗が流れてきます。


準備完了。
ここ西鹿島駅から、2017年夏旅行をスタートするとしましょう。
IMG_2017natsu_day1_0050.jpg

今日の目的地は約50km先の佐久間です。
それまでに秋葉神社の下社に寄っていきます。


37度…初日にして、この旅最も暑い日でした。
IMG_2017natsu_day1_0009.jpg


あっついので、道の駅「いっぷく処・横川」で休憩します。
IMG_2017natsu_day1_0010.jpg


道の駅の裏側には川が流れていました。
IMG_2017natsu_day1_0011.jpg

よく遊んだ、田舎の川を思い出します。


時間も時間なので、昼食をとります。

冷たいうどんと天丼のセット。
IMG_2017natsu_day1_0049.jpg

うどんはごっついコシがありましたが、おいしかったです。
天丼に結構なサイズのゴーヤが入っていたことを除いては(笑)


若干涼めたので、覚悟を決めて走ります。
IMG_2017natsu_day1_0012.jpg

国道362号と473号の重複区間を走っているようです。
道は広くていいのですが、とにかくあっつい。あついんだよ。


ちょっとした坂をこえて、秋葉神社の下社に到着。
IMG_2017natsu_day1_0013.jpg

拝殿までの階段がきつい(笑)


拝殿枠の日陰で休んでから、参拝し御朱印をいただく。
IMG_2017natsu_day1_0052_20170820215352722.jpg


「火防本宮」
火よけの神様のようで、全国にある秋葉神社の本社です。
ここは下社なので、近くに上社があるのですが、ものっそい山の上なのでさすがにムリです。

何やら浜松市を一望できる場所で気持ちいいらしいですけどね。
まぁ、いくならバスかな^^

そういえば、御朱印をいただいているときに、社務所のそばの温度計をみたら、日陰にもかかわらず35度でした。
しかし太陽の当たらないところは風が吹いて気持ちよかったです。


すこし境内を歩いてみます。


こちらがもう一つの参道なのかな?
IMG_2017natsu_day1_0014.jpg


境内社でしょうか。
IMG_2017natsu_day1_0015.jpg


20分ほど拝殿のそばで休ませてもらってから、秋葉神社を後にします。

参道にさす木漏れ日がなかなか。
IMG_2017natsu_day1_0016.jpg


平日の昼間とあってか、大変静かでよいところでした。
IMG_2017natsu_day1_0017_201708202153545ed.jpg

また涼しくなったら来てみたいと思います。


またしばらく走ります。

ここからしばらくは気多川という川に沿って走ります。
起伏も少ないうえに林道を走るので、日陰ですごく涼しかったです。


国道にわたるために、天竜川を渡ります。
IMG_2017natsu_day1_0018.jpg

自転車歩行者進入禁止っていう標識はよく見るけど、自転車歩行者しか通ってはいけないっていう橋は珍しいなぁ。

誰もいないので、チャリをとめて一枚。
IMG_2017natsu_day1_0020.jpg


水はあんまりきれいじゃないかな。
IMG_2017natsu_day1_0019.jpg

旅を通しての印象だけど、天竜川はあまりきれいではなかったですかね。
大体緑か、コーヒーみたいな色だったかな。大雨の影響もあったのでしょうが。

源流まで行けばそれはそれはキレイなのでしょうがね。


国道152号に合流しました。
IMG_2017natsu_day1_0021.jpg

大きな道で、起伏も少ないので非常にゆったり走れます。


ただしトンネルだけは気を遣います。
IMG_2017natsu_day1_0022.jpg

この秋葉トンネルは長さ865mとなかなかに長いのですが、この太さの歩道ではとてもじゃないけど走れないので、後ろからくる車に注意しつつ走りました。


この辺りから4G回線が入らなくなったので、画像付きでTwitterを更新しようとしても通信速度不足で何度か失敗しました。
IMG_2017natsu_day1_0023.jpg


トンネルを抜けたら龍山というところにつきました。
IMG_2017natsu_day1_0024.jpg


こちらはそばの秋葉ダム。
IMG_2017natsu_day1_0025.jpg

ミニチュア効果を使ってみましたが、あんまり効果なかったかな?(笑)


時間は15時50分。
IMG_2017natsu_day1_0026.jpg

まっだまだ時間はあるので、ゆったり走っていきます。


道中はゆるい上り坂なのですが、足が止まったり息が上がるような道ではありません。
IMG_2017natsu_day1_0027.jpg

チャリで走る場合、下りが一番楽なのは間違いないですが、個人的に走っていて一番楽しいのは軽い上り坂ですかね。

あくまで、「軽い」上りですけどね。
斜度5%を越えるとレクレーションが鍛錬になってしまうんだ…


ずっと川沿いを走るので、こんな橋なども目に入ってきます。
IMG_2017natsu_day1_0028.jpg


国道152号と473号の重複区間のようです。
IMG_2017natsu_day1_0029.jpg

この写真の左側が西になるので、西日が山で遮られて非常に走りやすかったです。


歌なんぞ歌いながら川沿いを上っていきます。
IMG_2017natsu_day1_0030.jpg

対向車の人には、口をパクパクさせながらチャリに乗っている変な奴に見えたことでしょう^^


この橋を渡ったところで本日最後の補給をし、残り宿までちょっと走ります。
IMG_2017natsu_day1_0048.jpg


気温は31度。
IMG_2017natsu_day1_0031.jpg

37度の直射日光の中を走っていた身としては、31度の日陰なんて楽園です。


この後程なくして本日のお宿「植山食堂」に到着。
年配のご夫婦が営んでいるお店です。

お部屋はこんな感じ。
IMG_2017natsu_day1_0032.jpg

田舎の家に来たような安心感。


お風呂に入り、風呂で軽く洗濯をして部屋に干した後、周辺を散歩します。

宿の近くに商店があったので、そこでコーヒーとパンを補給します。

お店のおばちゃんと少ししゃべったのですが、「泊まりは植山さん?」と尋ねられました。
この辺りには宿が少ないので、すぐわかったのでしょうかね。


宿のそばに中部電力の西渡発電所があったので、疲れた足にムチ打って上ってみる。
IMG_2017natsu_day1_0033.jpg

けっこうな傾斜です。


以前はこのふっといパイプがなんのためにあるのかわからなかったのですが、最近ようやく水力発電のためのものだとわかりました。
IMG_2017natsu_day1_0034.jpg

無知ってやだねぇ。


これは何の花でしょうかね。
IMG_2017natsu_day1_0035.jpg

花だけ見ると、柑橘系のようにも見えますが…


こちらはリアル柑橘系ですね。
IMG_2017natsu_day1_0036.jpg

さぞかしすっぱいんでしょう。


上り切ったところからの眺め。
IMG_2017natsu_day1_0037.jpg

奥の川は天竜川で、右端の切れてる建物が本日のお宿です。


更に上にも上がれるみたいですが、中部電力の管理署っぽい感じだったのでやめときました。
IMG_2017natsu_day1_0038.jpg


キバナコスモスでしょうか。
IMG_2017natsu_day1_0039.jpg

ノー編集なので、撮ったまま日の丸構図です。


辺りはこんな感じ。
IMG_2017natsu_day1_0040.jpg

田舎だわ…でも好きなんだわ。


この標識も何か哀愁が漂っているように感じてしまいます。
IMG_2017natsu_day1_0041.jpg


宿のそばにあったネバリノギクさん。
IMG_2017natsu_day1_0042.jpg

これもノー編集です。


宿の前の水槽。
IMG_2017natsu_day1_0043.jpg

うなぎの宿ということで、うなぎさんです。


黄色い花。
IMG_2017natsu_day1_0044.jpg

名前わからんです。


お宿の中はこんな感じ。
IMG_2017natsu_day1_0045.jpg

地元でイベントがあったら、打ち上げとかするような雰囲気ですね。


高校野球やら、ローカル番組を見て時間をつぶします。
IMG_2017natsu_day1_0053.jpg


必ず地方に行くと、ケーブルテレビか地方番組を見るようにしています。
IMG_2017natsu_day1_0046.jpg


夕食。
IMG_2017natsu_day1_0047.jpg

まぁ豪快というかなんというか。

残念ながら俺は肝が食えないので、右下のは肝だけたくさん残してしまった。
ごめんね、おばちゃん。


これにて一日目終了。
初日は移動メインだったのですが、早くも夏の暑さを思い知る感じになりました。

【1日目の走行記録】
IMG_4157_201708202206272c2.jpg

IMG_4158_20170820220629b60.jpg


明日は県道1号を通って、長野県の最南部を目指します。
秘境駅の多い区間を通るとのことですが果たして…

夏のプチ写真旅行 - 2017.08.07 Mon

7月16日に会社メンバーとプチ旅行に行ってきました。

行先は豊岡…だったのですが、お目当ての蕎麦屋が改装中らしく、出石に行くことに。

川西池田駅に集合し、レンタカーで出発。
IMG_izu_0020.jpg


この日の予想最高気温は36度とか。
IMG_izu_0019.jpg

普段冷房の中で生きている俺たちには非常に厳しい。


最初のコンビニで早速酒を補充。
IMG_izu_0021.jpg

ここで呑んでおけば今後運転する必要はないのだ。

ちなみに俺だけじゃないからね。
あと2名同じ行動をした人がいました。
IMG_izu_0001.jpg


篠山~丹波の田園地帯を通って出石へ向かいます。
IMG_izu_0002.jpg


本当に見れば見るほど、田舎へ引っ越したいなぁって思ってしまう。
IMG_izu_0041.jpg

冗談じゃなくて、本気でそうなりそうなんだわ。


川西池田から2時間ほど走って、出石に到着。

日曜日とあってか結構な観光客です。
IMG_izu_0003.jpg


何より、暑い。
IMG_izu_0004.jpg


鯉を見てお茶を濁すも熱いので、さっさと蕎麦を食うことにする。
IMG_izu_0005.jpg


こっちの蕎麦屋は混んでいたので、お向かいの比較的ゆとりのあるお店に着席。
IMG_izu_0006.jpg

後日わかったことですが、そのすいていたお店も結構有名なところだったらしいです。

みんなは「皿そば」を注文、俺だけ「おろし湯葉ぶっかけ」みたいなのを注文。
集団行動のできない子です。


こちらが皆さんの皿そば。
IMG_izu_0028.jpg

もはやテーブルに乗りきらんぜよ。


こっちが俺の。
IMG_izu_0007.jpg

今でも思うけど、俺のが一番おいしかったと思うぜ^^


少しだけ出石の町を見るも、あまりの人にさっさと退散を決定。
IMG_izu_0010.jpg


人の多いところが嫌いな集団なんです。
IMG_izu_0009.jpg


芙蓉さん。
IMG_izu_0042.jpg

夏の花ですね。


うちのボスが駐車場の近くの精肉店直売所が気になったらしく寄り道。
コロッケやらメンチカツを注文。


なんか高そうなもんを売っていました。
IMG_izu_0012.jpg


こちらが但馬牛コロッケ。
IMG_izu_0013.jpg

まぁ普通に肉の味がしておいしかったです。


続いて城崎へ移動。
IMG_izu_0014.jpg

メンバーのほとんどが行ったことのある場所をめぐるという、謎の旅です。


曇りとの予報でしたが、大層いい天気になりました。
IMG_izu_0015.jpg

車窓からのこういう風景が好きです。


1時間くらいで城崎に到着。
IMG_izu_0031.jpg


俺的には、去年の5月以来かな?
IMG_izu_0030.jpg


車をとめてちょっと歩いてみる。


カラースケッチを使ってみた。
IMG_izu_0046.jpg

これは城崎らしい雰囲気。


地蔵湯です。
IMG_izu_0016.jpg

去年はここに入ってから帰ったな。


これが地蔵湯という名前の由来の仏様。
IMG_izu_0029.jpg


メインストリート。
IMG_izu_0044.jpg


駅前の辺り。
IMG_izu_0045.jpg


暑いので日陰で休憩。

お向かいの氷屋さんと外国人カップル。
IMG_izu_0043.jpg

まぁイラストだしよかろう。


そばにあった水場にカニさんがいました。

水しぶきのキラキラがいいな。
IMG_izu_0032.jpg


こっちはかわいらしいお顔です。
IMG_izu_0033.jpg

同じ足八本でもどうしてここまで違うのか…


しばらく休憩したので移動します。
IMG_izu_0017.jpg


通りの鉢植えのキキョウさん。
IMG_izu_0034.jpg


少し離れたところにある、玄武洞とかいうところに行ってみる。
暑いから、屋根のついた洞窟であろう場所のほうがいいだろうという判断。


…屋根なんてなかった。
ただのプチトレッキングでした(笑)

こんな雰囲気のところです。
IMG_izu_0035.jpg


石灰岩なのでしょうかね。
IMG_izu_0039.jpg


塩辛。
IMG_izu_0036.jpg


オタマジャクシ。
IMG_izu_0040.jpg

まるでシルエットが泳いでいるようだ。


夏の田園地帯。
IMG_izu_0037.jpg

紫陽花が終わりかけているけど、田んぼの緑がカバーしてくれているかな。


これにて散策終了。
IMG_izu_0022.jpg

最後に大阪でご飯を食べて帰ることを決めていたので、さっさと去ることにします。


信号待ちの時に見た柿さん。
IMG_izu_0038.jpg

これから色づいていくのでしょうな。


こっからが大変でした。

まずは突然の大雨。
IMG_izu_0024.jpg

この日はところにより強烈な雨という予報は出ていたのですが、ちゃんとその通りになりました。
IMG_izu_0023.jpg


雨が上がったら渋滞。
IMG_izu_0025.jpg

事故だかなんだかでただでさえ混む日曜日の高速が更に混んでしまいまして…


大阪の焼き肉屋についたのは9時前だったんじゃないかな?
俺は次の日休みだからいいんだけど、ほかの人は果たして…


それでもお肉は大変おいしかったです。
IMG_izu_0027.jpg


ボスの連れて行ってくれるお店はどこもうまいよなぁ。
IMG_izu_0026.jpg


これにて解散、終了。

久しぶりの写真でのプチ旅行でしたが、まぁ楽しめてよかったです。
ウチは土日が休みになる仕事じゃないので、大きな企業のように泊まりの写真旅行なんていけないんですよ。

だからこういう機会を意識して持たないと…ってボスが思ったそうです。
あの人は本当に偉大な人だわ。


さて、夏の旅行の予定はすべて立てました。
宿も予約済みなんだけど、あとは俺がちゃんと走れるかどうかですね。

まぁ写真を撮りに行くと思っているので、時間的に間に合いそうにないなら電車も使います。
そんなことも考えて、今回は飯田線、中央線、大糸線沿いを走るのだ。

信州の風景をバックに走る電車の写真も撮りたいなぁ。


>>兼六くん
返事が遅くなってごめんな。
フォローサンクス。多分フォローしておけば、勝手に俺のつぶやきがメールかなんかで届くんじゃなかったっけな?
俺自身もあまり仕組みを理解してないんやけどね。
夏休みの間もちょくちょくつぶやいていくんで、また見てやってください^^

醒ヶ井の魅力を満喫する小旅行 - 2017.07.30 Sun

7月3日に滋賀県の醒ヶ井にいってきました。
醒ヶ井といえば鈴鹿山地からの伏流水が流れる場所で、大変水のきれいなところです。

この季節は梅花藻の季節なのです。

吹田から普通&新快速と乗り継いで1時間半くらいで到着。
米原から一駅だけJR東海の車両に乗るのですが、あれを見ると遠くにきたような気がするのです。


運賃は1940円なり。
IMG_SAMEGAI_0001.jpg


駅から歩くこと10分くらいで水路のある場所に着きます。

早速撮影開始。

水の冷たさが伝わるでしょうか。
IMG_SAMEGAI_0002.jpg


さといもを洗うもの(母によると)らしい。
IMG_SAMEGAI_0003.jpg


ビョウヤナギかと…花の名前は自信ないけど。
IMG_SAMEGAI_0004.jpg


水路を流れる水。緑色のやつは梅花藻です。
IMG_SAMEGAI_0005.jpg


魚もいます。ハヤでしょうか。オイカワにしては色がないもんな。
IMG_SAMEGAI_0006.jpg


水路を上から。
IMG_SAMEGAI_0007.jpg

ものっそい緑がきれい。


紫陽花はもうすぐ終了ですね。
IMG_SAMEGAI_0008.jpg

自己主張の強い色でした。


梅花藻の緑で水まで緑になったように見えるね。
IMG_SAMEGAI_0009.jpg


脇に咲いている花をアクセントに。
IMG_SAMEGAI_0010.jpg


これはハデな紫陽花さんだこと。
IMG_SAMEGAI_0011.jpg


こんな風に咲いていました。
IMG_SAMEGAI_0012.jpg

この一枚の中にもどれだけの色があるのかってくらい色々な色がありますね。


もう一枚ビョウヤナギを。
IMG_SAMEGAI_0013.jpg


波打って模様のようになっておる。
IMG_SAMEGAI_0014.jpg


ガザニアでしょうか。
IMG_SAMEGAI_0015.jpg

ピンボケしまくり。


ヤマトシジミさんでしょうか。
IMG_SAMEGAI_0016.jpg

これもピンボケ。
画像小さいからボケがばれないと判断し、適当にあげる悪い俺。


ユキノシタと緑色。
IMG_SAMEGAI_0017.jpg

フォト蔵の方によると、アイビーではないかとのことです。


ちょっと暗めに。
IMG_SAMEGAI_0018.jpg

流れる水が涼しい。


脇の小さな寺にいた仏様。
IMG_SAMEGAI_0019.jpg

かなりリアルですな…


水路に映る緑が好き。
IMG_SAMEGAI_0020_20170730031821a72.jpg


これ、灯篭に生した苔なんです。
IMG_SAMEGAI_0021.jpg

あまりに美しかったのでつい撮ってしまった。
スギゴケではないかと。


もういっちょ仏様。
IMG_SAMEGAI_0022.jpg

こっちはドラえもんチック。


水面に木漏れ日が反射しております。
IMG_SAMEGAI_0023.jpg


もう一枚。
IMG_SAMEGAI_0024.jpg

水のそばにいると涼しくてつい何枚も撮ってしまったよ。


「賀茂神社」なる神社があったので寄ってみる。

この狛犬さん、口の中に蜂の巣ができているね。
IMG_SAMEGAI_0025.jpg

自然にあふれておるな。


ハグロトンボかな。
IMG_SAMEGAI_0026.jpg

羽を広げているところをちゃんと撮れたのははじめてかも。


こっちはいいつものクローズスタイル。
IMG_SAMEGAI_0027.jpg


曇りとかいう予報だったんだけど、気が付けば結構の天気でした。
IMG_SAMEGAI_0028.jpg


神社からさって歩いていると、こんな花を発見。
IMG_SAMEGAI_0029.jpg

ヤエカシワバアジサイだと思います。
重さで段々垂れ下がってくるらしい。


こちらはノウゼンカズラ。
IMG_SAMEGAI_0030.jpg

夏らしい花です。


紫陽花の一種でしょうか。
IMG_SAMEGAI_0031.jpg

さわやかな紫色です。


こっちは控えめなスタイル。
IMG_SAMEGAI_0032.jpg


大輪を前に戸惑うヤマトシジミさん。
IMG_SAMEGAI_0033.jpg


夏らしいノボリ。
IMG_SAMEGAI_0034.jpg


いい時間なので、「樋口山」さんで昼食をいただく。
IMG_SAMEGAI_0035.jpg


本陣・昼御膳の松コースを注文。
IMG_SAMEGAI_0038.jpg


庭を見ながらしばし待つ。
IMG_SAMEGAI_0036.jpg


なんか上流階級になったような気分^^
IMG_SAMEGAI_0037.jpg


冬瓜とかぼちゃとツルムラサキの煮しめ。
IMG_SAMEGAI_0039.jpg

冷たくておいしい。


ニジマスの洗いと造り。
IMG_SAMEGAI_0040.jpg

醒ヶ井の名産はニジマスです。とってもおいしゅうございます。


近江牛の陶板焼き。IMG_SAMEGAI_0041.jpg

松コースだけこれが付いているのだ^^


ニジマスの塩焼き。
IMG_SAMEGAI_0042.jpg

うまいんですわ。


ニジマスの炊き込みご飯。
IMG_SAMEGAI_0043.jpg

お漬物にもこだわりが感じられます。


お吸い物。
IMG_SAMEGAI_0044.jpg

みょうがが色々なところに用いられていて、いいアクセントでした。


女将さんのご好意で庭に出て撮影させていただく。
IMG_SAMEGAI_0045.jpg


そんな間にデザートが到着。
IMG_SAMEGAI_0046.jpg

プリンは焦がしたような味がしました。恐らくしょうゆプリンだったのでしょう。


なんか、すごく贅沢な時間でした。
IMG_SAMEGAI_0047.jpg

ファミレスでハンバーグを食べることが幸せだった時代からすると、随分贅沢嗜好になったような気がします。

まぁ、たまにはいいよね^^


縁側。
IMG_SAMEGAI_0048.jpg


お店の中。
IMG_SAMEGAI_0049.jpg


玄関。
IMG_SAMEGAI_0050.jpg


お勘定をして出て行こうとすると、女将さんと旦那さんが出てきて挨拶してくださいました。
本当に丁寧な接客で…

また醒ヶ井に来たときはお世話になろう、そう思うお店でした。

オススメです。
是非皆さんも行ってみてください。


梅花藻に日が当たるタイミングだったので、花を撮影。
IMG_SAMEGAI_0051.jpg


道の向かい側にはお店があります。
IMG_SAMEGAI_0052.jpg

くずもちがうまそう…


水の中に入って梅花藻をとるこの方、京都新聞のカメラマンだそうです。
IMG_SAMEGAI_0053.jpg

水中カメラがないから、水槽の中にカメラを入れて一生懸命撮影しておられました。


梅花藻をアップで。
IMG_SAMEGAI_0054.jpg

かわいらしい花です。


とあるお店の前では桶で梅花藻を育てていました。
IMG_SAMEGAI_0055.jpg

贅沢だな。


夏らしい花。
IMG_SAMEGAI_0056.jpg

夏休みの観察日記を思い出します。
俳句の世界では秋の季語だけどね。


もういっちょ梅花藻。
IMG_SAMEGAI_0057.jpg


しょうゆ屋さんの中で。
IMG_SAMEGAI_0058.jpg

醒ヶ井はしょうゆも有名なようです。


お店の外にあったつぼ。
IMG_SAMEGAI_0059.jpg

メダカさんが泳いでいました。


しょうゆプリン、しょうゆソフトクリーム、梅花藻くずもち。
IMG_SAMEGAI_0060.jpg

魅力的ですな…


相変わらず流れる水。
IMG_SAMEGAI_0061.jpg

手を入れるとめっちゃ冷たいです。


帰り際に水の中を見るとニジマスさんが。
IMG_SAMEGAI_0062.jpg

この子もいずれ…


とある民家の前で。
IMG_SAMEGAI_0063.jpg

かわいい花です。


歴史のある醒ヶ井郵便局の前にて。
IMG_SAMEGAI_0064.jpg


この日は休業日でした。
IMG_SAMEGAI_0066.jpg


これにて終了。
IMG_SAMEGAI_0067.jpg

後は米原駅までこいつに乗り、その後は新快速で帰りました。


日帰りのちょい遠出でしたが、とっても充実した一日でした。
醒ヶ井だけでこれだけ時間が潰せるとは…という感じです。

水がきれいで、それを引き立てる花があり、ご飯もおいしいところでした。

近畿にお住まいの皆さん、ぜひ行ってみてくださいね。

怠惰な一日に鞭を打ち… - 2017.07.21 Fri

6月26日に岩清水八幡宮に行ってきました。


↓午前11時ごろ
IMG_iwa_0001.jpg

この通り明らかにやる気のない一日になりそうだったので、意を決して出かけることに決定。
休みの日にMLBみながらボーッとするのも優雅なんだけどね。


岩清水八幡宮はお隣京都府の端っこ、八幡市にあります。
自宅からスイスイと淀川沿いに走って東へ。


途中関西医科大の前で休憩&ゼロを補充。
IMG_iwa_0003.jpg


やはり暑い。
IMG_iwa_0002.jpg


八幡駅付近から結構きつい坂を上るのですが、想像以上にしんどかった。
明らかに体力が落ちているな。


何はともあれ到着。

神門をくぐる前にTwitterを更新し、お茶を補給してから門の中へ。
IMG_iwa_0004.jpg


こういう姿を見ると、日本人っていいなぁって思うんだよ。
IMG_iwa_0005.jpg

キリスト教徒が神様に感謝するのと同じなんだろうな。


拝殿。
IMG_iwa_0006.jpg

いつの間にやら国宝になったようです。
前よりも朱塗りが強くなったような気がします。

立派な拝殿です。


拝殿の横の道を行きます。
IMG_iwa_0007.jpg


拝殿の裏手へ。
IMG_iwa_0008.jpg

参拝客も裏手までは中々来ません。
贅沢な時間です。


境内社か摂社だか知らないけど、可愛い狛犬さんでした。
IMG_iwa_0009.jpg

選手の動きに満足している監督のような。


東照宮を思わせる装飾。
IMG_iwa_0010.jpg


お向かいさんと目を合わせていませんね。
IMG_iwa_0011.jpg

まぁしっかり警備してもらわんとね。


拝殿の右手から。
IMG_iwa_0012.jpg

灯篭が中々いい感じだと思います。

これで一周してきました。


手水舎。
IMG_iwa_0013.jpg

奥が白とびしたのが残念極まりない。
構図は気に入っていたんですけどね…


境内。
IMG_iwa_0014.jpg

この構図で以前写真を撮ったことがある気がする。


広い境内を歩いてみます。


竹林。
IMG_iwa_0015.jpg

ここの竹をつかってエジソンがフィラメントを作ったとかなんとか。


最近オキニのミニチュアモード。

御幸橋かな。
IMG_iwa_0017.jpg

車がミニカーみたいやね。


こっちは電車の動きのほうが速くてぶれちゃった。
IMG_iwa_0016.jpg

京阪電車って普段乗らないからなんか新鮮です。


ピークをすぎつつある紫陽花さん。
IMG_iwa_0019.jpg


京阪男山ケーブル。
IMG_iwa_0020.jpg

外から写真を撮っていたら、中に入って撮ってくださいよ~って係員さんに言われました。
逆に恐縮してしまうよ^^


猫さん。
IMG_iwa_0021.jpg

ブンブン蚊が飛んでいて、鼻を刺されてうっとうしそうでした。
それでもまた寝る、可愛いんだ。


この後は淀川沿いを再び通って帰宅。

淀川沿いには鳥が沢山いるのですが、初めて目に見える場所でウグイスが鳴いていました。
IMG_iwa_0022.jpg

ウグイスって鮮やかな緑色のようなイメージがありますが、あれはメジロの色で、
ウグイスは実は結構地味な色なんです…

この子は幼鳥なのか、まだまだ毛も不ぞろいで美しさという点ではアレでしたが、
一生懸命さえずっていました。


しかし…

この日は岩清水八幡宮でシジュウカラ、ヤマガラ、淀川沿いでジョウビタキ、オオヨシキリ、
あげくはキジの雄まで撮り逃してしまいました。

河川敷でキジが出てきたときビックリしたよ。
こんなところにおるんかいなって思いました。


でね、鳥さんたちは、俺の持っているレンズではよほど接近できないと中々ピントが合わせられないようで、
中々遠くの鳥を毛並みを表現できるレベルで撮影できないようです。

悔しいのでそれ用のコンデジを買おうかなって思いながら早一月近く。
本当に俺って決断力のない人だな(笑)

またこれから価格ドットコムとアマゾンを見ながら寝るんだろうな…


すみません、横道にそれましたが、昼から思いつきで出かけた割には収穫の多い一日でした。
IMG_3886_201707210253344e8.jpg


IMG_3887_20170721025335a47.jpg

やっぱり自転車で出かけるのは楽しいや。
それにカメラという目的が重なると、更に出かけるのが楽しみになります。

どんどん嵌っていく自分が怖い…でも抜け出せんのやろうな。


コメントのお返事です。
遅くなってすみません。

>>兼六くん
ミニチュアもスケッチも面白いよな。技術よりもそっちのほうがインパクトがあって人を惹きつけられる気がする。
雨は最近はマシやけど、この記事の日はすごかったな。こっちは慣れていないから、たまに降るとビビるわ。
巨人も阪神も…紅いのやばいな。なんやあれ。ツバメもやばいけど…

>>マー様
フォローとお気に入りありがとうございました。
フォローしてもらえれば自動的に私のしょうもない呟きがマー様のケータイに届くんですよね。便利な世の中だわ。
私もカメラの進歩におどろくばかりです。母がプロも大変やねって言っていたんですが、本当にその通りだと思います。
私も昭和の男です。本当におどろくばかりですよ。


この前も言いましたが、日常のどうでもいいことはTwitterに書いています。
そっちはほぼ毎日やっているので、良かったら見てやってください。そしてフォローしてやってください。
兼六、はよフォローしてくれや。

https://twitter.com/ikurise_AO

雨の日ギャラリー - 2017.07.10 Mon

今日は昼から雨。
それもかなりすごい雨でした。

おとなしく家の中にいたのですが、することもないので雨の日の写真を撮ってみました。
ちょっとしたギャラリーです。


必死で走るカップル。
IMG_ie_0001.jpg

天気予報見てからデートに行けばよかったのになぁ。
風邪ひいてないかな。


俺の家は線路のすぐそば。ボーッと見ているだけで電車が次々と走っていきます。
母いわく、三日前には瑞風が走っていたとか。

すぐそばには車両基地があるので、広島地区で走っている電車が試運転していたりすることもあります。


そんな電車も今日は雨模様。
IMG_ie_0002.jpg

かなり雨が強いってわかってもらえるかなぁ。


こちらは快速。
IMG_ie_0003.jpg


これも快速。
IMG_ie_0004.jpg


これは普通電車。毎日ほど乗ってる…
IMG_ie_0005.jpg


新快速。
IMG_ie_0006.jpg

これがあるおかげでちょっと遠くなら特急使わないのがJR西ユーザーです。


関空特急はるか。
IMG_ie_0007.jpg

遥という名前の女の子は、今まで見た限りみんな可愛い子です。


これらの写真はとても「作品」にはなりえないので、ここで日の目を見せてあげようというだけです。
俺の家から電車まではかなり距離があるので、やはり駅に行って撮らないと中々ね。

電車の撮影旅行も楽しいだろうなぁ。


続いて最近のプチ流行のミニチュア効果。
写真的にはインチキなんだろうけど、まぁ遊びです。

貨物列車@ミニチュア効果。
IMG_ie_0008.jpg


くろしお@ミニチュア効果。
IMG_ie_0009.jpg

これ、本日のオキニです^^


貨物列車@ミニチュア効果。
IMG_ie_0010.jpg


紫陽花@ミニチュア効果。
IMG_ie_0011.jpg

カクカクしたものじゃないと、あんまり効果は出ないかな。


マッハ新快速(笑)@ミニチュア効果。
IMG_ie_0012.jpg

ミニチュア効果などのEFFECTモードはフルオートの仲間なので、シャッタースピードとか絞りの設定ができないんですよね。
露出はカメラ任せだから、暗い今日みたいな日だとそりゃこのくらいの速度になるよね^^

カメラは悪くない、悪いのは俺の使い方だ。

でも、これはこれで面白い写真かななんて思ったり。


さて、ミニチュア効果を使ったついでに、隣にあった「カラースケッチ」効果を使ってみる。


なんだこれ?
IMG_ie_0013.jpg

なんか、面白いものが撮れました。


もう一枚。
IMG_ie_0014.jpg

なんかCMとかでこんなの見るけど、アレはこういうのを使っていたのかな?なんて思ってしまった。
とにかく、また一つ遊びが見つかりました。


雨は一旦止むも、また強くなる一方。
何やら東大阪市では一時間に110ミリも雨が降ったとか。

南西諸島や九州ならそのような雨も体験したことがあるでしょうが、大阪でそんなんだと、本当に恐怖を感じるんだろうな。


SSを上げて撮ってみたけど、ちょっとノイズってるかな。
IMG_ie_0015.jpg


ベランダにも雨が結構降りこんできました。
少しゆるくなってから、もう一度撮影開始。


その前にコーシーを一杯。
IMG_ie_0017.jpg


ベランダのカーネーション。
IMG_ie_0018.jpg

潤っております。


白いカーネーションにはナメちゃんが。
IMG_ie_0019.jpg

カタツムリは好意的に受け入れられるのに、ナメちゃんって不遇な扱いだよな。


潤った木。
IMG_ie_0020.jpg

名前はしらねえな。


もう一度下からレッドカーネーションを。
IMG_ie_0021.jpg

後ろの棒はベランダの手すりです(笑)


まだ5時前なのに、この暗さ。
IMG_ie_0022.jpg

まぁ、たまにはこんな雨の日もいいかな。
なんだかんだ、家にいて3時間くらい遊べました。

俺って本当に凝り性だね。

近江八幡 散策日記 - 2017.07.09 Sun

6月19日に滋賀県の近江八幡へ行ってきました。

この日は車での旅行。
俺が普段月曜日が休みなのはともかく、父が謎の休みを取っていたのでたまには両親と一緒に行きました。

ウチは一人っ子だし、両親もいつまで生きられるかしらんし、仲良くしないとね。
というわけで後部座席でずっと寝ていたのだよ。


大津SAにて。
OUMI_0000.jpg

眺めはいいんだけど、暑いんだよ。


吹田から1時間半くらいで近江八幡に到着。
車を郷土資料館だかの駐車場に停めて歩きます。


ムクゲでしょうか。
OUMI_0001.jpg

夏らしい花です。


近江八幡のこの辺りは古い町並みを残しています。
OUMI_0002.jpg

ゆっくり歩くと一日潰せるレベルで楽しい。


1585年って、安土桃山時代だよね。
OUMI_0003.jpg

長いこと続いているんだね。


こんな通りを歩いていきます。
OUMI_0004.jpg

うまいこと人が写らないように撮っていますが、観光客の集団なんかもいて中々の賑わいです。


なんかいい風景。
OUMI_0005.jpg

ちなみに奥にいるのは父上&母上。
ええモデルやが。


お麩のお店らしい。
OUMI_0006.jpg

そんなことよりもジュースが魅力的だね^^


水郷の辺りに来ました。
OUMI_0007.jpg

同好の士が一生懸命頑張っている模様。

写真本当に楽しいもんな。


ちょっと高そうなお店がいくらかあります。
OUMI_0008.jpg


名物は鮒寿司らしいけど、一度もたべたことないんだよな。
OUMI_0009.jpg

それはそれはすごい味がするという話ですが…


花菖蒲さんでしょうかね。
OUMI_0010.jpg


水郷がきれいなのもあるんだけど、周りの緑とか花とかがいいよね。
OUMI_0011.jpg

てかこの写真は明瞭度の高い状態で撮りすぎて色収差がでまくっとる…ひどす。


コシアキトンボさんです。
OUMI_0012.jpg

腰のところだけ白くて空いているというところから名がついたとかなんとか。


紫の花菖蒲でしょうか。
OUMI_0013.jpg


水面に写る向かいの石垣がいいな。
OUMI_0014.jpg


これも花菖蒲?
OUMI_0015.jpg

色々な種類があってわからんちゃ。


水郷巡りのお船がきました。
OUMI_0016.jpg

この写真、すごく気に入っているんですけどね。
船よりも水面に写る紫陽花が好きなんだ。


ゆるやかに通り過ぎていきました。
OUMI_0017.jpg

乗っている人たちはそれはそれは楽しそうだったな。


傘。
OUMI_0018.jpg

左上が微妙…


日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)の大鳥居です。
OUMI_0019.jpg

手前にポストを中途半端に入れてしまった。


紫陽花さん。
OUMI_0020.jpg

日の差し方が面白い。


違うのをアップで。
OUMI_0021.jpg

見事な青さん、いや青色さん。

…この名前、ここで出すのは久しぶりやな。


川沿いの古い町並みです。
OUMI_0022.jpg

時代劇とか普通に撮れるよな。


反対側。
OUMI_0023.jpg

緑と紫陽花がいい仕事してる。


大鳥居と白雲館。
OUMI_0024.jpg

洋風の建物だな。


ただの道端なんだけど、コケの当たる光がなんとなくよかった。
OUMI_0025.jpg


日牟禮八幡宮の楼門です。
OUMI_0026.jpg

実は2013年にもここに来たのですが、その時は夜でした。

しかしその日は年に一度の「八幡まつり」の日。
それはそれは賑やかな夜でした。


HDDを漁ったらその時の写真が出てきました。
どうやら2013年の4月14日のことだったようです。


以下三枚ほど当時の写真を。
IMG_1154.jpg

神輿のようなものが楼門を通っていきます。
重たくて大きなものを通すのはそう簡単ではなく、何度も声をあげながら通っていました。


こちらは神楽殿。
IMG_1155.jpg

紋付はかまを着た人たちが座っておりました。


これは花火?のようなもの。
IMG_1167_2017070903295779d.jpg

すごい勢いで燃えていました。


あれから4年以上か。
俺も年をとるはずだよね。


閑話休題。

近江八幡城跡まで八幡山ロープウェイに乗ってあがってみます。
OUMI_0027.jpg

発車するまでは暑かったのですが、動き出すと風が当たって非常に気持ちよかったです。


すぐに終点に到着。
OUMI_0028.jpg

見てわかるとおり、それなりに高いところに来ました。


参道を歩いていきます。
OUMI_0029.jpg


瑞龍寺という寺院があるらしく、その手水舎のようです。
OUMI_0030.jpg

手水舎って、いつみても清涼感のある場所だよな。


あじさいさん in the dark.
OUMI_0031.jpg

紫陽花って何枚も撮っているから、どう味付けするか毎回考えてしまうよ。


ツマグロヒョウモンさん。
OUMI_0032.jpg

羽を開くとこれまた美しい色なんだけどね。


開けている場所から琵琶湖を見下ろす。
OUMI_0033.jpg

近江盆地…いいところです。


少し歩いて上を見上げると…
OUMI_0034.jpg

木々の隙間が琵琶湖の形に見える(笑)
とフォト蔵の先輩に言われました。確かにそうだよね。

光芒の指している辺りはマキノあたりかな。


瑞龍寺へ行ってみます。
OUMI_0035.jpg

参道の両サイドのつつじがきれい。


緑に囲まれた門です。
OUMI_0036.jpg


瑞龍寺の境内から見下ろす。
OUMI_0037.jpg

兼六くん、お前の好きなミニチュアだぞ。
今度特集を組んでやるから、今はこれで我慢してくれ^^


瑞龍寺をちょっと外から。
OUMI_0038.jpg


六角形の建物です。
OUMI_0039.jpg


こちらが拝殿。
OUMI_0040.jpg


優しい色のつつじだね。
OUMI_0041.jpg


夏紅葉。
OUMI_0042.jpg

後ろの緑が引き立ててくれているね。


またロープウェイに乗っておりてきました。
帰りにもう一度日牟禮八幡宮に寄ります。


狛犬さんを一枚。
OUMI_0043.jpg

怖い…いや愛嬌があるな。

右目にクモの巣の眼帯があるね。


腹が減ったので昼食。
OUMI_0044.jpg

近江牛サーロインステーキ丼。

うまい、普通にうまい。めっちゃうまい。

お母様、ご馳走様です。
自分じゃ絶対食べない。うん、断言できるぜ。



帰りに行きに通ったお麩のお店でお買い物。
OUMI_0045.jpg

さっき(この日記を書いている7月8日)ここのお麩を使った酢の物を食ったぜ。
おいしかった。


琵琶湖沿いを通って帰ります。
一旦車を停めて琵琶湖沿いの緑地へ。


ミズキンバイだと思います。
OUMI_0046.jpg


ススキの向こうに琵琶湖。
OUMI_0047.jpg

近畿の水がめです。大きな湖です。


取水口がありました。
OUMI_0048.jpg

俺が何かわからんといったら、父が取水口だと断言。
建設関係の人間なので、たぶんそうなんでしょう。ようホラ吹く人やからあんまり信用ならんが。


この後は近くのスーパーでお買い物をして帰りました。
さわやかな…いや少し暑い6月の平日。

たまの家族でのお出かけでしたが、これはこれでよかったかな。


>>兼六くん
コメントありがとう。
ミニチュア効果は俺のカメラだけじゃなくて、ニコンのカメラはコンデジでもこの機能ついているやつがあるみたいよ。
近々特集組んでやるから、ちょっとまっといてな。
高いところからとってこそ効果の出るものやから、高いところにいかないとダメやねん。
古代米…確かそんなこと書いていたような気がするわ。飛鳥寺もいいよな。今回は行けんかったから次はいきたい。

>>マー様
あらあら、お幸せそうで^^
明日香ってお名前、可愛いですね。きっと美人なんでしょう^^

Twitterを使ってみることにしました。
前の記事にも書きましたが、記事がコロコロ流れてしまうのがちょっといやで。
こっちは作品(?)を載せる場所にしたいなぁって思っています。

アカウントお持ちなら、ぜひフォローしてくださいよ。
楽しみにしてまっす☆

コメントありがとうございました。

2017春 初夏の飛鳥ハイキング - 2017.07.03 Mon

6月12日に奈良県桜井市の談山神社~明日香村をお散歩してきました。

吹田から鶴橋までJRで行き、鶴橋から近鉄に乗り換えて桜井まで。
特急を使わずとも1時間半かからないうちに桜井についたかな。

桜井駅からはバスで談山神社へ。

バスに揺られること20分ちょい。
平日にも関わらずバスはほぼ満席でした。

入場料600円を払い入場。


階段を上ります。
asuka_0001.jpg

それなりにきつい階段です。


境内は広いのですが、まずは拝殿に行きます。
asuka_0002.jpg


拝殿の中には色々と飾ってあります。
asuka_0003.jpg

あまりこの手のやつはわからないので、「ふーん」って感じなんですけどね^^


こちらは本殿(拝殿かな?)
asuka_0004.jpg

普通の神社と配置が違うので、少し不思議な感じがします。


拝殿の中から外を見る。
asuka_0005.jpg

外の緑と中の朱色のバランスが中々難しい。


拝殿を後にします。
asuka_0006.jpg


この灯篭(?)もここの象徴のように思えます。
asuka_0007.jpg


これは談山神社の象徴の十三重の塔。
asuka_0008.jpg


境内には多くの鳥さんがいました。
特にシジュウカラが沢山いたのですが、中々ファインダーに入れられません。

かなり粘ってこの一枚。
asuka_0009.jpg

フォト蔵の先輩方によると、シジュウカラの幼鳥だそうです。

本当に良く知っておられますわ。


緑の美しい境内をもう少し歩きます。
asuka_0010.jpg


あじさいの葉っぱをアップで。
asuka_0011.jpg

ライトグリーンですな。


上ってきた参道を上から。
asuka_0012.jpg

サツキのきれな季節です。


十三重の塔をベタな構図で。
asuka_0013.jpg

空の色が飛んでいるのが残念極まりない。


境内社の上に太陽さん。
asuka_0014.jpg


さっきの境内社を遠くから。
asuka_0015.jpg

緑と朱色がお互いにひきたてあっとるな。


かわいいトンボさん。目がクリクリしておる。
asuka_0016.jpg

ニホンカワトンボか、ミヤマカワトンボか。


遠目から十三重の塔を見る。
asuka_0017.jpg


塔の上にある装飾。
asuka_0018.jpg


光を浴びる新芽。
asuka_0019.jpg

もっと赤みが強かったんだけど、ちょっと失敗したようだ。


もう一度拝殿のところにきました。
asuka_0020.jpg


立派な木です。
asuka_0021.jpg

カエデの葉の形がわかるのがいいな。


最後に拝殿の下を通って、談山神社を去ります。
asuka_0022.jpg


タケコプター発見。
asuka_0023.jpg


ここから明日香村まで5kmくらい歩いてみます。
まだそんなに暑くないし、歩きながら写真を撮るのも一興です。


昼寝中だったようです。
asuka_0024.jpg


ジャノメチョウの一種でしょう。
asuka_0025.jpg

アゲハチョウやら、ウラギンシジミと同じチョウチョでも、なんでこんなに地味なんでしょうか…気の毒です。


竹林。
asuka_0026.jpg

竹の色が渋い。


昔からある仏様でしょうか。
asuka_0027.jpg


こちらも。
asuka_0028.jpg

なんとも歴史を感じます。


前方に広がるのが明日香村方面。
asuka_0029.jpg

談山神社は結構高いところにあるのです。


見下ろすと気持ちのよい風景。
asuka_0030.jpg

もう少し晴れてくれたらなぁ。


カメラのモードを「ミニチュア」にして撮影。
asuka_0031.jpg

なるほど、ジオラマみたいに見えるね。


葉っぱの形から察するに、マメ科の花でしょうか。
asuka_0032.jpg

ニワフジに近いような気がしますが、わかりません。


ホタルブクロ発見。
asuka_0033.jpg

自分の中ではかなり珍しい花だと思っていたのですが、割と頻繁に目にします。


もういっちょ。
asuka_0034.jpg

味付け一つで全然雰囲気が違いますな。


いつも見ているのと違う雰囲気の紫陽花です。
asuka_0035.jpg

田んぼのそばに生えていました。


棚田です。
asuka_0036.jpg

こんな風景が最近大好きです。


やじろべえのような花。
asuka_0037.jpg


田んぼにはカモさんがいました。
asuka_0038.jpg

あいがも農法でしょうか。


スイスイと気持ちよさそう。
asuka_0039.jpg


何気なく干しているだけなんだけど、こういうのがまた好き。
asuka_0040.jpg

田舎の家を思い出すんだ。


アルストロメリアでしょうか。
asuka_0041.jpg


これはビョウヤナギでしょうか。
asuka_0042.jpg


腹が減ったので昼飯にします。

明日香村の食堂で食べたのですが、もう3時すぎでカレーしかできないとのことだったので、カレーをいただきました。
asuka_0043.jpg

普通においしかったですよ。

特にご飯がおいしかった。
ご飯自体に味が付いていたような。


こんな小じゃれたお店でした。
asuka_0044.jpg

地元のお母さんたちが働いておられましたね。


1階にはお店がありました。
asuka_0045.jpg


あすかルビーというイチゴを使ったジャムのようです。
asuka_0046.jpg

いい値段するね。


最後に石舞台古墳に行きます。


薊(アザミ)とマメコガネ。
asuka_0047.jpg

かわいい虫ですが、畑を食い荒らす害虫だそうです。


コアオハナムグリかな。
asuka_0048.jpg

絵に描いたような、「ハナムグリ」ですね。


モンキチョウ。
asuka_0049.jpg

ちょっとグリーンがかった目がステキ。


モンシロチョウ。
asuka_0050.jpg

ベタな組み合わせですが、これはこれで。


石舞台古墳。
asuka_0051.jpg

このおにいちゃんみたいな格好っていいよね。
俺も黒いリュックがほしい。


この後は近鉄の飛鳥駅まで3kmほど歩きました。

聖徳太子が生まれたというお寺のそばにて。
asuka_0052.jpg


帰りは近鉄特急を使いました。
asuka_0053.jpg

特急料金は510円だったかな。安いもんだ。


帰りは阿部野橋から天王寺まで歩いて、天王寺からJRに乗って帰りました。

電車とハイキングも中々いいな。
普段歩くってことが殆どないから、違う筋肉に刺激が行って中々よいもんです。


という初夏の休日小旅行の記録でした。


まだ近江八幡へ行ったときの記録も、岩清水八幡宮へ行ったときの記録も書いていないんだよな。
まぁやることが沢山あるのは楽しいことだと前向きに考えます^^

梅雨&連絡 - 2017.06.28 Wed


少しずつ天気の悪い日が増えてきましたな。
ちょうど新月に重なる辺りが悲しいところです。

ついでに俺にしては仕事もお忙しい時期に差し掛かりました。
充電期間かな。

そうそう、試験的になんだけど、ここはちゃんと出かけた時に更新する場所にしようかなって思っています。

俺からすると、一生懸命書いた旅日記が直後のどーでもいい雑記で流されていくのが寂しくて仕方がないんですよ(笑)

俺の更新頻度からするとあっと言う間に流れていくからね。

てなわけで、いつまで続くかは知らんけど雑記はTwitterで書いてみます。
文字数の縛りがあるからダラダラせんでええやろ。

コメントなんぞはコッチにカキコしてくれて大丈夫です。

Twitterのアドレス?アカウント?は

ikurise_AO

です。


まぁ飽きたらすぐ戻ってくると思うけどね(笑)

>>兼六くん
コメントサンクス。
ホンマに別世界やったで。
天空のなんたらって感じやった。
写真で見るよりも実物はもっと雄大やったよ。是非行ってみて下さい。
すんごい山道やけど。

岩村さんもいいバッターやったな。
当たったら終わりみたいなかんじやったし。
サードの守備もうまかったし、足も速かったし。
今思うとスケールの大きい選手やったね。

2016初夏 南四国の自然に触れる旅 - 2017.06.26 Mon

6月4~6日にかけて、高知県の四国カルスト~愛媛県の宇和島市へ旅行をしてきました。
少し前のことなのですが、記憶が薄れる前に書いておこうと思います。

【1日目・6月4日(日)】
IMG_3636_2017062620311430c.jpg


7時53分のみずほで岡山まで移動。
kochi_0001.jpg

わずか1時間弱なので、寝ないように必死です。


岡山で特急南風に乗り換えます。
kochi_0002.jpg

kochi_0003.jpg


無事一番後ろの席をゲット。
後は高知県の須崎までゆったり電車、いや気動車の旅です。
IMG_3639_201706262031162e5.jpg


瀬戸大橋を通過中。
kochi_0004.jpg

何度か通ったことがあるのですが、何度見てもいい光景だ。


コンビナートチックなところもありました。
kochi_0005.jpg

塩田の跡地に作ったのでしょうか。


途中の駅で停車中。
お隣に観光列車が止まっていました。

「四国真ん中・千年物語」というようです。
kochi_0006.jpg

最近はどこもこういうのやりはじめましたね。


阿波池田駅にて。
kochi_0007.jpg

ローカルな車両がとまっております。


この後大歩危・小歩危あたりを通過。
kochi_0008.jpg

こちらは運転停車した、大田口駅。


岡山を出て二時間ほどで高知駅に到着。
kochi_0009.jpg

こちらは車窓からの風景。
南国な雰囲気ですが、土佐鶴と路面電車が地元感を出していますな。


高知駅を出発。
kochi_0010.jpg

列車は中村を目指して走ります。


岡山駅を出てから三時間弱でしょうか。
kochi_0011.jpg

須崎駅に到着しました。

「スザキ」だと思っていたのですが、「スサキ」が正しいようです。
にごったりにごらなかったり、地名は難しいね。


お世話になったアンパンマン列車ともお別れです。
kochi_0012.jpg


こちらが須崎駅です。
kochi_0013.jpg

ここからはバスの旅になるのですが、少し時間があるので昼飯タイムとします。


その前にバス停の位置を確認。
kochi_0014.jpg


駅前にあった、すさき駅前食堂にてお食事です。

なんか妙にレトロなものが沢山飾ってありました。
kochi_0015.jpg

奥のおじさん、いい感じに顔が隠れてくれたね^^


何やら鍋焼きラーメンが有名なところのようですが、しらす丼が食べたかったのでそちらに。

普通においしいです。
kochi_0016.jpg

ポン酢をかけていただいたのですが、大変さっぱりしておいしゅうございました。

こちらが外観。
kochi_0017.jpg

日曜日とあってか、次から次へとお客さんが来ていました。


この後バス停で待っていると、おばさんに声をかけられました。
以下会話の内容。

おばさん
「こんにちは♪」


「あ、こんにちは」

おばさん
「岡山から乗っておられましたよね」
「岡山で駅弁を買おうと思ったら、これ(袋に入った自転車)が邪魔で買えなかったのよ(笑)」


「あーそうなんですか、すみません^^」

おばさん
「いえいえ、さっきそこの食堂の前にこれ(自転車)が置いてあったから、ご飯食べているんだなって思っていたんですよ」


「その通りです。よく見てましたね」

おばさん
「いや、自転車があったから目だったんですよ。何をたべたの?」


「しらす丼を食べてきました」

おばさん
「あら、この辺りの名物ですもんね。」
「今日はどこまで?私は天狗高原まで行くのよ。」


「天狗高原?僕もです。」

おばさん
「私、天狗荘に泊まるのよ。」


「うわ、僕もですよ!」

おばさん
「あら、そうなんだ^^」
「岡山から来たの?」


「いや、僕大阪からです。」

おばさん
「私も大阪からですよ。」
「大阪のどちらから?」


「吹田です。」

おばさん
「あら~私千里山からよ(←千里山は俺の行っていた吹田の大学のそば)」


「えぇ?こんな偶然ありますか!?(笑)」

この後話をしたのですが、おばさんは俺に話をあわせたわけではありません。
グリーンプレイス(最近吹田にできたところ)や、市民病院のこと、俺の大学のこと、昔の吹田のことなど、よく知っておられました。

なんか世の中狭いなぁって改めて思いましたね。


この後おばさんとは宿までずっと一緒のバスでした。
孤独なたびになるはずでしたが、思わぬ出会いです。


さて、バスの旅のスタートです。
kochi_0018.jpg

須崎駅前から、新田というところまで、1時間半くらいバスに乗ります。


須崎の中心部で部活帰りのJKが乗ってきたのですが、この子たちは俺たちが降りたバス停までずっと一緒でした。
kochi_0019.jpg

毎日1時間半もかけてバスで学校に行くのかって思いました。


バスは新荘川という川沿いを走っていきます。
kochi_0020.jpg

バスから見える風景はこれまたいいんだわ。


ちょこっとだけアタマが見えているのがJKです。
kochi_0021.jpg

かわいい子でした。


釣りをしている人でしょうか。
kochi_0022.jpg

そろそろ川釣りが解禁されるでしょうかね。


バスは1時間半くらいかけて、新田に到着。
kochi_0023.jpg

ここで津野町のコミュニティバスに乗り換えるのですが、時間があるので少し写真を撮ります。


すぐそばに立派な川がありました。
kochi_0024.jpg


川の近くまで降りてみます。
kochi_0025.jpg

水の中にはものっそい数の魚が。
これは一部だけど、一杯いて若干気持ち悪かった^^


川原に咲いていたお花。
kochi_0026.jpg

名は知らん。


橋を下から見上げる。
kochi_0027.jpg

この紐は何に使うのでしょうか。


下流方面。
kochi_0028.jpg

水はまずまずきれいです。


仏様。
kochi_0029.jpg

優しいよな。


橋とお花と。
kochi_0030.jpg


花やちょうなんて余り気にしなかったのが、写真を撮るようになってから色々なものに目がいくようになりました。
カメラを持っていないときでも、構図を考えてものを見たり。

本当に凝り性でこまる。


バス停に戻ります。
kochi_0031.jpg


この辺りは少しだけ都会な感じ。
kochi_0032.jpg

コミュニティバスが来ました。
地元のおじさんが運転している感じです。


このナナメ前のJKは、さっき言った須崎から一緒の子です。
kochi_0033.jpg

ここまででも須崎からはかなり離れているのに、まだここから15分くらいバスに乗っていました。

運転手さんとも知り合いみたいでしたね。
みんなで若い子を見守って育てている、そんな感じなのでしょうか。

なんにしろ、あれだけ遠くから毎日通うってすごいよ。
えらい。


こちらは前述のおばさん。
kochi_0034.jpg

アクティブな感じの方でした。


この後ものすごい山道を上り、本日のお宿に到着。
お部屋に荷物を置いてから、少しその辺を走ることにします。


この通り、別世界に来た感じです。
kochi_0035.jpg


見下ろす四国山地の山々。
kochi_0036.jpg

標高1400m弱。


すごいところですよね。
kochi_0037.jpg

普段ビルに囲まれている俺からすると、同じ日本なのかって思うよ。


振り返れば本日のお宿「天狗荘」
kochi_0038.jpg

こんな高いところにあるのに、立派なお宿です。


少しだけ西へいってみます。


天狗高原の碑の前で一枚。
kochi_0039.jpg

いつもいうことだけど、こいつには本当に感謝やな。


1kmほど走ったところで自転車を置いて、カルストの風景を写真に収めることにします。

おぉ…といった感じ。
kochi_0040.jpg

自分が普段いる風景とは一線も二線も画す、そんな場所です。


空に飛行機雲があるのがいいアクセントかな。
kochi_0041.jpg


空が広いです。
kochi_0042.jpg


ホオアカさんというそうです。
kochi_0043.jpg


何か哲学しているように見えますな。
kochi_0044.jpg


かわいらしい黄色い花です。
kochi_0045.jpg

エンコウソウという名前の花が一番近いように感じましたが、あっているかどうかは知りません。


ナミテントウさん。
kochi_0046.jpg

写真を始める前は、こんな小さな生き物には目もくれなかったのにね。


空には月が。
kochi_0047.jpg

今夜は晴れそうですが、月が出ると星の写真は厳しいですね。


自転車のところに戻ります。
kochi_0048.jpg

このようにカルストをぶち抜く広くて壮観な道が整備されていました。


ウシさん&岩をバックに。
kochi_0049.jpg

何度もいうけど、こいつとの想い出は数限りなく。


夕食の前に風呂に入りたかったので、宿へ戻ります。
kochi_0050.jpg


これはちょっと明るくしすぎだね^^
kochi_0051.jpg


本日のお宿はこんなところにあるのです。
kochi_0052.jpg

本当に山の上でしょ?


宿の前に戻ってきました。kochi_0053.jpg

記念に一枚。


謎の花。
kochi_0054.jpg

妖怪みたいで面白いな。
宿の前に咲いていました。


ツルニチニチソウというようです。
kochi_0055.jpg

こちらも宿の前の花壇にて。


宿の中に県境があるところなんて、あんまりないと思うな。
kochi_0056.jpg

面白いもんです。

ちなみに俺の部屋は愛媛県で、食堂は高知県でした(笑)


部屋からの眺め。
kochi_0057.jpg


風呂に入った後、夕食です。
夕食つき10000円弱なので、そんなに大層な夕食は期待していませんでしたが。


前菜。
kochi_0058.jpg


高知といえば鰹。
kochi_0059.jpg

こんな山の上で食べるのも面白いな。


煮しめ。
kochi_0060.jpg


あまごだったような気がする。
kochi_0061.jpg

骨まで全部いけるって言われたので、全部食いました。


土佐牛のステーキ。
kochi_0062.jpg


棚田で作った米らしい。
kochi_0063.jpg


おすまし。
kochi_0064.jpg

なんか魚のすり身のようなものが入っていました。


なんとなくしし鍋が食いたかったので注文。
kochi_0065.jpg

思っていたよりお肉が控えめでしたが、味噌ベースの味でおいしかった。


てんぷら。
kochi_0066.jpg

お腹が膨れたころに出てきたので、あんまり味覚えていない。


デザート。
kochi_0067.jpg

メロンとスイカ以外の果物はおいしくいただけます。


夕食を食べていると、ピアノを演奏する音が聞こえてきたのですが、弾いているのは昼間に一緒だったおばちゃんでした。
俺がピアノの前を通りかかるとニコニコしながら弾いていましたね。

あれはシロウトの演奏ではないです。
次々と変わる曲を、一瞬の間違いもなく流れるように弾いていました。


時間はちょうど夕暮れです。
kochi_0068.jpg

この日の夕暮れは19時12分だったと思います。


この後部屋でゆったりしていたのですが、一応星を見に外へ出てみました。

やはり月が出ていて微妙なコンディション。
kochi_0069.jpg

更に昼間はあんなに天気がよかったのに、夜になると雲がかかっていました。
どうも俺は星運がないようです。

てなわけでゆっくり眠りましたとさ。


【2日目:6月5日(月)】
前日は夜中まで起きていたせいか、布団から中々出られず。
結局9時半くらいまで部屋にいました。

フロントでチェックアウトの手続きをしていると、前述のおばちゃんが三度登場。
宇和島に行く旨を伝えると、「ぜひ遊子(うす)の棚田」に行ってみてとのこと。

挨拶をして、宿を後にしました。

今思えば、連絡先くらいきいておけばよかったなと思う。
人生一期一会なのにね。


さて、まずは宿の近くのセラピーロードを歩いてみます。
kochi_0070.jpg

ここは道にウッドチップが敷いてあり、俺のような馬体重が大変多い人でもひざを痛めずに歩けます。


ウッドチップが敷いてあるとはいえ、普通に森っぽいところを歩きます。
kochi_0071.jpg

誰ともすれ違わないので、ある意味怖い。


黄色い花。
kochi_0072.jpg

カタバミなのか、エンコウソウなのか。


ヤマキマダラヒカゲさんと思われます。
kochi_0073.jpg

ウッドチップがいい保護色になっていました。


こっちはなんでしょうかね。
kochi_0074.jpg

ヒョウモンエダシャクが一番近いような気がしますが。
なんしか、シャクガの仲間であることは間違いないかな。


鳥の鳴き声もするので、じっとして近くに来るのをまって撮影。

モニタを見ると鮮やかな鳥が写っていました。
kochi_0075.jpg

ソウシチョウというそうです。
外国から観賞用に連れてきたものが、自然に繁殖したらしいです。


こちらはスジグロシロチョウさんでしょうか。
kochi_0076.jpg

ラブラブしているところだったようです^^


足元にあった小さな花(?)
kochi_0077.jpg

コケの花じゃないかと思うのですが、わからんちゃ。

薄暗い森の中でひときわきれいに輝いていました。


この後自転車のところに戻り、出発。

こんな道を行きます。
kochi_0078.jpg


ここから宇和島まではずっと下りなのですが、標高を落とすのがもったいないくらい、いい場所でした。
kochi_0079.jpg


またいつか、そう遠くないうちにもう一回来よう。
kochi_0080.jpg

今度は全行程バスでいいかな。

リュックには大きな三脚を入れて、超望遠レンズを持ってきて、セラピーロードで鳥の写真を撮ろうかな。


記念の一枚。
kochi_0081.jpg

かなり持ち上げているけど、まぁ許してください。


ここからはずっとこんな道を行きます。
kochi_0082.jpg


県道383号。
kochi_0083.jpg


標高が高く寒いので、上着を着用。
kochi_0084.jpg

モンベルの服は丈夫でよろしい。高いけど…


少し見下ろす場所に来たので改めて撮影タイム。
kochi_0085.jpg


左を見るとこんな感じ。
kochi_0086.jpg

いかに尾根っぽいところを走っているかがわかるでしょ?


右を見るとカルスト地形。
kochi_0087.jpg


前方はひたすら広がる道。
kochi_0088.jpg


アルプスって行ったことないけど、こんな感じなのかな。
kochi_0089.jpg


牛が点在しているんだけど、わかるかなぁ。
kochi_0090.jpg


ただの車なんだけど、それだけでも絵になるような風景です。
kochi_0091.jpg


いい加減走り出さないといけないので、再出発。


ハナアブさんでしょうか。
kochi_0093.jpg

ハンドルにしみ込んだ汗を…うへへ。


カルストをアップで。
kochi_0094.jpg

不思議な地形だ。


少し走ると愛媛県に。
kochi_0095.jpg

この後も何度か愛媛と高知を行ったりきたりしていました。


なんか写真を撮っている人がいたので、何を狙っているのかと思ったらアナグマさんでした。
kochi_0096.jpg


かわいいんだけど、結構いたずらをする子のようで、駆除の方法なんかもネットには多く出ていました。
kochi_0098.jpg

農家の人からしたら死活問題だから仕方ないよね。


振り返ると通ってきた道。
kochi_0097.jpg

本当にいい道でしょ。


これはこれからいく方向。
kochi_0099.jpg

ちょっといい天気になってきたかな。


緑の中に一本の木。
kochi_0100.jpg

ドラクエ8のバウムレンに眠りの粉を振り掛ける場所を思い出した。
またゲームか。


牛。
kochi_0101.jpg


さっきの木のアップ。
kochi_0102.jpg

やっぱりバウムレンの木だ。


少し走ったところで休憩。
kochi_0103.jpg


タカなのか、トビなのか。
kochi_0104.jpg

トビにしては顔がまん丸な気がするんだけどな。


姫鶴平という場所みたいです。
kochi_0105.jpg


お向かいには宿泊所兼食堂がありました。
kochi_0106.jpg

まだおなかも空いていないので、先へ進みます。


振り返るとこんな風景。
kochi_0107.jpg

いや、なんというか、本当に別世界だよな。


ここから一気に標高を落とします。
kochi_0108.jpg

道が狭くなり、急カーブが多いのでちょっと怖かったな。


下りきったところで国道440号に合流。
kochi_0109.jpg

地芳峠(じよしとうげ)というようです。


国道といってもこんな道ですけどね^^
kochi_0110.jpg

何やら新しい道がこの下(山の中)にできていて、ずっとトンネルのようです。
ここは旧道ですね。

俺が下っている間、一切後ろから車は来ませんでした。
皆さん快適な新道を行っているのでしょう。


15分ほど走ると、新道に合流。
kochi_0111.jpg

この通り立派な道です。


今日の目的地の宇和島まではここからあと60kmくらい。
kochi_0112.jpg

距離的には何の問題もないのですが、宿を出たのが遅かったのでそれなりに急いでいきます。


車載カメラのバッテリが切れたので交換。
kochi_0113.jpg

ついでに一枚。


この通りのどかなところです。
kochi_0114.jpg


左側にはずっと川が流れていました。
kochi_0115.jpg

いいところや…


大蔵谷トンネルを通過。
kochi_0116.jpg


今度は道の左手に水路が。
kochi_0117.jpg

水のある場所はいいな。


少し走り、梼原町(ゆすはら)に到着。
kochi_0118.jpg

なんか急に整備された街に出て、ちょっと違和感がありました。
神社や寺もピカピカだったし、県から補助金か何かが出て一気に整備して言っているところなのでしょうか。


そんな町を一気に通りぬけ、引き続国道197号を行きます。
看板に宇和島の文字がでてきました。


ここからしばらくは上りでした。
そんなにきつい坂じゃなかったのに、全然足が回らず何度か休憩。

前日もすぐに息が切れたし、恐らく体調はあまりよくなかったのだと思います。


頂上のトンネルを越えて、ここから下りに入ります。
kochi_0120.jpg

キバナコスモスさんが鮮やかだ。


お腹がすいたので、道の駅「鬼北町 日吉夢産地」で休憩。
kochi_0122.jpg


手作りのトーストを二枚。
kochi_0121.jpg

kochi_0123.jpg

結構マーガリンが効いていました。


これは地元産のアイスクリーム。
kochi_0125.jpg


思っていたより味が薄かった…
kochi_0124.jpg


鬼の親子なのでしょうか。
kochi_0126.jpg

ちょっと違和感が…エロいというか…


お腹も満たされたので再出発。
kochi_0127.jpg

宇和島へ向けて走ります。


道中は川の隣を走ります。
kochi_0128.jpg


癒される風景です。
kochi_0129.jpg


後22km
kochi_0130.jpg


いろはす炭酸を補給。
kochi_0131.jpg

これ最近良く飲んでいます。


この後ゆるやかな坂道を上ったのですが、ありえないほど足が回らない。
すぐにだるくなるし、息が切れるし、筋トレをした後のような足のだるさがありました。

あんなショボい坂なのに何度も休むなんて。


何はともあれ、宇和島市に入りました。
kochi_0132.jpg

この坂を下りると宇和島の市街地に入ります。


宿に着いたのがまだ5時半くらいだったので、すぐに周辺を散歩しようかと思ったのですが、
風呂にも入っていないのに床につっぷして寝てしまいました。

よほど疲れていたのでしょうかね。


その後目を覚まし、風呂に入った後近くの食堂で夕食。


ここで失態を犯す俺。

あのね、コンデジを持っていくのが面倒だったんですよね。
まぁ、ケータイで撮ればいいやって思っていたのよ。

ケータイのバッテリは残り15%くらいだったけど、まぁまだ大丈夫やろって思っていたら、
夕食の鯛めしが運ばれてきた瞬間にバッテリが切れました。

さらに、店の中にはNHKの「日本縦断こころ旅」でこの店を訪れた、火野正平さんのサインが飾ってあったんですよね。
それも、2017年のたび。


自称ブロガーの俺としてはこの上ない失態をおかした訳ですよ。はい。

鯛飯1300円
えそのてんぷら700円

2000円も出したのに、写真が撮れないなんて。

あーあ。


てなわけで少し凹みましたが、まぁおいしい晩御飯でした。


この後宿に帰ると早々に眠ってしまいました。
やはりあまり調子が良くなかったようです。


【3日目:6月6日(火)】

おはようございます。
前日買っておいたサンドイッチを食べて出発です。

とはいっても宿を出たのはチェックアウトギリギリの10時前。
kochi_0133.jpg

前日の調子を考えるとゆっくり寝たほうがいいかなって思ってゆっくりしてました。


エレベーターを降りたところにて。
kochi_0134.jpg

色々な人のサインがありましたが、照英と岩村さんくらいしか知らなかったな。

こちらが泊まっていた宇和島オリエンタルホテル。
kochi_0135.jpg

こうやってみると高そうなホテルにみえるね^^


さてと。
本日は宇和島市内の寺社や宇和島城をゆったり回って宇和島駅から帰ります。

まずは宇和島市内にある、和霊神社へ。
宇和島では一番大きな神社だとか何とか。


境内の休憩所にリュックを置いてから、朝の境内を一人散歩します。
kochi_0136.jpg

贅沢な時間だと思う。


こちらが拝殿。
kochi_0137.jpg

広い境内です。


社務所にて御朱印…いや御朱印帳があったので購入。
kochi_0138.jpg

俺は自分用に土産とか買わないから、御朱印帳がそこの思い出になればいいかなって思って結構買います。

いずれ使うことになるし、たとえば静岡で買った御朱印帳を熊本で使ったら、神社の人の「おぉ」っていう反応が好きなんですよ。
そこから少し話をしたりすることもあるしね。


御朱印をいただきカバンを置いていたベンチのところへ戻ると…
ちょうちょがいました。

地味なカラーの子だな。
kochi_0139.jpg

これはとっさにとったのでブレブレ。

悔しいので、もう少し追いかけてみる。


やっぱりジミだな。
kochi_0140.jpg


と思っていると、羽を広げるとこのようなオシャレな子でした^^
kochi_0141.jpg

ウラギンシジミさんというそうです。


用事も済んだので去ります。
kochi_0142.jpg


ツツジさん。
kochi_0143.jpg

花ってどう撮ってもきれいなんだけど、その分作品にするのは難しいなぁって思う。
どうインパクトを与えるかが大事なんでしょうね。


楼門にあったお面。
kochi_0144.jpg

うちの生徒でこれに似…


奥にある高校ではチャイムがなっていました。
kochi_0145.jpg


サギさんでしょうか。
kochi_0146.jpg

大きな鳥はあまり好きじゃないんだ。


こちらが和霊神社の参道。
kochi_0147.jpg


自転車はこんなところに停めていました。
kochi_0148.jpg

立派な鳥居だね。


続いて宇和津彦神社へ。
宇和島の中心部を抜けて10分くらい走ると到着。

随分静かな場所でした。


思いっきり日の丸構図だな。
kochi_0149.jpg


ドクダミさん。
kochi_0150.jpg


静かな境内。
kochi_0151.jpg

すごく癒しの時間なんだけど、青虫さんがぶらさがっていたりしてちょっと気を遣いました。


手水。
kochi_0152.jpg

この手の写真も結構多く撮ったな。


ムラサキカタバミさん。
kochi_0153.jpg

ふんわりとした雰囲気で。


こちらが拝殿。
kochi_0154.jpg


続いて宇和島城へ。
城の入り口がわからず周りをグルグルしていましたが、なんとか発見。

それなりに上りです…
kochi_0155.jpg


上ったところに自販機があったので、当然のごとく購入。
kochi_0156.jpg


水はおいしい。
kochi_0157.jpg


資料館的な場所があったようですが、ここはスルーで。
kochi_0158.jpg


ホタルブクロが咲いていたので一枚。
kochi_0159.jpg


何とか城にたどりつきました。
kochi_0161.jpg


宇和島市を見下ろして一枚。
kochi_0160.jpg

こちらは東側かな。


派手めの屏風。
kochi_0162.jpg


これは西側かな。
kochi_0163.jpg


海もすぐ近くです。
kochi_0164.jpg


満足したので戻ります。
kochi_0165.jpg

この通り強烈な階段です。


なんかかっこいいイラスト。
kochi_0167.jpg

女子が飛びつきそう…


場内は木のにおいがしていい感じでした。
kochi_0168.jpg


こちらは第8代の城主様のようです。
kochi_0169.jpg


お城の外にて。
kochi_0170.jpg

ピーヒョロロってすぐ近くで聞こえると思ったら、間近の木の上に止まっていました。
鳴き声がなかったら、タカかワシかトビか俺にはわからんぞなもし。


石垣に生す緑。
kochi_0171.jpg


少しずつ晴れてきました。
kochi_0172.jpg


少し遠くから。
kochi_0173.jpg

緑が入ったほうがいい感じかな。


石垣。
kochi_0174.jpg


行きはぬるい坂道を通ってきましたが、帰りはきつい坂を下りていきます。
kochi_0175.jpg


この階段にさしかかった辺りで鳥の鳴き声がしたので静かにして様子を探る。

メジロさんがいました。
kochi_0176.jpg

かわいい鳥やな。


これは井戸の入り口。
kochi_0177.jpg

底を撮ろうと思ったけど、柵の前からは撮れなかったな。


結構きつい階段です。
kochi_0178.jpg


また鳥さんが。
kochi_0179.jpg

イソヒヨドリではないかと思われますが、自信ない。


またカタバミさん。
kochi_0180.jpg

石垣の間から立派に生えていました。


これが宇和島城の入り口。
kochi_0181.jpg

ちょっと奥まったところにあるんだよな。


何やら詳しい説明が書いてあります。
kochi_0182.jpg


さて、まだ帰るには寂しいので、近くの九島というところを一周してみることにします。

この橋を渡った左側が九島です。
kochi_0183.jpg

宇和島市街からは5kmくらい離れていたかな。


立派な橋を渡っていきます。
kochi_0184.jpg


最近随分整備されたようで、駐車場もピカピカでした。
kochi_0185.jpg


九島は「花と歴史と笑顔が香るいやしの楽園」だそうです。
kochi_0187.jpg


さっそく一周してみます。
kochi_0188.jpg


「鯨大師」なるお寺があったので寄り道。
kochi_0189.jpg

優しい仏様です。


「海すずめ」という映画が撮影された場所らしいです。
kochi_0190.jpg

映画は見ないので知らなかったけど、吉行和子は俺でも知っているもんな。
それなりにちゃんとした映画なんでしょう。


「撮影ポイント」らしいので、それと同じ構図で。
kochi_0191.jpg


ここにもウラギンシジミさんが。
kochi_0192.jpg

えらいノンビリとたたずんでいました。


お寺さんは少し高いところにありました。
kochi_0193.jpg

なんかね、すごいのどかでね。
どういう言葉で表せばいいのかわからないけど、本当に自分にはぴったりの場所でした。


最近、本気で田舎に引っ越そうかなって思っています。

たまに行くから田舎がいいって思うのかなって思っていたんだけど、
これだけ色々な里山に行ってもまだ好きだし、都会のゴミゴミした感じとか、大阪のノリが俺には合わないんだ。

病院がなかったり、買い物が大変だったりするのはわかるんだけど、それでも都会よりはいいかなって思う。


…すみません横道にそれました。
「引っ越しました!!」って記事がアップされる日もそう遠くはない…かな?(笑)


愛媛といえばみかん。
kochi_0194.jpg

これはみかん?れもん?


みかんの写真を撮っていると、チャリにお客様が。
kochi_0195.jpg

これもウラギンシジミさん。

俺が写真を撮っていても中々どかないんだ。
お疲れだったのかな?


キウイさん。
kochi_0196.jpg

俺は口がかぶれるのであまり食べられないんだ。


宇和島と日振島を結ぶ船のようです。
kochi_0197.jpg


再び九島の海沿いをいきます。
kochi_0198.jpg


ここで車は通行止め。
kochi_0199.jpg

道が狭くなるようです。


時間は1時30分。
kochi_0200.jpg

夕方の列車では帰りたいので、そんなに余裕はないかな。


島にある小さな神社。
kochi_0201.jpg

壱岐にもこんなところがあったな。


シートの上に鳥居が!!
kochi_0203.jpg


一周してきました。
kochi_0204.jpg

ほぼ平坦な道でスイスイ。
気持ちいいサイクリングでしたね。


もう一度橋を渡って帰ります。
kochi_0205.jpg

九島大橋というシンプルな名前ですが、できたのは平成28年4月、まだできて一年ちょいじゃないか。


宇和島市内に戻り、つるの湯さんで汗を流す。
kochi_0206_00002.jpg

まだ2時過ぎでしたが、地元のベテランの方がとても沢山いらしてました。


宇和島駅に到着。
kochi_0207.jpg


自転車を袋につめて、お土産を買いにいき、帰宅の準備完了。
kochi_0208.jpg


切符も買いました。
kochi_0209.jpg


特急「宇和海」で松山まで。
そこから「しおかぜ・いしづち」で岡山へ。
岡山から新幹線で新大阪へ。

こんなルートで帰ります。

kochi_0208_00001.jpg

乗り物が好きな俺には、電車移動の時間も楽しい時間です。


これが特急「宇和海」
kochi_0210.jpg

このタイプの車両は初めて乗ったんじゃないかな?

立派なシートです。
kochi_0211.jpg


おやつと軽食をつまみながら、車窓からの風景を楽しみます。
kochi_0212.jpg


八幡浜駅にて。
kochi_0213.jpg


松山駅に到着。
kochi_0214.jpg

ここからはしおかぜに乗り換えます。


しかしなんと。
しおかぜは予想に反して満席。

今治までの間はずっと座っていました。
今治からは人が減っていき、伊予西条以降は随分寂しい車両になりました。


関西だと、大阪から神戸に行くには新快速や快速があるのですが、
この辺りは特急か普通しかないので、通学や通勤にも特急を使うという状況なのかもしれませんね。

道中はよい眺めでした。
kochi_0215.jpg


今治からは着席できたので、後は寝るだけ。
kochi_0216.jpg

気が付けば岡山に着いていました。


以下写真はありません。
新大阪からは自転車を組み立てて乗って帰りました。


いかがでしたでしょうか。

珍しくもらえた三連休。
決して「自転車のたび」といえる旅ではなかったのですが、普段とは少し違うものが感じられてよかったです。

四国カルストの眺めは別世界でした。

悔しいのはまた星が見られなかったこと。
まぁ次への宿題が残ったと考えればいいかな。

何しか印象に残る旅行となりました。

岩清水八幡宮にきた - 2017.06.26 Mon


暑い。
汗が流れる。
意外と人が多い。
お茶が美味い。

>>兼六くん
赤いの止まらんな。
まぁ他の楽しみを見つけながら一年過ごしましょう。

むしむし - 2017.06.26 Mon


外に出てみたけど、日が出てなくても暑い。
ゼロが美味い。

大原野神社に行こうと思ってたけど、岩清水八幡宮でいいや。

久し振りに - 2017.06.26 Mon


昼まで寝たよ。
これから何をしようかな。

大阪は思いの外天気もいい感じです。

むしさん - 2017.06.24 Sat



なんかよくわからんけど、昨日はそこそこデカい虫と二回会いました。

恐らく上はカギバガの仲間なんだろうけど、調べてもわからなかったよ。
ギンモンカギバが一番近いような気がしたけど果たして。

下はトノサマバッタかなぁ。
俺の家の周りにはいないバッタだったから、田舎で見つけるとテンション上がるもんでした^_^

虫の写真なんでキモッ!って思う人もいるかもしれませんね。
まぁ俺の足湯ショットよりはいいと思うけど(笑)

明日明後日はフツーに休みなんだけど、天気悪そうやし何をしたもんかな。

カタツムリさんに会いにどっかいってもいいかな。

at the barbar - 2017.06.23 Fri



いつも俺の髪を切ってくれるOさん(写真の左側の人)が、俺を見るなり一言。

※モザイクってるしいいやろ(ん?)

「えらい太ったんちゃいます?」
「最初誰かわからんかったですよ。」


身内以外から突きつけられた悲しい現実…

痩せるか…

8月の旅行まではダイエット期間とすればよかろう。

ところで、下のコーヒーは初物でした。
てっきり缶に入ってるもんやと思っていたら、ペットボトルだったよ。

ん?

痩せるんじゃなかったのかって?

これを飲んでから痩せるんだよ。


>>兼六くん
プチ久しぶりやな。
元気にしてたか?

いやもう、ギリギリセーフやったわ。
仕事に遅れることもやけど、目の前で見てしまうとなぁ。

しばらくマトモに生活が出来んようなきがするわ。
巻き込まれた人が気の毒でならない。

住吉でもあったんか。
あっこも新快速やスーパーはくとが通過するから、まぁその気になればいつでも飛べるもんな。

うーん。

今日から再開やね。
頑張って赤いところを止めてくださいな。

うわぁ - 2017.06.22 Thu


俺が家を出た15分後だ…
一本遅い電車だったらどうなってたんだろ。

JRの人、いつもいつも気の毒やわ。

今週末は天気悪そうやね。
在宅堕落ネットDAYと洒落込みましょうか♪

しまった - 2017.06.21 Wed


といっても開いたの反対ではありません。

メガネを忘れた。
朝からメガネをかけずに生活していたらその視界がフツーになっていて忘れた模様。
まぁカバンの中にはサブのメガネが入ってるしいいや。

以外連絡。
アクセス履歴をみていると、更新を楽しみにしてくださっているのか何回も何回もアクセスしてくださっている方がおられるようで。

そんなことをしなくても更新したことが自動で伝わるように出来ないものかと思いツイッターとの連携をしてみました。
(あくまで実験だけど)

俺のアカウントは

青@ikurise_AO
です。

よかったらフォローしてみてください。

もし使い易ければ短文の更新はツイッターにしようかな。
なんて思っております。

まぁ

今更感の塊だけどな(笑)

向かいにスーパーはくとが停まっていました。
夏はどこへ行こうかのう。

昨日は - 2017.06.20 Tue


滋賀県の近江八幡に行ってきました。
今週は車です^_^

写真は近江牛メンチカツとかいうやつ。
まぁおいしかったですよ。

しかしチャリに乗らなくなったような…まずいな。

どうやら今週末こそ雨が降ってくれそうなので家でゆっくりしようかな。

そろそろ本腰入れて日記も書きたいし。

6月4~6日の四国カルストの旅行記

6月12日の飛鳥ハイキング

昨日の近江八幡。
書きたいことはいっぱいあるし、ネタもあるのに時間がないとはこれまた。

いや、時間はあるんだが、写真を現像したりフォト蔵に執心しているというのが正直なところかな。

頑張ります。

れせうす - 2017.06.17 Sat



うーん。
疲れておるな。

ここんとこ毎週どっかに行っていたから先週は休もうと思っていたんだが天気がよかったので奈良の飛鳥にハイキングなんぞ行ってしまいました。

おかげさまで足が痛いのなんの。
めっちゃ楽しかったんだけどね。

んでね、疲れた体を元気づけようと、火曜日のお昼ご飯に揚げ出し豆腐とうな重(※食べ過ぎ)を食べようと思い買ってきたら、揚げだしの一つ目はおいしかったんだけど、二つ目を食べると…


酸っぱいチーズの味がしたよ♪

ヨーグルトとチーズを混ぜて固めて、レモンを振ったような素敵な味でした☆

食った瞬間に腐っとるってわかる食べ物なんて久しぶりやが。

勿論すぐに吐き出したんだけど、一部が喉の奥に。
トイレに行ってリバースを試みるも不可能でした。

てかリバースしたら折角のうな重(¥590 中国産)が出てくるんだもん。


はい、気の弱い俺です。
それからは押し寄せる恐怖との闘いです。

調べてみると、なにやら豆腐の腐ったものにはレセウス菌とかいうキングダムハーツのボスのような名前の細菌が入っていることが多いらしく、

30~4時間でオート
12~48時間でGERI

となるとのこと。


とりあえず授業中にいつ発射してもいいようにダンボールの箱にゴミ袋を被せ教室のすぐ外にセットしスタンバイおk。

食中毒には梅干しがいいとのことなので、さっさと梅干しを購入し二つ服用。

ついでに正露丸を購入。
意外と高い。


胃の中に入ってから一時間ほど経ち、授業が始まっても症状は出ませんでしたが、最初に子供達に事情を説明した時の半笑い+恐怖の入った顔が印象的でした(笑)

結果それから音沙汰はなく。

48時間も経過したのでどうやら俺の体は耐え切ったようです。

よくやった。
さすが、普段から変なものを一杯食べているだけあるな。

皆様も食中毒にはお気をつけくださいませ。


写真は無駄に沢山余った種なし梅干しさん。
職場の皆様に振舞っております♪

さて。
明日は日曜ですが出勤です。

まったりゆったり1日過ごすぞー^_^

ん?写真?
レクセウスです。

初夏の天川村へ - 2017.06.13 Tue

5月28日、29日と奈良県の天川村~三重県の宇陀と走ってきました。
少し前の話ですが、忘れないうちにレポートを書いておきます。

走行したルート&位置関係は↓な感じです。
tenkawanotabi.jpg


【5月28日(日)】
JR→近鉄と乗り継いで、近鉄下市口駅から出発。

交通費はJR300円+近鉄910円なり。
tenkawa_0001.jpg


下市口駅からスタート。
tenkawa_0002.jpg

吉野山や大峯山登山の拠点とあってか、立派な駅でした。


しばらくは下市の町を走ります。
DSC04777.jpg

2013年にも通った道なので、なんとなくは覚えています。


これから山道に入るので、その前に水分を補給。
DSC04782.jpg

たまたま車載カメラにおじさんが写ってしまったので、プライベートを保護。


いろはすを補給します。
tenkawa_0003.jpg


ここからしばらくは山道ルート。
DSC04787.jpg

水を補給しつつ、ゴリゴリと上ります。
確かにきつい(俺にしては)坂なのですが、道を知っている分いくらか楽です。


ここが一つ目の峠を越えた辺りです。
tenkawa_0004.jpg

遠くには下市の町並み。


ここから20分ほど走ると、本日の目的地の一つ、丹生川上神社の下社に到着。
2013年にも来たことがあるのですが、その時はカメラを忘れるという失態をおかしリベンジ参拝です。


新緑が鮮やかです。
tenkawa_0005.jpg


ご神木。
tenkawa_0006.jpg

どっしりとしておる。


これは本殿へと続く階段。
tenkawa_0007.jpg

本殿は神聖なものであり、見ることはできません。


もみじ。
tenkawa_0008.jpg

目にも眩しいライトグリーン。


神馬さんがいました。
tenkawa_0011.jpg


ちょっとお疲れなのかな?
tenkawa_0009.jpg


こちらのほうが凛としていたような気がします。
tenkawa_0010.jpg


境内の端にオガタマノキがあったので、じっくりと写真を撮ります。

ハナバチさんにピントを合わせようと思ったのに、全くの失敗。
tenkawa_0012.jpg

まぁこれはこれで。


境内にあった謎のモニュメント。
tenkawa_0013.jpg

水は涼しげでした。


手水舎。
tenkawa_0014.jpg

ここもドラゴンです。


レンズを換えてもう一度オガタマを撮影。
tenkawa_0015.jpg

花にお客さんがいたようです。


こんな風にお花が密集して咲いています。
tenkawa_0016.jpg

真っ白でもなくて、若干クリームがかっているのがいい感じかと。


一旦境内を離れ、そばの川に下りてみます。
tenkawa_0017.jpg

しかし立派な社碑だ。


道路の向かい側にはものっそいのぼりが。
tenkawa_0018.jpg

一枚一枚、寄進した人の名前が書いてありました。


鳥居を下から。
tenkawa_0019.jpg

この構図、俺的にはかなり気に入っているんですけどどうだろ。


そばの川に下りました。
DSC_6171.jpg

ここは上流ではないのですが、水は中々きれいです。


さっきののぼりが水面に写っておる。
tenkawa_0020.jpg


御朱印をいただく。
10_201706130116421f1.jpg


結局あれこれと一時間くらいここにいたような気がしますが、再出発。
いや、この日は距離的に余裕があったので、ゆっくりしても大丈夫だったんですよ。


道はこの通り広くて非常に走りやすい。
DSC04835.jpg

最近舗装したのか地面も荒れておらず快適です。


丹生川上神社・下社から東に進むと道の駅があったのでペットボトルを捨てに寄りましたが、
DSC04840.jpg

ゴミはもって帰りましょうとのことだったので、何もせずに先に進みます。


ほどなく黒滝村に入りました。
tenkawa_0021.jpg

お宿のある天川村まではあと12km。
村役場から宿までは6kmくらいあるので、実質後20km弱ってところかな。

この辺りからまた坂がきつくなっていきます。


いろはすれもんを補給。
tenkawa_0022.jpg

あっさりしていておいしい。


もう一息、頑張って上ります。
DSC04870.jpg

この道は去年の6月に通ったのですが、その時も結構しんどかった記憶があります。


ゆるやかになったところで新笠木トンネルに差し掛かります。
tenkawa_0023.jpg


ここから天川村までは新笠木トンネル、新川合トンネルという二つの長い長いトンネルを抜けなくてはなりません。

ざっくり言うと↓な感じ。
IMG_3709_20170613013502538.jpg


まず新笠木トンネルを抜けます。

歩道はあるのですが、非常に狭いため車道を通ります。
DSC04879.jpg

交通量はさほどないのですが、こちら側から走るとずっと上りなのでそういう意味でもしんどいです。


1693mを抜けきると、続いて2751mの新川合トンネルと対峙します。
DSC04885.jpg


こちらは若干歩道が広いので、不本意ではありますが歩道を走ります。
DSC04890.jpg


なんとか抜けきりました。
tenkawa_0024.jpg

やっぱり怖いものは怖い。


約10分くらい恐怖と戦ったのち、天川村入り。
tenkawa_0025.jpg

去年来たときもそうでしたが、この時の安心感はかなりのものです。


気温は23度。
tenkawa_0026.jpg

随分涼しく感じます。


少し下ったところにあるモニュメント。
tenkawa_0027.jpg

去年もここで写真を撮ったけどまぁいいや。


天川村の役場のある辺りです。
tenkawa_0028.jpg

看板ゴチャゴチャしてるなぁ。


さて、俺の泊まる宿のある洞川温泉まではまだここから6kmほどあります。
実はここからが本日一番きつい坂なんですよ。


覚悟を決めて、県道21号を上ります。
tenkawa_0029.jpg


距離は2kmくらいなんで全く長くないのですが、とにかくカーブの辺りの傾斜がきつい。
tenkawa_0030.jpg

立ちこぎでペダルを踏み込んだら前輪が浮くとかいう面白い体験をしました^^


休み休みしながら上りきり、洞川温泉に到着。
tenkawa_0031.jpg


奥に見える建物が村営の温泉なのですが、まだ時間があるので近くの観光スポットを探します。
tenkawa_0032.jpg

どうやら鍾乳洞があるようなので、そこを訪れてみることにします。


道中にあった洞川八幡宮。
tenkawa_0033.jpg


お水が大変きれいでした。
tenkawa_0034.jpg


なんか川があって、郡上八幡に似ている気がします。
tenkawa_0035.jpg


お蕎麦屋さん。
tenkawa_0036.jpg

恐らくいい値段するのでしょう…


さて、鍾乳洞は結構な坂の上にあるらしいので、自転車を置いて謎のモノレールに乗って上がっていきます。

この写真じゃわからないと思うけど、物凄い角度で上っていくので中々スリリングでした。
tenkawa_0037.jpg

斜度45度くらいあったんちゃうか。


上ったところから見下ろす洞川温泉の町並み。
tenkawa_0038.jpg

山あいの村とはこういうことを言うのでしょうか。


お地蔵様にお祈りをしてから、鍾乳洞へ向かいます。
tenkawa_0039.jpg


こちらが鍾乳洞の入り口。
tenkawa_0040.jpg

まるで牢屋じゃないか。


いきなりこんな階段。
tenkawa_0041.jpg

ジメジメしていて足元も悪いです。


何枚か写真を。

カラーのライトで照らされているので、本当の色はイマイチよくわかりません。
tenkawa_0042.jpg


個人的にはこんな色じゃなくて、普通の明かりだけでいいと思うんだけどなぁ。
tenkawa_0043.jpg


テンとカワウソとニホンザルの化石が見つかったんだって。
tenkawa_0044.jpg

で、もしここにおいてあるやつがそれだとしたら、もっと大事にしないでいいのかなと思ってしまった。


これはサンプルなんだろうか…?
tenkawa_0045.jpg


ともかく不思議な場所でした。
tenkawa_0046.jpg

人生初の鍾乳洞だったので、中々に楽しめましたよ。


鍾乳洞から下りてきます。
tenkawa_0047.jpg

大概ジャングルやで。


鍾乳洞から帰りはモノレールに乗らず、歩いて下ります。

優しそうなお地蔵様。
tenkawa_0048.jpg


20分くらいかけてゆっくりと坂道を下りて、自転車に乗ってさっきの温泉へ。
tenkawa_0049.jpg

去年来たときに比べて随分お客さんが多かったですが、気にせず汗を流します。


ここは温泉らしいヌルヌル感はないのですが、逆にさっぱりとしていて長いこと入れます。
去年は1時間くらい、今年も40分くらい入っていたかな。

温泉は一日の疲労を取る時間なのです^^


風呂上りにドデカミンを補給。
tenkawa_0050.jpg


宿に向かいます。

10分ほど走ると到着。


本日のお宿は、昨年と同じく「彰武」さん。
中華料理屋の二階がお宿になっている不思議なお店です。


お部屋はこんな感じ。
tenkawa_0051.jpg

ものっそい広い。


さっそく夕食にしてもらいます。

ここは中華料理のメニューの中から好きなものを好きなだけ食べられるシステムです。
去年は麺類を食えなかったので、今年はそれを目指し大食いの本領を発揮と行きたいところです。


ん?頼んでもないのにお豆腐が出てきたぞ?(笑)
tenkawa_0052.jpg

天川村は水豆腐で有名な場所で、普通に美味しいです。


続いてぎょうざ。
tenkawa_0053.jpg

これはもともと頼む気でした。
無難においしい。


酢豚
エビから揚げ・エビチリ
鳥の唐揚げ・鳥の甘酢

tenkawa_0054.jpg

これ、どない考えても少食の人食べきれないよね。

しかしどれも普通においしいからね。
特にエビチリが美味しかったな。

ちゃんと「チリ」してました。


さて、ここまでが前哨戦(?)
ゆっくりと食べきり、これから俺の食いたいものを注文します。


チャーハン。
tenkawa_0055.jpg

少食の人なら、これだけでお腹一杯になるよね。

優しい味で美味しいんだよ。
去年もチャーハンが美味しいなぁって思ったんだけど、今年も同様でした


最後にチャンポンを頼みます。
tenkawa_0057.jpg

全部食べきれる自信が無かったので、おかみさんに「量を減らせますか?」って言ったら、
「食べ切れなかったら、残してもらって大丈夫ですよ^^」って言われたんだけど、頼んだものを残すとか人間としてゴミ以下なので、
覚悟を決めて全て美味しくいただきました。

普通に食べきれてしまったから不思議。


これ何人前あったんやろ。
エッ!俺の胃袋、すごすぎ!


これにて終了。
大変おいしゅうございました。

「おいしかった~」って言ったときのおかみさんの嬉しそうな顔が印象的でした。

去年は俺以外にお客さんはいなかったのですが、今年はほぼ満席でかなり賑わっていました。


さて、食後の運動に宿の近くを散歩してみます。

洞川温泉街の夜の町並みです。
tenkawa_0058.jpg


このコーヒー店も違和感ないよなぁ。
tenkawa_0059.jpg


ここはすごく華やかな感じ。
tenkawa_0060.jpg

車のライトもいいアクセントになっているかな。


街の至るところにこの提灯がありました。
tenkawa_0061.jpg

かなり街を上げて洞川温泉を盛り上げていこうという雰囲気でした。


しばらく歩いていると大きなお寺を発見。
tenkawa_0062.jpg

龍泉寺というようです。


かなり気合が入っておられますね。
tenkawa_0063.jpg


こちらの方も、目力がございますね。
tenkawa_0064.jpg


灯篭の向こうにさっきの気合の人がいます。
tenkawa_0065.jpg


少し歩くと、今度は仏様が一杯。
tenkawa_0066.jpg

光の具合でかなり陰陽ができていました。

夜のお寺も中々いいもんですね。
俺はお墓とかは全然怖くないのでお寺は夜でも平気です。


来た道を通って宿へ戻ります。
tenkawa_0067.jpg


「まんだらすけ」というお薬を売っているようです。
tenkawa_0068.jpg

ここらの名物みたいですね。


立派な提灯です。
tenkawa_0069.jpg


ここは高そうな旅館でした。
tenkawa_0070.jpg

庭に山水があって、和服をきたお姉さんが一生懸命お食事を運んでいました。


窓に写る提灯のあかりがいい感じかな?なんて。
tenkawa_0071.jpg

この後は宿に帰ってすぐに寝ました。
朝が早かった分、すぐに眠たくなりましたね。


【翌日 5月29日(月)】
おはようございます。
前日いただいたお弁当(サービス)を朝ごはんに食べて、出発します。


こちらがお世話になった「彰武」さん。
tenkawa_0072.jpg

非常にコストパフォーマンスの良いお宿だと思います。

ご飯お腹一杯食べられるし。


宿の女将さんに「今日はどこまで?」って言われたので川上村のほうへ行く旨を伝えると、
「うーん、去年の台風で通行止めになっている場所があったと思うんですよ。」とのこと。

国道309号へ出て169号へ回るのが安全策らしいのですが、去年の6月に国道309号を通って川上へいく道は通ったので、
今回は女将さんには申し訳ないですが、予定していた道を行くことにします。

携帯で県の交通情報を見ても通行止めになっているところはなかったし、
最悪道がアレなら自転車持ち上げればいいって思っていました。

女将さん、ごめんなさい。


川上村まではかなりきつい山道を通っていきます。

斜度にして9~10%くらい。
ヒルクライマーには屁みたいなものかもしれませんが、俺には地獄同然です。


最初はこの通り緩やかな道。
DSC04962.jpg

左右の杉林がいい感じです。


道路情報板がありました。
tenkawa_0073.jpg

この看板を見ても、道は普通に通れそうです。


徐々に坂がきつくなってきたので、天然水を補給。
tenkawa_0074.jpg

今気づいたけど、ポッカだったんですな。


はい、坂がきつくなってまいります。
DSC04982.jpg

踏めるレベルの道なのですが、ところどころ「なんじゃこれ」って笑うくらいの斜度がありました。


しかし交通量もほとんどないし、森林に癒されながらの走行だったのでさほど辛くは無かったです。
tenkawa_0075.jpg

クマだけが怖かったけどね。


この後強烈な坂を上ったところでふと左を見るとよい流れが。
tenkawa_0076.jpg

休憩も兼ねて、写真撮影タイムとしゃれ込みます。
少々暗いところだったので、カバンから一眼とミニ三脚も取り出し、割と本気体勢(笑)


シャッター速めで。
tenkawa_0077.jpg

といっても中途半端な感じ。


三脚を使ってぐっとスローシャッターで。
tenkawa_0078.jpg

絹のような表現ができているかな。


小さな流れでしたが、岩肌を流れる水がきれいです。
tenkawa_0079.jpg


15分ほどいたでしょうか。
十分に撮影したので、再出発します。

昨年の6月に来たときは雨に追われる恐怖を味わったのですが、この日は全く雨の心配はなかったので、
ゆっくりまったり走ることができました。


名前の通り、まさに林道ですよね。
tenkawa_0080.jpg


ここからグイグイと上って…
DSC04998.jpg


峠の五番関トンネルに到着。
tenkawa_0081.jpg


トンネルを抜けると、もう川上村です。
DSC05002.jpg


天川村、いいところでした。
tenkawa_0082.jpg

今回も星が見れなかったので、また行こうかな。

今度はバスで洞川温泉まで行こう♪
一回行ったところはルーラ使っていいんだもん。


ゆったりと下っていると俺と一緒に飛んでいる虫が。
飛び方を見て明らかにハンミョウだと気づいたので、一度自転車を置いて撮影。


ニワハンミョウさんといいます。
tenkawa_0083.jpg

キリッとしたお顔ですね。


ハンミョウといえば、対馬で出会ったカラフルなやつのイメージがありますが、こういう地味なのも結構います。
tenkawa_0084.jpg

というか、あのキラキラした色のやつが珍しいんですよね。


再び高原を行きます。
tenkawa_0085.jpg

なんなんでしょうか、この開放感。
険しく高い紀伊山地を示すような絵じゃないでしょうか。


ただのブロックなんですが、苔が生して大変味がありました。
tenkawa_0086.jpg


途中見つけた滝。
tenkawa_0087.jpg

手持ちの割には良く頑張った…と思う(笑)


ある程度下ってきました。
tenkawa_0088.jpg

東に進み、川上村へ向かいます。

標高どのくらい下ったのかはわかりませんが、体に感じる空気が生ぬるくなってくるので大体わかります。
ちなみにさっきの五番関トンネルの辺りは標高1000mを越えています。


これが下りて来た道。
tenkawa_0089.jpg

結構な斜度でしょ?


ここからも川に沿って走ります。
tenkawa_0090.jpg

道中清流が目に入り、何度も止まってしまった。


地面にちょうちょがいたので急にストップ。
tenkawa_0091.jpg

サカハチチョウといいます。
この子たち、俺が近づいても中々逃げないんですよね。


これは別の個体。
tenkawa_0092.jpg

やっぱり地面にとまっているより、葉っぱに乗っているほうがキレイですよね。


すぐそばの流れ。
tenkawa_0093.jpg

俺は今回撮った水の写真の中で、これが一番気に入っているんですけどね。
水もなんだけど、少しだけ光の当たる苔が好きなんだ。


しばらく走り、またこんなところでストップ。
tenkawa_0094.jpg


ガクウツギの白さが目に留まったんです。
tenkawa_0095.jpg


アジサイに似ているけど、ガクの付き方が違うかな。
tenkawa_0096.jpg

でもこうやって群生する様はにぎやかなもんでした。


少し大きめの滝。
tenkawa_0097.jpg

思いっきり止めてみたんだけど、力強さが伝わるかなぁ。


再出発ししばらくすると、突然未舗装の道が。
DSC05060.jpg

最近砂を入れたところのようだったので、宿の女将さんが言っていたことは事実だったんでしょう。
こんなところ自転車では走れないので、しばらく押して対応。


国道169号の標識が。
tenkawa_0098.jpg

この辺りから、民家がチラホラと見えてきました。
それまではまさに「秘境」という感じで、道路以外の人口の建造物は一切ありませんでしたよ。


少し走ると高原区という地域に出ました。
tenkawa_0099.jpg

この掲示板によると、寺社が多い地域のようですね。
時間をかけてみることができないので、残念ながら今回はスルー。


ここから一気に下る途中で、丹生川上神社・上社に到着。
ボーッとしてたら一気に通り過ぎてしまうところだった^^

こちらが拝殿。
tenkawa_0100.jpg


境内から見る大滝ダム。
tenkawa_0101.jpg

以前は丹生川上神社・上社はこのダムの底に当たる場所にあったのですが、ダム開発に伴い現在の場所に移築したそうです。
水害の多い地域だったので、移築することを快く承諾したのだそうな。


御朱印をいただく。


かいてもらっている間に謎の飴(=candy)をいただく。
tenkawa_0102.jpg

「お酒の味って書いているけど、お菓子でしょ?」なんて思っていたら、結構酒でした。
俺は日本酒が飲めないので、軽く酔いそうになりました。


きれいに整えられております。
tenkawa_0103.jpg


ものっそい達筆やな。
11_20170613011644da1.jpg

前来たときは女性の方に書いてもらい、それも達筆だったんですが今回も立派です。


さて、チャリのところへ戻ります。
tenkawa_0104.jpg

いつもこんな感じでお留守番させてごめんね。


丹生川上神社・上社からさっと下って、道の駅・杉の湯川上にて水分補給。
tenkawa_0105.jpg

ここのそばには温泉があって一度は入ってみたいと思うんですが中々。


大滝ダムを右手に見ながら快走します。
tenkawa_0106.jpg

道は立派に舗装されていて走りやすい。


こういう橋を渡っていると、なんとなく普段いる場所と違うなぁって思うんだよな。
DSC05092.jpg


下ってトンネルへ入ります。
DSC05095.jpg


しかしここでトラブル発生。


ライトの充電が切れてしまい、真っ暗なトンネルの中を行くことになってしまいました。
DSC05100.jpg

400mくらいのトンネルだったので事なきを得ましたが、サブライトも即座に使えるようにしておくべきだと反省。


ここから更に下り、東吉野方面へ。
DSC05112.jpg

田舎らしい(?)橋を渡り、東吉野役場のほうへ進みます。


もうすぐ川釣りが解禁になる時期だったようです。
DSC05135.jpg


ほぼ平坦な道をひたすら東へ行き、丹生川上神社・中社に到着。
DSC05150.jpg


一通り参拝した後、境内で撮影を開始。

かろうじて見える枝に鳥がとまったので、かなり遠くから撮影。


ヤマガラさんです。
tenkawa_0107.jpg

足元には毛虫さんが。

「え?食っていいの?」


「イタダキマス…」
tenkawa_0108.jpg

この後ミ○チ状にしておいしそうに召し上がっていました…

しかしカラフルでかわいらしい鳥ですよね。


見上げればさわやかな緑。
tenkawa_0109.jpg

ライトグリーンが鮮やかです。


少し遠くから拝殿を。
tenkawa_0110.jpg

緑に囲まれた場所です。


鳥居。
tenkawa_0111.jpg

朱塗りなんだけど、木の深みがあります。


ドラゴン。
tenkawa_0112.jpg

あえて暗めに仕上げてみました。


御朱印をいただく。
tenkawa_0113.jpg

西日を防ぐための簾が涼しげです。

かわいいおみくじですな。
tenkawa_0114.jpg


ここも2013年に来たときとは違う宮司さんが書いてくださりました。
12_20170613011645d80.jpg


近くに大きな川があるので、心を弾ませて向かいます。


川辺に下りるところでトンボさん発見。
tenkawa_0115.jpg

ニホンカワトンボだと思うんだけど、カワトンボの仲間は中々見分けがつかないくらい似ています。


いい感じの橋だと思う。
tenkawa_0116.jpg


さて、流れを写真に収めるとします。
tenkawa_0117.jpg


丹生川というのですが、この通り、本当にきれいな場所なんです。
tenkawa_0118.jpg


流れの強いところを撮りたいので、久しぶりに靴を脱いで水の中に入りました。
tenkawa_0119.jpg

ひんやりとして、懐かしい感覚。
ヘンに心躍る自分がいました^^


この奥のほうへ向かいます。
tenkawa_0120.jpg

結構水量は多いです。


流れる水をスローシャッターで。
tenkawa_0121.jpg

スローにした分明るめだけど、さわやかさが伝われば。


今度は止めてみました。
tenkawa_0122.jpg

清涼感がある絵になっているかな。


こちらもニホンカワトンボさん。
tenkawa_0123.jpg

羽を開くと全然印象が違います。


いつまでもいたいくらいでしたが、時間も押しているのでさっきの橋を渡り、近鉄榛原駅から帰ることにします。
tenkawa_0124.jpg


ここから榛原駅までは20km強。
少し坂があるようです。

出発の前に三ツ矢でエネルギー補給。
tenkawa_0125.jpg

暑い日には本当においしいよ。


最後に記念撮影。
tenkawa_0126.jpg

しばらく来ることはないと思うけど、本当にいい場所だと思う。

またいつか、気が向いたときに。
今度はここもコミュニティバスかな^^


夕日に照らされながら、榛原へ向かいます。
DSC05217.jpg

携帯のデータによるときつい坂が一回あると書いていたのですが、中々それらしいところがありません。


峠まで1kmを切っても上らないので、明らかにデータが間違っていると判断していると、峠の場所自体が間違っていました(笑)
坂はちゃんとあり、この通りダラダラと上る羽目に。
DSC05225.jpg


坂道の多いルートで脚が随分疲れていたので、このように予定外の上りが来ると精神的に来るもんなんです…
DSC05239.jpg


ようやく佐倉峠に到着。
tenkawa_0127.jpg

たいした高さではないのですが、精神的に疲れました。


ここを右側に行き、ここからは基本下りベース。
DSC05241.jpg

スイスイと榛原へ向かいます。


水田を照らす夕日がきれいでした。
tenkawa_0128.jpg


道幅も広くて快適です。
DSC05247.jpg

何やら高校生のロードレース大会があるとか書いていましたね。


まっすぐ榛原へ行ってもよかったのですが、道のそばに宇陀水分神社があるのを知っていたので、寄っていくことにする。
DSC05257.jpg

時間はすでに5時を回っていましたが、まぁ社務所が開いていれば御朱印を…なんて思っただけです。


本殿左から。
tenkawa_0129.jpg

お花と一緒に撮ったら、うざいだけの写真になってしまった(笑)


本殿そばにて。
tenkawa_0130.jpg

奇跡的にきれいな水が撮れた気がする。

苔の緑と波紋の広がりと、反射する光がなんとも。
いつもどおり自己満足です^^


本殿を右から。
tenkawa_0131.jpg

ここの本殿は国宝なんですよね。
夕日に照らされて赤みが増して、また雰囲気が違います。


手水舎。
tenkawa_0132.jpg

たまにはモノクロで。
蛙さんの口からお水が出ていました。


境内入り口から。
tenkawa_0133.jpg

これもさりげなく好き。


そして無事御朱印ゲット。
13_2017061301164749c.jpg

昨年来たときには日曜にも関わらず不在だったので、今回もらえるとは意外でした。


さて、後は温泉に入って榛原から帰るだけです。

榛原駅の近くの温泉「みはるの湯」に行ったのですが、この通り中々の坂の上にある場所でして。
DSC05302.jpg

かなり体力を奪われました…

温泉自体はお安くていい湯でしたけどね。
tenkawa_0134.jpg


榛原駅には19時過ぎに到着。
DSC05342.jpg

この後急いでチャリを袋につめて、19時29分?の急行で帰りました。
これに乗れなかったら特急を使おうと思っていたのですが、特急料金分もうけました^^


このような二日間でした。
天川村というと何かすごい山奥のようなイメージがありますが、意外とアクセスのいい場所なんですよね。

でも少し山に入るとご覧の通り、かなり自然豊かな場所です。


自分にとってはかなり雄大な自然を感じられる場所で、お気に入りの場所になりました。
今度は自転車はなしで、バスで行ってもいいかな。

ゆっくりと渓谷沿いを歩くのも楽しいだろうな。


とにかく、よい休日となりました。


次の旅行記は6月4~6日の四国編ですかね。
また6月12日に日帰りで飛鳥探訪をしてきたので、それも書かないと^^

あぁお出かけの回数に更新頻度が追いついていない、嬉しいのか悲しいのか。

ストロベリームース - 2017.06.10 Sat

ではなくてストロベリームーンです。
今年一番小さい満月だとか。

満月の夜に連敗は止まったみたいで。
よく頑張りました。

明日は雨の予報。
久しぶりに昼まで寝てから、傘でもさしつつ紫陽花の写真でも撮りに行くかな。
虫除けスプレーをコッテリ振りかけてからな。

>>マー様
コメントありがとうございます。
yaqあまり見てないんですね。まぁご結婚されて、他に楽しいことがいっぱいあるんだとお見受けします。
羨ましい^_^

うーん、優勝争いから脱落したと判断した時点で、負け続けるのもある意味貴重やなって思いました。
私の会社の巨人ファンの女の子も、こんなん貴重やから楽しまないと損ですよね〜って言ってましたね。

ベトナムのハワイって面白い表現ですね。
熱帯だから本質的にはハワイと変わらない気はしますが、維持する人の姿勢などもあるのでしょうかね。
そういうピカピカしていないのがあの辺りの魅力なのかもしれませんが。

グルメレポートですか(笑)
5月〜6月にかけていろんなところに行ったのでネタはあるのですが、写真に凝ってしまいそっちに時間を割く日々です。

また日記もボチボチ書いていきますね。

ある意味 - 2017.06.09 Fri


すごく貴重な日々を過ごしている今日この頃です。

13連敗ですよ?

4カード以上か。
こんだけ全てが裏目に回るって、中々面白いよね。

それでも毎日毎日一生懸命応援している応援団の人たちって本当に凄いと思う。
本当に頭が下がります。

でもね。

毎年毎年…ほぼAクラス&優勝争いしているチームを見ているファンとしては、

こんな年があってもいいじゃん^_^

こんな感じなんだよな。

選手のみなさん。
どこまでいくのか知らんけど、一生懸命もがいて下さい。

絶対財産になるよ。

何年後か知らないけど、いつか笑って思い出せる時が来るはず。

頑張れ。

よく寝た - 2017.06.08 Thu


昨夜は写真の選定やらしようと思ったけど、すぐに寝てしまったよ。

なんか目眩がしそうな感じもしたし、疲れがそれなりに溜まっているんだろうな。

今週末は雨の予想。
さすがにゆっくりと1日やすもう。

昼まで寝てからカメラを持って家の裏の紫陽花を撮るのもまた楽しかろうよ。

写真は昨日会社の後輩からもらったインドネシアだかベトナムだかのカップヌードルです。

普通にうまかったけどな。
麺が若干細かったような気はするが。

to マー様 - 2017.06.06 Tue


松山からの特急しおかぜが激混みで…
ようやく座れました。
去年の今頃に伊予西条から乗った時は全然混んでなかったから舐めてたら中々ピンチでした。

みんな今治で降りて行きましたね。
大阪だと新快速や快速に乗るような距離でも普通しかないから特急を使うようですね。

改めて自分の住んでいるところが恵まれていると思いました。

さて。

これで盆休みまで遠出はしない…

ことはないと思いますが大型連休はなしです。

近場に写真を撮りにいくくらいはするだろうけど、万単位のお金を使う旅行はしばらくパスですね。

しかし思いつきで行った四国でしたが、いいところでしたね。

カルストは日常とは一線、いや五線くらい画す場所だったし、宇和島は海のかほりが満々の場所でした。

宇和島に関しては多分街の魅力の5分の1くらいしか堪能できていないと思うから、またこないとダメだね。

夏は東北か信州で避暑って決めていたんだけど、もう一回四国もアリかな。
今回は自走した距離も100kmくらいしかないし、走り直しって意味でもいいかも。

…めっちゃ暑そうやけどな。

>>マー様
お返事が遅くなってすみません。

二ヶ月続けて飛行機とは…
せれぶですなぁ^_^
海外へ行かれたんでしょうか。
自分も酔わなければ海外へ行きたいんですけどね…

褒めて下さってありがとうございます。
だがしかし(笑)他の猛者の方の写真と比べるとアレなんですよね。
そりゃ新米の私に猛者のようなのは中々難しいのはわかっていますが、まだまだ先は長いなぁと思います。

そうですね、仕事も遊びも何事も全力でやってみますね。
自分の一番いいところは突き詰められるところだとと思いますから。

また遊びに来てくださいね^ ^

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

青

Author:青
大阪府在住、アラフォーのおっさんです。

自転車とカメラが好きです。
最近はかなりカメラに傾倒^^

カメラ:nikonD750
自転車:5800系105のロードバイク

Twitter

フォト蔵

最新コメント

過去ログ v Co リバース

Plug-in byまる。hi

にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ にほんブログ村 自転車ブログへ